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オマケは御使い様になりました
【御使い様のカフェ作り】
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「では本日のメニューを」
パチパチパチ
相変わらず厨房に拍手が響く。
皆おこぼれに預かれるのでニッコニコな笑顔だ。
勿論ラキザもいるし、時間短縮を兼ねたフィルドも待機だ。
カグウのお茶のお供係コキョウも今日は参戦である。
「何作るの~?」
のほほんとフィルドが質問する。
何とも気の抜けた声だ。
この男を見て大陸でも3本の指に入る魔術師と思える者は居ないだろう。
すっかり餌付けされたワンコモードである。
「スイートポテト作ります」
「ポテトってことはじゃが芋か?」
「いえ、サツマイモの方です」
「あ~アレ甘いもんね♪」
「では作りますね」
☆焼かないスイートポテト☆
①マシュマロを作る
・ 小鍋に水を入れ、そこに粉ゼラチンをまんべんなく振り入れてふやかしておく
・バットにコーンスターチを1cmほどの深さになるよう加え、卵の殻などを使って数ヶ所丸く凹ませておく
・小鍋に用意した粉ゼラチンを火にかけて溶かし、砂糖40gを2回に分けて加え溶かす
・清潔なボウルに卵白を入れて泡立て、もったりしてきたら残っている砂糖(20g)を加えてさらに泡立てます。しっかりとツノが立つまで泡立てる
・2に1を少しずつ加え、その都度泡立て
・コーンスターチの凹みに3をスプーンですくって落とし、冷蔵庫で5分ほど冷やす。固まったことを確認したら全体にコーンスターチをつけて、はたいて完成
②お鍋にさつまいもとマシュマロを入れて火にかける
③1つになるよう混ぜ合わせる
④絞り機で盛る
☆完成☆
「お~可愛い見た目だな」
「小振りですから余計にそう見えますね」
「でも簡単に出来たね♪俺の出番無かったや♫」
「それでは実食いきましょうか」
「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」」」」
皆がスイートポテトに群がるのを見て、深海は何時も「この人たちは暇なのだろうか?」と思う。
なんせ深海が何か作る時は必ずスタンバっているからだ。
いや、普段はちゃんと仕事しているのだが。
「あま~い♡」
「ウマウマ!」
「ペロッといけるな」
「何個でも食べれる~」
皆絶賛だ。
「マシュマロだけ食べても美味しいですよ」
「マジ?」
「マジです」
深海の言葉にラキザがマシュマロを口に入れた。
「うおっフワフワ。味は薄いけどこの食感は癖になるな」
「他のお菓子作りでも活躍してくれるにくい奴です」
ニッと深海が笑った。
するとフィルドが深海の頭をわしわし撫でる。
「どうしましたフィルド様?」
「ん~マーキング的な?」
「?」
(((((御使い様鈍いなぁ……)))))
割と積極的にフィルドは動いているのだが成果が今一得られない。
出来るだけマーキングしておこう、そう思うほど深海は鈍い。
深海は自分を女だと思っていないので自分がそう言う対象に見られているとは思わないのだ。
フィルドの気持ちが伝わるまでまだ暫くかかりそうである。
パチパチパチ
相変わらず厨房に拍手が響く。
皆おこぼれに預かれるのでニッコニコな笑顔だ。
勿論ラキザもいるし、時間短縮を兼ねたフィルドも待機だ。
カグウのお茶のお供係コキョウも今日は参戦である。
「何作るの~?」
のほほんとフィルドが質問する。
何とも気の抜けた声だ。
この男を見て大陸でも3本の指に入る魔術師と思える者は居ないだろう。
すっかり餌付けされたワンコモードである。
「スイートポテト作ります」
「ポテトってことはじゃが芋か?」
「いえ、サツマイモの方です」
「あ~アレ甘いもんね♪」
「では作りますね」
☆焼かないスイートポテト☆
①マシュマロを作る
・ 小鍋に水を入れ、そこに粉ゼラチンをまんべんなく振り入れてふやかしておく
・バットにコーンスターチを1cmほどの深さになるよう加え、卵の殻などを使って数ヶ所丸く凹ませておく
・小鍋に用意した粉ゼラチンを火にかけて溶かし、砂糖40gを2回に分けて加え溶かす
・清潔なボウルに卵白を入れて泡立て、もったりしてきたら残っている砂糖(20g)を加えてさらに泡立てます。しっかりとツノが立つまで泡立てる
・2に1を少しずつ加え、その都度泡立て
・コーンスターチの凹みに3をスプーンですくって落とし、冷蔵庫で5分ほど冷やす。固まったことを確認したら全体にコーンスターチをつけて、はたいて完成
②お鍋にさつまいもとマシュマロを入れて火にかける
③1つになるよう混ぜ合わせる
④絞り機で盛る
☆完成☆
「お~可愛い見た目だな」
「小振りですから余計にそう見えますね」
「でも簡単に出来たね♪俺の出番無かったや♫」
「それでは実食いきましょうか」
「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」」」」
皆がスイートポテトに群がるのを見て、深海は何時も「この人たちは暇なのだろうか?」と思う。
なんせ深海が何か作る時は必ずスタンバっているからだ。
いや、普段はちゃんと仕事しているのだが。
「あま~い♡」
「ウマウマ!」
「ペロッといけるな」
「何個でも食べれる~」
皆絶賛だ。
「マシュマロだけ食べても美味しいですよ」
「マジ?」
「マジです」
深海の言葉にラキザがマシュマロを口に入れた。
「うおっフワフワ。味は薄いけどこの食感は癖になるな」
「他のお菓子作りでも活躍してくれるにくい奴です」
ニッと深海が笑った。
するとフィルドが深海の頭をわしわし撫でる。
「どうしましたフィルド様?」
「ん~マーキング的な?」
「?」
(((((御使い様鈍いなぁ……)))))
割と積極的にフィルドは動いているのだが成果が今一得られない。
出来るだけマーキングしておこう、そう思うほど深海は鈍い。
深海は自分を女だと思っていないので自分がそう言う対象に見られているとは思わないのだ。
フィルドの気持ちが伝わるまでまだ暫くかかりそうである。
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