持ってるお守りが古くなったので、巨乳巫女さんに作ってもらった。(恋文つき)

小説好き和正

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女運つきまくり

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 涼子が来て、信也は二人のおっぱいに甘えまくりだった。
「信也さん、そんなにおっぱい揉んで。あん♡気持ちいいよぉ♡」
「あん♡んく。そこはダメ。ひぁん。乳首ダメェ」
 二人は感じている。

「はあ、はあ。そんな揉んだら我慢できなくなるよぉ」
「気持ち良くて、飛んじゃう」
「「おちんちんちょうだい」」
「二人同時は無理だから、さやかからね」
 さやかのあそこを広げて、おちんちんを入れる。
「はあ。信也さんのおちんちん。好きぃ。あん♡あん♡」

「さやかのおっぱい気持ちいい」
「ねぇ、おっぱい吸って♡」
「うん」
 さやかのおっぱいを吸う。
「はあん♡」
「締まる」
 信也はさやかのおっぱいを吸い続ける。スゴい締め付けに、無意識に射精してしまう。

「あん♡信也さん、出ちゃったの。ああん♡」
 さやかはまだいってないみたいだ。信也は腰を動かす。すると、第二弾がきて、また射精する。
「また、来た。はああぁん!」
 今度はさやかもいった。おちんちんを抜く。残っているのを体に掛ける。

「今度は私ね」
 涼子はおちんちんをおっぱいで挟んできた。
「いきなり、パイずり?」
「気持ちいいでしょ?」
「はい。でも、涼子さんの中にも入れたいです」
「おっぱいが終わったら、入れさせてあげる。今はおっぱいを感じて」
 涼子がおっぱいを強く挟む。敏感になってるので、限界が来る。
「涼子さん、出そうです」
「出して良いよ」
「くっ」
「あん♡」
 涼子の谷間に射精する。顔の方まで飛ぶ。

「じゃあ」
 涼子がパンツを脱ぐ。
「入れて♡」
「涼子さん!」
「あん♡」
 涼子の中に突入し、激しく腰を振る。
「激しいわ。あん♡あん♡」
「出ます」
「はああぁん!」
 涼子の中に射精する。

「気持ち良かった」
「私も」
 満足した二人だった。
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