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救いの巫女姫の私は、3人の王子(ヤンデレ)に囚われて……。
全てが、壊れ落ちた私
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その夜、
「姉様、今日は一緒に寝よう?」
ツヴァサお兄様に眠る前の甘い紅茶をご馳走になって部屋へ戻ると、ドライオがベッドの上で待っていた。
孤児院でも、眠れない年下の子供に添い寝することはあったので、なんだか懐かしく思いながらドライオの元へいく。
「イオ、今日は甘えん坊さんだね?」
伸ばした手を、絡めとられ、力強く引かれる。
ーー少年の、力じゃない⁉︎
「言ったでしょ? 鬼人は怖くないかって」
ベッドに押し倒され、抵抗したいのに、なぜか身体は火照って……。
力が入らない……。
「ツヴァサ兄さんの……救いの巫女の力を解放する媚薬、効いてきた?」
ぺろり、ドライオの舌が私の唇を舐めた。
「ーーッ⁉︎ ふぁ♡」
瞬間、身体中に電撃が走った。
唇を、舐められただけなのに……。
「姉様がボクたちを愛し始めた今、時は満ちた。ーーこれからは救いの巫女として、充分に働いてもらうよ」
ーーどういうこと……?
私たちは、家族になって……。
頭がふわふわして、考えがまとまらない。
身体が熱い……。
おまんこが疼いて、たまらない……。
「だーめ」
無意識のうちに、おまんこをクチュクチュいじり始めた私の手を、ドライオが捕まえて指を食む。
濡れた指を根元までねっとりと舐めあげ、唾液を絡めてじゅぽじゅぽと舌で弄ぶ。
「ンッ♡ 姉様のおまんこ汁おいしいよっ♡」
まだ少年に近いドライオの痴態に、理性では止めなくてはと思うのに……。
美しい銀髪を散らし、アメジストの瞳を切なげに歪めるドライオに、子宮がキュンとする。
「ねぇ……っ、ツノ♡ ツノ舐めてっ♡」
懇願され、窓からの月光に妖しく煌めくツノを口に含む。
硬く反り立つそれは冷たくつやつやとしていてーー。
ぺちゃ……ちゅぷ、ちゅぱ♡
性経験のない私がたどたどしく舐めるたび、ドライオは愛らしい嬌声を上げた。
「ふぁっ♡ ボクねっ、ツノ触られるとぉ♡ おちんちんがキュンキュンしちゃうのっ♡♡」
私の指をチュパチュパ扱きながら、腰をくねらせているドライオに、嗜虐心が湧いてきて……。
「んひぃ♡ 姉様、だめ♡ だめぇ♡♡」
反対のツノを手でシュッシュッ♡ シコシコッ♡ と扱いてみる。
涙と涎を垂らしてヘコヘコと腰を振るドライオのおちんちんは、寝巻きの上から分かるくらいにパンパンに膨れあがっている。
「ひどいよ姉様……姉様にもおしおきするからね!」
「きゃんっ」
ドライオが私のネグリジェを破り、汗や蜜に濡れた下着も剥がしてベッドの下に放ってしまった。
「こんなにおまんこびちょびちょにしてるくせに……」
「や、ぁっ! だめぇ♡」
ドライオは自分の寝巻きも脱ぐと、私の太股を大きく広げた。
今まで誰にも見せたことのないそこを、弟に見られるなんて……!
おまんこは恥ずかしさからヒクヒク収縮し、エッチな蜜をトロトロと溢れさせている。
ドライオは面白そうに蜜を指で掬っては、クリトリスに塗り込んでいる。
「ん……っ⁉︎ イオ、やめっ」
「ハァ、ハァ……! 姉様がエッチすぎて、ボクもう我慢できないよっ‼︎」
ボロンッ♡
取り出されたそれは、二本の大きなおちんちんで。
長く反り返ったそれは、太いカリを持っていて。
(おちんちんが二本……⁉︎)
「言ったでしょ? 鬼人だって」
「や、やぁ……!」
まだ慣らされていないそこに、大きすぎるおちんちんが当てられる。
ク、チュッ♡
ミチ、ミチミチッ……♡
「うっ……いぎぃっ⁉︎」
私……弟に犯されてる⁉︎
硬く反り勃つおちんちんは、無理やり私のおまんこに割り入ろうとしてくる。
ドライオのおちんちんは、少年のわりにすごい質量を持っていて……。
純潔の私のキツキツおまんこには、先っぽすら入らない♡
「姉様っ♡ はやく姉様のスケベまんこにおちんちん挿れたいよぉ」
くち♡ くちくちっ♡♡
ドライオが腰を切なげに動かすたびに、いやらしい水音が部屋中に響き渡る。
ーーどうして、こんなことになったんだろう。
まだ少し残っている理性が、こんなことは止めさせないと、と警鐘を鳴らす。
破瓜なんてしちゃ、だめ……。
結婚前に義理とはいえ、弟のおちんちんを受け入れるなんて……。
「なに考えてるの?」
キュッ♡
「んひぃ♡⁉︎」
回らない頭で考えていた私の乳首に、不意の快感が走る。
見れば、ドライオの細い指が、乳首をギュッとつまんでいた。
「姉様のおっぱい……大きくてむちむちで気持ちいい♡ こっちも気持ちよくしてあげるね?」
たゆんたゆん♡
くりゅくりゅくりゅっ♡♡
ドライオが乳首をコリコリ扱くたびに、熱を持った快感が全身を走り、子宮が重くなっていく。
「あっ♡ そこだめぇ♡ あんっ! はぁん♡♡」
「姉様かわい……いっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ、今は僕だけ見ててよ」
硬く勃起して充血している乳首を両方ちゅうう~~♡ っと吸いながら、ドライオは小さな瓶を取り出した。
「媚薬、足りなかったみたいだから……足しとくね?」
中からとろりとした甘い香りの液体を手に垂らし、私のおまんこやお尻やクリトリスに塗りつけてゆく。
「ここも大事だよね♡」
ちゅぽっと口を離した乳首にもクリクリ♡ と塗り込んで、ドライオは私の唇に舌を這わせた。
「ーーーーンッ⁉︎」
頭が、痺れる。
先ほどまでとは比べものにならないくらい身体中が熱くて、子宮が疼いて、おまんこがキュンキュンして……。
こぽり。
触ってもいないのに、大量の蜜がおまんこから溢れ出す。
「や、これなにぃ、からだっ……ヘンっ♡」
ドライオは満足そうに笑って、私に深く口づけてきた。
「んぅ⁉︎ んちゅ♡ ちゅぱっ、ふぁ?」
「姉様、姉様すき、すき……♡ 立派な救いの巫女になってね?」
ーーー
フルバージョンはリンク先のDLsiteに置いてあります。
「姉様、今日は一緒に寝よう?」
ツヴァサお兄様に眠る前の甘い紅茶をご馳走になって部屋へ戻ると、ドライオがベッドの上で待っていた。
孤児院でも、眠れない年下の子供に添い寝することはあったので、なんだか懐かしく思いながらドライオの元へいく。
「イオ、今日は甘えん坊さんだね?」
伸ばした手を、絡めとられ、力強く引かれる。
ーー少年の、力じゃない⁉︎
「言ったでしょ? 鬼人は怖くないかって」
ベッドに押し倒され、抵抗したいのに、なぜか身体は火照って……。
力が入らない……。
「ツヴァサ兄さんの……救いの巫女の力を解放する媚薬、効いてきた?」
ぺろり、ドライオの舌が私の唇を舐めた。
「ーーッ⁉︎ ふぁ♡」
瞬間、身体中に電撃が走った。
唇を、舐められただけなのに……。
「姉様がボクたちを愛し始めた今、時は満ちた。ーーこれからは救いの巫女として、充分に働いてもらうよ」
ーーどういうこと……?
私たちは、家族になって……。
頭がふわふわして、考えがまとまらない。
身体が熱い……。
おまんこが疼いて、たまらない……。
「だーめ」
無意識のうちに、おまんこをクチュクチュいじり始めた私の手を、ドライオが捕まえて指を食む。
濡れた指を根元までねっとりと舐めあげ、唾液を絡めてじゅぽじゅぽと舌で弄ぶ。
「ンッ♡ 姉様のおまんこ汁おいしいよっ♡」
まだ少年に近いドライオの痴態に、理性では止めなくてはと思うのに……。
美しい銀髪を散らし、アメジストの瞳を切なげに歪めるドライオに、子宮がキュンとする。
「ねぇ……っ、ツノ♡ ツノ舐めてっ♡」
懇願され、窓からの月光に妖しく煌めくツノを口に含む。
硬く反り立つそれは冷たくつやつやとしていてーー。
ぺちゃ……ちゅぷ、ちゅぱ♡
性経験のない私がたどたどしく舐めるたび、ドライオは愛らしい嬌声を上げた。
「ふぁっ♡ ボクねっ、ツノ触られるとぉ♡ おちんちんがキュンキュンしちゃうのっ♡♡」
私の指をチュパチュパ扱きながら、腰をくねらせているドライオに、嗜虐心が湧いてきて……。
「んひぃ♡ 姉様、だめ♡ だめぇ♡♡」
反対のツノを手でシュッシュッ♡ シコシコッ♡ と扱いてみる。
涙と涎を垂らしてヘコヘコと腰を振るドライオのおちんちんは、寝巻きの上から分かるくらいにパンパンに膨れあがっている。
「ひどいよ姉様……姉様にもおしおきするからね!」
「きゃんっ」
ドライオが私のネグリジェを破り、汗や蜜に濡れた下着も剥がしてベッドの下に放ってしまった。
「こんなにおまんこびちょびちょにしてるくせに……」
「や、ぁっ! だめぇ♡」
ドライオは自分の寝巻きも脱ぐと、私の太股を大きく広げた。
今まで誰にも見せたことのないそこを、弟に見られるなんて……!
おまんこは恥ずかしさからヒクヒク収縮し、エッチな蜜をトロトロと溢れさせている。
ドライオは面白そうに蜜を指で掬っては、クリトリスに塗り込んでいる。
「ん……っ⁉︎ イオ、やめっ」
「ハァ、ハァ……! 姉様がエッチすぎて、ボクもう我慢できないよっ‼︎」
ボロンッ♡
取り出されたそれは、二本の大きなおちんちんで。
長く反り返ったそれは、太いカリを持っていて。
(おちんちんが二本……⁉︎)
「言ったでしょ? 鬼人だって」
「や、やぁ……!」
まだ慣らされていないそこに、大きすぎるおちんちんが当てられる。
ク、チュッ♡
ミチ、ミチミチッ……♡
「うっ……いぎぃっ⁉︎」
私……弟に犯されてる⁉︎
硬く反り勃つおちんちんは、無理やり私のおまんこに割り入ろうとしてくる。
ドライオのおちんちんは、少年のわりにすごい質量を持っていて……。
純潔の私のキツキツおまんこには、先っぽすら入らない♡
「姉様っ♡ はやく姉様のスケベまんこにおちんちん挿れたいよぉ」
くち♡ くちくちっ♡♡
ドライオが腰を切なげに動かすたびに、いやらしい水音が部屋中に響き渡る。
ーーどうして、こんなことになったんだろう。
まだ少し残っている理性が、こんなことは止めさせないと、と警鐘を鳴らす。
破瓜なんてしちゃ、だめ……。
結婚前に義理とはいえ、弟のおちんちんを受け入れるなんて……。
「なに考えてるの?」
キュッ♡
「んひぃ♡⁉︎」
回らない頭で考えていた私の乳首に、不意の快感が走る。
見れば、ドライオの細い指が、乳首をギュッとつまんでいた。
「姉様のおっぱい……大きくてむちむちで気持ちいい♡ こっちも気持ちよくしてあげるね?」
たゆんたゆん♡
くりゅくりゅくりゅっ♡♡
ドライオが乳首をコリコリ扱くたびに、熱を持った快感が全身を走り、子宮が重くなっていく。
「あっ♡ そこだめぇ♡ あんっ! はぁん♡♡」
「姉様かわい……いっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ、今は僕だけ見ててよ」
硬く勃起して充血している乳首を両方ちゅうう~~♡ っと吸いながら、ドライオは小さな瓶を取り出した。
「媚薬、足りなかったみたいだから……足しとくね?」
中からとろりとした甘い香りの液体を手に垂らし、私のおまんこやお尻やクリトリスに塗りつけてゆく。
「ここも大事だよね♡」
ちゅぽっと口を離した乳首にもクリクリ♡ と塗り込んで、ドライオは私の唇に舌を這わせた。
「ーーーーンッ⁉︎」
頭が、痺れる。
先ほどまでとは比べものにならないくらい身体中が熱くて、子宮が疼いて、おまんこがキュンキュンして……。
こぽり。
触ってもいないのに、大量の蜜がおまんこから溢れ出す。
「や、これなにぃ、からだっ……ヘンっ♡」
ドライオは満足そうに笑って、私に深く口づけてきた。
「んぅ⁉︎ んちゅ♡ ちゅぱっ、ふぁ?」
「姉様、姉様すき、すき……♡ 立派な救いの巫女になってね?」
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