七分で読める官能小説 2

若葉おのえ

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借りを返す女 3

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 助手席に座った大北ミツルが「そうか。防犯カメラにしっかり映ってたのか」と言うと、軽自動視野のハンドルを握るスミレちゃんは「ごめんね、私そのこと知らなくて。私が住んでたときには設置されてなかったの」と謝った。
「お母さん、怒ってた?」
「大丈夫。その人は引っ越し会社でセクハラパワハラ部長から私を守ろうとしてくれた大北ミツルくんだって教えたら、あらそうだったの、だったらいいのよって」
「それを聞いて、ほっとしたよ」
「お母さん、会うの楽しみにしてるわよ。若いのに立派な人ねって言ってたし」
 先日、スミレちゃんに誘われて留守中の実家に立ち寄り、缶詰や瓶詰めの詰め合わせをもらったのだが、家のあちこちに監視カメラが設置されていて、母親にバレてしまい、あの男は誰だと、スミレちゃんは問い詰められたらしい。
 それが誰なのかが判ると一転して、お母さんは直接会ってお礼を言いたいからもう一度来てもらって、とスミレちゃんに頼んだ。というわけでこの日の夕方、スミレちゃんの実家を再訪することとなったのだった。
 他人のプライバシーを暴いて家庭を壊している――スミレちゃんは母親の仕事についてそんな言い方をしたところからして、あまりよくは思っていない様子である。実家から仕事に通えるのに一人暮らしをしていることも、母親への反発心が関係しているのかもしれない。
 その一方、シングルマザーとして育ててくれたことや大学にまで行かせてくれたことについては感謝しているとも言っていた。スミレちゃんがエステサロンに就職できたのも、経営者が母親が所長を務める興信所の依頼人だったというコネがあったからだという。

 ミツルたちを出迎えたスミレちゃんのお母さんは、スミレちゃんと同様、手足が長くてすらっとしたタイプだったが、表情や目には人を品定めするような鋭さがあり、さすが興信所の経営者だなという印象だった。黒っぽい薄手のセーターに、柄物のロングスカートという格好で、髪はショートカット。仕事柄、いろんな種類のカツラを被って変装するからだろうか。
 スミレちゃんのお母さんは、「ミツルさーん、会いたかったわよーっ」と満面の笑みで両手を広げて近づいてきた。ちょっとびっくりしてミツルが固まっているところをためらう様子もなくハグされた。
 ハグしたことで、スミレちゃんよりも肉づきがいいことが判った。
 ミツルが「先日は勝手に上がるようなことをしてしまい、すみませんでした」と頭を下げると、スミレちゃんのお母さんは「いいのよ、いいのよ、スミレがお世話になったんだから。余ってる贈答品なんて、どんどん持ってってちょうだい」と笑った。
 ダイニングのテーブルには、ラップがかかった大きな握り鮨の桶と、缶ビールや日本酒の五合瓶などが用意されてあった。
 三人で乾杯し、特上ではないかと思われる豪華な握り鮨を食べた。
 恐縮するミツルに、スミレちゃんのお母さんは「ほら、遠慮しないで」と、次々とウニや中トロの握りをミツルの皿に取り分けてくれ、冷酒のお酌までしてくれた。
 スミレちゃんと目が合うと、彼女は困ったような顔で少しだけ肩をすくめて見せた。
 こんなぐいぐいくるおばさんに引き合わせたりしてごめんね、と言いたげな感じだった。

 飲み食いしながら最初はそれぞれの趣味や休日の過ごし方などについて話すうち、スミレちゃんが「ミツルくんは、大きな目標があって、それを実現するために再就職しないでバイト生活を続けてるんだよ」と余計なことを口走った。ミツルがアイコンタクトで、ダメだよ、と知らせたが手遅れだった。
 案の定、スミレちゃんのお母さんは「あら、どんな目標なのかしら」と食いついてきた。
 スミレちゃんは「それは私も教えてもらってない。まだ他人に言える段階じゃないんだって」と答えた、そして「お母さん、探偵なんだったら、持ち前の調査力で当ててみたら?」と言った。
「そうね。ミツルくんはアマゾンプライムでいろんな映画をたくさん見てるって、さっき言ってたから、脚本家とか作家とか、そっち方面かしら」
 いきなり核心に迫られてドキッとしてしまい、口の中の鮨を飲み込めず、むせそうになった。
 その態度でもうバレてしまったも同然だった。スミレちゃんは口の形だけで、そうなの? と尋ねてきたようだったが、ミツルは気づかないふりをした。
 おそらくもう判っているスミレちゃんのお母さんは、「何にしても頑張ってね、ミツルくん」とあえて見逃してくれる大人の態度を見せてくれた。

 スミレちゃんのお母さんから、しつこいぐらいに泊まるようにと言われ、客間として使っている二階の部屋を使わせてもらうことになった。スミレちゃんは同じく二階にある、子どもの頃から使っていた部屋で寝るという。
 スミレちゃんのお母さんが席を外したときに「お母さんは、ボクらのことは……」と聞いてみると、スミレちゃんは「何も言ってないよ。引っ越し会社のときの恩人だってことしか知らないはずだから」と答えた。
 つまり、泊まらせてもらうにしても、スミレちゃんとベッドを共にするのは難しい、ということだった。
 まあ仕方がない。高級寿司をいただいただけでも感謝すべきだろう。
 しかし、三人がそれぞれ入浴を終えたところで、スミレちゃんのお母さんのスマホに連絡が入りった。
 話を終えて通話を切ったスミレちゃんのお母さんが言った。
「ちょっと急な仕事が入ったわ。タクシーで行って来るから、スミレ、ミツルさんのこと頼むわね。ミツルさん、ゆっくりしてってね」
 別室にいったん消えて、パンツスーツに着替えたスミレシャンのお母さんは、もう一度「ミツルくん、本当にゆっくりしてってね」と言って、出て行った。
 スミレちゃんは「そういうこと、多いのよ。私がここに住んでたときも、よく夜遅くにいなくなったりしてたから」と肩をすくめ、「でも、結果オーライだね」と意味ありげに笑った。

 ミツルに用意された客間にはベッドがあり、スミレちゃんは当然のようについて来て、一緒にベッドに入った。
 最初のうちはふとんをかぶってキスをしたり互いの身体を探り合ったりしていたが、やがてベロチューをし、二人とも裸になって互いのものを手で愛撫し合った。
 ふとんをはいで、スミレちゃんをM字開脚にさせようとすると、スミレちゃんは「いやん、恥ずかしいから、電気消して」と両腿を閉じたので、ミツルは「判った」とベッドからいったん下りて照明を消した。
 遮光カーテンのせいで、ほぼ真っ暗状態になった。
 暗闇の中でM字開脚になったスミレちゃんのひだひだ部分やクリトリスをなめ回すと、スミレちゃんは「ああっ、いいっ」と何度も身体をのけぞらせた。
 濡れてきたことが判ったので中指を挿入して出し入れしたり中で指を曲げたりして愛撫すると、「ああーっ、ちよっとそれ、ヤバい、ヤバい……」とミツルの髪をつかんでかきむしるようにした。
 スミレちゃんは、ミツルの中指で一度イったようだった。全身を反らせて「ああっ、イくイくイくイくーっ」と声を上げながらびくんびんくとなり、それから脱力した。
 ミツルは、スミレちゃんの中に入りたい気持ちが高まり、「スミレちゃん、入れてもいい?」と尋ねたが、「それはダメだよぉっ、妊娠したら大変だから」と即却下された。
「じゃあ、コンドームとか、ないかな」
「あるわけないでしょ」
「最後は外に出すから、お願いっ」
「絶対ダメ。手と口と素股でイかせてあげるから。ね」
 最後はミツルもそれを受け入れるしかなかった。
 仰向けになったミツルの横にスミレちゃんがひざまずいて、手コキを始めた。ミツルは片手を伸ばしてスミレちゃんのおっぱいをなで回し、乳首をつまんだりした。
 スミレちゃんの手コキは、最初はぎこちなさがあったが、ミツルの反応を確かめながら要領をすぐに学習してくれたようで、握る強さや手を動かす速さを変化させ、ときおり舌でなめたりしてくれた。
 最後は騎乗位での素股になり、スミレちゃんは腰を動かしながら手も使って、ミツルのものを刺激してくれた。
 スミレちゃんの手の使い方の上手さもあるのだろうが、真っ暗な状態だと、まるで挿入しているかのような感覚だった。ミツルは両手でスミレちゃんのおっぱいをまさぐったりお尻をなで回したりしてスミレちゃんの頑張りを応援した。
「ああ、スミレちゃん、本当に中に入れてるみたいだ……」
「本当に? うれしい。ミツルくん、私、もうイきそうよ……ああーっ、ヤバい、ヤバい、ヤバい……イくっ、イくっ、イくっ……」
「ああーっ、スミレちゃん……」
 スミレちゃんの身体がびくんびくんと痙攣したことが伝わり、ミツルの興奮もピークに達して、どくんどくんと放出した。暗闇の中、自身の腹に生温かい体液がかったことが判った。

 疲れ果てて深い眠りに落ちていたらしい。意識を取り戻したミツルは、布団をかぶった状態でスミレちゃんにフェラチオをされていることに気づいた。
 スミレちゃん、意外とエッタが好きなんだな……。
 眠っていたはずなのに、ミツルのものは早くも硬く充血していた。
 スミレちゃんは口にくわえ込んだり、じゅぼじゅぼとくぐもった音をさせて吸ったり、舌でちろちろとなめ回したりしてくれて、ミツルはそれだけで爆発しそうだった。
 待てよ。これは夢の中なんじゃないか?
 そのことに気づいて、そうかもしれないと思った。
 お酒も結構飲んで、まだ酩酊状態が続いているのかもしれない。
 現実と夢との境界線があいまいな、ぷかぷかと温水プールに浮いているような感覚が心地よくて、現実であろうが夢であろうが、ずっとこの気持ちよさが続けばいいな――そんなことを思っていた。
 やがてスミレちゃんはもぞもぞと動いて、ミツルの上に乗っかった。
 ミツルのものがやさしくつかまれて、柔らかくて温かかくて、ほどよい圧迫感を伴った世界へといざなわれた。素股ではなく、明らかに生挿入だった。
 えーっと思ったが、余計なことは言うべきではないと思った。せっかく生挿入してくれたのである。余計な言葉でスミレちゃんがやる気をなくしたりしないよう、ここは黙っているべきだった。
 スミレちゃんはゆっくりと腰を動かし始め、ミツルは徐々に覚醒していった。
 素股までしか許してくれなかったはずのスミレちゃんが、騎乗位で挿入している?
 いや、やっはりれは、夢の続きなんだろう……。
 さきほど覚醒したと思ったけれど、それも実は夢の中で覚醒だったらしい。
 実際、頭がぼーっとしていて、現実感があるような。ないような、ふわふわした気分だった。
 スミレちゃんは挿入を許してくれないはずだ。
 ということは、これはきっと夢だ。
 ミツルはそう判断し、夢の中での生挿入のセックスを楽しむことにした。

 スミレちゃんの腰の動かし方は実になまめかしくて、ミツルのものは翻弄されていた。
 ミツルがスミレちゃんのおっぱいをまさぐり、乳首をつまむと、スミレちゃんは「あん」と反応した。スミレちゃんの声にしては少し低いような気がしたが、夢なのだからそういうこともあるのだろうなと思い直した。
 夢の中のスミレちゃんのおっぱいは、現実よりもサイズがあって、感触が少し違った。弾力よりも柔らかさを感じ、妙にエロいおっぱいだなと思った。
 スミレちゃんがキスをしてきた。すぐに舌と舌がからみ合い、互いの鼻息が顔にかかった。
  何か変だ、と感じるようになったのは、スミレちゃんの舌がミツルのほおをなめたり、唇や耳たぶを甘噛みしたりするようになってからだった。
 夢の世界だから、本当のスミレちゃんとは違うのは当たり前だ、といったんは思ったものの、実際に挿入している感覚といい、身体にかかっている重さといい、夢の中のことではないように思った。
 スミレちゃんの腰の動きが激しくなり、「はあっ、はあっ」という息づかいが耳に届いた。
「スミレちゃん、挿入してくれたの?」と尋ねると、スミレちゃんは「そうよ。ミツルくん、気持ちいい?」と言ったので、ミツルは正直に「気持ちいいよ。こんなに気持ちいいの、生まれて初めてだよ」と伝えた。
「ああっ、うれしい、ミツルくん……」
 スミレちゃんがとうとう生挿入セックスに応じてくれた。その喜びもあり、ミツルの興奮度は急激に高まって、爆発しそうになっていた。
「スミレちゃん、出そう……ああっ、出るっ、出るっ」
「ミツルくん、出していいのよ、私の中にいっぱい出してーっ」
「ああっ、スミレちゃん……」
「スミレしゅなくて、リエコって呼んでっ」
 その言葉を聞いて、急激に現実に引き戻された。リエコって誰だ?
 そのとき、ドアが開いて部屋の明かりが灯った。
 スミレちゃんが目を剥いて「何やってんのよっ」っと怒鳴った。
 ミツルは、自分が騎乗位で挿入している相手が、スミレちゃんのお母さんだということに、ようやく気づいた。
 ミツルは、弁解の言葉を探そうとしたが、スミレちゃんのお母さんとセックスをしていることはどう見ても明らかであり、どんな言い訳も無駄だろうと思った。
 その一方で、スミレちゃんにもろに見られたという事実に奇妙な興奮を感じてもいた。
 それはスミレちゃんの母親も同じだったようで、ミツルから離れるどころか、スミレちゃんの方を見てにやっと笑い、再び腰を激しく動かし始めた。
「ミツルくんっ、イくイくイくイくっ……」
 スミレちゃんのお母さんは身体をのけぞらせて、びくんびくんと震えた。
 ワンテンポ遅れてミツルも限界に達し、スミレちゃんのお母さんの中にどくんどくんと放出した。
 ドアがを乱暴に閉まり、荒い足音が遠ざかってゆく。
 大変なことになった、と思いながらも、ミツルは中出しをした快感に浸っていた。
 スミレちゃんのお母さんは、ミツルと密着したまま覆いかぶさってきてベロチューをし、「見られちゃったねー」と笑って頭をなでてきた。

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