巨乳の彼女にメイド服を着てもらった結果

彼女のメイド服

彼女の家に

「じゃあね。うまくやりなよ」
「またね、洋介さん」
　洋介は二人と別れて、ちえみの家に向かった。

　ピンポーン。
「はい、どなたですか？」
「俺だよ、俺」
「おれおれ詐欺は結構です」
「洋介だよ」
「なんだ、洋介か。ちょっと待って」

　玄関のドアが開いて、ちえみが顔を出す。
「どうしたの？　急に？」
「ちえみにあるものを買ってきたんだ」
「何？」
「とりあえず、中に入れて」
　ちえみはTシャツを着ていたのだが、胸がやばかった。明らかに谷間が見えて、下着をしていないので、乳首が丸分かりだ。

「どうぞ」
「お邪魔します」
　ちえみの体を見てると、ムラムラしてくる。洋介はちえみとエッチなことをしてみたいと思ったのだ。

「それで、何を買ったの？」
「これだよ」
「メイド服？」
「ちえみに似合うと思って」

「エッチなこと考えてるでしょ？」
「えっ？」
「私の谷間見てるし」
「うっ」
「着てあげるわよ。後ろ向いてて」
「うん」

「うわっ、これスカート短いわね。パンツ見えちゃう。胸元もほとんど胸見えちゃうじゃない。洋介のエッチ」
　ちえみの声が聞こえる。嫌では無いようだ。

「着たわよ」
　振り向くと、ちえみのメイド服姿が。胸は半分以上見えていて、スカートは短く、パンツが見えそうだ。
「本当にエッチなのね、ご、ご主人様」
　ちえみが恥ずかしそうに言う。

「何をしたら良いですか？」
「俺のおちんちん舐めて」
「エッチなお願いなの？　わ、分かったわよ」
　ちえみがおちんちんを舐める。上から見ると、谷間がバッチリ見える。
「ちえみ、気持ちいいよ」
「んふ❤️」
　ちえみが喜ぶ。自分でメイド服を下げて、胸を出す。

「私のお、おっぱい見てぇ。洋介だけの体なんだからぁ」
「キレイだよ」
「嬉しい❤️」
　ちえみのバキュームが激しくなる。
「ちえみ、出そうだ」
「出して」
「出る！」
「ひゃあん！」
　ちえみの口の中で暴発する。
「精液ってこんな味なんだ」

「ちえみ、パンツ見せて」
「恥ずかしいよ」
「おっぱい見せてるんだから」
「うう、分かったわよ。洋介のエッチ」
　ちえみがスカートを持ち上げる。かわいいパンツが姿を表す。
「恥ずかしい」
「かわいいよ」
「嬉しくないよぉ」

　ちえみのパンツは濡れていた。
「ちえみ、感じちゃったの？」
「えっ？」
「濡れてるよ」
「こ、これは。舐めてたら、興奮しちゃって」
「ちえみ、おっぱい吸いたい」
「えっ？　ちょっと待って。んぁ❤️」
　ちえみの乳首を吸う。

「待ってって言ってるのに。あん❤️」
「おいしい」
　手を伸ばして、あそこに触れる。
「あん❤️」
　ちえみは準備が出来ていた。

「洋介、入れてぇ❤️」
　パンツをずらして懇願する。
　おちんちんをあてがって、腰を進めていく。
「入ったよ」
「うん。洋介を感じるよぉ」
「動いて良い？」
「うん」

　腰を動かす。
「あん、あん。気持ちいいよ。洋介。好き❤️」
「俺も好きだよ」
「好き、大好き❤️」
「くう、締まる」
「出して」
「出るよ！」
「はあぁあん！」
　ちえみの中に射精する。ちえみと繋がれたことが嬉しかった。