14 / 50
お兄ちゃんの下着
7
しおりを挟む私は乳首の先を指先で摘まむと、なかをコリコリさせて乳首を快感でたたせた。
「…っ…は」
「あっ…」
私は指で乳首の真ん中を弄って体に大きな刺激を与えた。
不思議な事に女性は下半身だけじゃなくても、上半身だけでも大きな快感を得られる生き物だった。
私は右の胸の乳首を弄くり回した。
強弱をつけながら自分で乳首を弄んだのだ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
4
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる