【完結】悪役令息⁈異世界転生?したらいきなり婚約破棄されました。あれこれあったけど、こんな俺が元騎士団団長に執着&溺愛されるお話

さつき

文字の大きさ
17 / 58

AI画像、イメージキャラ画像少し訂正しました。ご意見、ご感想すごくうれしいです。イメージを壊したくない方は飛ばして下さると助かります。

しおりを挟む
お気に入り登録、応援、ご感想、貴重なご意見、面白そうな魔法、便利そうなあれこれアイデア、本当に感謝します❤️
イメージAI画像
イメージを壊したくない方は飛ばしてくださっても大丈夫です🙏

書き始め当初は短編5万文字程度の予定でした。
キャラも数人程度でした。
主人公 シエル
元第三騎士団団長 アロン
商人 グリーコ
シエルのパパとママ
末っ子 妹のミーユ
王族

いつのまにか、キャラが増えました。
お腹が空いた時に考えついたキャラ名や、友人が考えてくれたかっこいい名前など、メモを入れながらの本文に肉付けしている感じです。
予定より主人公と準主役の出会いが遅くなりました。
まだまだ続けて書くつもりです。
こんなアイテム、こんな面白そうな何か、こうなって欲しいとか、ご意見ご感想も大歓迎。
ご期待に添えない場合もございますが、悪しからずm(_ _)m
夢あるアイテム案を、ちょっとダークなアイテムにしたのもありますがすみません。

毎日不定期更新ですが、読んで下さる方に本当に感謝します。(2025/04/26 訂正追加)



















お気に入り登録、ご感想、ご意見など色々ありがとうございます❤️ 
皆様のおかげで、ホットランキングにのりお気に入り登録して下さった皆様に感謝します。
多くの方に読んでいただける事に、すっごく恐れ多いという気持ちと、泣きそうになるほどうれしいです。
初めて感想頂いた時には、すごくうれしくて感動して泣きそうになりました。
いや、ホントちょびっと?少しウルウルしました🤏
当初、短編予定でしたが予定キャラが多くなったのと運命の相手に出逢うまでが長くなりすぎたので、お詫び申し上げます。
本当にすみません。
もうすぐ、たぶん、もうすぐ 運命の相手に……と思っていたら、運命の人に逢うまで数万文字もかかり、本当すみません。
長かった……。
m(_ _)m
リア友である、とあるゆみちゃん、とあるう腐腐腐❤️好きの友人様がた、とあるキングスちょい…ゴホッ、ゲームのチャット友の皆様方、その他色々ありがとうございます❤️

異世界に行けたら何をする?
何がしたい?の問いに答えてくれた皆様に感謝します❤️深謝❤️
ご期待に応じれるよう心がけますが、全部取り入れると物語までもがとてつもないほどの方向音痴になりそうなので、少しずつ頂いた案を味見しながら"ミ"に付ける予定です。
書くスピード遅く申し訳ございません。


ネタ・案・意見、お名前使用、便利アイテムなど、ありがとうございます😊

・安定した生活のため仕事探し、スローライフ
・孤児関連
・ハラハラドキドキ、大恋愛、愛し愛されたい願望
・死んでれらストーリーかじりあり
・ハッピエンド必須
・すごいR指定のえっちぃ~なシーン
・全自動翻訳、読み書きは必須
・テイマー、創造魔法
・ドジっ子
・天然
・ゆみちゃん→ミーユ
・便利な魔道具、色々
・ドバイみたいなとこでお金を気にせず豪遊→イバド町
豪遊するかどうかは、まだ未定
・コンビニスイーツ系、コンビニホットスナック系全種類制覇したい→ちょびっとずつ小出し予定
ロー村(そん)
ファミ町
セブン町
グリコのカフェ・オ・○
グリ○商品
とあるコンビニの金シリーズ
ボロネー○→ネーゼ
あず○もなか→モナ
ワッフ○コーン クッキークリーム→きつねのクリム
マルゲリー○→リータ

しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

転生先の第三王子はただいま出張中につき各位ご確認ねがいます!

梅村香子
BL
※本作はシリーズ作品の続編です※ 「僕が……ラオネスに、ですか?」 ロベルティア王国の歩く災厄といえば、第三王子テオドール……そう、僕のこと。 前世の記憶がよみがえる前は、本当に最悪な王子だった。愚行を重ねて、父上から謹慎を命じられるほどに。 僕の中に現れた日本人男性の記憶と人格のおかげで、どうにか人生を軌道修正することができたんだけど、まだ自分への課題は山積み。 専属騎士で大好きな恋人のフレデリクと一緒に、王子として勉強の毎日なんだ。 そんなある日、長かった謹慎がとうとう終わったと思ったら、父上から湾岸都市のラオネスに行くようにって命じられたんだ。 王都から遠く離れた商業と海運の街。 クロード兄上が治める大都市ラオネス。 仲違いしてる兄上と会うのは少し不安だけど……初めて見る広い海や美味しい魚介類を楽しみにして、ラオネスに向かったんだ。 だけど、到着早々なんだか怪しい陰謀の影が見えはじめて……。 どうしようっ! 僕、また恐ろしい騒動に巻き込まれちゃうの!? でも、僕には頼れる白銀の騎士がいるからね! どんなことが起こっても、きっと二人なら乗り越えていける――! 元ぽっちゃり王子テオドールの第二弾! ラオネス出張編ですっ。どうぞよろしくお願いします! ※表紙や挿絵にAIイラストを使用しています。

転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした

リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。  仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!  原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!  だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。 「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」  死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?  原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に! 見どころ ・転生 ・主従  ・推しである原作悪役に溺愛される ・前世の経験と知識を活かす ・政治的な駆け引きとバトル要素(少し) ・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程) ・黒猫もふもふ 番外編では。 ・もふもふ獣人化 ・切ない裏側 ・少年時代 などなど 最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。

クールな義兄の愛が重すぎる ~有能なおにいさまに次期当主の座を譲ったら、求婚されてしまいました~

槿 資紀
BL
イェント公爵令息のリエル・シャイデンは、生まれたときから虚弱体質を抱えていた。 公爵家の当主を継ぐ日まで生きていられるか分からないと、どの医師も口を揃えて言うほどだった。 そのため、リエルの代わりに当主を継ぐべく、分家筋から養子をとることになった。そうしてリエルの前に表れたのがアウレールだった。 アウレールはリエルに献身的に寄り添い、懸命の看病にあたった。 その甲斐あって、リエルは奇跡の回復を果たした。 そして、リエルは、誰よりも自分の生存を諦めなかった義兄の虜になった。 義兄は容姿も能力も完全無欠で、公爵家の次期当主として文句のつけようがない逸材だった。 そんな義兄に憧れ、その後を追って、難関の王立学院に合格を果たしたリエルだったが、入学直前のある日、現公爵の父に「跡継ぎをアウレールからお前に戻す」と告げられ――――。 完璧な義兄×虚弱受け すれ違いラブロマンス

BLゲームのモブに転生したので壁になろうと思います

BL
前世の記憶を持ったまま異世界に転生! しかも転生先が前世で死ぬ直前に買ったBLゲームの世界で....!? モブだったので安心して壁になろうとしたのだが....? ゆっくり更新です。

転生したら同性の婚約者に毛嫌いされていた俺の話

鳴海
BL
前世を思い出した俺には、驚くことに同性の婚約者がいた。 この世界では同性同士での恋愛や結婚は普通に認められていて、なんと出産だってできるという。 俺は婚約者に毛嫌いされているけれど、それは前世を思い出す前の俺の性格が最悪だったからだ。 我儘で傲慢な俺は、学園でも嫌われ者。 そんな主人公が前世を思い出したことで自分の行動を反省し、行動を改め、友達を作り、婚約者とも仲直りして愛されて幸せになるまでの話。

僕を振った奴がストーカー気味に口説いてきて面倒臭いので早く追い返したい。執着されても城に戻りたくなんてないんです!

迷路を跳ぶ狐
BL
 社交界での立ち回りが苦手で、よく夜会でも失敗ばかりの僕は、いつも一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の男と、婚約することになってしまう。  だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。  それでも、公爵家の役に立ちたくて、頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、僕は、正式に婚約が発表される日を、楽しみにしていた。  けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。  一体なんの話だよ!!  否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で、婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。  ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ、僕に告げて去って行った。  寂しいと言えば寂しかった。これまで、彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ……  全てを諦めて、王都から遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。  食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていた矢先、森の中で王都の魔法使いが襲われているのを見つけてしまう。 *残酷な描写があり、たまに攻めが受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。

姫の駆け落ちを助けた護衛騎士ですけど、代わりに結婚するとか聞いていないのですが。

朝顔
BL
帝国の第五皇女アナスタシア姫の縁談が決まった。 相手は人間離れした存在ゆえに、血に飢えた化け物と呼ばれている男、アドラー大公。 平凡な暮らしを望んでいたアナスタシアは、恋人と駆け落ちを決意。 護衛騎士のステファンは、姫の幸せを考えて、駆け落ちを助けることにする。それが自らの身を滅ぼすことになっても……。 目的を果たしたいステファンだが、婚約相手のリュシアン大公と出会ったことで、その決心が揺らいでいく。なぜかリュシアンの視線も婚約者のアナスタシアではなく、ステファンに注がれて……。 ステファンはアナスタシアを助け、自らの幸せも手に入れることができるのだろうか。 血濡れの美形大公様×健気な凄腕美人騎士 一章結婚まで、二章結婚後のお話(予定) 性的な表現は二章(予定)

転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?

米山のら
BL
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。 ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。 隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。 「愛してるよ、私のユリタン」 そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。 “最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。 成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。 怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか? ……え、違う?

処理中です...