推しアイドルに認知されてました!

おーか

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18.ファンを家に招待します。2

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リンさんが来てくれたので、リビングのソファに座ってもらう。飲み物と、リンさんの持ってきてくれたお菓子を一緒に出す。

たまたまらしいけど、俺の好きなやつだった。リンさんと好み近いのかな…嬉しいなー!

うーん…ご飯にはまだ少し早いかな。でも先にマッサージするのも…あ!ゲームとかどうかな…?

「リンさん!まだ少しご飯には早いと思うので、ゲームとかしません?」

「あ、配信でやってたよね。楽しそうだった。やろうか、そんなに上手くないけど」

「大丈夫です、俺も上手くないので!楽しくやりましょ!」

ゲームの上手い下手が出にくい電車すごろくゲームをセットして、CPUなしで二人で始める。

「あ、藍月くんが先行だね」

「そうですね、あ!1だ…俺運あんまり良くないんですよね!」

「そうなんだ、運はもえぎくんがすごかったね」

「そうですね!もえぎゲームもすごいし、歌とかパフォーマンスも練習ちゃんと頑張ってて、ホントに尊敬できて…あ、話し過ぎちゃいました!」

俺達の活動を追ってくれてる、リンさん相手だと、話が弾んで、いろいろ報告したくなっちゃうや。

「全然、もっと聞きたいです。」

「そうですか?俺メンバーのこと好きで、褒められると嬉しくて、つい話し過ぎちゃうんですよね!」

「いいよ、もっと聞かせて?藍月くんが嬉しかったこととか、好きなこととか」

そう言って、穏やかに聞いてくれるのでついつい沢山話してたけど、うんうんっていっぱい聞いてくれて嬉しいな。

リンさんといるといつも幸せな気分になれる。だから好きなんだよね。いろいろ話しながら1時間位ゲームをした。…結果は…まぁボロ負けだったけど、リンさんちょっと嬉しそうにしてて、けど俺がいる手前喜びきれない感じで可愛かったな。

その後いつものように、俺がご飯を作って出して、リンさんが写真を撮って、食べ始めた。少し少なめにしておいたのですぐに食べ終わった。

次は、練習しておいたパンケーキ!ちょっと重いかなと思って、ご飯を少なめにした。それを出すと、カフェとかで出てきそう、とか凄いとか褒めてくれる。

「うわぁ!ふわふわですごく美味しい」

「よかったです!」

_______________

リゾットも美味しかったけど、その後出てきたふわふわパンケーキはすごく美味しかった。藍月くんが作ってくれたのが美味しすぎて、カフェとかであったら頼んでしまいそう…。

片付けは二人でやって、その後…その後が問題だった。

何故かマッサージしてくれるらしいのだ。それは、いいとしても、なんと脱ぐ必要があるらしい。完璧に鍛えた肉体を持つ藍月くんの前でこの貧相な身体を見せねばならんのか?

けれどせっかく準備してくれた藍月くんの気持ちを無駄にする訳にもいくまい。決意を決めて、パンツ一枚になる。

「じゃあソファに寝ててくださいね」

タオルのしかれた、ソファにうつ伏せになる。これから藍月くんに触られる…うぅ、耐えられるかな…

「もどりましたー、じゃあ始めますね」

「はい、お手柔らかに」

「ふふ、痛いことはしませんよ」

「背中にオイル塗らせてくださいね」

手で温めたオイルを背中に塗り広げられる。くすぐったい。声が出そうになる。

「…っ」

「リンさん、肩からほぐしますね」

肩に手が触れる。

「ん…凝ってますね、ちょっと強めに揉みますね」

気持ちいいかも…藍月くんホントに上手いんだな。

「…ん…ふぅ……気持ちいい…藍月くん…」

「そうですか?そのままリラックスしててくださいね」

そのまま身を委ねる。

_______________

邪な気持ちなどなかった。疲れてるだろうから、癒やしてあげたいなって思ったんだけど…。

なんでそんなにえっちな声出すのさ、リンさん!!平然を装ってるし、リンさんはうつ伏せで、目も瞑ってるから大丈夫だけど…。

マネージャーに言われたみたいに、手出しちゃいそう…。まだそんなつもりなかったんだけどね。

マッサージが終わったら、さっさとお風呂に行ってもらうべく、すぐに案内した。

「あー…トイレで抜こう…」

とりあえず、襲わないで済んでよかった。けど、こんなことになると思わなかったなー。
リンさんがえっちで、予想外。

_______________

藍月くんがマッサージしてくれて、気持ち良かったのはいいんだけど、普通にマッサージしてくれるだけなのに、前が反応してしまって危なかった。

すぐにお風呂に案内してくれたから、見られては…ないと信じたい。






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