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「……ああ、この成分。やはり深海棲の『テトロド・オクトパス』の唾液に含まれる毒素に酷似しているわ。
カイト様、見て。この試験管の中で、青く変色していく様子……まるで、裏切りに染まった誰かさんの心のようじゃない?」
私は、最新の顕微鏡を覗き込みながら、悦に入っていた。
隣ではカイト様が、私のメモを熱心に書き写している。
「素晴らしい観察眼です、ラブカ様。
しかし、これほど高濃度の毒素、一体どこで手に入れたのですか?
この辺りの海域では、まだ観測されていないはずですが」
「それがね、カイト様。ついさっき、自称・聖女見習い様が『仲直りのしるしに』って、とびきり甘い香りのハーブティーを持ってきてくれたのよ」
私が顎で指した先には、銀のトレイに乗った、湯気を立てる可愛らしいティーカップ。
その時、研究室の扉が、しずしずと開いた。
「……あら。ラブカ様、まだお茶を召し上がっていないの?」
そこに立っていたのは、ピンクのフリルを戦闘服のように纏ったミィニャ様だった。
彼女は、アルベルト王子を「救出(笑)」した後に着替えたらしく、王都で流行りの最新ドレスで着飾っている。
だが、その瞳には、隠しきれない焦燥と殺意が渦巻いていた。
「ええ、ミィニャ様。あまりに芳醇な香りで、飲むのがもったいなくて。
まずは、このお茶に含まれる『未知の成分』を分析していたところですの」
私は、ニコリともせずに三白眼を細めた。
「分析……? な、何を仰っているのかしら。
それは私が心を込めて淹れた、王都で大人気の『癒やしのティー』ですわ。
さあ、冷めないうちに召し上がれ? 喉が渇いているのでしょう?」
ミィニャ様が、一歩、また一歩と詰め寄ってくる。
彼女の背後には、いつの間にかアルベルト王子も立っていた。
王子は、まだ水圧の後遺症があるのか、少しふらつきながらも私を情熱的に見つめている。
「ラブカ、ミィニャの好意を受け取るんだ。
君がその毒素……じゃなくて、お茶を飲んで、心も体も浄化されれば、僕たちはまた一歩、真実の愛へと近づける」
「元殿下。……あなたが近づいているのは愛ではなく、私の『法的措置』へのカウントダウンですわよ」
私はため息をつき、試験管をミィニャ様の方へ突き出した。
「ミィニャ様。このお茶、テトロド・オクトパス……通称『シビレダコ』の毒が入っていますわね。
それも、牛三頭を一瞬で麻痺させるほどの猛毒が」
「な、ななな……何を馬鹿なことを! 証拠でもあるんですの!?」
「証拠? 今、目の前で試薬が真っ青に染まっているのが見えなくて?
それとも、あなたの目は節穴どころか、深海魚の退化した眼球並みの機能しか残っていないのかしら」
私は、一歩踏み出し、ミィニャ様の喉元に試験管を寄せた。
「普通の令嬢なら、これで震え上がって泣き崩れるんでしょうけど……あいにく、私は深海魚オタクなの。
この程度の毒、私の日常茶飯事だわ。
なにしろ、昨日のアナゴの薄造りにも、これに近い成分が含まれていたもの」
「ひっ……! な、なによそれ、野蛮だわ! 化け物よ!」
ミィニャ様が悲鳴を上げて後ずさる。
私は追い打ちをかけるように、冷酷な正論を叩きつけた。
「野蛮なのは、どちらかしら?
毒を盛ってまで、他人の地位や男を奪おうとするその浅ましさ。
それは、深海の泥底で獲物を待ち伏せする『アンコウ』の擬態よりも、ずっと醜悪だわ」
「な……っ!」
「アンコウは生きるために擬態するけれど、あなたは自分の欲を満たすために、聖女の皮を被っている。
でもね、ミィニャ様。本物の輝きは、内側から発光する深海魚のように、偽物には真似できないのよ。
王子の愛を失うのがそんなに怖い?
そんな、水圧で頭がひしゃげた男なんて、私からすれば『不燃ゴミ』でしかないわ」
「不燃ゴミ……! ラブカ、今、僕のことを不燃ゴミと言ったのか!?」
王子がショックでよろめくが、私は無視だ。
「さあ、このお茶。もし潔白だと言うなら、あなたが今ここで飲み干してくださる?
それとも、私があなたの顔にぶっかけて、その化粧を毒で溶かしてあげましょうか?」
「いやあああああ! 来ないで、この魔女! 魚女!」
ミィニャ様は、トレイをひっくり返し、ドレスの裾を振り乱して逃げ出した。
廊下にガシャーンという派手な音が響き、お茶が床を汚していく。
「……あら。逃げ足だけは、深海を泳ぐ『ミズウオ』並みに速いわね」
私は、床に広がったお茶を、残念そうに眺めた。
「カイト様。この毒素、もったいないわね。
まだ解析の余地があったのに」
「ええ、ラブカ様。ですが、彼女の悪事がこれほど鮮やかに露呈したのです。
もう、彼女が聖女として王都に戻ることは叶わないでしょう」
カイト様が、優しく私の肩に手を置いた。
「……それにしても、ラブカ様。
『不燃ゴミ』という表現、あまりに痛快でした。
私も、彼を処理場へ運ぶ手伝いが必要なら、いつでも仰ってください」
「ふふ、ありがとう。でも、ゴミを運ぶのはジンさんたちの仕事よ。
私たちは、もっと高貴な『主(ぬし)』のデータ整理に戻りましょう」
私は、ヘッドセットのライトをパチリと点灯させた。
ミィニャ様の最後の一撃は、私の「魚への情熱」という名の鋼鉄の壁に、傷一つ付けることはできなかったのだ。
王都のドロドロとした陰謀も、猛毒も。
すべては、広大で清らかな深海の中では、一瞬で希釈されて消えてしまう程度のもの。
「さあ、カイト様。次は、深海クラゲの神経伝達物質についての考察よ!」
「はい、艦長! 徹夜で付き合いましょう!」
私たちの笑い声が、再び静かな研究室に響き渡る。
悪役令嬢と呼ばれた私の幸せは、誰にも、毒を盛ることさえできないほど、深く、強く、根を張っていた。
カイト様、見て。この試験管の中で、青く変色していく様子……まるで、裏切りに染まった誰かさんの心のようじゃない?」
私は、最新の顕微鏡を覗き込みながら、悦に入っていた。
隣ではカイト様が、私のメモを熱心に書き写している。
「素晴らしい観察眼です、ラブカ様。
しかし、これほど高濃度の毒素、一体どこで手に入れたのですか?
この辺りの海域では、まだ観測されていないはずですが」
「それがね、カイト様。ついさっき、自称・聖女見習い様が『仲直りのしるしに』って、とびきり甘い香りのハーブティーを持ってきてくれたのよ」
私が顎で指した先には、銀のトレイに乗った、湯気を立てる可愛らしいティーカップ。
その時、研究室の扉が、しずしずと開いた。
「……あら。ラブカ様、まだお茶を召し上がっていないの?」
そこに立っていたのは、ピンクのフリルを戦闘服のように纏ったミィニャ様だった。
彼女は、アルベルト王子を「救出(笑)」した後に着替えたらしく、王都で流行りの最新ドレスで着飾っている。
だが、その瞳には、隠しきれない焦燥と殺意が渦巻いていた。
「ええ、ミィニャ様。あまりに芳醇な香りで、飲むのがもったいなくて。
まずは、このお茶に含まれる『未知の成分』を分析していたところですの」
私は、ニコリともせずに三白眼を細めた。
「分析……? な、何を仰っているのかしら。
それは私が心を込めて淹れた、王都で大人気の『癒やしのティー』ですわ。
さあ、冷めないうちに召し上がれ? 喉が渇いているのでしょう?」
ミィニャ様が、一歩、また一歩と詰め寄ってくる。
彼女の背後には、いつの間にかアルベルト王子も立っていた。
王子は、まだ水圧の後遺症があるのか、少しふらつきながらも私を情熱的に見つめている。
「ラブカ、ミィニャの好意を受け取るんだ。
君がその毒素……じゃなくて、お茶を飲んで、心も体も浄化されれば、僕たちはまた一歩、真実の愛へと近づける」
「元殿下。……あなたが近づいているのは愛ではなく、私の『法的措置』へのカウントダウンですわよ」
私はため息をつき、試験管をミィニャ様の方へ突き出した。
「ミィニャ様。このお茶、テトロド・オクトパス……通称『シビレダコ』の毒が入っていますわね。
それも、牛三頭を一瞬で麻痺させるほどの猛毒が」
「な、ななな……何を馬鹿なことを! 証拠でもあるんですの!?」
「証拠? 今、目の前で試薬が真っ青に染まっているのが見えなくて?
それとも、あなたの目は節穴どころか、深海魚の退化した眼球並みの機能しか残っていないのかしら」
私は、一歩踏み出し、ミィニャ様の喉元に試験管を寄せた。
「普通の令嬢なら、これで震え上がって泣き崩れるんでしょうけど……あいにく、私は深海魚オタクなの。
この程度の毒、私の日常茶飯事だわ。
なにしろ、昨日のアナゴの薄造りにも、これに近い成分が含まれていたもの」
「ひっ……! な、なによそれ、野蛮だわ! 化け物よ!」
ミィニャ様が悲鳴を上げて後ずさる。
私は追い打ちをかけるように、冷酷な正論を叩きつけた。
「野蛮なのは、どちらかしら?
毒を盛ってまで、他人の地位や男を奪おうとするその浅ましさ。
それは、深海の泥底で獲物を待ち伏せする『アンコウ』の擬態よりも、ずっと醜悪だわ」
「な……っ!」
「アンコウは生きるために擬態するけれど、あなたは自分の欲を満たすために、聖女の皮を被っている。
でもね、ミィニャ様。本物の輝きは、内側から発光する深海魚のように、偽物には真似できないのよ。
王子の愛を失うのがそんなに怖い?
そんな、水圧で頭がひしゃげた男なんて、私からすれば『不燃ゴミ』でしかないわ」
「不燃ゴミ……! ラブカ、今、僕のことを不燃ゴミと言ったのか!?」
王子がショックでよろめくが、私は無視だ。
「さあ、このお茶。もし潔白だと言うなら、あなたが今ここで飲み干してくださる?
それとも、私があなたの顔にぶっかけて、その化粧を毒で溶かしてあげましょうか?」
「いやあああああ! 来ないで、この魔女! 魚女!」
ミィニャ様は、トレイをひっくり返し、ドレスの裾を振り乱して逃げ出した。
廊下にガシャーンという派手な音が響き、お茶が床を汚していく。
「……あら。逃げ足だけは、深海を泳ぐ『ミズウオ』並みに速いわね」
私は、床に広がったお茶を、残念そうに眺めた。
「カイト様。この毒素、もったいないわね。
まだ解析の余地があったのに」
「ええ、ラブカ様。ですが、彼女の悪事がこれほど鮮やかに露呈したのです。
もう、彼女が聖女として王都に戻ることは叶わないでしょう」
カイト様が、優しく私の肩に手を置いた。
「……それにしても、ラブカ様。
『不燃ゴミ』という表現、あまりに痛快でした。
私も、彼を処理場へ運ぶ手伝いが必要なら、いつでも仰ってください」
「ふふ、ありがとう。でも、ゴミを運ぶのはジンさんたちの仕事よ。
私たちは、もっと高貴な『主(ぬし)』のデータ整理に戻りましょう」
私は、ヘッドセットのライトをパチリと点灯させた。
ミィニャ様の最後の一撃は、私の「魚への情熱」という名の鋼鉄の壁に、傷一つ付けることはできなかったのだ。
王都のドロドロとした陰謀も、猛毒も。
すべては、広大で清らかな深海の中では、一瞬で希釈されて消えてしまう程度のもの。
「さあ、カイト様。次は、深海クラゲの神経伝達物質についての考察よ!」
「はい、艦長! 徹夜で付き合いましょう!」
私たちの笑い声が、再び静かな研究室に響き渡る。
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