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オマケは御使い様になりました
【魔術師長様の恋煩い事情2】
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「うわーうわーフカミちゃんが女の子だー!可愛い!可愛いっ!!」
ギュム―ッ!
深海たちの部屋にやって来たフィルドが深海の姿を見て興奮して、その体を抱きしめた。
「フィルド様、クルシッ―――」
「本当に可愛いねぇ………」
ほぅ、とフィルドが息を吐くように口に出した。
声に熱が籠っていた気がする。
何時ものおちゃらけた声色じゃなくて、その言葉は真剣みを帯びている。
出かける用意をした深海の格好は鳴海と交換した、ブレザー型の女子モノの制服。
胸は抑えていないのでその大きな膨らみはブレザーを押し上げて、その質量を主張している。
ひざ丈上20センチのスカート。
普段足を隠している深海には拷問のような恥ずかしさだ。
下にはくスパッツを持って来てて良かった。
空気が直接下着に当たるのは心もとない。
ちなみに深海は下着は女子用のボクサーパンツだ。
可愛いちっちゃな布切れにリボンやフリルが付いている、the女子!と言った可愛いものでは無い。
寧ろそんな可愛い下着を好むのは鳴海の方だ。
安心して下さい、履いてませんよ!
ちゃんと男物のボクサーパンツ(ちなみに柄はパステルカラーの花柄が多い)を履いております。
「はぁ~ナルミちゃんありがと♫」
「頑張って下さいねフィルド様。ふーちゃんは鈍いですから、そうそう簡単に落とせるだ何て思わないで下さいよ」
「ナルミちゃんて可愛いのに怖いよね~。味方か敵か分からないし」
「ん~ふ―ちゃんを任すとして地位と名誉と能力は申し分ないですけど…まだよく分かってないふーちゃんを言い包めて不謹慎な事したら流石に許せないですね」
ニッコリと鳴海が笑う。
男物の制服を着ているのに女の子に見えるので不思議である。
「それにしても可愛いねぇフカミちゃん♬柔らかいしやっぱり女の子だね~♩」
「う”う”う”う”」
フィルドの腕の中で藻掻く深海。
その顔は耳まで真っ赤だ。
流石に此処まで言われれば鈍い深海でも意味が分かる…何て期待してはいけない。
フィルドは魔術師の癖にやたら力強い。
長身だからリーチもあるし筋肉もしっかり付いているので中々の力で深海を締めあげている。
深海は息苦しくて腕から逃れるのに必死でフィルドの発言は聞こえていないのだ。
「まぁ、ふ―ちゃんをたっぷり楽しませてあげて下さいね。長時間貸し出すんですから」
「んふふふふ~勿論♫目一杯楽しませてあげちゃうもん♩他の男に見向きもしないぐらい楽しませちゃうよ~♪」
チュッ
フィルドが己の腕の中にいる深海の旋毛にキスを落とす。
「ちょっ、まだそこまでして良いと言ってないですよフィルド様!!」
「え~ちょっと位いいじゃん。ナルミちゃんのケチ~、減るもんじゃ無いんだし♪」
「じゃぁ他の誰かがふ―ちゃんの髪にキスしたらどうします?」
「え、そんなの9割殺しに決まってるでしょ?お好きな属性魔術でヤッてあげるよ!」
「減らないんじゃなかったんですか?」
「何かが減るからダメ!」
「ね、減るでしょう?」
「うん、確かに減るねぇ…うん、俺もちゃんと我慢するよ!」
「じゃぁふ―ちゃん腕から出して下さい」
「りょーかいだよー」
フィルドが拘束を解いたが深海はフィルドの胸にしな垂れかかったままだ。
「え、ふーちゃん…もしかしてフィルド様の事……」
「え、え?本当!?」
ズルズルズル
そのまま重力に従って深海はずり落ちていき、最終的に床とお友達になった。
鳴海とフィルドが口論(?)をしている間、碌に息が出来なかった深海は見事に酸欠で失神していた。
「ふーちゃーん!!」
「フカミちゃ―――――っん!!!」
鳴海とフィルドの絶叫が部屋に木霊した。
このせいで出発は1時間遅れる事になったのだった。
ギュム―ッ!
深海たちの部屋にやって来たフィルドが深海の姿を見て興奮して、その体を抱きしめた。
「フィルド様、クルシッ―――」
「本当に可愛いねぇ………」
ほぅ、とフィルドが息を吐くように口に出した。
声に熱が籠っていた気がする。
何時ものおちゃらけた声色じゃなくて、その言葉は真剣みを帯びている。
出かける用意をした深海の格好は鳴海と交換した、ブレザー型の女子モノの制服。
胸は抑えていないのでその大きな膨らみはブレザーを押し上げて、その質量を主張している。
ひざ丈上20センチのスカート。
普段足を隠している深海には拷問のような恥ずかしさだ。
下にはくスパッツを持って来てて良かった。
空気が直接下着に当たるのは心もとない。
ちなみに深海は下着は女子用のボクサーパンツだ。
可愛いちっちゃな布切れにリボンやフリルが付いている、the女子!と言った可愛いものでは無い。
寧ろそんな可愛い下着を好むのは鳴海の方だ。
安心して下さい、履いてませんよ!
ちゃんと男物のボクサーパンツ(ちなみに柄はパステルカラーの花柄が多い)を履いております。
「はぁ~ナルミちゃんありがと♫」
「頑張って下さいねフィルド様。ふーちゃんは鈍いですから、そうそう簡単に落とせるだ何て思わないで下さいよ」
「ナルミちゃんて可愛いのに怖いよね~。味方か敵か分からないし」
「ん~ふ―ちゃんを任すとして地位と名誉と能力は申し分ないですけど…まだよく分かってないふーちゃんを言い包めて不謹慎な事したら流石に許せないですね」
ニッコリと鳴海が笑う。
男物の制服を着ているのに女の子に見えるので不思議である。
「それにしても可愛いねぇフカミちゃん♬柔らかいしやっぱり女の子だね~♩」
「う”う”う”う”」
フィルドの腕の中で藻掻く深海。
その顔は耳まで真っ赤だ。
流石に此処まで言われれば鈍い深海でも意味が分かる…何て期待してはいけない。
フィルドは魔術師の癖にやたら力強い。
長身だからリーチもあるし筋肉もしっかり付いているので中々の力で深海を締めあげている。
深海は息苦しくて腕から逃れるのに必死でフィルドの発言は聞こえていないのだ。
「まぁ、ふ―ちゃんをたっぷり楽しませてあげて下さいね。長時間貸し出すんですから」
「んふふふふ~勿論♫目一杯楽しませてあげちゃうもん♩他の男に見向きもしないぐらい楽しませちゃうよ~♪」
チュッ
フィルドが己の腕の中にいる深海の旋毛にキスを落とす。
「ちょっ、まだそこまでして良いと言ってないですよフィルド様!!」
「え~ちょっと位いいじゃん。ナルミちゃんのケチ~、減るもんじゃ無いんだし♪」
「じゃぁ他の誰かがふ―ちゃんの髪にキスしたらどうします?」
「え、そんなの9割殺しに決まってるでしょ?お好きな属性魔術でヤッてあげるよ!」
「減らないんじゃなかったんですか?」
「何かが減るからダメ!」
「ね、減るでしょう?」
「うん、確かに減るねぇ…うん、俺もちゃんと我慢するよ!」
「じゃぁふ―ちゃん腕から出して下さい」
「りょーかいだよー」
フィルドが拘束を解いたが深海はフィルドの胸にしな垂れかかったままだ。
「え、ふーちゃん…もしかしてフィルド様の事……」
「え、え?本当!?」
ズルズルズル
そのまま重力に従って深海はずり落ちていき、最終的に床とお友達になった。
鳴海とフィルドが口論(?)をしている間、碌に息が出来なかった深海は見事に酸欠で失神していた。
「ふーちゃーん!!」
「フカミちゃ―――――っん!!!」
鳴海とフィルドの絶叫が部屋に木霊した。
このせいで出発は1時間遅れる事になったのだった。
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