兄にいらないと言われたので勝手に幸せになります

毒島醜女

文字の大きさ
14 / 15

登場人物

※微妙なネタバレを含む

ライラ・コーデル
モラハラ兄と彼が連れ込んだ女のせいで精神ギリギリだった子。でも追い出されたおかげでムチムチで優しい旦那様と彼の美味しい料理に癒されるよ!
作中内でも兄に怯えていた不憫な子。でも結構人気あったりするくらいには可愛い。
 
ヒューゴ・べミリオン 
ムチムチムキムキなおっきいかわいこちゃん。いいガタイしているが、心が戦士向けではないために領地改良を専門にしている。性的な意味ではなく老若男女問わず持てる。癒しの波動を持つ。
幼少期、王都にいたことがあるが昔から体が大きかったために怖がられて好奇の目で見られたために女性が苦手。
好きなライラには照れてしまいながら尽くしてくれるデレデレワンコ。

クロエ・べミリオン
国境警備隊の隊長。おっぱいの付いたイケメン。女性人気は一番高い。

ロザムンデ・コーデル
国際弁護士として国交の場に立ち合っているバリキャリ。リーマスという婿がいる。

マクシミリアン・コーデル 
侯爵家当主。死にかける病気だったが、今はミミからの治療で落ち着き安静にしている。子供たちを平等に愛していたが、病弱だった息子に対して未だに負い目があったり、ライラの優秀さに甘えすぎたりしていた。
この件以降は反省している。息子は反省させて、改心していたら低い爵位を与えて何処かで平穏な暮らしをさせるつもりだった。哀れ。

オクタビア・コーデル 
マクシミリアンの妻。看病している。

ミミ・コーデル 
癖強めなダメンズ攻略対象から溺愛! をコンセプトにした乙女ゲームの主人公。
娼婦の母に捨てられ、孤児院ではシスターたちからいじめられていた。ある日聖女の紋章が浮かび上がると、王家に救われるまで搾取され、コーデル家に引き取られる(この瞬間にヒドインに転生される)。女性恐怖症だといってイケメン攻略対象たちにべったり。原作知識で無双するが最後は撃沈。ミミ本人の魂は転生し、お菓子好きの少年となる。
転生前の名前は加藤愛里(かとう あいり)。

デイヴィッド・コーデル 
クール系ドSツンデレ眼鏡、ということになっている。実際はモラハラクソ兄貴。

ビクター王太子
金髪碧眼俺様。抜けてるところがあり、ファンの間ではそれが「ダメ可愛い」と言われた。

アーチー・デメテル 
近衛隊長の息子。体育会系。いわゆる根性論でいく人の弱さがわからないKY。デイヴィッドと違って無自覚だからタチが悪い。

ニゲラ・ユーフォニアム 
最年少の宮廷魔術師。オスガキ。なり上がり系が故に不幸な過去があるが、それでも擁護できない。

サブリナ・モルガンズ 
王太子の従姉妹であり婚約者だった公爵令嬢。物語が終わったらサブリナが立太子。正常な物語の流れでは主人公を試しつつも認めて婚約者を譲ってくれる良い感じのライバルキャラであった。

アンタレス・ドゥ・ファース 
聖ファース帝国の皇太子。隠しキャラであり、スパダリで欠点がないがそれ故に面白みがなく、彼のルートに行くには逆ハールートが消えてしまう為に人気がない。

グレンダ・ヒューウィック
本編には存在しなかった悪役令嬢。ロザムンデのストーカー。
種馬兼お人形を手に入れたのでコーデル家は平和です。

感想 2

あなたにおすすめの小説

【完結】何故こうなったのでしょう? きれいな姉を押しのけブスな私が王子様の婚約者!!!

りまり
恋愛
きれいなお姉さまが最優先される実家で、ひっそりと別宅で生活していた。 食事も自分で用意しなければならないぐらい私は差別されていたのだ。 だから毎日アルバイトしてお金を稼いだ。 食べるものや着る物を買うために……パン屋さんで働かせてもらった。 パン屋さんは家の事情を知っていて、毎日余ったパンをくれたのでそれは感謝している。 そんな時お姉さまはこの国の第一王子さまに恋をしてしまった。 王子さまに自分を売り込むために、私は王子付きの侍女にされてしまったのだ。 そんなの自分でしろ!!!!!

恋は、母をやめてから始まる――正体を隠したまま、仮の婚約者になりました

あい
恋愛
両親を失ったあの日、 赤子の弟を抱いて家を出た少女がいた。 それが、アリア。 世間からは「若い母」と呼ばれながらも、 彼女は否定しなかった。 十六年間、弟を守るためだけに生きてきたから。 恋も未来も、すべて後回し。 けれど弟は成長し、ついに巣立つ。 「今度は、自分の人生を生きて」 その一言が、 止まっていた時間を動かした。 役目を終えた夜。 アリアは初めて、自分のために扉を開く。 向かった先は、婚姻仲介所。 愛を求めたわけではない。 ただ、このまま立ち止まりたくなかった。 ――けれどその名前は、 結婚を急かされていた若き当主のもとへと届く。 これは、 十六年“母”だった女性が、 もう一度“ひとりの女”として歩き出す物語。

婚約者は妹のような幼馴染みを何より大切にしているので、お飾り妻予定な令嬢は幸せになることを諦めた……はずでした。

待鳥園子
恋愛
伯爵令嬢アイリーンの婚約者であるセシルの隣には『妹のような幼馴染み』愛らしい容姿のデイジーが居て、身分差で結婚出来ない二人が結ばれるためのお飾り妻にされてしまうことが耐えられなかった。 そして、二人がふざけて婚姻届を書いている光景を見て、アイリーンは自分の我慢が限界に達そうとしているのを感じていた……のだけど!?

【完結】どうやら私は婚約破棄されるそうです。その前に舞台から消えたいと思います

りまり
恋愛
 私の名前はアリスと言います。  伯爵家の娘ですが、今度妹ができるそうです。  母を亡くしてはや五年私も十歳になりましたし、いい加減お父様にもと思った時に後妻さんがいらっしゃったのです。  その方にも九歳になる娘がいるのですがとてもかわいいのです。  でもその方たちの名前を聞いた時ショックでした。  毎日見る夢に出てくる方だったのです。

好きな人と友人が付き合い始め、しかも嫌われたのですが

月(ユエ)/久瀬まりか
恋愛
ナターシャは以前から恋の相談をしていた友人が、自分の想い人ディーンと秘かに付き合うようになっていてショックを受ける。しかし諦めて二人の恋を応援しようと決める。だがディーンから「二度と僕達に話しかけないでくれ」とまで言われ、嫌われていたことにまたまたショック。どうしてこんなに嫌われてしまったのか?卒業パーティーのパートナーも決まっていないし、どうしたらいいの?

子持ちの私は、夫に駆け落ちされました

月山 歩
恋愛
産まれたばかりの赤子を抱いた私は、砦に働きに行ったきり、帰って来ない夫を心配して、鍛錬場を訪れた。すると、夫の上司は夫が仕事中に駆け落ちしていなくなったことを教えてくれた。食べる物がなく、フラフラだった私は、その場で意識を失った。赤子を抱いた私を気の毒に思った公爵家でお世話になることに。

【完結】「政略結婚ですのでお構いなく!」

仙冬可律
恋愛
文官の妹が王子に見初められたことで、派閥間の勢力図が変わった。 「で、政略結婚って言われましてもお父様……」 優秀な兄と妹に挟まれて、何事もほどほどにこなしてきたミランダ。代々優秀な文官を輩出してきたシューゼル伯爵家は良縁に恵まれるそうだ。 適齢期になったら適当に釣り合う方と適当にお付き合いをして適当な時期に結婚したいと思っていた。 それなのに代々武官の家柄で有名なリッキー家と結婚だなんて。 のんびりに見えて豪胆な令嬢と 体力系にしか自信がないワンコ令息 24.4.87 本編完結 以降不定期で番外編予定

愛されヒロインの姉と、眼中外の妹のわたし

香月文香
恋愛
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。  治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。  そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。  二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。  これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。  そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。 ※他サイトにも投稿しています