25 / 26
25
しおりを挟む
「あんまりいきむと産まれちまうぞ、ゆっくり動かすから」
「ッふ、ッあ、ッああッ――ッいい、いいっ、ふか、ッ、ああくッ、ああ、んなっはい、ないっ……っ」
ぎっちりと埋められる感覚に堪らず背中へと爪を立てるが、 力をこめることも出来ずに、薄く赤い痕が残るだけになる。
「いいか、統久さん……統久……アンタはこれからオレに孕ませられるんだよ……」
まるで催眠にでもかけるように、ゆっくりと肉竿をずるずる動かして尖端でこつんこつんと子宮を押し上げる。
「ッふ……うう……ッああ……ッく……いい、っああ、はらんじゃ、う、く……ううん」
「すげえ、孕みたくてしかたねえってエロい顔してんの。たまんない……ここを子種汁でいっぱいにしてやるから……」
酔ったような表情で腰を押し付けてねだる相手は、すでに理性をとばしてしまっているようだ。
「ッあ、ああ……セルジュ……も、ッ、からッ、おくっで、おくッ――ッああ、はらませて……っ」
腹の上で跳ねる肉竿からは、白い液体が膨らんだ腹を汚して、緩んだ唇からは唾液が顎先まで滴りおちていく。
「アンタを何度でも孕ませるから……。だから、ずっとオレの腕の中で気持ち悦くなっていてよ」
ぐっと掻き抱いて、胎内の奥底へと熱を注ぎこみ
「セル……ッ、あああああ、ッくううそこ、ああ、やあ、ああ、ッあ、んッく、ああ、ひい、ひもち、いい……ッ、はら、んじゃあ」
泣きじゃくりながら快感に咽ぶ様子に、すべての想いを吐き出すように何度もその身体に注ぎ込む。
「ンンッ、ああッ、ああッ、も、ッもっと、おッ」
「沢山あげる……。ここにある命は二人のもんだぜ」
既に受胎した身体が再び孕むことはなくとも、そうあってほしいと互いの願いをこめて、セルジュはそっとその膨らんだ下腹部を抱き寄せた。
「ッふ、ッあ、ッああッ――ッいい、いいっ、ふか、ッ、ああくッ、ああ、んなっはい、ないっ……っ」
ぎっちりと埋められる感覚に堪らず背中へと爪を立てるが、 力をこめることも出来ずに、薄く赤い痕が残るだけになる。
「いいか、統久さん……統久……アンタはこれからオレに孕ませられるんだよ……」
まるで催眠にでもかけるように、ゆっくりと肉竿をずるずる動かして尖端でこつんこつんと子宮を押し上げる。
「ッふ……うう……ッああ……ッく……いい、っああ、はらんじゃ、う、く……ううん」
「すげえ、孕みたくてしかたねえってエロい顔してんの。たまんない……ここを子種汁でいっぱいにしてやるから……」
酔ったような表情で腰を押し付けてねだる相手は、すでに理性をとばしてしまっているようだ。
「ッあ、ああ……セルジュ……も、ッ、からッ、おくっで、おくッ――ッああ、はらませて……っ」
腹の上で跳ねる肉竿からは、白い液体が膨らんだ腹を汚して、緩んだ唇からは唾液が顎先まで滴りおちていく。
「アンタを何度でも孕ませるから……。だから、ずっとオレの腕の中で気持ち悦くなっていてよ」
ぐっと掻き抱いて、胎内の奥底へと熱を注ぎこみ
「セル……ッ、あああああ、ッくううそこ、ああ、やあ、ああ、ッあ、んッく、ああ、ひい、ひもち、いい……ッ、はら、んじゃあ」
泣きじゃくりながら快感に咽ぶ様子に、すべての想いを吐き出すように何度もその身体に注ぎ込む。
「ンンッ、ああッ、ああッ、も、ッもっと、おッ」
「沢山あげる……。ここにある命は二人のもんだぜ」
既に受胎した身体が再び孕むことはなくとも、そうあってほしいと互いの願いをこめて、セルジュはそっとその膨らんだ下腹部を抱き寄せた。
0
あなたにおすすめの小説
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
番解除した僕等の末路【完結済・短編】
藍生らぱん
BL
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。
番になって数日後、「番解除」された事を悟った。
「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。
けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。
2026/02/14 累計30万P突破御礼バレンタインSS追加しました
2026/02/15 累計いいね♡7777突破御礼SS 19時に公開します。
様々な形での応援ありがとうございます!
執着
紅林
BL
聖緋帝国の華族、瀬川凛は引っ込み思案で特に目立つこともない平凡な伯爵家の三男坊。だが、彼の婚約者は違った。帝室の血を引く高貴な公爵家の生まれであり帝国陸軍の将校として目覚しい活躍をしている男だった。
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる