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十三話 暴かれる真実
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その知らせを受けたローランを僕は館に呼んだ。
僕の部屋に来た彼に、意を決して尋ねた。
「……大丈夫なの?」
「ああ、完璧だ」
そう言って、ローランは大きく、皮膚の分厚い手を僕に差し出す。
「信じてくれるな? イライ」
僕の答えは、一つだけだ。
「うん。行こう」
※
登城してきた僕らに、貴族たちは一斉に視線を送る。
いいものではないのは明らかだ。
あからさまに嫌悪をこちらに向けていて、それを隠しもしない。
ヴァシリへの挨拶を済ませると、一人の貴族が前に出た。
彼の隣には、爵位の無いはずのルージュがいる。
その貴族のことは知っていた。
僕たちロザリンド家以上の歴史を持つ、ベルシャザール侯爵家だ。
家の歴史が自慢で、権威主義そのものであり、散々僕にマウントをとって来た人間である。
勿論、そんな人間であるからこそ、ローランのことも認めていないだろう。
侯爵はヴァシリに礼をすると、僕らを指さした。
「今日皆様にここに来ていただいたのは、他でもありません。この汚らわしい海賊の罪を白日の下に晒す為に来たのです」
「罪、ですか」
「……まだ君の発言は許可していないぞ、ロザリンド子息。聞き苦しい話だが、君は聞かねばならないのだ。今から私が、陛下と皆様の御前に、証人と共に罪状を明るみに出しましょう」
僕を睨みつける侯爵の脇から、ルージュの赤毛が覗く。
心配そうな顔で僕を見てきているが、その口元は歪んで弧を描いていた。
……もう彼女も、本性を隠さないんだな。
そしてしばらく侯爵の独壇場が始まった。
噂になっている娼館での暴行騒ぎ。
下町での略奪行為。
貴族への罵詈雑言などの不敬。
等々。
僕が聞いてもいない情報が出てきた。
ルージュは自身のハンカチで顔を覆いながら、侯爵に促され話す。
ロザリンド商会の店が傭兵団に荒らされた、と。
「あの人達、言ったんです。『俺らのボスはお前の本家の番だ。だからお前らのものは俺たちジェスター傭兵団の物だ』って……わたくし、怖くて、怖くて……」
声を震わせ、庇護欲を掻き立てるふりをするルージュ。
その姿はまさに、ありもしない悲劇を並べて同情を誘い、男を意のままに使う悪女であった原作の彼女そのものだった。
(……こうならないように、会う度に教えて来たのにな)
悔しさで胸が痛む。
今すぐに「それは違う。ローランたちはそんなことしない」と言いたい。
だが、口を閉じた。
僕は、ローランを信じている。
この男が、彼らに勝つことを信じている。
「私やルージュ嬢の言ったことだけではない。これ以上のことがあるのです……陛下。心よりお聞きください。先の大戦でのジェスター傭兵団による海賊討伐、アレはこやつらの自作自演だったのです!」
ベルシャザール侯爵のその発言に、一世の広間はどよめく。
ローランたちが英雄となった戦いが全て自作自演であったとするなら、これは大問題だ。
貴族の中からは「本当か?」という者もいれば「やはりそうだったか!」と勝ち誇った者もいる。
そして次第に彼らの目はローランに向けられていく。
彼らは今まさに彼に詰め寄ろうとした、その時だった。
「それで、お前の手札は全部か?」
ローランの声で周囲はシン、と静まり返った。
権威だけじゃない。数多の戦場を生きてきた男の本物の覇気だ。
ローランは貴族たちを気にすることなく、玉座に座るヴァシリの元に頭を下げる。
「陛下。このローランも証人を呼びたいのですが、よろしいでしょうか?」
「構わない。通せ」
彼からの許可を得たローランは、場外から三人の男を呼んだ。
男達の顔を見た瞬間、侯爵とルージュの顔が青ざめていく。
兵士に連れられた男のうち一人は華美かつ華奢であり、それ以外の二人には体の一部に刺青が刻まれていた。
それは、紛れもなくベルシャザール家の紋章だった。
「ローラン・ジェスター。この者たちは誰だ?」
「カメリアの館の男娼と、ベルシャザール侯爵家の工作員です。度々お願い致します。この者たちに自白剤を使う許可を頂けますか?」
「わかった……言われたものを持ってこい。私が許す」
ヴァシリに命じられた侍従は手早く薬を取り出した。
そしてそれを、拘束された三人に飲ませた。
程なくして、彼らは全てを話した。
――ルージュに求められローランを快く思っていないベルシャザール侯爵を紹介した事。
――そうしてありもしない悪評を流し、侯爵家の後押しもありそれを広めた事。
――敵対していた海賊団の残党と協力し『海賊の制圧はジェスター傭兵団の自作自演』という嘘を流そうとしていた事。
自白剤は皇家秘伝のものであり、信用の出来る品だ。
その薬を飲んで喋ったことは全てが真実であると、皆わかっていた。
すると、ローランは自らの懐から一枚の紙を取り出す。
ルージュは自分の持っていたハンカチを落とし、わなわなと震えている。
「彼らの証言で足りなければ、ここに書類がある」
「……あ! そ、それは!」
「ここにいるベルシャザール侯爵とルージュ嬢との間の誓約書だ! 内容はこうある。『ジェスター傭兵団を追い出した折、その頭領の婚約者であるイライ・ロザリンドも同罪として処分すること。そして侯爵家の後押しを以ってして、ロザリンド家の当主にルージュ・ロザリンドを任命すること』……だそうだ。ここにそれぞれのサインと捺印もある」
彼の言葉に、侯爵は膝を落とした。
もうなにも言う気も起きず、負けを認めたようだった。
だが、ルージュは次第に肩を震わせて言った。
そして歪な笑みを浮かべ、高らかに笑った。
「……ふ、ふふふ、あっはっはっははは!! 全てわかった上で、わたくし達を躍らせてたのね、ローラン・ジェスター!! 流石は、父親殺しだわ!!」
彼女の言葉に、再び周囲がざわめく。
僕も背筋に氷が這ったような感覚がして、ぞっとした。
ローランが、父親を殺した?
これまで過去のことを聞いたことはなかった。
僕の視線に気づいたルージュは、その指を突きつけ、言い放つ。
「本当はアンタがそいつの子を孕んだ時に教えてやって、絶望させてやろうと思ったけど、今ここで言うわお義兄様! あなたの婚約者はねえ、貴族と奴隷の女との間に生まれた卑しい血を引いているのよ! 奴隷と同じ肌を持ったことから、母親と一緒に馬小屋で育ったそうよ? 笑えるわねえ! それである日、本邸に火を放ち父親とその妻子を焼き殺した……そんな卑しい外道なのよ!」
そう騒ぐ彼女を、兵士たちが二人で挟んで運ぶ。
それでもルージュは叫び続けた。
「もうアンタの体にはそんな罪人のフェロモンが染みついているのよ! それは一生アンタから離れないわ! 穢れた体で、一生生きていけばいいわ! あははははははっ!!」
そういって嗤うルージュの横を、彼女と同じ状態の侯爵が連れられて行く。
それでも衝撃の言葉を聞いた貴族たちは、疑惑の目でローランを見ていた。
僕の部屋に来た彼に、意を決して尋ねた。
「……大丈夫なの?」
「ああ、完璧だ」
そう言って、ローランは大きく、皮膚の分厚い手を僕に差し出す。
「信じてくれるな? イライ」
僕の答えは、一つだけだ。
「うん。行こう」
※
登城してきた僕らに、貴族たちは一斉に視線を送る。
いいものではないのは明らかだ。
あからさまに嫌悪をこちらに向けていて、それを隠しもしない。
ヴァシリへの挨拶を済ませると、一人の貴族が前に出た。
彼の隣には、爵位の無いはずのルージュがいる。
その貴族のことは知っていた。
僕たちロザリンド家以上の歴史を持つ、ベルシャザール侯爵家だ。
家の歴史が自慢で、権威主義そのものであり、散々僕にマウントをとって来た人間である。
勿論、そんな人間であるからこそ、ローランのことも認めていないだろう。
侯爵はヴァシリに礼をすると、僕らを指さした。
「今日皆様にここに来ていただいたのは、他でもありません。この汚らわしい海賊の罪を白日の下に晒す為に来たのです」
「罪、ですか」
「……まだ君の発言は許可していないぞ、ロザリンド子息。聞き苦しい話だが、君は聞かねばならないのだ。今から私が、陛下と皆様の御前に、証人と共に罪状を明るみに出しましょう」
僕を睨みつける侯爵の脇から、ルージュの赤毛が覗く。
心配そうな顔で僕を見てきているが、その口元は歪んで弧を描いていた。
……もう彼女も、本性を隠さないんだな。
そしてしばらく侯爵の独壇場が始まった。
噂になっている娼館での暴行騒ぎ。
下町での略奪行為。
貴族への罵詈雑言などの不敬。
等々。
僕が聞いてもいない情報が出てきた。
ルージュは自身のハンカチで顔を覆いながら、侯爵に促され話す。
ロザリンド商会の店が傭兵団に荒らされた、と。
「あの人達、言ったんです。『俺らのボスはお前の本家の番だ。だからお前らのものは俺たちジェスター傭兵団の物だ』って……わたくし、怖くて、怖くて……」
声を震わせ、庇護欲を掻き立てるふりをするルージュ。
その姿はまさに、ありもしない悲劇を並べて同情を誘い、男を意のままに使う悪女であった原作の彼女そのものだった。
(……こうならないように、会う度に教えて来たのにな)
悔しさで胸が痛む。
今すぐに「それは違う。ローランたちはそんなことしない」と言いたい。
だが、口を閉じた。
僕は、ローランを信じている。
この男が、彼らに勝つことを信じている。
「私やルージュ嬢の言ったことだけではない。これ以上のことがあるのです……陛下。心よりお聞きください。先の大戦でのジェスター傭兵団による海賊討伐、アレはこやつらの自作自演だったのです!」
ベルシャザール侯爵のその発言に、一世の広間はどよめく。
ローランたちが英雄となった戦いが全て自作自演であったとするなら、これは大問題だ。
貴族の中からは「本当か?」という者もいれば「やはりそうだったか!」と勝ち誇った者もいる。
そして次第に彼らの目はローランに向けられていく。
彼らは今まさに彼に詰め寄ろうとした、その時だった。
「それで、お前の手札は全部か?」
ローランの声で周囲はシン、と静まり返った。
権威だけじゃない。数多の戦場を生きてきた男の本物の覇気だ。
ローランは貴族たちを気にすることなく、玉座に座るヴァシリの元に頭を下げる。
「陛下。このローランも証人を呼びたいのですが、よろしいでしょうか?」
「構わない。通せ」
彼からの許可を得たローランは、場外から三人の男を呼んだ。
男達の顔を見た瞬間、侯爵とルージュの顔が青ざめていく。
兵士に連れられた男のうち一人は華美かつ華奢であり、それ以外の二人には体の一部に刺青が刻まれていた。
それは、紛れもなくベルシャザール家の紋章だった。
「ローラン・ジェスター。この者たちは誰だ?」
「カメリアの館の男娼と、ベルシャザール侯爵家の工作員です。度々お願い致します。この者たちに自白剤を使う許可を頂けますか?」
「わかった……言われたものを持ってこい。私が許す」
ヴァシリに命じられた侍従は手早く薬を取り出した。
そしてそれを、拘束された三人に飲ませた。
程なくして、彼らは全てを話した。
――ルージュに求められローランを快く思っていないベルシャザール侯爵を紹介した事。
――そうしてありもしない悪評を流し、侯爵家の後押しもありそれを広めた事。
――敵対していた海賊団の残党と協力し『海賊の制圧はジェスター傭兵団の自作自演』という嘘を流そうとしていた事。
自白剤は皇家秘伝のものであり、信用の出来る品だ。
その薬を飲んで喋ったことは全てが真実であると、皆わかっていた。
すると、ローランは自らの懐から一枚の紙を取り出す。
ルージュは自分の持っていたハンカチを落とし、わなわなと震えている。
「彼らの証言で足りなければ、ここに書類がある」
「……あ! そ、それは!」
「ここにいるベルシャザール侯爵とルージュ嬢との間の誓約書だ! 内容はこうある。『ジェスター傭兵団を追い出した折、その頭領の婚約者であるイライ・ロザリンドも同罪として処分すること。そして侯爵家の後押しを以ってして、ロザリンド家の当主にルージュ・ロザリンドを任命すること』……だそうだ。ここにそれぞれのサインと捺印もある」
彼の言葉に、侯爵は膝を落とした。
もうなにも言う気も起きず、負けを認めたようだった。
だが、ルージュは次第に肩を震わせて言った。
そして歪な笑みを浮かべ、高らかに笑った。
「……ふ、ふふふ、あっはっはっははは!! 全てわかった上で、わたくし達を躍らせてたのね、ローラン・ジェスター!! 流石は、父親殺しだわ!!」
彼女の言葉に、再び周囲がざわめく。
僕も背筋に氷が這ったような感覚がして、ぞっとした。
ローランが、父親を殺した?
これまで過去のことを聞いたことはなかった。
僕の視線に気づいたルージュは、その指を突きつけ、言い放つ。
「本当はアンタがそいつの子を孕んだ時に教えてやって、絶望させてやろうと思ったけど、今ここで言うわお義兄様! あなたの婚約者はねえ、貴族と奴隷の女との間に生まれた卑しい血を引いているのよ! 奴隷と同じ肌を持ったことから、母親と一緒に馬小屋で育ったそうよ? 笑えるわねえ! それである日、本邸に火を放ち父親とその妻子を焼き殺した……そんな卑しい外道なのよ!」
そう騒ぐ彼女を、兵士たちが二人で挟んで運ぶ。
それでもルージュは叫び続けた。
「もうアンタの体にはそんな罪人のフェロモンが染みついているのよ! それは一生アンタから離れないわ! 穢れた体で、一生生きていけばいいわ! あははははははっ!!」
そういって嗤うルージュの横を、彼女と同じ状態の侯爵が連れられて行く。
それでも衝撃の言葉を聞いた貴族たちは、疑惑の目でローランを見ていた。
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