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小話・季節ネタなど(後書き手の呟きとか)
《179話》裏
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サ…サイヒ セ…セブン
サ「ところでセブン氏、寝る前にはちゃんと抜いてから寝た方が良いと思うぞ?」
セ「な、何のことですか!?」
サ「毎朝パンツを洗うのは辛かろう。1発抜いてしまえば夢精もしなくなるだろう。折角美味しいオカズがすぐ傍に居るのだからネタには困らんだろう?」
セ「今のところサラを頭の中でだけと入って穢すつもりはありません」
サ「では他の女の想像をオカズにすれば良いであろうが」
セ「サラ以外で勃ちません」
サ「ソレはまた愛の深い事で。だがどうせ夢の中でヤる事をヤるのだから起きている間も寝ている間も変わりないでは無いか」
セ「何故ソレを!?」
サ「ふふふ私は全能神だぞ?全知全能の力も前全能神から受け継いでいる。私に知らぬことなどこの世にはありえんのだよセブン氏」
セ「!!!!」
サ「昨日の夢は凄かったな。サラが****で**してセブン氏の****を**に*して*******までしてしまうのだからな」
セ「タンマ!ちょっ、タンマ!!」
サ「その前は****の恰好をしたさらに服の上から***を**してセブン氏の***が**って****になるなんてなぁ~(・∀・)ニヤニヤ」
セ「酒!お酒飲みますか!?食べたい酒の肴もつくりますよ!!」
サ「うむ、何か強請ったようで悪いな」
セ「是非作らせて下さい!!」
サ「では和食フルコースを頼みたい。あ、短時間で作れるもので良いからな」
セ「任せて下さい!それでは行ってきます!!」
サ「厨房に逃げたが。だが思わぬご馳走にあり付けた。これだから初心なものを揶揄うのは止められん」
そして15分後、見事な料理を堪能するサイヒの姿があったとか。
サ「ところでセブン氏、寝る前にはちゃんと抜いてから寝た方が良いと思うぞ?」
セ「な、何のことですか!?」
サ「毎朝パンツを洗うのは辛かろう。1発抜いてしまえば夢精もしなくなるだろう。折角美味しいオカズがすぐ傍に居るのだからネタには困らんだろう?」
セ「今のところサラを頭の中でだけと入って穢すつもりはありません」
サ「では他の女の想像をオカズにすれば良いであろうが」
セ「サラ以外で勃ちません」
サ「ソレはまた愛の深い事で。だがどうせ夢の中でヤる事をヤるのだから起きている間も寝ている間も変わりないでは無いか」
セ「何故ソレを!?」
サ「ふふふ私は全能神だぞ?全知全能の力も前全能神から受け継いでいる。私に知らぬことなどこの世にはありえんのだよセブン氏」
セ「!!!!」
サ「昨日の夢は凄かったな。サラが****で**してセブン氏の****を**に*して*******までしてしまうのだからな」
セ「タンマ!ちょっ、タンマ!!」
サ「その前は****の恰好をしたさらに服の上から***を**してセブン氏の***が**って****になるなんてなぁ~(・∀・)ニヤニヤ」
セ「酒!お酒飲みますか!?食べたい酒の肴もつくりますよ!!」
サ「うむ、何か強請ったようで悪いな」
セ「是非作らせて下さい!!」
サ「では和食フルコースを頼みたい。あ、短時間で作れるもので良いからな」
セ「任せて下さい!それでは行ってきます!!」
サ「厨房に逃げたが。だが思わぬご馳走にあり付けた。これだから初心なものを揶揄うのは止められん」
そして15分後、見事な料理を堪能するサイヒの姿があったとか。
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