9 / 26
協力への対価!
しおりを挟む
目が覚めると、乳白の霧が立ち込める奇妙な空間であった。そこには、聖女と名乗るサリュと勇者と名乗るフィレネという二人の美少女がいた。サリュの説明によると、ここは彼女が創り出した夢の世界だそうだ。最初は荒唐無稽な話と思ったが、何か尋常ではないことが起きているのは確かだ。しかも、よく考えるとサリュとフィレネという名前には憶えがある。セレーヌの話では、彼女の中には二人の因子が組み込まれており――その二人の名前が、サリュとフィレネのはずだ。混乱した頭を落ち着かせるように深呼吸した私は、改めて彼女らに話し掛けるのであった。
「えーっと、つかぬ事を訊くけど――お嬢さんたちは、セレーヌさんに組み込まれた因子という事でよいのかな?」
「はぁ~、やっとその考えに達したのね! そうよ、私とフィレネはセレーヌの中に組み込まれた因子よ! この姿は、生前の容姿を具現化させているのよ」
「生前の容姿なのにブルマと体操服姿とはこれいかに?」
「うるさいわね! コアであるセレーヌの強い想念に大きく影響されたのよ! アンタでしょ! こんな素足剥き出しの服をセレーヌに着せたのは💢 私たちまでアンタの性癖に巻き込むんじゃないわよ」
憤懣やるかたないサリュであるが、中々の美少女である。眼光は鋭いが端麗な顔立ちで、胸は控えめだが背は高くスタイルの良いモデル体型であった。特にブルマからスラリと伸びた美脚は瑞々しく、脚フェチでなくてもむしゃぶりつきたくなる衝動に駆られるのであった。そして、サリュの後ろでモジモジしているフィレネも、かなりの美少女であった。ふんわりしたセミロングの髪が彼女の可愛らしさを引き立て、若干低い身長とつぶらな瞳が、男の庇護欲を掻き立てるのであった。だが、特筆すべきは彼女のプロポーションである。幼さが残る顔立ちとは裏腹に、体操服を押し上げるたわわな膨らみが、身じろぐ度にたゆんと揺れ動く。くびれたウエストとキュッと上を向いたムッチリヒップも絶品で――トランジスタグラマー……いや、究極のロリ巨乳と言っても過言ではないだろう。
「ちょっと、アンタ! イヤらしい目で私たちをジロジロ見るんじゃないわよ! まったく、男って奴はこれだから…ブツブツ」
サリュのおみ足とフィレネのお胸様に見とれていたら、辛辣な言葉を浴びせられる。スケベな視線を見透かされた私は、視線を逸らし謝罪の言葉を口にするのであった。――しかし、彼女たちが、本当に組み込まれた因子であるならば、セレーヌはひょっとして……。
「あーーーっ!? もしかして、君たちが現れたって事は――セレーヌさんに協力してくれるって事だね! あ~よかった! 彼女、本気で悩んでいたから心配してたんだよ」
「ふ~ん! スケベで見境が無いと思ったけど――ずいぶんとセレーヌの事を気にしているのね。彼女の記憶を辿ったけど、出会って間もないのに貴方にメロメロになっているみたいね。そして、貴方も彼女の事を大切に想っている。その上、悩みも解決して貴方たちはハッピーエンド……なんか私たち、引き立て役みたいで気に入らないわ!……でも、そうね――協力するのは構わないけど……私たちにも、メリットがあって然るべきだと思うのよね」
セレーヌの悩みが解決しそうで、思わず声を張り上げてしまったが、何か雰囲気がおかしい。サリュは腕を組んだまま暫く思案すると、小悪魔的な笑みを浮かべ、とんでもない事を言い始めたのであった。
「貴方、セレーヌを救いたいのなら、私たちの下僕になりなさい! それと、セレーヌの能力が安定したら、偶には私たち因子に身体を貸すように説得しなさい!」
「??? えーっと、セレーヌさんを救いたいのならって、どういう事なのかな? そして、下僕になれ? それから、セレーヌさんに身体を貸すように説得? 話の展開についていけないんだけど……」
「はぁ~、アンタは仮にも女神に選ばれた使徒なのよね? 察しが悪いのにも程があるわ! いいわ、私がじっくりと説明してあげる」
それから、長々とサリュの説教じみた説明が始まり、終わった後の私はグロッキー寸前であった。しかし、ようやく事の真相が見えてきたのであった。
彼女の話によると、ホムンクルスに優れた因子を組み込む技術は、特に珍しい事ではないそうだ。しかし、サリュやフィレネのような突出した因子を使用すると話は変わるそうだ。優れた因子であればあるほどコアに融和する速度が落ちたり、場合によってはコアに対して拒絶反応を起こす事もあるそうだ。欲をかいて優れた因子を組み込みすぎて失敗した事例は過去に多々あり、伝説級の因子を二つも組み込んだ女神は、欲ボケで短慮だと嘲笑られた。しかし、一番の問題は彼女らが意識を持って覚醒したことだ。今の状態は、一つの身体に三つの人格が存在する事を現しているのだ。過去にはその様な事例での成功例は無く――おそらく強い拒絶反応でコア自体が自壊を起こしていたのであろう。そのような、過去の事例を覆したセレーヌだが、脆弱な均衡の上に成り立っているのは、知識のない私でも想像出来るのであった。
「結局、貴方の役に立ちたいと想う強い気持ちが、私たちを目覚めさせて危険な状態を招いているのが真実よ! 世の中、皮肉な物ね……だけどね、フフッ。聖女である私とフィレネなら、セレーヌを救った上に能力を授ける事もできるわよ。後は、貴方次第って事ね。クスクス!」
「サリュちゃん! そんなイジワルしないで、セレーヌさんを助けてあげようよ」
「フィレネ! 貴女は甘すぎるわ! タルトにチョコレートシロップと蜂蜜を掛けて、氷砂糖と餡子を乗っけて食べるくらい甘いわ! いいから、ちょっとこっちに来なさい!」
想像するだけで、胸焼けしそうな事を言いながら、フィレネを物陰に連れ込んだサリュは、何か苦言を呈しているようであった。
「いいこと! 私たちが、あれだけ世のために尽くしたのに、腐った男共に酷い仕打ちを受けたのは覚えているでしょ?! 私なんて、バエルを封印した後、あのエロ司教に身体の関係を強要されたのよ! まったく、油ぎったオーク面の司教の奴、バラバラにして豚の餌にしてやりたかったわ! 貴女だって、結婚を約束した幼馴染に裏切られた挙句、あのスケベでガマガエルみたいな王子に結婚を強要されてたわよね!」
「はわわ! あれは、ハル君が悪いんじゃないんです。長い間、連絡を取れなかったし、一度も村に帰らなかったので、愛想を尽かされただけです」
「まだそんなことを言ってるの! どうせ、あのアホ王子の仲間に脅されたか、お金でも貰ったんでしょ! どっちにしろ、将来を誓った貴女を簡単に捨てたんでしょ? 男なんて信用に値しないわ!」
「だ、だけど、あのミツルって人は良い人みたいだよ! 弱みに付け込むなんて酷すぎると思うよ」
「別に、一方的に搾取しようってわけじゃないのよ。セレーヌを助ける対価として、あの男には下僕になってもらう。そして、セレーヌの身体を使って、久々の自由を謳歌するだけのことよ」
「でも、やっぱり……」
「あ~もう、分かったわよ! あの男を下僕にするのは、私の創った夢の中だけにするわよ! どうせ、貴女の事だから、セレーヌに申し訳ないと思っているんでしょ! まったく、私たちは男に虐げられたんだから、これぐらいの事をしてもいいのに……ブツブツ!」
どうやら、サリュは男に対してかなりの不信感を抱えているようだ。だが、セレーヌの事を考えるとサリュの要望を飲まざるを得ないだろう。私が覚悟を決めていると、ツカツカと近づいてきたサリュが、私に向けてビシッと指を差して、高らかに宣言するのであった。
「えーっと、つかぬ事を訊くけど――お嬢さんたちは、セレーヌさんに組み込まれた因子という事でよいのかな?」
「はぁ~、やっとその考えに達したのね! そうよ、私とフィレネはセレーヌの中に組み込まれた因子よ! この姿は、生前の容姿を具現化させているのよ」
「生前の容姿なのにブルマと体操服姿とはこれいかに?」
「うるさいわね! コアであるセレーヌの強い想念に大きく影響されたのよ! アンタでしょ! こんな素足剥き出しの服をセレーヌに着せたのは💢 私たちまでアンタの性癖に巻き込むんじゃないわよ」
憤懣やるかたないサリュであるが、中々の美少女である。眼光は鋭いが端麗な顔立ちで、胸は控えめだが背は高くスタイルの良いモデル体型であった。特にブルマからスラリと伸びた美脚は瑞々しく、脚フェチでなくてもむしゃぶりつきたくなる衝動に駆られるのであった。そして、サリュの後ろでモジモジしているフィレネも、かなりの美少女であった。ふんわりしたセミロングの髪が彼女の可愛らしさを引き立て、若干低い身長とつぶらな瞳が、男の庇護欲を掻き立てるのであった。だが、特筆すべきは彼女のプロポーションである。幼さが残る顔立ちとは裏腹に、体操服を押し上げるたわわな膨らみが、身じろぐ度にたゆんと揺れ動く。くびれたウエストとキュッと上を向いたムッチリヒップも絶品で――トランジスタグラマー……いや、究極のロリ巨乳と言っても過言ではないだろう。
「ちょっと、アンタ! イヤらしい目で私たちをジロジロ見るんじゃないわよ! まったく、男って奴はこれだから…ブツブツ」
サリュのおみ足とフィレネのお胸様に見とれていたら、辛辣な言葉を浴びせられる。スケベな視線を見透かされた私は、視線を逸らし謝罪の言葉を口にするのであった。――しかし、彼女たちが、本当に組み込まれた因子であるならば、セレーヌはひょっとして……。
「あーーーっ!? もしかして、君たちが現れたって事は――セレーヌさんに協力してくれるって事だね! あ~よかった! 彼女、本気で悩んでいたから心配してたんだよ」
「ふ~ん! スケベで見境が無いと思ったけど――ずいぶんとセレーヌの事を気にしているのね。彼女の記憶を辿ったけど、出会って間もないのに貴方にメロメロになっているみたいね。そして、貴方も彼女の事を大切に想っている。その上、悩みも解決して貴方たちはハッピーエンド……なんか私たち、引き立て役みたいで気に入らないわ!……でも、そうね――協力するのは構わないけど……私たちにも、メリットがあって然るべきだと思うのよね」
セレーヌの悩みが解決しそうで、思わず声を張り上げてしまったが、何か雰囲気がおかしい。サリュは腕を組んだまま暫く思案すると、小悪魔的な笑みを浮かべ、とんでもない事を言い始めたのであった。
「貴方、セレーヌを救いたいのなら、私たちの下僕になりなさい! それと、セレーヌの能力が安定したら、偶には私たち因子に身体を貸すように説得しなさい!」
「??? えーっと、セレーヌさんを救いたいのならって、どういう事なのかな? そして、下僕になれ? それから、セレーヌさんに身体を貸すように説得? 話の展開についていけないんだけど……」
「はぁ~、アンタは仮にも女神に選ばれた使徒なのよね? 察しが悪いのにも程があるわ! いいわ、私がじっくりと説明してあげる」
それから、長々とサリュの説教じみた説明が始まり、終わった後の私はグロッキー寸前であった。しかし、ようやく事の真相が見えてきたのであった。
彼女の話によると、ホムンクルスに優れた因子を組み込む技術は、特に珍しい事ではないそうだ。しかし、サリュやフィレネのような突出した因子を使用すると話は変わるそうだ。優れた因子であればあるほどコアに融和する速度が落ちたり、場合によってはコアに対して拒絶反応を起こす事もあるそうだ。欲をかいて優れた因子を組み込みすぎて失敗した事例は過去に多々あり、伝説級の因子を二つも組み込んだ女神は、欲ボケで短慮だと嘲笑られた。しかし、一番の問題は彼女らが意識を持って覚醒したことだ。今の状態は、一つの身体に三つの人格が存在する事を現しているのだ。過去にはその様な事例での成功例は無く――おそらく強い拒絶反応でコア自体が自壊を起こしていたのであろう。そのような、過去の事例を覆したセレーヌだが、脆弱な均衡の上に成り立っているのは、知識のない私でも想像出来るのであった。
「結局、貴方の役に立ちたいと想う強い気持ちが、私たちを目覚めさせて危険な状態を招いているのが真実よ! 世の中、皮肉な物ね……だけどね、フフッ。聖女である私とフィレネなら、セレーヌを救った上に能力を授ける事もできるわよ。後は、貴方次第って事ね。クスクス!」
「サリュちゃん! そんなイジワルしないで、セレーヌさんを助けてあげようよ」
「フィレネ! 貴女は甘すぎるわ! タルトにチョコレートシロップと蜂蜜を掛けて、氷砂糖と餡子を乗っけて食べるくらい甘いわ! いいから、ちょっとこっちに来なさい!」
想像するだけで、胸焼けしそうな事を言いながら、フィレネを物陰に連れ込んだサリュは、何か苦言を呈しているようであった。
「いいこと! 私たちが、あれだけ世のために尽くしたのに、腐った男共に酷い仕打ちを受けたのは覚えているでしょ?! 私なんて、バエルを封印した後、あのエロ司教に身体の関係を強要されたのよ! まったく、油ぎったオーク面の司教の奴、バラバラにして豚の餌にしてやりたかったわ! 貴女だって、結婚を約束した幼馴染に裏切られた挙句、あのスケベでガマガエルみたいな王子に結婚を強要されてたわよね!」
「はわわ! あれは、ハル君が悪いんじゃないんです。長い間、連絡を取れなかったし、一度も村に帰らなかったので、愛想を尽かされただけです」
「まだそんなことを言ってるの! どうせ、あのアホ王子の仲間に脅されたか、お金でも貰ったんでしょ! どっちにしろ、将来を誓った貴女を簡単に捨てたんでしょ? 男なんて信用に値しないわ!」
「だ、だけど、あのミツルって人は良い人みたいだよ! 弱みに付け込むなんて酷すぎると思うよ」
「別に、一方的に搾取しようってわけじゃないのよ。セレーヌを助ける対価として、あの男には下僕になってもらう。そして、セレーヌの身体を使って、久々の自由を謳歌するだけのことよ」
「でも、やっぱり……」
「あ~もう、分かったわよ! あの男を下僕にするのは、私の創った夢の中だけにするわよ! どうせ、貴女の事だから、セレーヌに申し訳ないと思っているんでしょ! まったく、私たちは男に虐げられたんだから、これぐらいの事をしてもいいのに……ブツブツ!」
どうやら、サリュは男に対してかなりの不信感を抱えているようだ。だが、セレーヌの事を考えるとサリュの要望を飲まざるを得ないだろう。私が覚悟を決めていると、ツカツカと近づいてきたサリュが、私に向けてビシッと指を差して、高らかに宣言するのであった。
0
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる