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三学期編
※浄化 →side Y
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「……ッーーッい、やッァア、、アア…アアッ……ッあ、あ、あああ」
プラグを抜くと、東流は堪えきれずにアナルから汚れた湯を撒き散らしながら、恍惚とした表情で床にびしゃっびしゃっと精液を撒き散らす。
感情のセーブができなくなったのか、嗚咽を漏らしてしゃくりあげ、どうしていいかわからないように涙に濡れた目を見開き、大きな体を震わせる姿がとても可愛い。
シャワーを手にして、汚れた体をゆっくりと温かいお湯で流していく。
さすがの東流も羞恥と快感に理性が崩壊してしまっているのか、もう流れる涙を止めることができないようだ。
縋るような目で見られると、嗜虐心が更に高まってしまい、詰るような口調で咎めてしまう。
「ホントにトールはエッチだよね。……おもらしするの見られて、気持ちよくなっちゃうような悪い子なんだよね」
責めるような口調でいいながら、はくはくと開きっぱなしのアナルに再度チューブを入れて、お湯をゆっくり再度注ぎ込む。
「……………あ、、ああ…くっ……、やす、も…っ、や、だ……、も………やだ……っや、だあ……ッ」
東流にしては、珍しく拒否を口にする。
本当にイヤなのだろう、多少辛いくらいなら、東流は意思の力を総動員して拒否はしない。
「涎垂らしながら言われても、説得力、ねえよ」
敏感になりすぎてしまって堪らないのか、お湯が注がれる感覚に尻がゆらゆらと揺れている。
「それに綺麗にしてるだけなんだからさ。それとも、トールは人が使った後の、トールの汚いとこで俺とセックスする気なの?」
責めるように耳元で言うと、カッと目を見開いて小刻みに首を横に振る。
「……う、く、も、っと……き、れに……………して……くれ」
表情を歪めて、ショックを受けたような傷ついたような縋るような目で見られると、オレのほうが悪いことをしている気分になる。
「………………意地悪言ってゴメンな……」
言葉とは裏腹に、湯をどくどくと注いで腹を膨らませチューブを抜くと、俺はトールの腹を足を引っ掛けて転がして、足の裏で膨らんだ腹をぐっと踏みつける。
「…ッ……ッい、ひッーーッアア…ッアアアア---」
悲鳴をあげながら、ぶしゃぶしゃとアナルからお湯を噴出する。
綺麗になんか……なるわけないだろうけど……、物理的に洗い流してやるよ。
さすがに体も辛いのか、ガタガタと痙攣している。
なのに、トールのペニスは勃起してびくびくと震えて熱をもっているのだ。
「少しは綺麗になってきたか?トール…………いい子にしてなよ」
脂汗とお湯に濡れた髪を撫でて、更にまたお湯をポンプで押し込んでいく。
足を開いて喘ぎながら、お湯を注がれながら腰を振って悦び始める東流は最高に淫らで可愛らしい。
勃起したペニスごと腹部を足で踏みにじると、アナルからびしゃびしゃと噴出しながら、ペニスからは水っぽい精液を飛ばす。
「いやらしい…………だいぶ変態になってきたよ…ね、トール、舐めて」
足の指先についたトールの精液をトールの口元にもっていくと、すっかり理性を失ったのか、脚を開いたままもの欲しそうに腰を揺らしてぺちゃぺちゃと犬のように舐め始める。
足をどけて、トールのペニスへ再びブジーを挿し込み、お湯を再び注ぎ込むと、もう一度プラグを差し込む。
「……………あ…………ああ……………っんうう」
「毎日綺麗にしてあげるから、そんな顔しないで」
俺は、ぐったりしている東流の体をボディソープで洗い、洗うだけで感じている表情を浮かべる様子に欲望を抑えながら、丹念に髪も洗うと、鎖を引いて浴室を出て四つん這いで歩かせてバスタオルで体を包む。
熱をもって仕方がないといった目で見られると、こっちの理性も切れてしまいそうだ。
少し落ち着いてきたのか、呼吸の隙間で東流は意思をもって、俺を見上げる。
「……な、ァ……や、す……」
体の熱をもてあますようなかすれた声で呼ばれる。
「なに?」
「……がまんしたら………………オマエの……くれんだよな……」
眉を寄せて辛そうな表情で、確認される。
そんなに自信がなくなっているのだろうか。
傷ついているのは、いつだって東流なのに、責めている俺のこころは甲斐性がまったくなくてイヤになる。
それどころか、嬉しいなんて思ってしまっている。
「試験終わったら、ごほうびはちゃんとやるから……それまでに綺麗にしような」
ちょっと手を伸ばして東流の頭を撫でると、少しだけ安心したように緩んだ表情を浮かべる。
「……ん……ヤス、おれ……あたまんなか……おまえにぐちゃぐちゃにちんぽつっこんでほしいしか、かんがえられね…………」
歩くたびに腹部がたぷたぷと音をたてるのを気にしながら、トールは俺に言われるがままベッドの上で横になる。
「明日からは予備校あるからさ、帰ってくるまではトイレも我慢してね」
「……ちょ……」
「お昼にいったん戻るし、そんな長い間じゃないからさ」
悲壮感に溢れた東流の表情は、本当に可愛らしい。
こんなに絶望に打ちひしがれた顔を見れることなんて、皆無だろうから。
そっとペニスにつけたピアスを転がすように撫でまわすと、それだけで腰を振ってよがりはじめる。
「オレが帰るの待ち遠しくなるでしょ、オレのことだけずっと考えて待ってて」
耳元で囁くと、涎を垂らしながら何度も頷く。たまらなそうに腰を動かすさまが扇情的で下半身が熱くなっていく。
折角の機会だから、しっかり調教させてもらうよ……トール。
プラグを抜くと、東流は堪えきれずにアナルから汚れた湯を撒き散らしながら、恍惚とした表情で床にびしゃっびしゃっと精液を撒き散らす。
感情のセーブができなくなったのか、嗚咽を漏らしてしゃくりあげ、どうしていいかわからないように涙に濡れた目を見開き、大きな体を震わせる姿がとても可愛い。
シャワーを手にして、汚れた体をゆっくりと温かいお湯で流していく。
さすがの東流も羞恥と快感に理性が崩壊してしまっているのか、もう流れる涙を止めることができないようだ。
縋るような目で見られると、嗜虐心が更に高まってしまい、詰るような口調で咎めてしまう。
「ホントにトールはエッチだよね。……おもらしするの見られて、気持ちよくなっちゃうような悪い子なんだよね」
責めるような口調でいいながら、はくはくと開きっぱなしのアナルに再度チューブを入れて、お湯をゆっくり再度注ぎ込む。
「……………あ、、ああ…くっ……、やす、も…っ、や、だ……、も………やだ……っや、だあ……ッ」
東流にしては、珍しく拒否を口にする。
本当にイヤなのだろう、多少辛いくらいなら、東流は意思の力を総動員して拒否はしない。
「涎垂らしながら言われても、説得力、ねえよ」
敏感になりすぎてしまって堪らないのか、お湯が注がれる感覚に尻がゆらゆらと揺れている。
「それに綺麗にしてるだけなんだからさ。それとも、トールは人が使った後の、トールの汚いとこで俺とセックスする気なの?」
責めるように耳元で言うと、カッと目を見開いて小刻みに首を横に振る。
「……う、く、も、っと……き、れに……………して……くれ」
表情を歪めて、ショックを受けたような傷ついたような縋るような目で見られると、オレのほうが悪いことをしている気分になる。
「………………意地悪言ってゴメンな……」
言葉とは裏腹に、湯をどくどくと注いで腹を膨らませチューブを抜くと、俺はトールの腹を足を引っ掛けて転がして、足の裏で膨らんだ腹をぐっと踏みつける。
「…ッ……ッい、ひッーーッアア…ッアアアア---」
悲鳴をあげながら、ぶしゃぶしゃとアナルからお湯を噴出する。
綺麗になんか……なるわけないだろうけど……、物理的に洗い流してやるよ。
さすがに体も辛いのか、ガタガタと痙攣している。
なのに、トールのペニスは勃起してびくびくと震えて熱をもっているのだ。
「少しは綺麗になってきたか?トール…………いい子にしてなよ」
脂汗とお湯に濡れた髪を撫でて、更にまたお湯をポンプで押し込んでいく。
足を開いて喘ぎながら、お湯を注がれながら腰を振って悦び始める東流は最高に淫らで可愛らしい。
勃起したペニスごと腹部を足で踏みにじると、アナルからびしゃびしゃと噴出しながら、ペニスからは水っぽい精液を飛ばす。
「いやらしい…………だいぶ変態になってきたよ…ね、トール、舐めて」
足の指先についたトールの精液をトールの口元にもっていくと、すっかり理性を失ったのか、脚を開いたままもの欲しそうに腰を揺らしてぺちゃぺちゃと犬のように舐め始める。
足をどけて、トールのペニスへ再びブジーを挿し込み、お湯を再び注ぎ込むと、もう一度プラグを差し込む。
「……………あ…………ああ……………っんうう」
「毎日綺麗にしてあげるから、そんな顔しないで」
俺は、ぐったりしている東流の体をボディソープで洗い、洗うだけで感じている表情を浮かべる様子に欲望を抑えながら、丹念に髪も洗うと、鎖を引いて浴室を出て四つん這いで歩かせてバスタオルで体を包む。
熱をもって仕方がないといった目で見られると、こっちの理性も切れてしまいそうだ。
少し落ち着いてきたのか、呼吸の隙間で東流は意思をもって、俺を見上げる。
「……な、ァ……や、す……」
体の熱をもてあますようなかすれた声で呼ばれる。
「なに?」
「……がまんしたら………………オマエの……くれんだよな……」
眉を寄せて辛そうな表情で、確認される。
そんなに自信がなくなっているのだろうか。
傷ついているのは、いつだって東流なのに、責めている俺のこころは甲斐性がまったくなくてイヤになる。
それどころか、嬉しいなんて思ってしまっている。
「試験終わったら、ごほうびはちゃんとやるから……それまでに綺麗にしような」
ちょっと手を伸ばして東流の頭を撫でると、少しだけ安心したように緩んだ表情を浮かべる。
「……ん……ヤス、おれ……あたまんなか……おまえにぐちゃぐちゃにちんぽつっこんでほしいしか、かんがえられね…………」
歩くたびに腹部がたぷたぷと音をたてるのを気にしながら、トールは俺に言われるがままベッドの上で横になる。
「明日からは予備校あるからさ、帰ってくるまではトイレも我慢してね」
「……ちょ……」
「お昼にいったん戻るし、そんな長い間じゃないからさ」
悲壮感に溢れた東流の表情は、本当に可愛らしい。
こんなに絶望に打ちひしがれた顔を見れることなんて、皆無だろうから。
そっとペニスにつけたピアスを転がすように撫でまわすと、それだけで腰を振ってよがりはじめる。
「オレが帰るの待ち遠しくなるでしょ、オレのことだけずっと考えて待ってて」
耳元で囁くと、涎を垂らしながら何度も頷く。たまらなそうに腰を動かすさまが扇情的で下半身が熱くなっていく。
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