上 下
5 / 8
1 あちゃー

友美の部屋で

しおりを挟む
「この後、どうする?あん♡」
 友美が聞いてくる。哲郎は友美のおっぱいを揉んでいる。
「ゆっくりしようよ」
 哲郎は友美のおっぱいにしゃぶりつく。
「んはあ♡おっぱい好きなんだから。あん♡また、おちんちん。いっちゃう」
「ん、ん」
「ダメ。いくぅ。いっちゃう。いくぅ!」
「ん!」
「はああぁん!」
 また、友美の中に射精する。

 友美は椅子から降りて、床に座って股を開く。あそこから精液が溢れてくる。
「こんなに出さなくても」
「ごめん。気持ち良くて」
「おちんちん大きいままじゃ説得力ないよぉ」
 友美は哲郎のおちんちんを見る。
「一緒にお風呂入る?」
 哲郎は強く・・頷く。

 お風呂に入ると、哲郎は友美のおっぱいを揉む。揉みながら、乳首を刺激する。
「あひぃん。そこばかりいじるんだから。おちんちん、お尻に擦ってるし」
「はあ、友美の体、柔らかくて気持ちいい」
 腰を引いて、おちんちんを入れる。
「あああん!」
「締まる!」

「はあ、哲郎。いきなり入れないで」
「気持ち良くて我慢できない」
 おっぱい揉みながら、おちんちんで突く。
「あひぃん。そんな突いたら・・・あん・・・すぐ・・・いっちゃうよ」
「俺も、もう」
「まだ出さないで」
「ダメだ。出る!」
「待って」
「うっ」
 友美の中に射精する。たくさん出た。友美のおっぱいを鷲掴みしていたので、友美が寄り掛かってくる。

「ばかぁ!こんなに出さなくても」
「ごめん」
 おちんちんを抜いて、友美を自分の方に向かせて、おっぱいを吸う。
 体を洗って、湯船に入る。(哲郎が下で、友美が上)友美のぬくもりが気持ち良くて、また大きくなったので、友美の中に入れる。
 そして、また射精する。
しおりを挟む

処理中です...