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2 近づいた距離

友美と過ごす1日

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「まさか、お風呂で出されるなんて思わなかったわ」
 お風呂から出て友美が呟く。
「ごめん」
「何回出したら気が済むのよ」
 お風呂で3回も出したので、くたくただ。

「もう、出ないでしょうね?」
「さすがに」
「試してみましょ」
「えっ?」
 友美がおっぱいで挟んでくる。
「くぅっ」
 あれほど出したのに、おっぱいに挟まれると、勃起してしまう。
「もう、大きくなったわよ?」
「気持ち良すぎる」
「おちんちん、びくびくして今にも出そうよ」
「強く押し付けて」
「出したいの?」
 友美がおっぱいを強く押し付けたとき、合図となり射精する。友美のおっぱいに精液が飛ぶ。
「こんなに出たわよ?」
「これ以上は」
「キツそうね」

 友美がおっぱいを拭いて、吸わせてくる。おっぱいを吸うと、勃起したが、出す気にはなれなかった。
「しばらく吸ってて良いわよ。ん。あん♡揉んじゃダメぇ。はあん♡」
 友美が感じる。あそこをおちんちんにくっ付けてくる。
「んぁ。おちんちん、当たってる」
「もう、出ないよ」
 おっぱいから口を離すと、また押し付けてくる。

「もっと、吸って。揉んで良いからぁ」
 友美があそこにおちんちんを入れていく。
「んはあ♡熱い」
「くっ、友美」
 友美が腰を動かす。敏感になりすぎて、我慢できなかった。
「出すよ」
「んあんっ!」
 チョロチョロと中に射精する。
「結局、出るんじゃないの」
 哲郎は動けなくなった。
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