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潮海課長のBL妄想
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織田「教えてやろうか、その目は男に抱かれる目だ。だから俺が教えてやるよ。恋愛作成書の作り方を――」
寺島「おっ……織田先輩……!」
憧れの織田からアゴクイされると、寺島は素直に返事をした。
寺島「織田先輩、僕に教えて下さい……恋愛作成書の作り方を…――!」
火照った体に欲情で濡れた瞳でそう言い返すと、寺島はBL漫画に出てきそうな受けキャラ。淫乱誘い受けビッチになると自分の着ていたYシャツのボタンを外して肩を出して織田を誘った。
織田「……悪い子猫ちゃんだ。ほら来いよ、会議室で滅茶苦茶にしてやる。恋愛作成書を作るついでに潮海課長に、俺がどんな風にお前を抱いたか報告すればいい」
寺島「やっ…そんな……! そんいけない報告書書けない……!」
織田「どうしてだ? 潮海はお前がどんな風に、俺に抱かれたか知りたいんだよ」
厭らしい気持ちが昂る織田。攻めモードの切り目の顔でそう話すと、寺島を食う気満々だった。
寺島「おっ……織田先輩……!」
憧れの織田からアゴクイされると、寺島は素直に返事をした。
寺島「織田先輩、僕に教えて下さい……恋愛作成書の作り方を…――!」
火照った体に欲情で濡れた瞳でそう言い返すと、寺島はBL漫画に出てきそうな受けキャラ。淫乱誘い受けビッチになると自分の着ていたYシャツのボタンを外して肩を出して織田を誘った。
織田「……悪い子猫ちゃんだ。ほら来いよ、会議室で滅茶苦茶にしてやる。恋愛作成書を作るついでに潮海課長に、俺がどんな風にお前を抱いたか報告すればいい」
寺島「やっ…そんな……! そんいけない報告書書けない……!」
織田「どうしてだ? 潮海はお前がどんな風に、俺に抱かれたか知りたいんだよ」
厭らしい気持ちが昂る織田。攻めモードの切り目の顔でそう話すと、寺島を食う気満々だった。
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