悪代官と越後屋

悪代官と越後屋

平々凡々の初老のおっさんです。一応アルファポリスの株主です。
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湿布を貼ったオッサンが、なんの因果か連れ去られ、今じゃ女神の手先。笑いたければ笑えばいいさ! どこぞで聞いたフレーズから始まるオッサンの物語である。腰痛持ちのオッサン金尾満は、最近仕事も私生活も食傷気味であった。趣味の歴史シミュレーションゲームも萌え系が流行りだして受け付けなくなっていた。それならばと、オンラインゲームで暇つぶしをするが課金プレイヤーにはまるで歯が立たたない。貧乏性で課金に抵抗がある金尾満は、思わず叫ぶ。 「課金なんて卑怯だろ!」 「あらっ、そんなことは無いわよ! 課金は最高で最強よ!」 誰もいない自室に鈴の音のように澄んだ女性の声が響くと、パソコンのディスプレイから謎の手が伸びてくる。抵抗する間もなく連れ去られた金尾満は、美人だが強欲で銭ゲバの女神の手先にされ異世界に放り込まれるのであった これは重度の廃課金者のように女神に金品を貢ぎながらも、手に入れたスキルで成り上がっていくオッサンの物語である。
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小説 10,292 位 / 80,691件 ファンタジー 2,381 位 / 23,194件
文字数 29,325 最終更新日 2020.08.14 登録日 2020.08.01
 女神のきまぐれなのか、異能の力を次々と手に入れた男、赤城大和。自分を支えてくれた幼馴染のお姉ちゃんは突如行方不明になり、恋人にも裏切られた。心が読める故に、人の悪意が手に取るように分かる。人との関わりに辟易した大和は、山の中腹にある田舎の一軒家に隠れるように移り住む。そこは、かつてこの地域で権勢を振るっていた大地主の屋敷であったが、戦後に行われた戦勝国の農地改革により先祖代々の農地を取り上げられた大地主が、失意の中で神隠しになった曰く付きの物件であった。だが、この屋敷には秘密があったのだ。そう、異世界に通じる道があったのだ。招かれるように異世界に渡った大和は、無理やり女神の使徒にされ強引に加護を押し付けられる。女神の命により渋々異世界の地に下りた大和であったが、その地で偶々助けた忌み人と蔑まれるハーフエルフや獣人達の純粋な心に触れていくうちに、荒んだ氷塊のような心が徐々に溶け、忌み人達を救うために立ち上がるのであった。  
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文字数 56,766 最終更新日 2020.01.05 登録日 2018.08.04
 現世界から異世界へ、神の企みつゆ知らず、お笑い好きのおっさんが、愛犬ジュビを引き連れて、神の加護とアイテムで、悠々自適に異世界漫遊。 ※おっさんのお笑いネタはかなり古いものがあります。若い人には、わからないかも知れませんがご了承下さい。又、作者は初投稿で台所・・・もとい、勝手がわかりませんので暖かい目で見守ってください。 では、レイディース&ジェントルマン&おとっつあん&おっかさん、物語のはじまりです。
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文字数 143,949 最終更新日 2019.12.01 登録日 2017.04.30
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