13 / 15
大田シンジ
しおりを挟む
あぁ~…お母さん…はぁはぁ…うぅっ…うっ…
ビュービュービュービューッ!
洗面台の流しに射精する
僕は大田シンジ
母親のパンティに付いたシミの匂いを嗅ぎながらオナニーをするのが毎日の日課だ
Φ1から母親をオカズにしている
きっかけは父親とセ○クスしてるのを見てしまってから
Φ1になってすぐくらいのある日
なかなか寝付けず夜中1時くらいにうっすら声が聞こえた
ゆっくりと部屋のドアを開けると母親の甘い声が聞こえる
静かに階段を降り両親の部屋の引き戸を少し開ける
父親が母親の胸に吸い付き母親が喘いでいた
普段と全然違う表情の母親
父親がひざ立ちになり、母親が四つん這いで父親のチ○ポを舐め始める
ジュルル!ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!
いやらしく下品な音を立てながらしゃぶる母親
しばらくしゃぶると母親は仰向けに横になり、足を開く
父親が開いた足の間に腰を押し付ける
「あっ!ぃ!ぁぁ!」
母親が声を上げる
父親が動く度に声を上げる母親
その姿を見て母親を性の対象として見るようになった
ビュービュービュービューッ!
洗面台の流しに射精する
僕は大田シンジ
母親のパンティに付いたシミの匂いを嗅ぎながらオナニーをするのが毎日の日課だ
Φ1から母親をオカズにしている
きっかけは父親とセ○クスしてるのを見てしまってから
Φ1になってすぐくらいのある日
なかなか寝付けず夜中1時くらいにうっすら声が聞こえた
ゆっくりと部屋のドアを開けると母親の甘い声が聞こえる
静かに階段を降り両親の部屋の引き戸を少し開ける
父親が母親の胸に吸い付き母親が喘いでいた
普段と全然違う表情の母親
父親がひざ立ちになり、母親が四つん這いで父親のチ○ポを舐め始める
ジュルル!ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!
いやらしく下品な音を立てながらしゃぶる母親
しばらくしゃぶると母親は仰向けに横になり、足を開く
父親が開いた足の間に腰を押し付ける
「あっ!ぃ!ぁぁ!」
母親が声を上げる
父親が動く度に声を上げる母親
その姿を見て母親を性の対象として見るようになった
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる