巨乳の彼女にメイド服を着てもらった結果

小説好き和正

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彼女のメイド服

ちえみのご奉仕

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「気持ち良かったよ、洋介」
「俺も」
 洋介はちえみの胸に顔を埋めていた。手は胸に添えている。
 洋介は温もりが気持ち良くて寝てしまった。ちえみは洋介の頭を撫でながら、目を閉じる。

「あれっ、私」
 ちえみが気づいて目を開ける。かなりの時間が経っていた。
「洋介、起きて」
「んう? 朝か?」
「寝ぼけないでよ。あん❤️」
 洋介はちえみのおっぱいを揉んで、吸い始めた。

「ちょっと、洋介。あん❤️ダメ、感じちゃう。ああん❤️」
 ちえみは洋介の頭を押し付ける。ビクビク感じながら、受け入れる。
「そんなに吸ったら我慢出来ないよぉ」

「んちゅ」
「ダメ、いっちゃう」
 ムニュ。
「んああー!」
 ちえみは胸だけでいってしまった。
「ちえみ」
「洋介」

「洋介、お風呂入ろ」
「うん」
 二人でお風呂に入るが、入るなり洋介は後ろからおっぱいを揉み、おちんちんを入れる。
「あん❤️いきなりエッチなの? んぁ。あん❤️すごく感じちゃう」

「ちえみの中、あったかくて気持ちいいよ」
「あん❤️おっぱい揉んだら、ダメぇ。気持ちいい」
「ちえみ、こっち向いて」
 ちえみがこっちを向く。キスをして、おっぱいを揉む。

「あん❤️キスして、おっぱい揉みながらなんて、いっちゃうよぉ!」
「ちえみ、ちえみ」
「あん❤️洋介」
「もう、出るよ!」
「出して」
「ぐっ」
「はあぁあん!」
 ちえみの中にドクドク注ぐ。おっぱいを鷲掴みしていた。
「はあん❤️すごい出てるぅ」

「体、洗いましょ」
 お互い体を洗う。
「ちえみ、パイずりして」
「パイずり?」
「おっぱいで挟むの」
「どこまでエッチなのよ」

 ちえみがおっぱいで挟む。
「うう。気持ちいい」
「出したければ、出して良いよ」
「はあ。ヤバい、出る!」
「ひゃっ」
 ちえみの顔に射精する。

「すごいベトベト。あむっ」
 ちえみが顔を流さずに舐めてくる。気持ち良くて、また出してしまう。
「また出たぁ」

 二人で湯船に入るが、そこでも繋がり、射精する。

 お風呂から出てベッドの上で繋がり、また射精。寝ているとき、ちえみのパジャマを脱がして、また射精。

 この日は5回もエッチして中に射精した。

「こんなに出されたら、妊娠しちゃうよ」
 そう言って、二人は眠りにつく。
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