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お兄ちゃんの下着
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しおりを挟む私はシャワーを浴びながら自分の上半身を撫でて厭らしく触った。
胸の辺りを手で何度も触って撫で回して。
私は厭らしい気持ちに我満出来なくなると、その場で自分の胸を揉んで乳首のさきを指先で摘んだ。
「あっ…」
「ン…」
私は思わず快感で声を出してしまい。
お風呂場の中で私は自慰行為を始めたのだ。
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