推しアイドルに認知されてました!

おーか

文字の大きさ
84 / 104

82.お疲れ様です!

しおりを挟む



さっきリンさんから待ってるから一緒にご飯食べようって言ってもらった!!何気にリンさんから誘ってくれるのって珍しいから嬉しかった。にやにやしながらも、次の予定までの休憩に歌の歌詞を確認していると、側でマネージャーのスマホがなる。

ん?マネージャー今なんの電話してた?司馬咲って言ったよね。なんかあったのかな?

「ねぇ、マネージャー!今司馬咲っていったよね?」

「ああ、今度の撮影の相手役を頼んだ。お前、司馬咲さん相手だと良い顔するからな」

「ええっ!!なんで勝手に…」

「もう了承の返事はもらった」

「そうなの?」

「ああ家に帰って確認してみればいいさ。」

「うん」

今度のって確か…ちょっと大人目のシーンだよね。ベッドシーンとかあるやつ。リンさん大丈夫なのかな…?今の感じだとたぶん…リンさんは知らなさそうだし…。伝えたほうがいいのかな?でも…それでリンさんが断って別の相手役になっても嫌だし…


あー…どうしよ…

うん、聞かれたら答えることにしよう…。それまでは何も言わないでおこう。それがいいよ…。今日はリンさんから誘ってもらったご飯だし!楽しみ!最近はご飯も一緒に食べれてなかったからな。

それにこの連絡くれたってことは、リンさんも俺のこと気に掛けてくれてるってことだし!久しぶりのリンさんに癒やされたい!

「あれ…?藍ちゃん元気になってる」

「ホントだ…なんかいいことでもあったのか?」

「うん!リンさんがご飯一緒に食べようって!」

「ああ…やっぱりお前の原動力はリンさんなのな。」

「当たり前でしょ!!」

「藍ちゃんってば…肯定力強すぎでしょ…」

「いつもどおりだな…」

「だね…」

二人は俺の様子に呆れたようにしながら、俺から離れて二人で話し始めた。向こうから話題振ったくせに…酷いよね…?まぁいいけど。はぁ…いいなぁ。いつも一緒って。俺もリンさんといたい。

リンさんホントにマネージャーになってくれたりしないかな…。そしたらいつも一緒にいられるのに。あー…ツアーは楽しいし、ファンも喜んでくれるから好きだけど、忙しすぎる。リンさんとの時間一緒に住んでるのに前よりも減ってる気がするし…。

リンさんに会いたい!!そして抱きしめて、キスして…あわよくば抱きたい。リンさんのかわいい顔みたいなぁ。ホーム画面に映るリンさんを見つめる。うん、かわいい。

よし!今日はさっさと帰る!

「おわったー!!」

「藍ちゃん今日は練習していかないの?」

「うん!もう限界…リンさんが足りないから帰る!」

「確かに最近は忙しかったからな」

「そっか、おつかれ!」

「うん、二人ともおつかれ様!」

「おつかれ」








_______________
お気に入り、ブックマーク、感想などありがとうございます!
受けの名前には敏感な攻め。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

嫌われ者の長男

りんか
BL
学校ではいじめられ、家でも誰からも愛してもらえない少年 岬。彼の家族は弟達だけ母親は幼い時に他界。一つずつ離れた五人の弟がいる。だけど弟達は岬には無関心で岬もそれはわかってるけど弟達の役に立つために頑張ってるそんな時とある事件が起きて.....

公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)

どうせ全部、知ってるくせに。

楽川楽
BL
【腹黒美形×単純平凡】 親友と、飲み会の悪ふざけでキスをした。単なる罰ゲームだったのに、どうしてもあのキスが忘れられない…。 飲み会のノリでしたキスで、親友を意識し始めてしまった単純な受けが、まんまと腹黒攻めに捕まるお話。 ※fujossyさんの属性コンテスト『ノンケ受け』部門にて優秀賞をいただいた作品です。

【完結】愛されたかった僕の人生

Kanade
BL
✯オメガバース 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。 今日も《夫》は帰らない。 《夫》には僕以外の『番』がいる。 ねぇ、どうしてなの? 一目惚れだって言ったじゃない。 愛してるって言ってくれたじゃないか。 ねぇ、僕はもう要らないの…? 独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。

隣の席のイケメンに懐かれた

しょうがやき
BL
隣の席のイケメンに懐かれた平凡男子の話

弟がガチ勢すぎて愛が重い~魔王の座をささげられたんだけど、どうしたらいい?~

マツヲ。
BL
久しぶりに会った弟は、現魔王の長兄への謀反を企てた張本人だった。 王家を恨む弟の気持ちを知る主人公は死を覚悟するものの、なぜかその弟は王の座を捧げてきて……。 というヤンデレ弟×良識派の兄の話が読みたくて書いたものです。 この先はきっと弟にめっちゃ執着されて、おいしく食われるにちがいない。

逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦

雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、 隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。 しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです… オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が なかたのでした。 本当の花嫁じゃない。 だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、 だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という お話です。よろしくお願いします<(_ _)>

処理中です...