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「くっ、ぅ……んっ」
「ねぇ……分かるかい? ここ、濡れてきてるって」
クチクチと音を立てながら後孔を掻き回され、律は未知の感覚に震える。
男の言う通り、排泄器官でしかなかったそこから、指を動かす度に卑猥な水音が響くようになってきていた。
(頭、おかしくなりそうだ)
自身の身体の熱と、男から香る甘く痺れるような匂いに、頭の芯がくらくらしてしまう。
レイプ紛いの行為なのに、与えられる快楽に素直に反応してしてしまい、挙げ句の果てには女性の様に濡れ出した後孔。もうどうにかなってしまいそうだった。
「ひぁ、ッ! ぁ、んっ!」
急に指を増やされ、現実に引き戻される。バラバラに掻き回される指に、段々と不快感以外を感じるようになり、律は更に戸惑った。
(何で、どうして……もっと欲しいなんて――)
先程から下半身が疼いて仕方がない。指では足りない、もっと欲しい。
この男が欲しいと、本能が貪欲に求めてしまう。
「腰、動いてる」
「言わない……で、ッ……あ‼︎」
三本目の指が増やされたところで、今まで感じたことのない感覚が律を襲った。
そこを指が掠めると、律の身体が大きく跳ねる。わざと執拗に攻め立てれば、律の口からは絶え間無く嬌声が上がった。
「ここ、そんなに気持ち良いのかい? 物欲しそうにヒクついてるけど」
男の指を咥え込み拡げられた後孔は、律の意思に反して逃すまいと指を締め付ける。少し乱暴にかき混ぜられても痛みは感じず、寧ろ身体の熱が増すばかりだった。
「アッ、あ、ぁ! も……こわ、い」
「そろそろ、俺も気持ち良くしてくれるかい?」
「ふぁ、ッ」
ずるりと指を引き抜かれ身震いする。
押さえ付けられていた腕と、後孔の圧迫感から解放された律はぐったりとベッドに沈み込んだ。
「そのまま、力抜いててくれるかな?」
「え……」
カチャっと何かの金属音がした後、沈み込んでいた身体を腰だけ浮かすような形で持ち上げられる。
散々指で弄られ、物欲しそうにひくついている後孔に指よりも太く熱いモノが押し当てられた。
「や、ッ――――!」
「流石に、キツいね」
指とは比べ物にならない圧倒的な質量が、無遠慮に内壁を性急に押し拡げていった。
然程痛みはなかったが、内側から無理矢理拡げられる圧迫感と熱が身体中を襲う。律は声にならない悲鳴を上げ、背を弓形にしならせながら白い喉元を晒した。
「ハッ……凄い締めつけだよ」
男の表情は律の位置から伺い知ることは出来ないが、きっとあの笑みを貼り付けたままなのだろう。
「あ、……っぅあっ、あんっ!」
急に腰を強く掴まれ、深くまで突き上げられた。そのまま激しく抽挿を繰り返され、律の膝がガクガクと崩れ落ちそうになるが、強く掴まれている腰のせいでベッドへ倒れ込むことすら叶わない。
「や、あぁぁっ!」
内壁を擦られる度に嬌声が上がり、結合部からは卑猥な水音と肌がぶつかり合う乾いた音が医務室に響く。
犯されているにも関わらず、律の陰茎は萎える事なく律動に合わせてふるふると揺れている。それに気付いた男がくすりと笑う気配がした。
(苦しい、熱い……こんなの、おかしくなる――――)
男の息遣いも荒く、腰を打ち付けるスピードも段々と早くなる。一際強く最奥に打ち付けられると、前を触れられてもいないにも関わらず律は絶頂を迎えた。
腹の奥に熱を感じながら、律はそのまま意識を手放した。
「ねぇ……分かるかい? ここ、濡れてきてるって」
クチクチと音を立てながら後孔を掻き回され、律は未知の感覚に震える。
男の言う通り、排泄器官でしかなかったそこから、指を動かす度に卑猥な水音が響くようになってきていた。
(頭、おかしくなりそうだ)
自身の身体の熱と、男から香る甘く痺れるような匂いに、頭の芯がくらくらしてしまう。
レイプ紛いの行為なのに、与えられる快楽に素直に反応してしてしまい、挙げ句の果てには女性の様に濡れ出した後孔。もうどうにかなってしまいそうだった。
「ひぁ、ッ! ぁ、んっ!」
急に指を増やされ、現実に引き戻される。バラバラに掻き回される指に、段々と不快感以外を感じるようになり、律は更に戸惑った。
(何で、どうして……もっと欲しいなんて――)
先程から下半身が疼いて仕方がない。指では足りない、もっと欲しい。
この男が欲しいと、本能が貪欲に求めてしまう。
「腰、動いてる」
「言わない……で、ッ……あ‼︎」
三本目の指が増やされたところで、今まで感じたことのない感覚が律を襲った。
そこを指が掠めると、律の身体が大きく跳ねる。わざと執拗に攻め立てれば、律の口からは絶え間無く嬌声が上がった。
「ここ、そんなに気持ち良いのかい? 物欲しそうにヒクついてるけど」
男の指を咥え込み拡げられた後孔は、律の意思に反して逃すまいと指を締め付ける。少し乱暴にかき混ぜられても痛みは感じず、寧ろ身体の熱が増すばかりだった。
「アッ、あ、ぁ! も……こわ、い」
「そろそろ、俺も気持ち良くしてくれるかい?」
「ふぁ、ッ」
ずるりと指を引き抜かれ身震いする。
押さえ付けられていた腕と、後孔の圧迫感から解放された律はぐったりとベッドに沈み込んだ。
「そのまま、力抜いててくれるかな?」
「え……」
カチャっと何かの金属音がした後、沈み込んでいた身体を腰だけ浮かすような形で持ち上げられる。
散々指で弄られ、物欲しそうにひくついている後孔に指よりも太く熱いモノが押し当てられた。
「や、ッ――――!」
「流石に、キツいね」
指とは比べ物にならない圧倒的な質量が、無遠慮に内壁を性急に押し拡げていった。
然程痛みはなかったが、内側から無理矢理拡げられる圧迫感と熱が身体中を襲う。律は声にならない悲鳴を上げ、背を弓形にしならせながら白い喉元を晒した。
「ハッ……凄い締めつけだよ」
男の表情は律の位置から伺い知ることは出来ないが、きっとあの笑みを貼り付けたままなのだろう。
「あ、……っぅあっ、あんっ!」
急に腰を強く掴まれ、深くまで突き上げられた。そのまま激しく抽挿を繰り返され、律の膝がガクガクと崩れ落ちそうになるが、強く掴まれている腰のせいでベッドへ倒れ込むことすら叶わない。
「や、あぁぁっ!」
内壁を擦られる度に嬌声が上がり、結合部からは卑猥な水音と肌がぶつかり合う乾いた音が医務室に響く。
犯されているにも関わらず、律の陰茎は萎える事なく律動に合わせてふるふると揺れている。それに気付いた男がくすりと笑う気配がした。
(苦しい、熱い……こんなの、おかしくなる――――)
男の息遣いも荒く、腰を打ち付けるスピードも段々と早くなる。一際強く最奥に打ち付けられると、前を触れられてもいないにも関わらず律は絶頂を迎えた。
腹の奥に熱を感じながら、律はそのまま意識を手放した。
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