32 / 34
32.アイスクリームうめえ
しおりを挟む
「思い出したわ!」
アイスクリームうめえとか感動している場合じゃなかったかも。
そうよ。ファフニールとジェラールたちの問題は確かに解決したわ。
だけど、彼らの村? 国? が干ばつで苦しんでいることは変わらない。
「サエ?」
「コトリ?」
「サエクオ?」
ファフニール、トッピー、ジェラールまで私の名を呼ぶ。
あら、私ったらはしたない。
ついつい大きな声で叫んでしまったわ。おほほほ。
「ジェラール。うまくいくか分からないけど、小麦と大麦の種ならここにあるの」
「小麦なら少しは育てているけど」
「何でもいいんだけど、白菜もあるわよ。でも、パンにして食べることができるものがいいわよね」
「そらまあ、そうだけど」
「明日まで待ってもらえるかな? いろんな種を持って帰って、それで何とかならないかな」
「水が不足しているんだ。水田が干からびそうになってんだ」
「どうなるか私にも分からない。でも、ここの種ならジェラールのところで育てている作物と少し違うかもしれないじゃない」
「ありがとな。持って帰ってみるよ」
うまくいくか、いかないかは未知数だけど。やらないよりはいいよね!
そうと決まればすぐ行動よ。
「畑を見てきます」
そう言い残して一人、畑に向かう。
向かうと言っても家の反対側に移動するだけだけじゃないのとか突っ込みは受け付けてませんのであしからず。
誰が突っ込むんだよ? 私以外に誰がいるってのよお。
……。虚しくなってきたわ。何度目よこのノリ。
隊長は肝心なところで突っ込んでくれないし。寡黙な男の人も嫌いじゃないけど。むしろ好き。
ほら、場末のバーとかで一人隅っこでバーボンか何かを飲んでいるのよ。
絵になると思わない?
それでそれで、こう落ち込んでいる佐枝子が反対側に座ってさ、バーのマスターがお酒を出してくれるのよ。
「お嬢さん、あちらの方のおごりです」とか言っちゃって。きゃあああ。
大人になったら、そんな体験もできるのかしら。
さてと、畑についたわよ。
佐枝子、ちゃんと覚えているんだからね。
「イルカくん。畑を増築よ」
イルカが尾びれをブンブン振ると、畑の面積が倍になった。
おお。パワフルパワフル。相変わらず仕事が早い。
追加された作物とかあるかな。
お、おおお。タマネギ、ジャガイモ、ニンジンの三種の神器が追加されているわ。
主力の三姉妹。団子じゃなくて、姉妹よ。
盗賊の方が、団子よりカッコいいじゃない。気持ちの問題ね。
もちろん、全部購入して更にアイテム一覧を眺める。
カレールーは、カレールーを寄越せええ。
「……酷い。なんてことを。三姉妹を追加しておきながら、肝心のボスがいないって、このすかぽんたんー」
でも、全部植えちゃう。
ジャガイモとかタマネギって環境変化に強いとか聞いたことがあるし。
ジェラールの村でも育つかもしれないものね。
残りゴルダは……まだ行けそう。
「イルカくん。畑を更に増築よ」
イルカが……以下略。
これで最初の面積と比べると三倍にまで畑が拡張したわ。
「聖女の魔法は不思議なものなんだな」
「そうだ。俺も面食らったものだ」
いつの間にかぬめぬめとファフニールが並んで腕を組み、何やら納得し合っている。
ジェラールたちまで来ているじゃない。
ひょっとして、私の鼻歌まで聞いていた? たぶん、聞こえていないから平気よ。
「ついでなので厩舎にも行ってきます」
「なら俺は果実を集めてこようか」
「ありがとうございます!」
ファフニールが手伝いを買って出てくれた。
すると、今度はトッピーが。
「池に魚がいると聞いた。私が魚をとってこよう」
「もういないかもしれませんが、お願いします」
カエルだし。泳ぎは得意よね。うんうん。
「俺たちも何かできることがあれば協力したい。俺たちの為にサエクオが動いてくれているんだ」
「じゃ、じゃあ。砂場で砂を掘り返してみて。綺麗な石があれば集めて欲しいかな」
「分かった」
ジェラールとエルファンまで手伝ってくれることに。
作物以外はゴルダ稼ぎと今日の夕食だけど。ゴルダが増えると種をもっと準備できるので、できるだけ増やしたいものね!
あ、そうだ。おともだちも追加できるのだったっけ。
今度こそ、ビーバーを。いえ、別にもう別の生物でもいいんだけど、ビーバーをお願いしてカワウソが出て来たから、何だか意地になるじゃない?
「イルカくん、おともだち一覧を出して」
あれ、ビーバーが一覧から無くなっているわ。
そっかそっか。そう言う事ね。
「カワウソくん、君に決めた。イルカくん、おともだちを追加して」
これで、池にビーバーが追加されたはずよ。
ビーバーを頼んでカワウソが来たのだったら、カワウソを頼めばビーバーになるんじゃないかな。
今度はしゃもじじゃなくて、ちゃんとした平たい尻尾を拝めるに違いないわ。
厩舎も拡張しようと思ったけど、まだ一部屋空いているから新しく追加された家畜を空いた部屋に向かえることにしたの。
「羊さんで」
ヤギと羊が追加できたので、羊にしておいたんだ。
ヤギをお迎えするのだったら、厩舎の拡張が必要ね。ゴルダを置いておきたいし、今はこれで。
羊はすぐに羊毛を回収することができて、これをそのまま売れば羊の代金を回収できたの。思ったより収入が多くてビックリ。
厩舎を出たところで、濡れそぼったカエルとエンカウントする。
「トッピーさん、どうしたんですか?」
「コトリ。池に変な生物がいただろう?」
「カワウソですよね。しゃもじを括りつけた」
「カワウソというのか。一体だけだったのだが、突然、空からもう一体振ってきたんだ。特に害がないのなら、そのままにしておくが。どうする? 排除するか?」
「い、いえ。そのままで……」
な、何てこと。
まさかカワウソが二匹になっているなんて。ビーバーは? ビーバーはどこにいったのさあああ。
と、想定外のことがいろいろあったけど、やれることはやったのでみんなの帰りをテーブルのところで待つことにしたの。
◇◇◇
すごい。みんなすごい。
トッピーは魚こそもういなかったみたいだけど、何と池の底からサンゴぽい何かと真珠ぽい何かを発見して持ち帰ってくれた。
ジェラールとエルファンは先日ファフニールに手伝ってもらった時の倍ほどの宝石を持ち帰ってくれたの。
ファフニールはリンゴだけじゃなく、ブドウと桃に加え、ハチの巣まで発見してくれたんだ。
佐枝子の探索がいかにしょぼかったのかを改めて。池と砂場はともかく、木は何とかなったはずよねえ。
でも、昨日と今日は探検に行っていないから、その間に生えてきたのかもしれないわ。
この日はみんなで食事にして、男性陣が外で野宿となったのだった。
アイスクリームうめえとか感動している場合じゃなかったかも。
そうよ。ファフニールとジェラールたちの問題は確かに解決したわ。
だけど、彼らの村? 国? が干ばつで苦しんでいることは変わらない。
「サエ?」
「コトリ?」
「サエクオ?」
ファフニール、トッピー、ジェラールまで私の名を呼ぶ。
あら、私ったらはしたない。
ついつい大きな声で叫んでしまったわ。おほほほ。
「ジェラール。うまくいくか分からないけど、小麦と大麦の種ならここにあるの」
「小麦なら少しは育てているけど」
「何でもいいんだけど、白菜もあるわよ。でも、パンにして食べることができるものがいいわよね」
「そらまあ、そうだけど」
「明日まで待ってもらえるかな? いろんな種を持って帰って、それで何とかならないかな」
「水が不足しているんだ。水田が干からびそうになってんだ」
「どうなるか私にも分からない。でも、ここの種ならジェラールのところで育てている作物と少し違うかもしれないじゃない」
「ありがとな。持って帰ってみるよ」
うまくいくか、いかないかは未知数だけど。やらないよりはいいよね!
そうと決まればすぐ行動よ。
「畑を見てきます」
そう言い残して一人、畑に向かう。
向かうと言っても家の反対側に移動するだけだけじゃないのとか突っ込みは受け付けてませんのであしからず。
誰が突っ込むんだよ? 私以外に誰がいるってのよお。
……。虚しくなってきたわ。何度目よこのノリ。
隊長は肝心なところで突っ込んでくれないし。寡黙な男の人も嫌いじゃないけど。むしろ好き。
ほら、場末のバーとかで一人隅っこでバーボンか何かを飲んでいるのよ。
絵になると思わない?
それでそれで、こう落ち込んでいる佐枝子が反対側に座ってさ、バーのマスターがお酒を出してくれるのよ。
「お嬢さん、あちらの方のおごりです」とか言っちゃって。きゃあああ。
大人になったら、そんな体験もできるのかしら。
さてと、畑についたわよ。
佐枝子、ちゃんと覚えているんだからね。
「イルカくん。畑を増築よ」
イルカが尾びれをブンブン振ると、畑の面積が倍になった。
おお。パワフルパワフル。相変わらず仕事が早い。
追加された作物とかあるかな。
お、おおお。タマネギ、ジャガイモ、ニンジンの三種の神器が追加されているわ。
主力の三姉妹。団子じゃなくて、姉妹よ。
盗賊の方が、団子よりカッコいいじゃない。気持ちの問題ね。
もちろん、全部購入して更にアイテム一覧を眺める。
カレールーは、カレールーを寄越せええ。
「……酷い。なんてことを。三姉妹を追加しておきながら、肝心のボスがいないって、このすかぽんたんー」
でも、全部植えちゃう。
ジャガイモとかタマネギって環境変化に強いとか聞いたことがあるし。
ジェラールの村でも育つかもしれないものね。
残りゴルダは……まだ行けそう。
「イルカくん。畑を更に増築よ」
イルカが……以下略。
これで最初の面積と比べると三倍にまで畑が拡張したわ。
「聖女の魔法は不思議なものなんだな」
「そうだ。俺も面食らったものだ」
いつの間にかぬめぬめとファフニールが並んで腕を組み、何やら納得し合っている。
ジェラールたちまで来ているじゃない。
ひょっとして、私の鼻歌まで聞いていた? たぶん、聞こえていないから平気よ。
「ついでなので厩舎にも行ってきます」
「なら俺は果実を集めてこようか」
「ありがとうございます!」
ファフニールが手伝いを買って出てくれた。
すると、今度はトッピーが。
「池に魚がいると聞いた。私が魚をとってこよう」
「もういないかもしれませんが、お願いします」
カエルだし。泳ぎは得意よね。うんうん。
「俺たちも何かできることがあれば協力したい。俺たちの為にサエクオが動いてくれているんだ」
「じゃ、じゃあ。砂場で砂を掘り返してみて。綺麗な石があれば集めて欲しいかな」
「分かった」
ジェラールとエルファンまで手伝ってくれることに。
作物以外はゴルダ稼ぎと今日の夕食だけど。ゴルダが増えると種をもっと準備できるので、できるだけ増やしたいものね!
あ、そうだ。おともだちも追加できるのだったっけ。
今度こそ、ビーバーを。いえ、別にもう別の生物でもいいんだけど、ビーバーをお願いしてカワウソが出て来たから、何だか意地になるじゃない?
「イルカくん、おともだち一覧を出して」
あれ、ビーバーが一覧から無くなっているわ。
そっかそっか。そう言う事ね。
「カワウソくん、君に決めた。イルカくん、おともだちを追加して」
これで、池にビーバーが追加されたはずよ。
ビーバーを頼んでカワウソが来たのだったら、カワウソを頼めばビーバーになるんじゃないかな。
今度はしゃもじじゃなくて、ちゃんとした平たい尻尾を拝めるに違いないわ。
厩舎も拡張しようと思ったけど、まだ一部屋空いているから新しく追加された家畜を空いた部屋に向かえることにしたの。
「羊さんで」
ヤギと羊が追加できたので、羊にしておいたんだ。
ヤギをお迎えするのだったら、厩舎の拡張が必要ね。ゴルダを置いておきたいし、今はこれで。
羊はすぐに羊毛を回収することができて、これをそのまま売れば羊の代金を回収できたの。思ったより収入が多くてビックリ。
厩舎を出たところで、濡れそぼったカエルとエンカウントする。
「トッピーさん、どうしたんですか?」
「コトリ。池に変な生物がいただろう?」
「カワウソですよね。しゃもじを括りつけた」
「カワウソというのか。一体だけだったのだが、突然、空からもう一体振ってきたんだ。特に害がないのなら、そのままにしておくが。どうする? 排除するか?」
「い、いえ。そのままで……」
な、何てこと。
まさかカワウソが二匹になっているなんて。ビーバーは? ビーバーはどこにいったのさあああ。
と、想定外のことがいろいろあったけど、やれることはやったのでみんなの帰りをテーブルのところで待つことにしたの。
◇◇◇
すごい。みんなすごい。
トッピーは魚こそもういなかったみたいだけど、何と池の底からサンゴぽい何かと真珠ぽい何かを発見して持ち帰ってくれた。
ジェラールとエルファンは先日ファフニールに手伝ってもらった時の倍ほどの宝石を持ち帰ってくれたの。
ファフニールはリンゴだけじゃなく、ブドウと桃に加え、ハチの巣まで発見してくれたんだ。
佐枝子の探索がいかにしょぼかったのかを改めて。池と砂場はともかく、木は何とかなったはずよねえ。
でも、昨日と今日は探検に行っていないから、その間に生えてきたのかもしれないわ。
この日はみんなで食事にして、男性陣が外で野宿となったのだった。
13
あなたにおすすめの小説
「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます
七辻ゆゆ
ファンタジー
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。
「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」
そう言われて、ミュゼは城を追い出された。
しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。
そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……
他国から来た王妃ですが、冷遇? 私にとっては厚遇すぎます!
七辻ゆゆ
ファンタジー
人質同然でやってきたというのに、出されるご飯は母国より美味しいし、嫌味な上司もいないから掃除洗濯毎日楽しいのですが!?
お兄様、冷血貴公子じゃなかったんですか?~7歳から始める第二の聖女人生~
みつまめ つぼみ
ファンタジー
17歳で偽りの聖女として処刑された記憶を持つ7歳の女の子が、今度こそ世界を救うためにエルメーテ公爵家に引き取られて人生をやり直します。
記憶では冷血貴公子と呼ばれていた公爵令息は、義妹である主人公一筋。
そんな義兄に戸惑いながらも甘える日々。
「お兄様? シスコンもほどほどにしてくださいね?」
恋愛ポンコツと冷血貴公子の、コミカルでシリアスな救世物語開幕!
異世界召喚されたアラサー聖女、王弟の愛人になるそうです
籠の中のうさぎ
恋愛
日々の生活に疲れたOL如月茉莉は、帰宅ラッシュの時間から大幅にずれた電車の中でつぶやいた。
「はー、何もかも投げだしたぁい……」
直後電車の座席部分が光輝き、気づけば見知らぬ異世界に聖女として召喚されていた。
十六歳の王子と結婚?未成年淫行罪というものがありまして。
王様の側妃?三十年間一夫一妻の国で生きてきたので、それもちょっと……。
聖女の後ろ盾となる大義名分が欲しい王家と、王家の一員になるのは荷が勝ちすぎるので遠慮したい茉莉。
そんな中、王弟陛下が名案と言わんばかりに声をあげた。
「では、私の愛人はいかがでしょう」
存在感のない聖女が姿を消した後 [完]
風龍佳乃
恋愛
聖女であるディアターナは
永く仕えた国を捨てた。
何故って?
それは新たに現れた聖女が
ヒロインだったから。
ディアターナは
いつの日からか新聖女と比べられ
人々の心が離れていった事を悟った。
もう私の役目は終わったわ…
神託を受けたディアターナは
手紙を残して消えた。
残された国は天災に見舞われ
てしまった。
しかし聖女は戻る事はなかった。
ディアターナは西帝国にて
初代聖女のコリーアンナに出会い
運命を切り開いて
自分自身の幸せをみつけるのだった。
召喚失敗!?いや、私聖女みたいなんですけど・・・まぁいっか。
SaToo
ファンタジー
聖女を召喚しておいてお前は聖女じゃないって、それはなくない?
その魔道具、私の力量りきれてないよ?まぁ聖女じゃないっていうならそれでもいいけど。
ってなんで地下牢に閉じ込められてるんだろ…。
せっかく異世界に来たんだから、世界中を旅したいよ。
こんなところさっさと抜け出して、旅に出ますか。
「地味な婚約者を捨てて令嬢と結婚します」と言った騎士様が、3ヶ月で離婚されて路頭に迷っている
歩人
ファンタジー
薬師のナターリアは婚約者の騎士ルドガーに「地味なお前より伯爵令嬢が
ふさわしい」と捨てられた。泣きはしなかった。ただ、明日から届ける薬が
一人分減るな、と思っただけ。
ルドガーは華やかな伯爵令嬢イレーネと結婚し、騎士団で出世する——はずだった。
しかしイレーネの実家は見栄だけの火の車。持参金は消え、借金取りが押し寄せ、
イレーネ本人にも「稼ぎが少ない」と三行半を突きつけられた。
3ヶ月で全てを失ったルドガーが街角で見たのは、王宮薬師に抜擢された
ナターリアが、騎士団長と笑い合う姿だった。
「なあ、ナターリア……俺が間違っていた」
「ええ、知ってます。でも、もう関係のない話ですね」
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる