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旅立ち準備
出発の朝
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わたしたちは、日が昇リ始めるのと同時に起きて朝ごはんを食べると、旅装に着替えた。
にぃにもわたしも、パット見はお揃いのチュニックに長ズボン。だけど、その上に羽織るコートの意匠がちょっぴり違う。わたしの方は、ポッケの入り口がリボン型になってるのだ。ムフフのフ。
「かわいい……」
「僕はこの、フタが付いてるほうが嬉しいなぁ」
にぃにの方はフタ付きボケットにボタンがついてて、閉じられるようになっている。そっちはそっちで、大きなボタンが可愛く見える。中にいれたものが落ちづらそうなのもイイ感じ。
「にぃにのもカッコいいね」
「そう?」
見た目よりも機能性があるのが嬉しいと言いながらも、まんざらでもなさそうににぃにほっぺが赤くなる。しっぽと耳のパタパタしてるせいで、照れてるのが丸わかりだ。照れ隠しにそっぽを向いてしまうのもなんだか可愛くてお口がゆるゆるゆるんじゃう。
「……っ! それより、出る準備、はじめるよっ」
「はぁ~い」
わたし達がご飯を食べる間に食事を終えたランチュウたちをスキルフィールドに帰し、彼らの産んだ卵をマジックバッグにしまいこむ。
ソレを終えたら、お次はミルギューたちとのお出かけ準備に取り掛かる。
まずは、みんなの首にエサ箱を吊るす。この中に飼い葉を入れてやれば、歩きながらもご飯が食べれるという寸法だ。これはわたしとにぃにが二頭ずつ付けてやればいい。
一頭だけには、二人がかりで背中に鞍を取り付ける。
これで、準備は完了!
なんのかんのでにぃにとわたしはミルギューの背に乗り、お日様が昇っていく中、村を出る。
最後に村を振り返ってみたけれど、ポツンと神殿だけが建っている大きな空き地を見ても、自分たちが生まれ育った場所だとは思えなくって……案外、寂しさは感じない。
――わたし、冷たい子なのかな?
昨日の晩、久しぶりに家のベッドで眠ったときには涙が出たのに、変なの。
――お家も奉納しちゃったから、かなぁ?
おとんやおかんの思い出が詰まった家がなくなった場所には、あまり愛着がわかないのかも。それとも、見慣れていた景色と違って見えるから、実感がわかないのかな。
どっちにしても、『寂しい』とか『悲しい』って気持ちがわかないことに、なんともいえない寂しさを感じた。
「なんにも無くなっちゃっから、あんまり実感がわかないね」
「にぃにも?」
「いつか、自分たちが生まれ育った場所の姿を求めようにも、ソレがここにはないって分かってるから、もう戻って来ようとは思わないだろうね」
喪失感はなかったけれど、代わりにやらかした感を強く感じつつ、村に背を向け小道を進む。
鬱蒼と木が茂る森の中はおひさまの光が届かない。だから、空気がひんやりしているけれど、ぺったりと背中とお腹がくっついてるから二人ともあったかぬくぬく。わたしが前で、にぃには後ろだ。
大人用のポンチョを一緒に被ってるから余計に暖かいのかな。
ポクポクというミルギューたちの足音に、チャッチャカと硬質な音が時折混じる。これは、周辺警戒のためににぃにが放しているガルゥの足音。
「従魔を養うのも大変だ」
ミルギューの背に揺られつつ、未だに朝食をとりつづけてるわたしの姿に、にぃにはため息交じりに呟いた。
「虫型の子たちは、季節的にお外で活動するのは無理だもの。これからの時期は仕方ないよ」
ドルチェブーンにサルトラーニョは虫型の従魔だ。
虫型は、どうしても寒気に弱い。だから、秋の終わりから春の初めまでは従魔士を介して食事を摂る必要がある。わたしはそれぞれの群れを4つづつ従えているから、一日におにぎり8つ分余分に食べなきゃいけない。
とはいえ、それも彼らが完全に冬眠につくまでの間だから、あと一月くらいのことだろう。
食事代行の何が大変って、従魔の分を送り終わるまでの分は、いくら食べてもおな方いっぱいにならない上に自分自身の栄養にならないことだ。従魔が優先的に栄養を受け取るので、ご飯をまかない切れずに栄養失調で亡くなる従魔士もいるらしい。
――冬眠しない従魔が人気なわけだよねぇ……
虫型の従魔が人気がない理由がここにあるわけだと納得だ。
「ところでさ、フェリシア」
「なぁに、にぃに?」
「村を出たのはいいけど、どこまで行こうか?」
となり村でも、王都でも。自分たちが居られる場所が見つけられればどこでもいいと思ってたけど、『どこまで』って選択肢があることには気づかなかった。
「どこまで、かぁ……」
木々の間から覗く空を見上げて、もう一度。同じ言葉を呟いた。
「どこまで行ってもいいならさ」
「……うん?」
「冬を越したら、どこまでも遠くまで旅をしようよ」
行商人のおっちゃんも行ったことがない場所に。
狩人たちが足を伸ばそうと考えないような、遠く遠くへ。
「――イイね。じゃあ、行けるだけいってみよっか」
そうして、にぃにとわたしは旅に出た。
遠く遠くの、もっと遠くへ。
にぃにもわたしも、パット見はお揃いのチュニックに長ズボン。だけど、その上に羽織るコートの意匠がちょっぴり違う。わたしの方は、ポッケの入り口がリボン型になってるのだ。ムフフのフ。
「かわいい……」
「僕はこの、フタが付いてるほうが嬉しいなぁ」
にぃにの方はフタ付きボケットにボタンがついてて、閉じられるようになっている。そっちはそっちで、大きなボタンが可愛く見える。中にいれたものが落ちづらそうなのもイイ感じ。
「にぃにのもカッコいいね」
「そう?」
見た目よりも機能性があるのが嬉しいと言いながらも、まんざらでもなさそうににぃにほっぺが赤くなる。しっぽと耳のパタパタしてるせいで、照れてるのが丸わかりだ。照れ隠しにそっぽを向いてしまうのもなんだか可愛くてお口がゆるゆるゆるんじゃう。
「……っ! それより、出る準備、はじめるよっ」
「はぁ~い」
わたし達がご飯を食べる間に食事を終えたランチュウたちをスキルフィールドに帰し、彼らの産んだ卵をマジックバッグにしまいこむ。
ソレを終えたら、お次はミルギューたちとのお出かけ準備に取り掛かる。
まずは、みんなの首にエサ箱を吊るす。この中に飼い葉を入れてやれば、歩きながらもご飯が食べれるという寸法だ。これはわたしとにぃにが二頭ずつ付けてやればいい。
一頭だけには、二人がかりで背中に鞍を取り付ける。
これで、準備は完了!
なんのかんのでにぃにとわたしはミルギューの背に乗り、お日様が昇っていく中、村を出る。
最後に村を振り返ってみたけれど、ポツンと神殿だけが建っている大きな空き地を見ても、自分たちが生まれ育った場所だとは思えなくって……案外、寂しさは感じない。
――わたし、冷たい子なのかな?
昨日の晩、久しぶりに家のベッドで眠ったときには涙が出たのに、変なの。
――お家も奉納しちゃったから、かなぁ?
おとんやおかんの思い出が詰まった家がなくなった場所には、あまり愛着がわかないのかも。それとも、見慣れていた景色と違って見えるから、実感がわかないのかな。
どっちにしても、『寂しい』とか『悲しい』って気持ちがわかないことに、なんともいえない寂しさを感じた。
「なんにも無くなっちゃっから、あんまり実感がわかないね」
「にぃにも?」
「いつか、自分たちが生まれ育った場所の姿を求めようにも、ソレがここにはないって分かってるから、もう戻って来ようとは思わないだろうね」
喪失感はなかったけれど、代わりにやらかした感を強く感じつつ、村に背を向け小道を進む。
鬱蒼と木が茂る森の中はおひさまの光が届かない。だから、空気がひんやりしているけれど、ぺったりと背中とお腹がくっついてるから二人ともあったかぬくぬく。わたしが前で、にぃには後ろだ。
大人用のポンチョを一緒に被ってるから余計に暖かいのかな。
ポクポクというミルギューたちの足音に、チャッチャカと硬質な音が時折混じる。これは、周辺警戒のためににぃにが放しているガルゥの足音。
「従魔を養うのも大変だ」
ミルギューの背に揺られつつ、未だに朝食をとりつづけてるわたしの姿に、にぃにはため息交じりに呟いた。
「虫型の子たちは、季節的にお外で活動するのは無理だもの。これからの時期は仕方ないよ」
ドルチェブーンにサルトラーニョは虫型の従魔だ。
虫型は、どうしても寒気に弱い。だから、秋の終わりから春の初めまでは従魔士を介して食事を摂る必要がある。わたしはそれぞれの群れを4つづつ従えているから、一日におにぎり8つ分余分に食べなきゃいけない。
とはいえ、それも彼らが完全に冬眠につくまでの間だから、あと一月くらいのことだろう。
食事代行の何が大変って、従魔の分を送り終わるまでの分は、いくら食べてもおな方いっぱいにならない上に自分自身の栄養にならないことだ。従魔が優先的に栄養を受け取るので、ご飯をまかない切れずに栄養失調で亡くなる従魔士もいるらしい。
――冬眠しない従魔が人気なわけだよねぇ……
虫型の従魔が人気がない理由がここにあるわけだと納得だ。
「ところでさ、フェリシア」
「なぁに、にぃに?」
「村を出たのはいいけど、どこまで行こうか?」
となり村でも、王都でも。自分たちが居られる場所が見つけられればどこでもいいと思ってたけど、『どこまで』って選択肢があることには気づかなかった。
「どこまで、かぁ……」
木々の間から覗く空を見上げて、もう一度。同じ言葉を呟いた。
「どこまで行ってもいいならさ」
「……うん?」
「冬を越したら、どこまでも遠くまで旅をしようよ」
行商人のおっちゃんも行ったことがない場所に。
狩人たちが足を伸ばそうと考えないような、遠く遠くへ。
「――イイね。じゃあ、行けるだけいってみよっか」
そうして、にぃにとわたしは旅に出た。
遠く遠くの、もっと遠くへ。
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