2 / 4
2. 刺激する舌
しおりを挟む
家の中では下着はつけない。
私はスカートを捲り、片足を玄関の
大きな犬の置物の頭に乗せ…
「そこ」を、じいじの眼前に晒した
いつものように…
じいじは暫くじっと眺めていたが、
ゆっくりと そこ に顔を近づけ
そして、
むしゃぶりついた。
じいじの舌が、
下から上、下から上へと
何度も何度も私のそこを舐め上げ、
コリコリとしたところをキツく吸い上げる。
……あぁ……良いよ…気持ちいい…
じいじ…すごく…気持ちいい…
上手…じいじ…上手…
無意識にじいじの髪を掴み顔をそこに
更にぐりぐりと押しつける…
汁がたくさん出るの…汁が……
たくさん、たくさん出て…
じいじの喉が ゴクッゴクッと鳴る…
コリコリした場所を更にキツくしてくると、
もう我慢できなくて…
「ジョロジョロ~」薄い黄色が流れる。
じいじは一滴も逃さんとばかりに
ジュー!!と吸い上げる
「あぁぁぁぁぁぁー!!」
激しい吸引に我を忘れて腰をグラインドし
じいじの顔にぐちゃぐちゃのそれを擦り付けて
…果てた…
「ご馳走さま、美味しかったよ唯。
まるで甘露みたいだよ、お前のは。
また夜も……飲ませてくれ…
ワシの下のも…カラカラだからな…」
明日も暑いみたい。
畑仕事を頑張るじいじのために、
たくさん たくさん …
私はスカートを捲り、片足を玄関の
大きな犬の置物の頭に乗せ…
「そこ」を、じいじの眼前に晒した
いつものように…
じいじは暫くじっと眺めていたが、
ゆっくりと そこ に顔を近づけ
そして、
むしゃぶりついた。
じいじの舌が、
下から上、下から上へと
何度も何度も私のそこを舐め上げ、
コリコリとしたところをキツく吸い上げる。
……あぁ……良いよ…気持ちいい…
じいじ…すごく…気持ちいい…
上手…じいじ…上手…
無意識にじいじの髪を掴み顔をそこに
更にぐりぐりと押しつける…
汁がたくさん出るの…汁が……
たくさん、たくさん出て…
じいじの喉が ゴクッゴクッと鳴る…
コリコリした場所を更にキツくしてくると、
もう我慢できなくて…
「ジョロジョロ~」薄い黄色が流れる。
じいじは一滴も逃さんとばかりに
ジュー!!と吸い上げる
「あぁぁぁぁぁぁー!!」
激しい吸引に我を忘れて腰をグラインドし
じいじの顔にぐちゃぐちゃのそれを擦り付けて
…果てた…
「ご馳走さま、美味しかったよ唯。
まるで甘露みたいだよ、お前のは。
また夜も……飲ませてくれ…
ワシの下のも…カラカラだからな…」
明日も暑いみたい。
畑仕事を頑張るじいじのために、
たくさん たくさん …
1
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる