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僕の日常
日常7(隣の席の女子と対面座位で)
しおりを挟む僕に突っ伏しす涼子先輩が顔を上げてキスをしてくる。激しさのない穏やかなキス、唇を合わせているだけなのにより深く感じる。
「……ありがとう、後輩。おかげでメンタルの状態が良くなった気がするよ。」
キスの距離感のまま喋るので息が唇や鼻に当たる。
「それはよかったです。お役に立てて。」
ただでさえ上に乗られて苦しいのに、至近距離で微笑まれると息苦しさが加速する。
「では次も待っているようだし、そろそろ練習に戻るとしよう。」
涼子さんはチラッと横目で何かを確認してから上体を起こす。視線の先には肩で息をしている琴音が立っていた。
パンツとウェアを着た涼子さんが練習に戻ると、マットの上に琴音が上がってきて僕の前に座った。
「私もメンタルケアして。」
「もちろん。」
ウェアを脱ぐとセクシーな下着が現れた。ラベンダーのそれを僕は既に知っていたが上半身がウェアのままなのでエロさが倍増している。
「さっきの、先輩とシテるの見て弄ってたから、もう濡れてるよ。」
下されるパンツと陰部の間に粘液が細く糸を引いている。視覚からの刺激だけで興奮して勃起してきた。
「すごい、エロい。」
「別に口に出さなくていいよ。勝手に思っとけ。」
自分から言ったのに恥ずかしそうににしながらパンツを脱ぎ去った彼女。脱いだウェアの上にパンツを置きあぐらをかく僕の上に乗ってきた。
「積極的だね。」
「……ことあるごとにおっぱい揉まれたりしてたから、少しウズウズしてる。」
彼女が腰を落とすと勃起した陰茎と濡れた陰部が擦れ合う。
「そっちも準備できてるね。」
「うん。こんなにエロい琴音を見てればね。そりゃあ勃つもの勃つよ。」
からかい混じりに言いながら彼女の背中に手を回す。彼女も僕の首の後ろに手を回してきた。
「じゃあ挿れるね。」
「うん。」
抱き合ったまま彼女が腰を浮かせると、亀頭が割れ目に触れた。このまま腰を落とせば。
「うっ、うぅん、ああ」
陰茎がゆっくりと飲み込まれていく。事前に言っていた通り彼女の膣内はヌルヌルに濡れていて、抵抗無く僕を受け入れてくれる。
受け入れて後は優しく包み込んで締め付けてくる。深く深く進んでいく内に気持ちよさも増えていく。やがて彼女の尻と僕の太ももが当たり陰茎は完全に膣内に挿入った。
喘ぎ声を出しながら腰を落とす彼女の顔は眼前に発情していた。頬には赤が浮かび、瞳は僕しか捉えていないようだった。
「今日一日焦らされてたから、すごい気持ちいい。」
「…焦らしては、いないでしょ。」
「だって……体育の後、誘ったら断ったじゃん。」
あれは誘っていたのか、呆れ顔だったから判別が難しい。
「ごめんごめん、あのときはなんか琴音と抱き合っただけで満足しちゃって。」
「そう。まあいいけど。」
両手に力を入れると彼女も応えてくれた。
快く彼女のメルタルケアを引き受けたが連続となると少々こちらはキツい。
「琴音、今日はゆっくり楽しもうね?」
「…うん。」
腰は動かさずに抱き合ったまま互いを感じ合う。目の前の巨乳には逆らえなくて顔を埋めるとそこには幸せが詰まっていた。
すごく柔らかい。何度触れても新鮮な気持ちで感動できる。ずっと埋もれていたい。少し汗を吸ってシットリしているウェアの触り心地もすごくいい。スゥーっと息を吸うと汗の匂いと制汗スプレーの匂いがする。
「いい匂い。」
小さく呟くと彼女は僕の髪に顔を埋めてきた。頭の上から僕の髪を吸っている音が聞こえる。
「あんたの髪もいい匂いがする。」
口を当てたまま喋るので音だけじゃなくて振動が直接頭に伝わってきてゾクゾクする。
「恥ずかしい。」
胸に顔を埋めたまま喋るので僕の声は少しくぐもっている。恥ずかしさからグリグリと顔をおっぱいに押し付けると頭の上から笑い声が聞こえた。
「私もだよ。」
抱き合っている間も締め付けが緩むことはなく陰茎を刺激してくる。身動ぎをするたびに締め付け方が変わって僕を責めてくる。
「そろそろ私、動くね。」
「うん、ゆっくりね。」
抱き合ったまま彼女の腰がゆっくりと上がっていく。それに合わせて膣肉が陰茎を扱き上げて射精を促してくる。ローション代わりの愛液が互いの股を濡らしているのが分かる。
「あっ、あぁん、んぅ、」
頭に直接響く喘ぎ声が更に興奮を掻き立てて耐えるのに必死だ。ゆっくり楽しもうと言った手前、こんなところで誤爆したら情けない。
「んっ、んん、ん~、あん」
カリまで扱かれてまた膣に飲み込まれていく。彼女の尻と僕の太ももが当たる音は最初より水っぽくなった気がする。
快感を堪えるために体を強張らせると、自然と彼女を抱きしめる力も強くなった。より顔を巨乳に埋めるようになると、首の後ろに回された手にも力が入ったのが分かる。
腰を落とした彼女はいつの間にか両足で僕を挟むようにして抱きついていた。
「気持ちいいよ。」
優しく囁かれた言葉が髪と頭を通過して脳に直接届いた。ゾクゾクする感覚に慣れなくて無意識に首が曲がって頭から巨乳に包まれる形になった。
「本当におっぱいが好きだね。」
子どもをあやすように後頭部と背中を撫でられて、恥ずかしいけど幸せな気持ちになる。
おっぱいから顔を上げると慈愛の目を浮かべ、微笑みを湛える女神がいた。
「なんか、甘やかされすぎてダメになりそう。」
頬で彼女の頬を撫でると彼女も顔を動かして応えてくれる。
「なんだろう。昼間はずっと責められてたからやり返そうと思ったんだけど、抱きつかれてたら甘やかしたくなっちゃった。」
彼女は今も僕の頭と背中を撫でる手を止めない。
「…じゃあ開き直って存分に甘えるね。」
「うん、気にせずに甘えて。いつ射精してもいいからね。」
「…うん。じゃあ動くね。」
背中に回していた手を彼女の尻に移動させて抱える。尻を一揉みしてから腰を動かし始める。
「あっあっ、んっ、んん、んぁ、ん、ああっ」
弱い動きでも彼女は反応してくれる。小さな喘ぎ声を聞きながら段々と腰の動きは激しさを増す。
「ああっ、あんっ、っくぅ、ああっ!」
彼女の尻と僕の太ももが当たるたびに体重がかかり、より彼女を感じることができる。
「琴音、気持ちいいっ、すごい気持ち、いいよ。」
「私も、すごい、いいよ、気持ちいい、もっと、して。」
ウェアに包まれた巨乳が揺れて僕の顔に何度も当たる。柔らかい凶器が僕の射精感を高める材料に加わる。
ズチュ ズチュ 陰茎と膣肉が擦れる音と肌が当たる音が響いて傍から見ても激しさが分かるだろう。
「琴音、イクよ、膣中に射精すよ。」
「うん、私も、イク、一緒に、イこ?」
笑いかける彼女の顔はすごくきれいでエロくて美しい。
「あっ、ああ、ああ……」
「いっ、イッくっ、うぅ、んぅ……中で出てる。」
射精が収まっても2人は抱き合ったまま余韻に浸っていた。
「琴音のマンコすごく気持ちよかった。」
「…マンコだけ?」
「ううん、おっぱいもお尻も背中撫でられるのも全部気持ちよかった。」
「よかった。あんたのも気持ちよかったよ。」
絶対に学校で話すことではないことを話しながら、イチャイチャしていると注意が入った。
「いつまでイチャイチャしてるんだ?落ち着いたら練習入れ。」
「はっはい。じゃあまた、お願いね。」
「うん。」
最後に軽くキスをしてウェアを着てから琴音は練習に戻っていった。
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