2 / 118
2 妹を収穫する
しおりを挟む
妹への伝言はロシノに頼んだ。
「本当にいいのか? あんなに気立てのいい娘、他にいないぞ。大体、俺とあの子じゃ一回りも歳が違うっていうのに」
「食うのに困らなきゃ十分だろ」
俺はロシノと別れた。
しかし、言伝を頼んでさっさと村を出ようと思ってたら、間の悪いことに俺の方が妹と先に鉢合わせしてしまった。
「兄さん!」
ニコニコ顔で近づいてくる村の奴隷。
いや、奴隷は言い過ぎか。
だが、村のことを誇りに思い、村を支えることを誉れだと思ってる女に笑顔を向けられても気色悪いだけだ。
俺が引き継ぐはずだった畑を悪意で奪った連中に媚びるなど、俺とガランに対する背信でしかない。そうした方が楽で生きやすいのかと思ったのかもしれないが、俺とは価値観が違いすぎる。
「その恰好、また狩りに出かけるんですか? いつもより重々しい感じですね」
「お前、ロシノと結婚しろ。俺は村を出て冒険者になる」
「は……?」
妹の顔が一瞬で青褪める。
ああ、その顔が見たかったんだ。
面倒ごとを引き受けた甲斐があったと思う。
「お前、村のことが好きだろ。頑張って子供を産んで村に貢献しろ。俺はもうお前の面倒も村の発展も気にかける必要がなくなった。じゃあな。結婚式くらいは参加するから安心しろ」
「待ってください!」
腕を掴まれる。
「私と、私と結婚してくれるんじゃないんですか!?」
はぁ? 頭湧いてんのかこいつ。
「妹と結婚する兄貴なんかいるわけないだろ。そんなことになったらあの世でガランに顔向けできねえよ」
「こっち……!」
村を出て何故か隣接する森の方へ連れていかれる。
何かと思えば、人気のない場所まで連れていかれて木陰で抱きつかれた。そして、勢いのままにキスまでされた。は? 何してんだこいつ。媚びるのが好きな女だとは思ってたが、兄貴にまで尻尾を振るとは思わなかった。
「兄さんが村を出るなら私も出ます。元々兄さんと結婚する為にいつかは村を捨てるつもりでした」
「何言ってるんだお前……。正気か? 実の兄じゃないにしても俺達ずっと兄妹だったろ。第一、お前は今まで散々村の連中に媚びてた癖に……」
「嫉妬させてただけですよ。兄さん、私が村の男に愛想よくするとすごい目で睨んできたから」
ビッチな妹が安い布の服を脱いで上半身を裸体にする。
こいつ馬鹿みたいな勘違いしてるな。
俺が怒ってたのは畑を取り上げた連中に尻尾を振ってたからだ。
決して、嫉妬していたわけじゃない。
……が、妹の必要以上に育った胸は凶悪だった。
ヤりたいと思わされる程度には、エロ過ぎた。
俺の視線に気づいた妹がうっすらと微笑む。
「揉んでみていいですよ。さすがに恥ずかしいですけど」
俺は手のひらから溢れる程の胸を揉んだ。
「んっ」
悔しいが、妹は顔と身体だけは良かった。
俺の計画は狂いまくりだ。
だが、ロシノにくれてやるくらいだったら自分で頂いた方がいい気がしてきた。
ずっと苦しい思いをして育ててきたんだ。
この胸を育てたのは俺だ。
俺が生産者なんだ。
だったら、俺に収穫する権利があるだろ。
村の連中に持ってかれるのはご免だ。
コリコリと乳首を弄るとカナミが抱きついてきた。
俺は妹を受け入れ、舌を絡める。
お互いに酸素でも求めるみたいに唇を吸いあった。
つい先日までただの兄妹だったとは誰も思わないだろう。
妹の口内はしっとりしていてキチンと歯磨きもしてるので臭くなかった。
「ついていっていいですよね?」
カナミを抱けると思うと興奮する。が、さすがに森で呑気にセックスを楽しむほど馬鹿じゃない。魔王の影響で魔物もいるからな。近隣諸国に比べれば俺達の生活圏にある森なんて大したことないが。
「兄さん、返事をくれないんですか?」
不安げな顔も可愛く見えてきた。
「ああ、連れてくよ。お前は俺が守る」
「兄さん……!」
パアっとカナミの瞳が輝く。
こいつはレベルは低いし戦闘技能もないが、俺はこの世界の連中と違って、レベルという概念の存在、そしてそれを伸ばす方法まで知り尽くしてる。
ぶっちゃけ、どうとでもなるってことだ。
むしろ絶対に裏切らない手駒という意味で、妹は最高の存在かもしれない。
俺はカナミを抱きしめると、裸体の妹とさらに熱いキスを交わした。
下半身まで伸ばして弄ったが、妹は為すがままだった。
早く森を抜けて犯したいな。
「ん、兄さん……。随分と熱心ですね」
「本当はずっと欲しかったんだよ」
「素直じゃないですね」
「ごめんな。素直じゃなかったから、憎まれるようなことばかりしてただろ。お前に嫌われたって仕方ないよな。俺は最低の兄貴だ」
「そんなことありません! 私はずっと分かってたので大丈夫です! 本当は、ずっと私に構って欲しかったんですよね?」
無駄に自意識の高い妹で助かった。
村一番の美人なだけはある。
ありえない仮定だが、売ったら金貨200枚は硬いと思う。当面遊べる金になりそうだ。
俺としては侍らせておいた方が幸せだから売らないけどな
金があっても玩具がなきゃつまらない。
逆に言えば貧相な家でもカナミがいれば遊び倒す自信はある。
カナミはそれくらいいい女だ。
……妹に対してこんなこと考えてるってバレたら色んな連中に刺されそうだな。
自重しよう。
「言っておくが、俺以外の男にはもう指一本触れさせないからな」
「……嬉しい」
いやキモイだろ。自分の兄貴がこんなことを言ってたら普通は引くぞ。
なんだか複雑だな。ガランが健在だったらこんなことになってなかっただろう。
俺と妹が愛し合う条件は、愛する父親の不在だったわけだ。
やるせないものだ。
まあ、世の中なんてそんなものか。
「……行くか。暗くなったら不味いからな」
「ん、分かりました。足手まといになるかと思いますが、よろしくお願いします、兄さん」
「安心しろ。俺は強いからな」
ロシノに伝言は……いいか。
今、本当のことを言ったらさすがに切れられる。
しかし、村長の依頼も村を捨てる今となっちゃどうでもよく思えてくる。
さすがにケジメとして果たした方がいいだろうし、約束を破る気はないんだが。
村を出たあとにありもしない罪をでっち上げられたら面倒だし、依頼を果たすのは冒険者にとって一つのルールだ。
アマチュアとはいえ将来的に冒険者になろうという男が依頼を違えるのはなしだろ。
そういうわけで、俺は村を旅立っていった。
愛する妹を隣に侍らせながら。
「本当にいいのか? あんなに気立てのいい娘、他にいないぞ。大体、俺とあの子じゃ一回りも歳が違うっていうのに」
「食うのに困らなきゃ十分だろ」
俺はロシノと別れた。
しかし、言伝を頼んでさっさと村を出ようと思ってたら、間の悪いことに俺の方が妹と先に鉢合わせしてしまった。
「兄さん!」
ニコニコ顔で近づいてくる村の奴隷。
いや、奴隷は言い過ぎか。
だが、村のことを誇りに思い、村を支えることを誉れだと思ってる女に笑顔を向けられても気色悪いだけだ。
俺が引き継ぐはずだった畑を悪意で奪った連中に媚びるなど、俺とガランに対する背信でしかない。そうした方が楽で生きやすいのかと思ったのかもしれないが、俺とは価値観が違いすぎる。
「その恰好、また狩りに出かけるんですか? いつもより重々しい感じですね」
「お前、ロシノと結婚しろ。俺は村を出て冒険者になる」
「は……?」
妹の顔が一瞬で青褪める。
ああ、その顔が見たかったんだ。
面倒ごとを引き受けた甲斐があったと思う。
「お前、村のことが好きだろ。頑張って子供を産んで村に貢献しろ。俺はもうお前の面倒も村の発展も気にかける必要がなくなった。じゃあな。結婚式くらいは参加するから安心しろ」
「待ってください!」
腕を掴まれる。
「私と、私と結婚してくれるんじゃないんですか!?」
はぁ? 頭湧いてんのかこいつ。
「妹と結婚する兄貴なんかいるわけないだろ。そんなことになったらあの世でガランに顔向けできねえよ」
「こっち……!」
村を出て何故か隣接する森の方へ連れていかれる。
何かと思えば、人気のない場所まで連れていかれて木陰で抱きつかれた。そして、勢いのままにキスまでされた。は? 何してんだこいつ。媚びるのが好きな女だとは思ってたが、兄貴にまで尻尾を振るとは思わなかった。
「兄さんが村を出るなら私も出ます。元々兄さんと結婚する為にいつかは村を捨てるつもりでした」
「何言ってるんだお前……。正気か? 実の兄じゃないにしても俺達ずっと兄妹だったろ。第一、お前は今まで散々村の連中に媚びてた癖に……」
「嫉妬させてただけですよ。兄さん、私が村の男に愛想よくするとすごい目で睨んできたから」
ビッチな妹が安い布の服を脱いで上半身を裸体にする。
こいつ馬鹿みたいな勘違いしてるな。
俺が怒ってたのは畑を取り上げた連中に尻尾を振ってたからだ。
決して、嫉妬していたわけじゃない。
……が、妹の必要以上に育った胸は凶悪だった。
ヤりたいと思わされる程度には、エロ過ぎた。
俺の視線に気づいた妹がうっすらと微笑む。
「揉んでみていいですよ。さすがに恥ずかしいですけど」
俺は手のひらから溢れる程の胸を揉んだ。
「んっ」
悔しいが、妹は顔と身体だけは良かった。
俺の計画は狂いまくりだ。
だが、ロシノにくれてやるくらいだったら自分で頂いた方がいい気がしてきた。
ずっと苦しい思いをして育ててきたんだ。
この胸を育てたのは俺だ。
俺が生産者なんだ。
だったら、俺に収穫する権利があるだろ。
村の連中に持ってかれるのはご免だ。
コリコリと乳首を弄るとカナミが抱きついてきた。
俺は妹を受け入れ、舌を絡める。
お互いに酸素でも求めるみたいに唇を吸いあった。
つい先日までただの兄妹だったとは誰も思わないだろう。
妹の口内はしっとりしていてキチンと歯磨きもしてるので臭くなかった。
「ついていっていいですよね?」
カナミを抱けると思うと興奮する。が、さすがに森で呑気にセックスを楽しむほど馬鹿じゃない。魔王の影響で魔物もいるからな。近隣諸国に比べれば俺達の生活圏にある森なんて大したことないが。
「兄さん、返事をくれないんですか?」
不安げな顔も可愛く見えてきた。
「ああ、連れてくよ。お前は俺が守る」
「兄さん……!」
パアっとカナミの瞳が輝く。
こいつはレベルは低いし戦闘技能もないが、俺はこの世界の連中と違って、レベルという概念の存在、そしてそれを伸ばす方法まで知り尽くしてる。
ぶっちゃけ、どうとでもなるってことだ。
むしろ絶対に裏切らない手駒という意味で、妹は最高の存在かもしれない。
俺はカナミを抱きしめると、裸体の妹とさらに熱いキスを交わした。
下半身まで伸ばして弄ったが、妹は為すがままだった。
早く森を抜けて犯したいな。
「ん、兄さん……。随分と熱心ですね」
「本当はずっと欲しかったんだよ」
「素直じゃないですね」
「ごめんな。素直じゃなかったから、憎まれるようなことばかりしてただろ。お前に嫌われたって仕方ないよな。俺は最低の兄貴だ」
「そんなことありません! 私はずっと分かってたので大丈夫です! 本当は、ずっと私に構って欲しかったんですよね?」
無駄に自意識の高い妹で助かった。
村一番の美人なだけはある。
ありえない仮定だが、売ったら金貨200枚は硬いと思う。当面遊べる金になりそうだ。
俺としては侍らせておいた方が幸せだから売らないけどな
金があっても玩具がなきゃつまらない。
逆に言えば貧相な家でもカナミがいれば遊び倒す自信はある。
カナミはそれくらいいい女だ。
……妹に対してこんなこと考えてるってバレたら色んな連中に刺されそうだな。
自重しよう。
「言っておくが、俺以外の男にはもう指一本触れさせないからな」
「……嬉しい」
いやキモイだろ。自分の兄貴がこんなことを言ってたら普通は引くぞ。
なんだか複雑だな。ガランが健在だったらこんなことになってなかっただろう。
俺と妹が愛し合う条件は、愛する父親の不在だったわけだ。
やるせないものだ。
まあ、世の中なんてそんなものか。
「……行くか。暗くなったら不味いからな」
「ん、分かりました。足手まといになるかと思いますが、よろしくお願いします、兄さん」
「安心しろ。俺は強いからな」
ロシノに伝言は……いいか。
今、本当のことを言ったらさすがに切れられる。
しかし、村長の依頼も村を捨てる今となっちゃどうでもよく思えてくる。
さすがにケジメとして果たした方がいいだろうし、約束を破る気はないんだが。
村を出たあとにありもしない罪をでっち上げられたら面倒だし、依頼を果たすのは冒険者にとって一つのルールだ。
アマチュアとはいえ将来的に冒険者になろうという男が依頼を違えるのはなしだろ。
そういうわけで、俺は村を旅立っていった。
愛する妹を隣に侍らせながら。
12
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる