近親相姦 

とんとん

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第三話 大田みどり

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私は大田みどり 51歳 

主人とΦ2の息子シンジの三人家族

主人は単身赴任で月に一回しか帰ってこない

月に一度セ○クスはしているが、それだけでは満足出来るはずもなく一人で慰めている

ある日、友達からランチの誘いがあり出掛ける事に

久しぶりに会う友達

なんてことない話や旦那さんの愚痴を聞かされる

お互い同世代の息子がいるので、話は息子の話へ

「みどりってさぁ、シンジ君の部屋とか入ってる?」

「シンジの?朝起こす時くらいかなぁ なんで?」

「いや、私も起こす時くらいしか入らないけど…先週さぁたまには掃除しようと思って入ったの」

「あぁ、私も掃除はたまにはするよ」

「私も悪いんだけど、机の引き出しとか開けて色々見ちゃって」

「色々って何?」

「ほら年頃だからそういうのあるかなぁって」

「そういうのってエッチな?」

「そうそう」

「あったの?」

「あった…DVDと写真」

「えぇ~そうなんだ…そういう年頃か…」

「そうなんだけど…写真がさ…」

「何?」

「私の下着っぽいのよ…」

「えっ…どういうこと?」

「洗濯機の中から出して撮ってるっぽい…」

「えぇ~…」

「それ見つけてさ注意して見てたの」

「うん…」

「そしたら昨日の夜、息子がお風呂上がって部屋に戻った時に洗濯機の中見てみたの」

「うん…」

「見たら下着にベットリ精子付いてて…」

「ウソ…」

「ビックリしてさぁ…」

「それどうしたの?」

「ティッシュで拭き取ったよ…量も凄いし濃いのよ…匂いも凄い…」

「匂いかいだの?」

「うん…指に付いちゃったからつい…ペロッと…」

「舐めたの!?」

「ちょっとよ!ちょっと!」

「ちょっとって…」

「だってもう全然そういうのないからさ…私の下着であんな濃いの出されたらさぁ…」

「えっ…興奮してない?」

「オナニーしちゃった…」

「その場で?」

「うん…実は精子も全部舐めた…」

「ウソでしょ…全部って…」

「どうしたらいいかな?」

「どうしたらって…なんか変な事考えてない?」

「えっ…うん…迫られたら断る自信ないなって…」

「ダメでしょ…そんな」

「分かってるけど…」

「ダメダメ…そんな…」

そんなヘビーな話をして、モヤモヤしながら友達と別れた

帰りながら自分に置き換えながら考える

そんな年頃だよねぇ…でも母親の下着でなんて…

友達と会ってから息子の様子を伺うようになった

そういえば息子はいつからか私より先にお風呂に入らなくなった

まさかね…

私はデジカムを脱衣所に持って行き、カメラを隠し洗濯機の方に向けセットし息子に声をかける

「シンジ!お風呂入っていいよ!」

「はぁい」

息子がお風呂に向かう

ドキドキと心臓が脈打つ

三十分ほどして息子がお風呂から出て部屋に戻って行く

私は急いでカメラを取りに行く

録画したものを見る

息子が入って来た

!?

息子が洗濯機の中を漁っている

心臓がバクンとはね上がる

下着を取り出し、裏返してクロッチ部分を眺め匂いを嗅ぎ始める

ウソでしょ…

息子が上着を脱ぎズボンを下ろしパンツも脱ぎ捨て、カメラに息子の股間が映る

!?

なに…大きい…

ペットボトル程のチ○ポが映し出される

あまりの大きさにゴクンと唾を飲み込み釘付けになる

息子は洗面台の前に踏み台を置き、踏み台に上がり私の下着の匂いを嗅ぎながらチ○ポを激しく擦り始めた

あまりの光景に言葉を失い、心臓の鼓動だけが響いている

息子の手がより激しくなると息子は洗面台の流しに向って射精した

ビュービュービューっと白い液体が飛び出している

なにあれ…あんなに出て…凄い…

体が熱い…

ドキドキが止まらず衝撃的な光景が頭から離れず

気が付けば一人で慰めていた

次の日、息子を送り出すと友達に電話

「もしもし、今大丈夫?」

「うん、どうしたの?」

「こないだ息子がって話したじゃない?」

「あぁ…うん…」

「シンジもさ…私の下着でしてるみたい…」

「えっ!そうなの!」

「うん」

「下着に付いてた?」

「下着には付いてないけど、匂い嗅ぎながらオナニーしてる…」

「見たの?」

「見た…」

「そうなんだ…」

「どうしよう…」

「みどりも期待してない?」

「えっ…うん…分かんない…」

「でも迫られたら断る自信ないでしょ?」

「そうなのかな…たぶん…」

「私したよ…」

「えっ…え!した!?」

「した…」

「最後まで?」

「うん…」

「いつ?」

「みどりと会った日に口でした…次の日に最後まで…」

「あの日に…口で…自分から?」

「息子がお風呂入ってドアの前で聞き耳立てて、洗濯機の中漁っている音が聞こえて、息子の息が荒くなったのを確認してドア開けて入ったの」

「えぇ~…それで?」

「入ったら私の下着巻き付けてオナニーしてて、私が入って来たから固まってて」

「そうだよねぇ…」

「ごめんなさい…って謝られたから黙って下着を取って、そのまま口でくわえた…」

「何も言わずに!?」

「母さん!って声出してたね笑」

「笑い事なの…」

「可愛くて笑 母さん凄いぃ…って声出すのよ」

「えぇ~…それで?」

「出してもいいからねって声かけて、もう本気でフェラしたよ」

「そのまま口に?」

「うん、あぁ~…出る出るぅ…て言ってすっごい出した笑」

「そんなに?やっぱり濃いの?」

「体感だとコーヒーカップ半分くらい出てるんじゃないかな すっごい濃い!ドロドロネバネバ」

「そんなに…」

「ビックリしたのと興奮したので、全部飲んじゃった」

「飲んじゃったの!?飲めるの!?」

「飲んじゃったね笑そんな抵抗なく笑美味しかったよ」

「美味しいの…」

「飲んじゃった事で息子が興奮しちゃってもう一回ってお願いされたよ」

「一回じゃないの!?」

「結局5回した」

「5回!?すご…で、次の日最後まで…」

「うん もう一回しちゃったらもう抑えきかないね…
毎日してる…」

「毎日!?そうなんだ…」

「うん みどりもしちゃったら?」

「えっ…いや…それは…」

「でも正直オナ二ー見た時興奮したでしょ?」

「えっ…うん…したかも…」

「ほら笑 まあ無理にとは言わないよ 私はもう一線超えちゃったから」

「うん…わかった…じゃまたね」

電話を切り大きく息を吐く

どうしよう…












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