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1 あちゃー

二人で出かける

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「哲郎とひとつになれて良かった」
「俺もだよ」
 友美とキスをする。
「一緒に合鍵屋に行ってみようよ」
「そうだね」
 準備して出かける。

「いらっしゃい。富樫さんですね。500円です」
「はい」
「ありがとうございます」
「良かったわね」
「うん。早くマスターキーを見つけないと」
「そのうち見つかるわよ」
「これからどうしようか?」
「家に戻りましょう」

 家に帰る途中、電話がかかって来る。
「富樫さんですね。交番の方で落とし物を預かってます」
「分かりました」
「マスターキーかもしれないわよ」
「そうだね」

 交番に行ってみると、やはりマスターキーだった。
「気をつけて」
「すみませんでした」
 交番を後にする。

 家に戻った二人は椅子に座る。
「疲れたね」
「うん」
 友美が跨がってキスをしてくる。
「ん。ちゅっ。はあ。哲郎」
 友美がおちんちんを触ってくる。
「友美」
「もう、こんなになってるよ」
 ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出す。
「気持ちいい」
「私も触って♡」

 友美の服の中に手を入れて、おっぱいを揉む。
「あん♡哲郎。気持ちいい。んぁ」
 友美が感じる。手を下に移して、あそこを触る。
「濡れてる」
「感じちゃったの。もっとして♡」
 あそこの割れ目に沿って指を動かす。どんどん汁が溢れて、手を濡らしていく。

「哲郎、入れて♡」
 腰を浮かせてスカートを脱がす。パンツをずらして、おちんちんを入れる。
「んはあ♡入ってくるぅ。熱い。あん♡いきなり動かないで・・・あん♡」
 下から突く。おっぱいを揉む。
「あひぃん。両方はキツすぎるよぉ」
 服を脱がして、おっぱいを吸う。
「あはぁん。ダメぇ。いっちゃう。いくぅ」
 ちゅーちゅー吸いながら、おちんちんを思い切り突く。
「んはあ♡ダメぇ。いくぅ。いっちゃう。はああ」
「出るよ!」
「いくぅ!はああぁん!」
 友美の中に射精する。
「んはああぁー!」
 しばらく繋がって、離れる。
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