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「……ナギ・カーム。その類まれなる剛勇と、筋肉の勘をもってスパイを暴いた功績を讃え、ここに『金剛筋肉勲章』を授与する!」
王宮の大広間。国王陛下が、私の首に鈍い光を放つ特注のメダルをかけた。
金剛……筋肉……勲章?
名前に若干の疑問はあるけれど、ずっしりとした重みは嫌いじゃないわ。
「……ありがとうございます、陛下。この重み、さらなる負荷(トレーニング)の励みになりますわ」
私は深々と、そして背筋をピシリと伸ばして一礼した。
今日のドレスは、エラが泣きながら補強を重ねた特注品。
見た目は最高級のシルクだが、中身は伸縮自在の魔獣の皮革。これなら、いつ全力で正拳突きを放っても破れる心配はないわ。
「……ナギ。……実に見事な立ち姿だ。……その勲章よりも、君の大円筋の方が輝いて見えるぞ」
隣に立つアインが、耳元で熱い吐息とともに囁いた。
叙勲式の真っ最中に筋肉の解説をしないでほしいけれど、悪い気はしないわね。
「……おーほっほっほ! アイン、褒めても何も出ませんわよ? ……あ、でも叙勲式の後のビュッフェで、一番大きいお肉の塊を譲って差し上げてもよくてよ」
「……何という慈悲だ。……生涯、君についていくよ」
私たちが愛(と筋肉)を語らっていた、その時だった。
「……大変です! 陛下、大変です! ……地下牢からスパイのリリアが逃走いたしました!!」
衛兵の絶叫が広間に響き渡り、華やかな空気が一瞬で凍りついた。
見ると、広間の高窓から、一筋の影が風のように外へと飛び出していくのが見えた。
「……なんですって!? あの女、まだ隠し持っていた暗器があったというの!?」
カイル王子が、情けなく声を震わせる。
リリアは、脱走の際に毒の煙幕を張り、衛兵たちの目を眩ませて逃げ出したらしい。
彼女の向かう先は、王宮の裏手に広がる広大な庭園。その先には、逃走用の馬車が隠されているという報告があった。
「……逃がさんぞ! 衛兵、追え!!」
国王が叫ぶが、リリアの足は速い。
隠密として鍛えられた彼女の移動速度は、重装備の衛兵では到底追いつけないものだった。
「……あーあ、せっかくの叙勲式が台無しだわ。……ねえ、エラ。ビュッフェの開始時間は?」
「……予定ではあと十分後ですが、この騒ぎでは一時間は遅れるでしょうね」
「……一時間!? 私の胃袋が黙っていないわ! ……アイン、ちょっと待っていて。……一瞬で片付けてきますわ」
私は、ヒールの高い靴を脱ぎ捨て、裸足で床を蹴った。
「……ナギ!? どこへ行く!」
カイルの叫びを背に、私はバルコニーへと飛び出した。
眼下には、必死で逃げるリリアの背中。
距離は……およそ五十メートル。
普通の人間なら絶望的な距離。だが、私の大腿四頭筋(だいたいしとうきん)にとっては、格好の「踏み切り台」に過ぎない。
「……せいやぁぁぁああああ!!」
私はバルコニーの欄干を力いっぱい蹴り、虚空へと跳び出した。
ドレスの裾がバサリと大きく広がり、まるで巨大な怪鳥が舞い降りるかのような光景。
「……な、……飛んだ!? ナギ様が飛んだわ!!」
「……あれは走り幅跳びなんてレベルじゃない! 滞空時間が長すぎる!!」
会場にいた令嬢たちが窓から身を乗り出し、絶叫に近い歓声を上げる。
私は空中で姿勢を安定させ、風の抵抗を筋肉でねじ伏せた。
ターゲット、捕捉。
「……逃がしませんわよ、リリア様! ……お肉の時間を邪魔する者は、誰であろうと許しませんわ!!」
リリアが驚愕して振り返った瞬間。
私は、時速百キロを超える(体感)勢いで、彼女の背後に着地……いや、そのままの勢いでタックルをかました。
ドガァァァン!!
「……がはっ!?」
リリアは、大型トラックに衝突されたかのような衝撃を受け、十メートルほど芝生の上を転がった。
私は、着地の衝撃を華麗な前転で逃がすと、そのまま立ち上がり、砂を払って微笑んだ。
「……ごめんなさい。……少し、重力加速度の計算を間違えてしまいましたわ」
「……う、……うう……。……な、……何なのよ、あんた……。……人間なの……?」
リリアが、白目を剥きながらガクガクと震えている。
私は彼女の首根っこを片手で掴み上げ、まるで散歩帰りの獲物のように引きずりながら、王宮へと戻り始めた。
「……お待たせいたしましたわ、皆様。……害虫の駆除、完了いたしました」
私が広間に戻ると、そこには割れんばかりの……いや、地鳴りのような拍手と歓声が待っていた。
「……ナギ。……実に見事な跳躍だった。……滞空中の君のふくらはぎのライン、一生忘れないよ」
アインが、感動に震える手で私を抱きしめた。
リリアを抱えたままだったので、少し窮屈だったけれど、彼の温もりは最高のご褒美ね。
「……ナギ。……お前は、……お前はもう、私の知っているナギではないな。……いや、……最初から、こんな怪物だったのか……」
カイル王子が、もはや恐怖を通り越して感心したような、虚無の瞳で私を見ていた。
「……怪物? 失礼ね、殿下。……これは『努力』の結晶ですわよ。……さて、陛下! 犯人も捕まりましたし、……お肉! お肉にしましょう!」
国王は、リリアを引き立てていく衛兵に目配せすると、豪快に笑いながら拳を突き上げた。
「……よし! ナギ・カームの勝利を祝し、……これより、王宮史上最大の『肉祭り』を開催する! ……宴だぁ!!」
「「「おぉぉぉぉぉおおおお!!」」」
王宮全体が、食欲と筋肉の熱狂に包まれた。
私は、運ばれてくる山盛りのステーキを前に、ナイフとフォーク(の代わりの、手に馴染んだナイフ)を構えた。
「……アイン。……このお肉を食べて、明日はまた、新しいトレーニングを考えましょうね」
「……ああ。……次は、馬車を引いてのスクワットかな? ……君となら、どこまでも強くなれる気がする」
私たちは、最高に「素」の笑顔で、運命の肉に食らいついた。
リリアは再び地下牢へ。カイルは自分の愚かさを噛み締めながら、独り寂しく野菜サラダを。
そして私は、愛する人と、愛する筋肉と共に、究極の幸福を噛み締める。
私の「悪役令嬢(自称)」の物語は、最高のスパイスとともに、大団円へと突き進んでいくのだった。
「……おーほっほっほ!! 美味しいわ、アイン! ……もう一枚、おかわりよ!」
王宮の大広間。国王陛下が、私の首に鈍い光を放つ特注のメダルをかけた。
金剛……筋肉……勲章?
名前に若干の疑問はあるけれど、ずっしりとした重みは嫌いじゃないわ。
「……ありがとうございます、陛下。この重み、さらなる負荷(トレーニング)の励みになりますわ」
私は深々と、そして背筋をピシリと伸ばして一礼した。
今日のドレスは、エラが泣きながら補強を重ねた特注品。
見た目は最高級のシルクだが、中身は伸縮自在の魔獣の皮革。これなら、いつ全力で正拳突きを放っても破れる心配はないわ。
「……ナギ。……実に見事な立ち姿だ。……その勲章よりも、君の大円筋の方が輝いて見えるぞ」
隣に立つアインが、耳元で熱い吐息とともに囁いた。
叙勲式の真っ最中に筋肉の解説をしないでほしいけれど、悪い気はしないわね。
「……おーほっほっほ! アイン、褒めても何も出ませんわよ? ……あ、でも叙勲式の後のビュッフェで、一番大きいお肉の塊を譲って差し上げてもよくてよ」
「……何という慈悲だ。……生涯、君についていくよ」
私たちが愛(と筋肉)を語らっていた、その時だった。
「……大変です! 陛下、大変です! ……地下牢からスパイのリリアが逃走いたしました!!」
衛兵の絶叫が広間に響き渡り、華やかな空気が一瞬で凍りついた。
見ると、広間の高窓から、一筋の影が風のように外へと飛び出していくのが見えた。
「……なんですって!? あの女、まだ隠し持っていた暗器があったというの!?」
カイル王子が、情けなく声を震わせる。
リリアは、脱走の際に毒の煙幕を張り、衛兵たちの目を眩ませて逃げ出したらしい。
彼女の向かう先は、王宮の裏手に広がる広大な庭園。その先には、逃走用の馬車が隠されているという報告があった。
「……逃がさんぞ! 衛兵、追え!!」
国王が叫ぶが、リリアの足は速い。
隠密として鍛えられた彼女の移動速度は、重装備の衛兵では到底追いつけないものだった。
「……あーあ、せっかくの叙勲式が台無しだわ。……ねえ、エラ。ビュッフェの開始時間は?」
「……予定ではあと十分後ですが、この騒ぎでは一時間は遅れるでしょうね」
「……一時間!? 私の胃袋が黙っていないわ! ……アイン、ちょっと待っていて。……一瞬で片付けてきますわ」
私は、ヒールの高い靴を脱ぎ捨て、裸足で床を蹴った。
「……ナギ!? どこへ行く!」
カイルの叫びを背に、私はバルコニーへと飛び出した。
眼下には、必死で逃げるリリアの背中。
距離は……およそ五十メートル。
普通の人間なら絶望的な距離。だが、私の大腿四頭筋(だいたいしとうきん)にとっては、格好の「踏み切り台」に過ぎない。
「……せいやぁぁぁああああ!!」
私はバルコニーの欄干を力いっぱい蹴り、虚空へと跳び出した。
ドレスの裾がバサリと大きく広がり、まるで巨大な怪鳥が舞い降りるかのような光景。
「……な、……飛んだ!? ナギ様が飛んだわ!!」
「……あれは走り幅跳びなんてレベルじゃない! 滞空時間が長すぎる!!」
会場にいた令嬢たちが窓から身を乗り出し、絶叫に近い歓声を上げる。
私は空中で姿勢を安定させ、風の抵抗を筋肉でねじ伏せた。
ターゲット、捕捉。
「……逃がしませんわよ、リリア様! ……お肉の時間を邪魔する者は、誰であろうと許しませんわ!!」
リリアが驚愕して振り返った瞬間。
私は、時速百キロを超える(体感)勢いで、彼女の背後に着地……いや、そのままの勢いでタックルをかました。
ドガァァァン!!
「……がはっ!?」
リリアは、大型トラックに衝突されたかのような衝撃を受け、十メートルほど芝生の上を転がった。
私は、着地の衝撃を華麗な前転で逃がすと、そのまま立ち上がり、砂を払って微笑んだ。
「……ごめんなさい。……少し、重力加速度の計算を間違えてしまいましたわ」
「……う、……うう……。……な、……何なのよ、あんた……。……人間なの……?」
リリアが、白目を剥きながらガクガクと震えている。
私は彼女の首根っこを片手で掴み上げ、まるで散歩帰りの獲物のように引きずりながら、王宮へと戻り始めた。
「……お待たせいたしましたわ、皆様。……害虫の駆除、完了いたしました」
私が広間に戻ると、そこには割れんばかりの……いや、地鳴りのような拍手と歓声が待っていた。
「……ナギ。……実に見事な跳躍だった。……滞空中の君のふくらはぎのライン、一生忘れないよ」
アインが、感動に震える手で私を抱きしめた。
リリアを抱えたままだったので、少し窮屈だったけれど、彼の温もりは最高のご褒美ね。
「……ナギ。……お前は、……お前はもう、私の知っているナギではないな。……いや、……最初から、こんな怪物だったのか……」
カイル王子が、もはや恐怖を通り越して感心したような、虚無の瞳で私を見ていた。
「……怪物? 失礼ね、殿下。……これは『努力』の結晶ですわよ。……さて、陛下! 犯人も捕まりましたし、……お肉! お肉にしましょう!」
国王は、リリアを引き立てていく衛兵に目配せすると、豪快に笑いながら拳を突き上げた。
「……よし! ナギ・カームの勝利を祝し、……これより、王宮史上最大の『肉祭り』を開催する! ……宴だぁ!!」
「「「おぉぉぉぉぉおおおお!!」」」
王宮全体が、食欲と筋肉の熱狂に包まれた。
私は、運ばれてくる山盛りのステーキを前に、ナイフとフォーク(の代わりの、手に馴染んだナイフ)を構えた。
「……アイン。……このお肉を食べて、明日はまた、新しいトレーニングを考えましょうね」
「……ああ。……次は、馬車を引いてのスクワットかな? ……君となら、どこまでも強くなれる気がする」
私たちは、最高に「素」の笑顔で、運命の肉に食らいついた。
リリアは再び地下牢へ。カイルは自分の愚かさを噛み締めながら、独り寂しく野菜サラダを。
そして私は、愛する人と、愛する筋肉と共に、究極の幸福を噛み締める。
私の「悪役令嬢(自称)」の物語は、最高のスパイスとともに、大団円へと突き進んでいくのだった。
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