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言っていることの半分も理解できない。
多分日本語だと思うのだけど、違うのかもしれない。
目を見開いたまま首を傾げると、グラシーモは仕方がないといった表情をして、オレを容易に抱き上げた。
かなり身長も体重も平均よりあるオレをやすやすと抱えたということは、半端ではない力持ちである。
「光栄過ぎて言葉も出ないか。それも仕方があるまい。人間風情が我が眷属になれるのだからな。しかし、魔法陣の構成を誤ってこの世界に来てしまった、我はこのままでは独りきりとなってしまう」
何もかも信じられないが、グラシーモは酷く悲嘆の表情を浮かべている。
魔法陣とか、眷属とか、魔王とか怪しい言葉が羅列しているが、唾液を飲んだだけで身体が動くようになっている事実もある。
それより、オレは死んでいるのだろうかという大きな疑問があり、胸元をさぐるが、確かに指先に鼓動は見つからない。
「死ぬのは嫌だけど、実際のところ死んでいるんだろ?オレは」
問いかけると、グラシーモは驚いたようにオレを見下ろした。
「我が術式は完璧だ。おぬしは生き返っている。まだ力を完全には与えていないから、体の動作がままならないだけだ」
「力を完璧に与えてくれないのか?」
「だから、子種をやれば、自由に体を動かすことができるようになるのだが.........。まだ、お主にはそれを吸い上げる力も備わっていないのだ」
オレのことを慮るような口調だが、早いとこ体を動くようにして、こんな厨二病な男とはおさらばしたいとばかり考えている。
子種って、まさか、ザーメンのことじゃあねえよな?
なんかの種だよな。
ちょっと不安になりつつ、グラシーモもを見やるとまだ早いかもしれんといいながら、股間をまさぐりはじめている。
いやいや、いやいや。
ひまわりの種だよな。
股間にひまわりの種を隠しもっているだけだよな。
オレは嫌な予感でいっぱいになり、グラシーモの顔の前に手を翳した。
「多分まだ、吸い付く力はないかも」
「とはいえ、元の世界に戻れぬのは仕方がない。我が餌となる糧はこの世界には充満しているので、生きるには事足りるのだが。独りは寂しくてな」
ドサッとオレの体をふかふかのベッドの上に置く。グラシーモの語りかける言葉の意味が分からないまま、脳の中をすり抜けていく。
と、言うのも言葉のグラシーモがちゅっちゅっと
オレの唇に口付けて、唾液を送り込んでくるからだ。甘さに考えがすっとんでいく。
吸い付く力とやらが戻ったら、今度は子種とかいってザーメン飲まされるのか。
それは、勘弁したいが。どうやら、それを飲まなくては完全回復はできないようだ。
「.........グラちゃん。聞きたいのだけど、このまま力が戻らなかったら、どーなるんだ」
「大丈夫だ。すぐにお主にも吸い付く力が戻るだろうから、不安になるな。我が力を与えなければ、身体が腐って土に返ってしまう。見殺しなどせぬよ。我には、お主だけだ……からな」
安心しろとばかりに背中を撫でられるが、そこに不安を覚えているのではない。
ちゅぶちゅぶと美形の男が与えてくれるディープキスに脳が溶けて、どうでもいいかという思考になってくるが、流されたらオレはフェラチオをしなくてはいけなくなるということだろう。
こんな、エロゲーみたいな展開はいらない。
魔王とか信じたわけではないが、確かにキスをされていると、力が戻ってくるのだ。
「子種........じゃねえと、だめ、なのか」
「唾液では力の濃度が薄いのでな。効率が悪いのだ。一日かけても歩くまでの回復は望めない」
真面目な顔で返されて、早く回復させてやりたいと優しく囁かれると、変な気分になってくる。
オレの知っている魔王のイメージは、ロールプレイングゲームに出てくる、紫の顔でゲヘゲヘ言っている様なものしかない。
甘い液体が欲しくて、オレの方からもちゅっちゅっとその舌先を吸い上げていると、グラシーモは唇を離してオレの顔を覗き込む。
「そろそろ、吸い付く力が蘇ってきたようだな。では、我の力を与えよう」
ついに、ついにこの時が来てしまったか。
不思議とさっきまでの拒否反応が出てこずに、ぼーっとしたままグラシーモを見上げると、股間に巻いていた布を外して、果実のように膨らんだ肉塊を目の前に差し出した。
それは見知ったソレとは違い、大きく太く、そして先が鋭く、人間のものではないと実感した。
「さあ、口を開くのだ」
さあ、とか言われて非現実なたわわに実っている肉を目の前にして、思わず口を開いている自分自身が信じられない。
ふわりと香る匂いが、たまらない甘さを伴い、唇からダラダラと唾液が溢れて、喉を鳴らして飲み込んでも追いつかない。
な、なんだ。
この状況は。
有り得ない。
銜えてしまいそうになる条件反射を、すんでのところで堪えて首を左右に振る。
「い、イヤだ……こ、こんな……」
こんな人間じゃない男のイチモツを咥えるだなんて。
いや、人間でもイヤだ。
綺麗な男だというだけ、まだ、マシなのだが。
必死に重たい首を振るが、身体はその甘い香りにそそられてしまっているのか、息をする度に食いしばっている唇が緩みそうになる。
「……本当に嫌だと思っているのか?そんな物欲しそうな顔をして……」
ドラッグには手を出したことは、数え切れないほどあるが、こんなに自分の意志まで捻じ曲げられるようなものはなかった。
唇が引き寄せられるように、堅い肉茎の皮膚へと吸い付き、ヒトのものより硬質でなめらかな膚から滲む体液を舌ですくう。
脳まで痺れそうな強い甘さで、体の中から蕩けてしましそうだ。
イヤだと思う拒否反応も、全てその香りと痺れに支配されていく。
「そうだ。大きく顎を開いて、吸いあげろ」
オレの髪を大きな手のひらで撫で、あやす様にいいこだと告げられると、足の先まで弛緩してしまい、赤ん坊のような感覚で口に含んだものをちゅぱちゅぱと吸いあげる。
「……ふむ。悦いな。憎悪に満ちた死に顔を見た時から思っていたが、やはり、お主は我の好みの悪辣な顔をしていて可愛らしい」
グラシーモのディスってるのか、褒め言葉か分からない言葉を聞いて、優しい手つきで身体を撫でられ、下半身が焼けるように熱くなってくる。
確かに、オレは見た目は良くはないし、目付きも悪いし眉毛も薄い。ちなみに、女にはモテた覚えはない。
魔王というくらいだ。美的感覚は、かなりズレているのだろう。
「死神からかっさらってやった甲斐はあるな」
くくくと笑って、グラシーモはオレの腹の下当たりをゆっくりと撫でる。
「子宮が定着したら、ゆっくり子作りをしよう。さあ、最初は上から飲み干していいぞ」
口に含んだ尖った肉の先が震えて、どくんとバニラの匂いのする生クリームが口にいっぱい吐きだされ、ごくんと飲み込む。
身体がガクガクと震えて、ふわりと浮遊感を覚えたと思った瞬間、重たかった感覚が吹き飛び、指先まで自由に動く感覚が戻る。
唇から、グロテスクな肉塊を引き出されて、ふわりと微笑みを投げかけられる。
「美味しいか?これがコレからお主の糧となるものだ」
「お、おいしい……」
もうイヤだと頭では思っているのに、逆らえずにその肉についているクリームの舐め残しを、オレは必死に舐めとり始めていた。
多分日本語だと思うのだけど、違うのかもしれない。
目を見開いたまま首を傾げると、グラシーモは仕方がないといった表情をして、オレを容易に抱き上げた。
かなり身長も体重も平均よりあるオレをやすやすと抱えたということは、半端ではない力持ちである。
「光栄過ぎて言葉も出ないか。それも仕方があるまい。人間風情が我が眷属になれるのだからな。しかし、魔法陣の構成を誤ってこの世界に来てしまった、我はこのままでは独りきりとなってしまう」
何もかも信じられないが、グラシーモは酷く悲嘆の表情を浮かべている。
魔法陣とか、眷属とか、魔王とか怪しい言葉が羅列しているが、唾液を飲んだだけで身体が動くようになっている事実もある。
それより、オレは死んでいるのだろうかという大きな疑問があり、胸元をさぐるが、確かに指先に鼓動は見つからない。
「死ぬのは嫌だけど、実際のところ死んでいるんだろ?オレは」
問いかけると、グラシーモは驚いたようにオレを見下ろした。
「我が術式は完璧だ。おぬしは生き返っている。まだ力を完全には与えていないから、体の動作がままならないだけだ」
「力を完璧に与えてくれないのか?」
「だから、子種をやれば、自由に体を動かすことができるようになるのだが.........。まだ、お主にはそれを吸い上げる力も備わっていないのだ」
オレのことを慮るような口調だが、早いとこ体を動くようにして、こんな厨二病な男とはおさらばしたいとばかり考えている。
子種って、まさか、ザーメンのことじゃあねえよな?
なんかの種だよな。
ちょっと不安になりつつ、グラシーモもを見やるとまだ早いかもしれんといいながら、股間をまさぐりはじめている。
いやいや、いやいや。
ひまわりの種だよな。
股間にひまわりの種を隠しもっているだけだよな。
オレは嫌な予感でいっぱいになり、グラシーモの顔の前に手を翳した。
「多分まだ、吸い付く力はないかも」
「とはいえ、元の世界に戻れぬのは仕方がない。我が餌となる糧はこの世界には充満しているので、生きるには事足りるのだが。独りは寂しくてな」
ドサッとオレの体をふかふかのベッドの上に置く。グラシーモの語りかける言葉の意味が分からないまま、脳の中をすり抜けていく。
と、言うのも言葉のグラシーモがちゅっちゅっと
オレの唇に口付けて、唾液を送り込んでくるからだ。甘さに考えがすっとんでいく。
吸い付く力とやらが戻ったら、今度は子種とかいってザーメン飲まされるのか。
それは、勘弁したいが。どうやら、それを飲まなくては完全回復はできないようだ。
「.........グラちゃん。聞きたいのだけど、このまま力が戻らなかったら、どーなるんだ」
「大丈夫だ。すぐにお主にも吸い付く力が戻るだろうから、不安になるな。我が力を与えなければ、身体が腐って土に返ってしまう。見殺しなどせぬよ。我には、お主だけだ……からな」
安心しろとばかりに背中を撫でられるが、そこに不安を覚えているのではない。
ちゅぶちゅぶと美形の男が与えてくれるディープキスに脳が溶けて、どうでもいいかという思考になってくるが、流されたらオレはフェラチオをしなくてはいけなくなるということだろう。
こんな、エロゲーみたいな展開はいらない。
魔王とか信じたわけではないが、確かにキスをされていると、力が戻ってくるのだ。
「子種........じゃねえと、だめ、なのか」
「唾液では力の濃度が薄いのでな。効率が悪いのだ。一日かけても歩くまでの回復は望めない」
真面目な顔で返されて、早く回復させてやりたいと優しく囁かれると、変な気分になってくる。
オレの知っている魔王のイメージは、ロールプレイングゲームに出てくる、紫の顔でゲヘゲヘ言っている様なものしかない。
甘い液体が欲しくて、オレの方からもちゅっちゅっとその舌先を吸い上げていると、グラシーモは唇を離してオレの顔を覗き込む。
「そろそろ、吸い付く力が蘇ってきたようだな。では、我の力を与えよう」
ついに、ついにこの時が来てしまったか。
不思議とさっきまでの拒否反応が出てこずに、ぼーっとしたままグラシーモを見上げると、股間に巻いていた布を外して、果実のように膨らんだ肉塊を目の前に差し出した。
それは見知ったソレとは違い、大きく太く、そして先が鋭く、人間のものではないと実感した。
「さあ、口を開くのだ」
さあ、とか言われて非現実なたわわに実っている肉を目の前にして、思わず口を開いている自分自身が信じられない。
ふわりと香る匂いが、たまらない甘さを伴い、唇からダラダラと唾液が溢れて、喉を鳴らして飲み込んでも追いつかない。
な、なんだ。
この状況は。
有り得ない。
銜えてしまいそうになる条件反射を、すんでのところで堪えて首を左右に振る。
「い、イヤだ……こ、こんな……」
こんな人間じゃない男のイチモツを咥えるだなんて。
いや、人間でもイヤだ。
綺麗な男だというだけ、まだ、マシなのだが。
必死に重たい首を振るが、身体はその甘い香りにそそられてしまっているのか、息をする度に食いしばっている唇が緩みそうになる。
「……本当に嫌だと思っているのか?そんな物欲しそうな顔をして……」
ドラッグには手を出したことは、数え切れないほどあるが、こんなに自分の意志まで捻じ曲げられるようなものはなかった。
唇が引き寄せられるように、堅い肉茎の皮膚へと吸い付き、ヒトのものより硬質でなめらかな膚から滲む体液を舌ですくう。
脳まで痺れそうな強い甘さで、体の中から蕩けてしましそうだ。
イヤだと思う拒否反応も、全てその香りと痺れに支配されていく。
「そうだ。大きく顎を開いて、吸いあげろ」
オレの髪を大きな手のひらで撫で、あやす様にいいこだと告げられると、足の先まで弛緩してしまい、赤ん坊のような感覚で口に含んだものをちゅぱちゅぱと吸いあげる。
「……ふむ。悦いな。憎悪に満ちた死に顔を見た時から思っていたが、やはり、お主は我の好みの悪辣な顔をしていて可愛らしい」
グラシーモのディスってるのか、褒め言葉か分からない言葉を聞いて、優しい手つきで身体を撫でられ、下半身が焼けるように熱くなってくる。
確かに、オレは見た目は良くはないし、目付きも悪いし眉毛も薄い。ちなみに、女にはモテた覚えはない。
魔王というくらいだ。美的感覚は、かなりズレているのだろう。
「死神からかっさらってやった甲斐はあるな」
くくくと笑って、グラシーモはオレの腹の下当たりをゆっくりと撫でる。
「子宮が定着したら、ゆっくり子作りをしよう。さあ、最初は上から飲み干していいぞ」
口に含んだ尖った肉の先が震えて、どくんとバニラの匂いのする生クリームが口にいっぱい吐きだされ、ごくんと飲み込む。
身体がガクガクと震えて、ふわりと浮遊感を覚えたと思った瞬間、重たかった感覚が吹き飛び、指先まで自由に動く感覚が戻る。
唇から、グロテスクな肉塊を引き出されて、ふわりと微笑みを投げかけられる。
「美味しいか?これがコレからお主の糧となるものだ」
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