皇太子から婚約破棄を言い渡されたので国の果ての塔で隠居生活を楽しもうと思っていたのですが…どうして私は魔王に口説かれているのでしょうか?

高井繭来

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その後

【小話④】

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 リ→リコリス・ミ→ミヤハル・ユ→ユラ

 神話時代にはカラオケと言うものがありました。

 リ「カラオケ、ですか?」

 ミ「カラオケとは、歌唱またはメロディパート(主旋律)を担う楽器を演奏する際に、事前に制作された伴奏を再生し合唱・合奏や演奏する行為をいう。対語として生演奏を生オケと言う。また、事前に制作された伴奏の録音もカラオケと呼ぶ。1970年代以降、娯楽用の演奏装置そのものやカラオケボックスなどの施設、それを使って歌う行為そのものを「カラオケ」と呼ぶ機会も増えている」

 ユ「相変わらずねミヤハルちゃん。歩くグー〇ル先生だわ」

 リ「勝手に演奏流れるですか!ふわぁ凄いです!!」

 ユ「そう言えばリコリスちゃん歌うの好きだったわね。カラオケ作っちゃいましょうか♬」

 ミ「まぁユラ姉ちゃんの【復元】なら作れんことはないやろなぁ…ちなみにユラ姉ちゃん良く歌った歌は?」

 ユ「西野〇ナ・倖〇來未・ MI〇IA!」

 ミ「Li〇A・ボ〇ロ・あ〇みょん・髭〇・米津玄〇!」

 ユ・ミ「「………ジェネレーションギャップだわ(やなぁ)」」

 リ「???」

 ミ「【復元】するにしてもメロディを復元するのって難しない?ユラ姉ちゃんメロディ覚えとる?」

 ユ「もう数億年前の話だし…無理かも………」

 リ「カラオケ、無理ですか………?」

 ユ・ミ(垂れた耳と尻尾が見える………)←罪悪感

 ミ「ユラ姉ちゃん頑張って!イケボの魔王に菅〇将暉君の虹歌って貰うんや!」

 ユ「じゃぁ、じゃぁエント君にライオ〇ハート歌って欲しいわ!」

 ミ「まぁエントが歌うとウチに向けた歌になるんやけど」

 ユ「カラオケ止めましょうか……」

 リ「ユラさん何処見てるですか…?」

 ミ「しかもライ〇ンハートってユラ姉ちゃんの世代からも外れてるやん」

 ユ「お姉ちゃんの結婚式で新郎が新婦に歌ってたのよぉぉぉぉぉぉ!!!憧れてるの、ほっておいてぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」

 ミ「ユラ姉ちゃん昔から結婚願望高いもんなぁ………」

 ユ「良いわね、2人ともウェディングドレス着れて………(´;ω;`)ブワッ」

 ミ「はいはいどうどう」

 ユ「10歳年下に宥められる屈辱…ギリィ………」

 リ(結局カラオケ、作るんでしょうか?私も魔王に愛の歌貰って欲しいです/////)

 さて、カラオケは作られるのか!?
 それはまだだれにも分からないのだった!!
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