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「……決めたぞ。やはり、クロナを呼び戻すことにする!」
マリス王宮の一室、もはや書類の海に沈没しかけていたジュリアン王子が、突然机を叩いて立ち上がった。
その目は、絶望の淵で変な光を宿しており、明らかに正常な判断力を失っている。
「で、殿下? 呼び戻すとは、一体どういう風に……。あの方は既に隣国の公爵閣下と婚約され、我が国とは縁を切っておりますが」
事務官が震え声で尋ねると、ジュリアンは自信満々に鼻で笑った。
「決まっているだろう! あいつは僕に執着していたんだ。あの厳しい態度も、請求書の山も、全ては僕の気を引くための、歪んだ愛の表現に違いない!」
「……は?」
事務官の口から、魂の抜けたような声が漏れた。
「あいつは今頃、隣国で寂しくて泣いているはずだ。僕が『特別に許してやるから戻ってこい』と一言声をかければ、泣いて喜んで戻ってくる。そして、この山積みの仕事を片付け、僕の負債を魔法のように消してくれるだろう」
「ジュリアン様! そんなの嫌ですわ!」
そこへ、ボロボロになったリリィが駆け込んできた。
彼女の指からは、かつて自慢していた宝石が消え、代わりに内職でついたと思われるインクのシミが目立っている。
「クロナ様が戻ってきたら、私はどうなるんですの!? 私の『真実の愛』はどうなってしまうの!?」
「安心しろ、リリィ。あいつはあくまで『筆頭事務官兼、僕の財布の管理人』として置くだけだ。愛でるのは君、働かせるのはクロナ。これぞ完璧な分業体制ではないか!」
ジュリアンのこの世のものとは思えないクズ発言に、事務官は静かに辞表を書き始めた。
だが、当の本人は止まらない。
「さあ、すぐに特使を送れ! 『王子である僕が、君のこれまでの無礼を水に流して、再び側近として雇ってやる。感謝して戻ってくるがいい』……とな!」
その頃。
隣国の美しい温泉地、アルトワ領の山間に位置する「癒やしの隠れ家」にて。
クロナは、湯上がりの火照った肌に最高級のシルクのローブを纏い、テラスでゼクス公爵と冷えた果実水を愉しんでいた。
「……極楽ですわ、閣下。マリス王国の腐敗した空気ではなく、この清らかな硫黄の香り。脳細胞が一つ残らず活性化されるようですわ」
「それは良かった。だが、先ほどから手元の算盤を離さないのは、活性化された脳で何を計算しているんだ?」
ゼクスが苦笑しながら尋ねると、クロナは満足げに算盤をパチンと弾いた。
「この温泉宿の宿泊客の回転率と、周辺の土産物屋の相関関係ですわ。閣下、ここの収益、あと二割は伸ばせます。露天風呂から見える景色に、特定の『課金制フォトスポット』を設ければ……」
「……休暇だと言ったはずだがな。まあいい、それが君の休息なら止めはせん」
そこへ、アルトワ家の伝令が血相を変えて現れた。
「閣下! クロナ様! マリス王国の第一王子より、至急の親書が届いております!」
ゼクスが眉をひそめ、差し出された手紙を奪うように受け取った。
内容を一読した瞬間、公爵の周囲に氷河期のような冷気が漂う。
「……クロナ。聞かない方がいいとは思うが、一応伝えておこう。例の王子が、『再雇用してやるから戻ってこい』と言ってきている」
クロナは、果実水を飲み干すと、優雅にグラスを置いた。
「……再雇用、ですか。条件は?」
「『無給。ただし、王子の側近という名誉ある地位と、彼の温かい慈悲を与える』……だそうだ」
数秒の沈黙の後。
温泉地の静かな山々に、クロナの凛とした、しかし地獄の底から響くような笑い声がこだました。
「あはははは! 素晴らしいわ! 閣下、今のジョーク、金貨一万枚分の価値がありますわね! 無給で労働力を提供させ、かつて自分を捨てた男の財布を直せですって?」
クロナは立ち上がり、サーシャからペンと紙を受け取った。
「サーシャ。返信を書いてちょうだい。――『提案に感謝いたします。つきましては、私の再雇用をご希望であれば、現在の私の時価に見合う契約金……マリス王国の国家予算三年度分を前払いでお願いいたします。あ、もちろん、リリィ様の私財を全て競売にかけた後の残金も、利息として頂戴いたしますわ』……と」
「……お嬢様、少々お安すぎませんか?」
「そうね。じゃあ追加で、『殿下がこれまでに書いたポエムの著作権を全てロベール家に譲渡すること。それを広場で朗読する権利も含む』と書き添えておいてちょうだい」
ゼクスは、隣で激しく筆を走らせる婚約者を眺め、哀れな王子に同情……は一ミリもせず、愉快そうに肩を揺らした。
「クロナ。その返信、私が公式な抗議文と共に送り届けてやろう。……我が国の『至宝』を侮辱した罪、高くつくぞ、ジュリアン」
「ええ、閣下。徹底的にむしり取ってあげましょう。……さあ、仕事の話が終わったら、もう一度お湯に入ってきますわ。……次は『王子のプライドを粉砕するためのコスト計算』でもしながらね」
クロナの瞳は、温泉の湯気よりも熱く、そして計算機よりも冷徹な光を放っていた。
マリス王宮の一室、もはや書類の海に沈没しかけていたジュリアン王子が、突然机を叩いて立ち上がった。
その目は、絶望の淵で変な光を宿しており、明らかに正常な判断力を失っている。
「で、殿下? 呼び戻すとは、一体どういう風に……。あの方は既に隣国の公爵閣下と婚約され、我が国とは縁を切っておりますが」
事務官が震え声で尋ねると、ジュリアンは自信満々に鼻で笑った。
「決まっているだろう! あいつは僕に執着していたんだ。あの厳しい態度も、請求書の山も、全ては僕の気を引くための、歪んだ愛の表現に違いない!」
「……は?」
事務官の口から、魂の抜けたような声が漏れた。
「あいつは今頃、隣国で寂しくて泣いているはずだ。僕が『特別に許してやるから戻ってこい』と一言声をかければ、泣いて喜んで戻ってくる。そして、この山積みの仕事を片付け、僕の負債を魔法のように消してくれるだろう」
「ジュリアン様! そんなの嫌ですわ!」
そこへ、ボロボロになったリリィが駆け込んできた。
彼女の指からは、かつて自慢していた宝石が消え、代わりに内職でついたと思われるインクのシミが目立っている。
「クロナ様が戻ってきたら、私はどうなるんですの!? 私の『真実の愛』はどうなってしまうの!?」
「安心しろ、リリィ。あいつはあくまで『筆頭事務官兼、僕の財布の管理人』として置くだけだ。愛でるのは君、働かせるのはクロナ。これぞ完璧な分業体制ではないか!」
ジュリアンのこの世のものとは思えないクズ発言に、事務官は静かに辞表を書き始めた。
だが、当の本人は止まらない。
「さあ、すぐに特使を送れ! 『王子である僕が、君のこれまでの無礼を水に流して、再び側近として雇ってやる。感謝して戻ってくるがいい』……とな!」
その頃。
隣国の美しい温泉地、アルトワ領の山間に位置する「癒やしの隠れ家」にて。
クロナは、湯上がりの火照った肌に最高級のシルクのローブを纏い、テラスでゼクス公爵と冷えた果実水を愉しんでいた。
「……極楽ですわ、閣下。マリス王国の腐敗した空気ではなく、この清らかな硫黄の香り。脳細胞が一つ残らず活性化されるようですわ」
「それは良かった。だが、先ほどから手元の算盤を離さないのは、活性化された脳で何を計算しているんだ?」
ゼクスが苦笑しながら尋ねると、クロナは満足げに算盤をパチンと弾いた。
「この温泉宿の宿泊客の回転率と、周辺の土産物屋の相関関係ですわ。閣下、ここの収益、あと二割は伸ばせます。露天風呂から見える景色に、特定の『課金制フォトスポット』を設ければ……」
「……休暇だと言ったはずだがな。まあいい、それが君の休息なら止めはせん」
そこへ、アルトワ家の伝令が血相を変えて現れた。
「閣下! クロナ様! マリス王国の第一王子より、至急の親書が届いております!」
ゼクスが眉をひそめ、差し出された手紙を奪うように受け取った。
内容を一読した瞬間、公爵の周囲に氷河期のような冷気が漂う。
「……クロナ。聞かない方がいいとは思うが、一応伝えておこう。例の王子が、『再雇用してやるから戻ってこい』と言ってきている」
クロナは、果実水を飲み干すと、優雅にグラスを置いた。
「……再雇用、ですか。条件は?」
「『無給。ただし、王子の側近という名誉ある地位と、彼の温かい慈悲を与える』……だそうだ」
数秒の沈黙の後。
温泉地の静かな山々に、クロナの凛とした、しかし地獄の底から響くような笑い声がこだました。
「あはははは! 素晴らしいわ! 閣下、今のジョーク、金貨一万枚分の価値がありますわね! 無給で労働力を提供させ、かつて自分を捨てた男の財布を直せですって?」
クロナは立ち上がり、サーシャからペンと紙を受け取った。
「サーシャ。返信を書いてちょうだい。――『提案に感謝いたします。つきましては、私の再雇用をご希望であれば、現在の私の時価に見合う契約金……マリス王国の国家予算三年度分を前払いでお願いいたします。あ、もちろん、リリィ様の私財を全て競売にかけた後の残金も、利息として頂戴いたしますわ』……と」
「……お嬢様、少々お安すぎませんか?」
「そうね。じゃあ追加で、『殿下がこれまでに書いたポエムの著作権を全てロベール家に譲渡すること。それを広場で朗読する権利も含む』と書き添えておいてちょうだい」
ゼクスは、隣で激しく筆を走らせる婚約者を眺め、哀れな王子に同情……は一ミリもせず、愉快そうに肩を揺らした。
「クロナ。その返信、私が公式な抗議文と共に送り届けてやろう。……我が国の『至宝』を侮辱した罪、高くつくぞ、ジュリアン」
「ええ、閣下。徹底的にむしり取ってあげましょう。……さあ、仕事の話が終わったら、もう一度お湯に入ってきますわ。……次は『王子のプライドを粉砕するためのコスト計算』でもしながらね」
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