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お兄ちゃんの下着
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しおりを挟む「…はぁっ」
「おにぃちゃん…」
「あっ…」
「優斗…お兄ちゃ…」
「っ…ン」
私は切ない声をだしながら、大好きな兄の名前を呼んだ。
こんなことをしたらいけないと自分でも、わかっているのに…。
私は頭の中で兄を想像しながら体を熱くさせたのだった。
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