32 / 41
授業参観の夜
4
しおりを挟む
「くっ……ん。晶……ん……」
コポ、プチュという音。優子の膣で畠山の長い指が伸び縮みする。ニュルっと指が増やされるのが分かった。内臓を掻き出されるようだった。
「んん……。ちょうだい。晶のをちょうだい」
優子は腰を突き出した。
畠山が背後から優子を抱きかかえる。背面側位という体位。優子の滑らかで熱い場所に、熱を帯びた畠山がキスした。畠山の両腕が優子の身体を引き寄せる。彼の冷たい下腹が優子の臀部を包む。
「くっ……んん……、晶……あきら……」
「ああ、優子さん……」
激しくは動けなかった。畠山の腰が優子をかき出すようにゆっくりとシャクり始める。
コポ、プチュという音。優子の膣で畠山の長い指が伸び縮みする。ニュルっと指が増やされるのが分かった。内臓を掻き出されるようだった。
「んん……。ちょうだい。晶のをちょうだい」
優子は腰を突き出した。
畠山が背後から優子を抱きかかえる。背面側位という体位。優子の滑らかで熱い場所に、熱を帯びた畠山がキスした。畠山の両腕が優子の身体を引き寄せる。彼の冷たい下腹が優子の臀部を包む。
「くっ……んん……、晶……あきら……」
「ああ、優子さん……」
激しくは動けなかった。畠山の腰が優子をかき出すようにゆっくりとシャクり始める。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
14
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる