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ガルデンヘイム王国王都で
ラ○ダー・・・変!身!
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「あ、そういえば・・・気絶している間に五龍様にお会いしました」
「ホントに?!何ていってた?」
「貴女に心からお仕えし、精神的な支えになって欲しいと」
ルーンちゃんがそう言うので私は思わず目頭が熱くなる。師匠達はやっぱり私を心配してくれているのだ。あれだけの苦行も全て私に危険が及ばないようにという配慮、そう配慮なのだ。
「それと普段のこう・・・ひゅいっ」
「ルーン?!」
何かを言いかけた所でルーンのチョーカーが突然締まった。悶絶するルーンを助け起こしてチョーカーに触れると締まっていたチョーカーは緩み、元通りになる。
「ゲホゴホッ・・・!」
「突然どうしたの?!」
「すみません、ゴホッ!ルールに抵触しそうになったようで・・・」
「何が?!」
突然の契約の履行に私はちょっと不安になる。突然死したりしないよね?この人ちょっとばかりポンコツなところあるから不安だな・・・。心配する私を制してルーンちゃんはそんなことよりと話を始めた。
「それより五龍様は私を龍族に変身できるようにしてくださいました、貴女の許可で可能になると」
「そうなの?」
「なんと、ドラゴンに変身とは!本当なら凄いことですぞ」
そうなの?なんかそう言うのって楽しそうな感じがするけど・・・、どうなんだろう?どうやってするのかな?
「え、でも体にはなんにも変化はないし・・・」
「えっと・・・これかな」
皆であれこれと体の変化などを探してみる。そんな中でそう言うとお坊ちゃんがルーンちゃんの額を指差した。
「此処にドラゴンのマークが・・・ほら、髪の毛に隠れてるけど」
「本当ですな、これが鍵では?」
「どれどれ」
長い髪の毛を避けてみると確かに龍の紋が判子のように押されている。確かにこれっぽいけど・・・。
「これにどうしろと」
「いや、それをワシらに言われましても」
「触ってみては?」
「突然師匠サイズになったらお城が倒壊するけど」
「とりあえず中庭に行きましょうか・・・」
お坊ちゃんの提案で私達はこっそりと中庭へと移動する。騎士さん達もぞろぞろとついてきたが途中王族しか入れないルートを通ったので近衛騎士隊長という偉い肩書きと許可を得た私達以外は居なくなった。これで大騒ぎにならずに済むね。
「ここは?」
「王族が秘伝の術を口伝で伝えたり練習したりする為の中庭です。本来は誰も入れないのですがこれだけ広ければ大丈夫でしょう」
頑丈そうな金属と石を混ぜて作った空間、中庭とはいうけれど地面をくりぬいて作ったような状態で修練場を想起させるような場所だ。
ところどころ壊れた後に補修した箇所があり、王族が此処で血と汗を流して鍛錬していたという事を物語っているようだ。
「ここなら魔法を使っても大丈夫かな?」
「絶対に止めてくださいね?」
尋ねるとそっけない返事が。なんだよう、今度はちゃんとコントロールするよう。
「とりあえず額のマークを調べることにしますかね。とりあえずちょっと屈んでよ」
「はい、これでいいですか?」
マークにはドラゴンが描かれており、判子のような円の中に納まる状態で体を丸くしている。
「とりあえず触れてみよっか」
眺めていても埒が明かないので私はそっとそのマークに触れてみる。すると・・・。
「!」
「わー・・・」
「なんと!」
俄かに彼女の体が光り、そのまま体の形が変化していく。私を含めた三人はそれを見て少なからず驚いた。
「これが彼女の龍族としての姿か・・・」
「なんとも美しい見た目でございますな」
「スカサハ様ほどじゃないけど」
お坊ちゃんがうれしいことを言ってくれるので頭を撫でておく。しかしドラゴンに変身した彼女は結構・・・というかかなり綺麗な見た目をしていた。
『あの・・・変じゃありませんか?』
「全然、凄いよ、流石に私の従者って感じかな」
髪色と同じ銀色の肌と翼、そして青色の瞳を備えた姿は凛々しく美しい。そして私の三分の一にも及ばないとは言え人間からすれば圧倒的な魔力を秘めている。変身後に増加したことから龍族に変身することで能力値が爆発的に伸びるということなんだろう。
「それに思ったよりでかくならなくて安心かな」
変身と共に変化した彼女だがサイズは高さが三メートルほどと思ったよりは高くなかった。けど中庭に移動したのは間違いではなかったね。
「許可というより私がこの印に触れたらって感じか・・・」
『では戻る時もそうなのでしょうか?』
「わからないけど・・・とりあえず戻ってみて」
そう言うと今度は再び光が起こり、彼女が先ほどの姿で立っていた。どうやら元に戻るのは私の言葉だけで良いらしい。
「変身には少なくとも私が触れる必要があり、戻るのは言葉だけでいいのか。これなら突然変身したりする事はなさそうだね」
「そうですね、でもうっかり触ったらとかありませんか?」
「・・・いや、大丈夫っぽい」
額をなでなでしてみるも今度は発動しなかった。回数制限の可能性もあるけど。
「ホントに?!何ていってた?」
「貴女に心からお仕えし、精神的な支えになって欲しいと」
ルーンちゃんがそう言うので私は思わず目頭が熱くなる。師匠達はやっぱり私を心配してくれているのだ。あれだけの苦行も全て私に危険が及ばないようにという配慮、そう配慮なのだ。
「それと普段のこう・・・ひゅいっ」
「ルーン?!」
何かを言いかけた所でルーンのチョーカーが突然締まった。悶絶するルーンを助け起こしてチョーカーに触れると締まっていたチョーカーは緩み、元通りになる。
「ゲホゴホッ・・・!」
「突然どうしたの?!」
「すみません、ゴホッ!ルールに抵触しそうになったようで・・・」
「何が?!」
突然の契約の履行に私はちょっと不安になる。突然死したりしないよね?この人ちょっとばかりポンコツなところあるから不安だな・・・。心配する私を制してルーンちゃんはそんなことよりと話を始めた。
「それより五龍様は私を龍族に変身できるようにしてくださいました、貴女の許可で可能になると」
「そうなの?」
「なんと、ドラゴンに変身とは!本当なら凄いことですぞ」
そうなの?なんかそう言うのって楽しそうな感じがするけど・・・、どうなんだろう?どうやってするのかな?
「え、でも体にはなんにも変化はないし・・・」
「えっと・・・これかな」
皆であれこれと体の変化などを探してみる。そんな中でそう言うとお坊ちゃんがルーンちゃんの額を指差した。
「此処にドラゴンのマークが・・・ほら、髪の毛に隠れてるけど」
「本当ですな、これが鍵では?」
「どれどれ」
長い髪の毛を避けてみると確かに龍の紋が判子のように押されている。確かにこれっぽいけど・・・。
「これにどうしろと」
「いや、それをワシらに言われましても」
「触ってみては?」
「突然師匠サイズになったらお城が倒壊するけど」
「とりあえず中庭に行きましょうか・・・」
お坊ちゃんの提案で私達はこっそりと中庭へと移動する。騎士さん達もぞろぞろとついてきたが途中王族しか入れないルートを通ったので近衛騎士隊長という偉い肩書きと許可を得た私達以外は居なくなった。これで大騒ぎにならずに済むね。
「ここは?」
「王族が秘伝の術を口伝で伝えたり練習したりする為の中庭です。本来は誰も入れないのですがこれだけ広ければ大丈夫でしょう」
頑丈そうな金属と石を混ぜて作った空間、中庭とはいうけれど地面をくりぬいて作ったような状態で修練場を想起させるような場所だ。
ところどころ壊れた後に補修した箇所があり、王族が此処で血と汗を流して鍛錬していたという事を物語っているようだ。
「ここなら魔法を使っても大丈夫かな?」
「絶対に止めてくださいね?」
尋ねるとそっけない返事が。なんだよう、今度はちゃんとコントロールするよう。
「とりあえず額のマークを調べることにしますかね。とりあえずちょっと屈んでよ」
「はい、これでいいですか?」
マークにはドラゴンが描かれており、判子のような円の中に納まる状態で体を丸くしている。
「とりあえず触れてみよっか」
眺めていても埒が明かないので私はそっとそのマークに触れてみる。すると・・・。
「!」
「わー・・・」
「なんと!」
俄かに彼女の体が光り、そのまま体の形が変化していく。私を含めた三人はそれを見て少なからず驚いた。
「これが彼女の龍族としての姿か・・・」
「なんとも美しい見た目でございますな」
「スカサハ様ほどじゃないけど」
お坊ちゃんがうれしいことを言ってくれるので頭を撫でておく。しかしドラゴンに変身した彼女は結構・・・というかかなり綺麗な見た目をしていた。
『あの・・・変じゃありませんか?』
「全然、凄いよ、流石に私の従者って感じかな」
髪色と同じ銀色の肌と翼、そして青色の瞳を備えた姿は凛々しく美しい。そして私の三分の一にも及ばないとは言え人間からすれば圧倒的な魔力を秘めている。変身後に増加したことから龍族に変身することで能力値が爆発的に伸びるということなんだろう。
「それに思ったよりでかくならなくて安心かな」
変身と共に変化した彼女だがサイズは高さが三メートルほどと思ったよりは高くなかった。けど中庭に移動したのは間違いではなかったね。
「許可というより私がこの印に触れたらって感じか・・・」
『では戻る時もそうなのでしょうか?』
「わからないけど・・・とりあえず戻ってみて」
そう言うと今度は再び光が起こり、彼女が先ほどの姿で立っていた。どうやら元に戻るのは私の言葉だけで良いらしい。
「変身には少なくとも私が触れる必要があり、戻るのは言葉だけでいいのか。これなら突然変身したりする事はなさそうだね」
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※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
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