体育教師たちやお医者さまに特別なご指導をしてもらう短編集

星野銀貨

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イケメン幼なじみと無知ックスする話

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主人公……杏
巨乳。感じやすく快楽に弱い。
親に内緒で幼なじみのこーちゃんにエッチなことを教えていたら……⁉︎

こーちゃん
杏の幼なじみ。
黒髪長身のイケメンだが、ちょっと無知。
杏のことが世界一好き。
巨根絶倫で、いつも濃い精子を大量射精する。



ーーー

「杏ちゃんのマンコ♡ 可愛いピンク♡」
 
 ぷちゅ♡
 
 こーちゃんの亀頭がおまんこにあてがわれた。
 
「やだやだっ! せめてゴムしてぇ♡ 生はダメぇ♡♡」
 
 言いながらも、私のおまんこはちゅうちゅうとこーちゃんのおちんちんに吸いついている。
 早く中にちょうだい♡ とでも言うように……。
 
「杏ちゃん本当はうれしいって顔してる……。俺には分かるから……」
 
 優しく笑って、こーちゃんが私のこめかみにキスを落とした。
 
「杏ちゃん……あいしてる」
 
 ぶちゅ、ぬちゅちゅ、どちゅんっ♡
 
「あーーーーっ♡ あっ、あっ♡ 挿入ってきちゃうぅ~~♡♡♡」
 
「んっ、ハァハァ……ぜんぶ、挿入らないや」
 
 大きすぎて太すぎるこーちゃんのフル勃起おちんちんは、ミチミチッ♡ と私のおまんこを割るように、限界まで拡げながら侵入してくる。
 
 反り勃ってすっごく硬いおちんちん♡
 ぼこぼこした筋が膣壁を擦り、奥まで挿れようとこーちゃんが腰を振るたびにGスポットがぐりぐりされる♡
 
 グチュ、ズッ、ズニュッ♡
 
「ん、おぁ……ああああんっ♡♡♡」
 
 どぼちゅんっ♡♡♡♡♡
 
「あ、ぜんぶ、入った……」
 
 頭に電流が走り、目の前がチカチカする。
 今まで受け入れたことのないような巨根は、私のおまんこにパンパンに充ちて、子宮をお腹まで持ちあげている。
 
「ぅあッ♡ らめっ、こーちゃん! しきゅー、直接突いちゃだめだよぉ♡♡」
 
「あっ♡ うぁ♡ きもちい♡♡ 杏ちゃんのマンコきもちいいよぉ♡ ……っは、おちんぽパンパン止まらないよぉ‼︎」
 
 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ‼︎
 
 逃げようとする私に覆いかぶさるように押さえつけて、こーちゃんの凶暴なおちんちんは私のおまんこを抉るように激しくピストンしてくる♡
 
「あんあんあん♡ やだぁ♡ 私今っ、こーちゃんにレイプされちゃってるぅ♡ ダメって言ったのにぃ♡♡」
 
 ぶっとい竿がギリギリまで引き抜かれては、最奥をぶちゅんっ♡ と貫く。
 本能のまま腰を振っているくせに、私の気持ちいいとこばっかり擦って、突いて……。
 
 子宮がゴリゴリ揺れるっ♡
 ぶっとい竿がビンビンに充血したクリトリスをこすこす♡ ってして♡
 ぼこぼこのフル勃起筋がGスポットぐりぐりして♡
 おまんこは今までにないくらい拡がって、マン肉と蜜がこーちゃんのおちんちんとクチュクチュ♡ って絡みあって……。
 ぬっぽぉぬっぽぉって激しくおまんこをかき回すおちんちんに、ぷにぷにのヒダがチュッチュッと吸いついて。
 
「んひぃ♡ はぁん♡♡ おっおっ♡ あんあんあんあんっ♡」
 
 生まれつきのセックスの天才としか思えないこーちゃんは、私のポルチオをガンガン突き始めた。
 今までの彼氏のおちんちんじゃ物足りなかったポルチオ♡
 めちゃくちゃ突かれちゃってるぅ♡♡
 
「あ……杏ちゃん、ここ? きもちいいの?」
 
「うぁ♡ やら♡ 気持ちよすぎてしんじゃう♡ ああっ♡ あんあんあん♡」



♡♡♡♡♡



 今日も家に入ってくるなり、こーちゃんは私のショーツの隙間から、フル勃起おちんちんをぶちゅんっ♡ と突っ込んできた。
 キスも前戯も無しの最低子作りセックスに、私はミニスカートのお尻をふりふり♡ ってして抵抗する。
 
「杏ちゃん♡ こんな短いスカート……俺のおちんぽ入挿れてもらうの待ってたの? ……かわいい♡」
 
「もうっ! こーちゃん‼︎ 毎日中出しレイプしちゃだめだめぇ♡♡」
 
 お尻を振るたびに、まだあまり濡れていないムチムチなマン肉が、ムキムキなおちんちんをどんどん飲みこんで擦れて……気持ちいい♡♡♡
 いつもは、こーちゃんがいっぱい乳首とクリトリスをクリクリしてくれてからの挿入でおまんこビショビショだから、今日のはおちんちんとおまんこの摩擦がすごい♡
 
 おちんちんの形♡ 
 すっごく感じちゃう♡♡
 こーちゃんが腰をパンパンッ♡ てするたびに、おまんこがヌチュヌチュ♡ ってこーちゃんおちんちんの形になっちゃう♡♡
 
 でも、最近はずーっとこーちゃんのフル勃起おちんちん挿れっぱなしだったから、もう私のおまんこはこーちゃんの形になっちゃったのかもしれない……♡♡♡
 
 私はこーちゃん専用精子入れで♡
 こーちゃん専用肉便器なのかも……♡♡
 
 こーちゃんがギリギリまで巨大おちんちんを引き抜く。
 おまんこが行かないで♡ とでも言うようにぷちゅんと引っ張られて……。
 
 ばちゅんっ‼︎
 
 ヌッヌッヌッ‼︎ ぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
 
「ああああん♡ やぁ♡ そこやぁ♡♡」
 
 一気にポルチオを抉られ、激しく膣壁を責められる。
 おまんこはこーちゃんのおちんちんのなすがままで、ビクビク収縮を繰り返しては、ちゅぷちゅぷ蜜を吐き出す。
 こーちゃんのおちんちんが私のおまんこを捏ね回すたびに蜜が吹き出して、シーツはびっちょりでお漏らしでもしたみたいだ。
 
「ふぁあ♡ きもちい♡ おまんこ壊れりゅ♡♡ あんあんっ♡」
 
 こーちゃんもケダモノみたいにハァハァ熱い息を吐きながら、私の耳をくちゅくちゅ舐めて、そのままうなじまでレロ~~ッと舐めあげた。
 
 性技のハイスペすぎる♡
 もうおまんこ気持ちいいよぉ~♡ しか考えらんない♡♡
 ずっとおちんちん挿れてたい♡♡♡
 
「杏ちゃんは俺のおちんぽしか挿れちゃだめだからねっ! わかった⁉︎」
 
「うんっ♡ うんっ♡ あんあんあんあん♡」
 
「俺のおちんぽ好きなんでしょっ⁉︎ 杏ちゃんは、俺の赤ちゃんだけ産むんだからねっ!」



ーーー
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