100 / 118
100 アルカナトークン
しおりを挟む
アルカナ状態を固定された彼女は、それでも統合した人格の仕事をこなす為、『アルカナトークン』というスキルで必要な女達を生成した。
生成された『アルカナトークン』はアルカナの分身であると共に意識を共有した存在であり、あくまで本体はアルカナだが、その人格は当人と変わらず、記憶は本体にもフィードバックされているようだった。
レイナが眉間に皺を寄せ、俺に抱かれている。
「あの、仕事をする為に生成されたので、エッチなことは控えていただけませんか?」
「お前も躾が必要なのか……?」
「もう、拗ねて甘えん坊ですね。タクマ様が拒絶されたと思い込んでるだけです。私達は心を鬼にして……んっ……んっ」
正常位で彼女を抱き、胸に顔を埋めて甘える。
「レイナの身体……安心するな」
「しょうがないんですから。しばらく抱いててあげます」
「まったく、我ながら甘いわね」
離れたところから、アルカナはドレス姿で俺達の行為を眺めている。
族長の家を借りて、俺はレイナを抱いていた。
「レイナ……好きだ。愛してる」
「私も大好きですから、相思相愛ですね」
レイナが頭を撫でてくれる。
俺は安らぎを感じながら膣に出し切った。
「ふふ、今の私は妊娠しないのに、無駄撃ちしちゃいましたね。そんなに良かったですか?」
「レイナ、甘やかしすぎよ」
「傷ついてるタクマ様をヨチヨチってしてあげれば、私の一人勝ちになりますから。ね、タクマ様、私が一番好きですよね?」
「ああ……今はお前が一番だ」
「この男とお姫様は……」
アルカナが不機嫌そうにした。
「まあ、今はいいけど。でもタクマ、これは飴と鞭なのよ。もしあなたが馬鹿げたことをしたら、『アルカナトークン』には消えてもらうから」
「大丈夫ですよね。タクマ様は私のことが大好きなんですから」
「ああ、肝に銘じておく」
俺のオアシスに消えられたら困るからな。
「それで、これからのことなんですけど、私を連れてラクシア帝国へ行くという話でしたよね。お父様にも挨拶は済んでますし」
「ああ、ラクシャール二世に謁見し、コマネシオンを引き渡すよう要求するつもりだ。ついでにと言ったら何だが、大切なレイナとの婚姻についても報告する段取りだ。俺はラクシアにつくと宣言する形になるな」
本当は皇帝から救援要請でも来ていれば話が早かったんだが、一応、イドルフ王から親善大使として俺を送りつける話になっている。帝国は了承し、既に謁見の日取り迄は決まったところだ。
「コマネシオンの身柄を引き渡してもらうこと。これが主なる目的よね。それと、マグマシードについても情報を収集すると」
「そうだ。そして、その為のタトナスによる帝都襲撃だ。揺さぶりは十分に掛けられたと思ってる。あとは新勇者の存在がどれくらい響くかといったところだが……うっ」
アルカナと真面目な話をしていたら、レイナが俺のチンポを舐め始めた。
「いや、なんでこのタイミングなんだよ」
「結婚できるって聞いたら嬉しくなっちゃいました……ちゅむ」
「くっ……。アルカナ、俺は悪くないからな」
「ええ、分かってるわ。首輪をつけられてるから言い訳されると無性に腹が立つけど、この一件に関しては悪くないわね」
怒られなくてよかった……。
これ以上の失点は避けたいと思ってたからな。
フェラで勃起してしまうのは生理現象だ。
レイナはチュポチュポと楽しそうにチンポを口に含んでる。
唾液を垂らして滑りを良くし、頭を高速で動かし始めた。
レイナの頭が前後する度に快感が駆け巡り、俺は果てそうになる。
「いつの間に技術を磨いたんだ……」
「じゅるるるるるるる」
姫が、一国の姫が俺のペニスを……。
彼女の舌の動きに合わせて腰が浮き、ついに俺はアルカナの前で無様に精液を吐きだしてしまった……。
「はぁ……良かったぞ」
「アルカナがタクマ様を嫌っても、私はタクマ様の味方ですからね?」
「レイナ……愛してる。アルカナは俺に冷たいが、レイナだけが癒しだ」
「私にも首輪をつけていいですよ? タクマ様の心の安心が、私の最優先事項です」
「馬鹿なことを言うな。信頼するお前に首輪なんかつけるか……」
「ねえ、私、煽られてるの?」
見るとアルカナが切れていた。
物理的に部屋の温度が下がってる。
「私、あなたに強姦されて、新品なのに三発も中出しされて、首輪までつけられて、それでも見捨てないで傍にいるのよ? ねえ、そんな私に当てつけをして楽しい?」
「いや、当てつけとかはしてない。ただ、レイナ個人への感謝を伝えてるだけで……」
「私のことも好きだって言いなさいよ。例え一時的に嫌われていたとしても、誠意を尽くすのが男の役目でしょ? あまりふざけてると温厚な私でも切れるわ」
え……。もう怒ってるじゃないか。
というか、誕生した瞬間にはもう切れていた気が……。
そう思いつつも、さすがに口にする勇気はない。
「あ、アルカナのことも大切だ。俺の心が弱いばかりに首輪などつけてしまって申し訳ない。本当に、好きで好きで仕方ないと思ってる。今は信用などできるはずもないが、必ず最後は幸せにする。だから、そんな顔をしないでくれ」
「10点ね。でも、そういう殊勝な態度でいれば、私も鬼じゃないの。チュウくらいしてあげる」
そんなことを言って、アルカナは俺の頬にキスをした。
なんだか、彼女の裏側を垣間見た気がした。
なんだかんだ言って、俺は女に甘やかされてるよな。
これからは信頼を裏切らないように生きたい。
「よし、一度帝国に行くか」
「情報収集はいいの?」
こっちに転生してから俺も学んだことがある。
それは、俺が寄り道をすると高確率で女が増えるということだ。
そして、俺が女を寝取るとそれに伴って痛い目を見る男も結構出てきたりするので、下手に寄り道をするのはもうよそうと思った。
この、限りなくアルカナ(女達)からの信頼が下がった状態で、下手を打つのは避けたい。
「真っ直ぐに帝国へ行く。そして、皇帝に謁見し、レイナとの結婚の報告と、コマネシオンの引き渡しを要求する。そのあと必要に応じてクレトに会ってマグマシードとコマネシオンの情報を更に探るが、余計なことはしない」
「急に優等生になったわね。でも、私もそれでいいと思う」
ホッとする。アルカナに怒られずに次の行動を決められたぞ。
「トルニアとローネシアも出してくれるか? トルニアの弟子がコマネシオンに誘拐されたままだから助け出したい。あと、ローネシアは帝国の地理に明るいからな」
「構わないけど、ローネシアはタトナスの襲撃の時に顔が割れてるんじゃないの?」
「ペルソナで見た目を変えて戦姫だということも伏せれば大丈夫だろう」
「それもそうね。くれぐれもバレないよう気をつけてちょうだい」
というわけで、トルニアとローネシアが出てきた。
ローネシアの方はさっそく『ペルソナ』でショートカットになっている。
中性的で可愛らしいな。
「えへへ、似合うかな? タクマ様」
「ああ、可愛いと思う。キスしていいか?」
「んー。じゃあ、ちょっとだけ」
ローネシアがしがみついてキスをしてきた。
俺と唇を合わせ、チュッチュッと甘えてくる。
キスが終わると、照れくさそうに笑ってくれた。
(マジで天使だな……)
「あ、あの、タクマ様。私もいいですか?」
ポニーテールの女商人、トルニアが成長中の胸の前で手を組んでいる。
「俺は構わないが、お前もキスを許してくれるのか?」
「それはもう……! その、タクマ様がエルフの村でしてしまったこととか、私も共有してます。いっぱい死人も出て……。でも、タクマ様は領主としても一生懸命でしたし、悪い勇者もいっぱい出てきて、他の神様に命を狙われたりもしてて、だから……その、ストレスがいっぱいだったと思うんです」
ん? 彼女は俺を擁護してくれてるのか?
「トルニアは優しいな。まさか、アルカナと意識を統合しながら俺の心を案じてくれていたとは……」
「そんなの当然です! あ、あの、正直、アルカナは少しタクマ様に厳しいかなって思ったりしてます、私個人は……」
「ちょっと、トルニア、それはどういうこと? 私の意思は、全ての女達の意識を統合したものよ。そのなかには当然、あなたの心も含まれていた。いわば、あなたもタクマを糾弾した一人なのよ?」
「ごめんなさい。私、魔法のことは難しくて……」
「くっ……。レイナと言いローネシアと言いトルニアと言い、自分だけ甘い顔をして……」
何やらアルカナが悶絶しているが、ローネシアとトルニアは二人で俺を挟んできた。
「お優しいタクマ様、私はクレトの奴隷だったところをタクマ様に救われたの。だから、何があってもタクマ様の味方だって信じて?」
「タクマ様、辛いことがあったら抱え込まずに相談してください。私も商会の長として、時には仲間を守る為に非情な決断を下したりします。他の、あまり社会経験がない娘達とは違って、私は分かってる側なので、何かあれば相談してください」
「ありがとう。二人は俺の味方だな」
レイナも後ろから抱きついてきた。
「私もタクマ様の味方です。あなたがいなかったら私はアルジャンの性奴隷にされてました。私の今があるのはタクマ様のお陰。だから、私の未来もタクマ様とだけあります。もしアルカナがタクマ様を見捨てても、私だけは傍にいますから、そのこと、忘れないでくださいね?」
三人の女に愛され、俺は久しく忘れていた充足感を感じた。
こういうのが幸せなんだよな。
「我ながら、統合してないと途端に本性を曝け出すわね。私ばっか貧乏くじじゃない」
アルカナが呆れているが、お陰で元気が出てきた。
コマネシオン、待っていろよ。
アルカナ達に怒られない程度に地獄を見せてやる。
生成された『アルカナトークン』はアルカナの分身であると共に意識を共有した存在であり、あくまで本体はアルカナだが、その人格は当人と変わらず、記憶は本体にもフィードバックされているようだった。
レイナが眉間に皺を寄せ、俺に抱かれている。
「あの、仕事をする為に生成されたので、エッチなことは控えていただけませんか?」
「お前も躾が必要なのか……?」
「もう、拗ねて甘えん坊ですね。タクマ様が拒絶されたと思い込んでるだけです。私達は心を鬼にして……んっ……んっ」
正常位で彼女を抱き、胸に顔を埋めて甘える。
「レイナの身体……安心するな」
「しょうがないんですから。しばらく抱いててあげます」
「まったく、我ながら甘いわね」
離れたところから、アルカナはドレス姿で俺達の行為を眺めている。
族長の家を借りて、俺はレイナを抱いていた。
「レイナ……好きだ。愛してる」
「私も大好きですから、相思相愛ですね」
レイナが頭を撫でてくれる。
俺は安らぎを感じながら膣に出し切った。
「ふふ、今の私は妊娠しないのに、無駄撃ちしちゃいましたね。そんなに良かったですか?」
「レイナ、甘やかしすぎよ」
「傷ついてるタクマ様をヨチヨチってしてあげれば、私の一人勝ちになりますから。ね、タクマ様、私が一番好きですよね?」
「ああ……今はお前が一番だ」
「この男とお姫様は……」
アルカナが不機嫌そうにした。
「まあ、今はいいけど。でもタクマ、これは飴と鞭なのよ。もしあなたが馬鹿げたことをしたら、『アルカナトークン』には消えてもらうから」
「大丈夫ですよね。タクマ様は私のことが大好きなんですから」
「ああ、肝に銘じておく」
俺のオアシスに消えられたら困るからな。
「それで、これからのことなんですけど、私を連れてラクシア帝国へ行くという話でしたよね。お父様にも挨拶は済んでますし」
「ああ、ラクシャール二世に謁見し、コマネシオンを引き渡すよう要求するつもりだ。ついでにと言ったら何だが、大切なレイナとの婚姻についても報告する段取りだ。俺はラクシアにつくと宣言する形になるな」
本当は皇帝から救援要請でも来ていれば話が早かったんだが、一応、イドルフ王から親善大使として俺を送りつける話になっている。帝国は了承し、既に謁見の日取り迄は決まったところだ。
「コマネシオンの身柄を引き渡してもらうこと。これが主なる目的よね。それと、マグマシードについても情報を収集すると」
「そうだ。そして、その為のタトナスによる帝都襲撃だ。揺さぶりは十分に掛けられたと思ってる。あとは新勇者の存在がどれくらい響くかといったところだが……うっ」
アルカナと真面目な話をしていたら、レイナが俺のチンポを舐め始めた。
「いや、なんでこのタイミングなんだよ」
「結婚できるって聞いたら嬉しくなっちゃいました……ちゅむ」
「くっ……。アルカナ、俺は悪くないからな」
「ええ、分かってるわ。首輪をつけられてるから言い訳されると無性に腹が立つけど、この一件に関しては悪くないわね」
怒られなくてよかった……。
これ以上の失点は避けたいと思ってたからな。
フェラで勃起してしまうのは生理現象だ。
レイナはチュポチュポと楽しそうにチンポを口に含んでる。
唾液を垂らして滑りを良くし、頭を高速で動かし始めた。
レイナの頭が前後する度に快感が駆け巡り、俺は果てそうになる。
「いつの間に技術を磨いたんだ……」
「じゅるるるるるるる」
姫が、一国の姫が俺のペニスを……。
彼女の舌の動きに合わせて腰が浮き、ついに俺はアルカナの前で無様に精液を吐きだしてしまった……。
「はぁ……良かったぞ」
「アルカナがタクマ様を嫌っても、私はタクマ様の味方ですからね?」
「レイナ……愛してる。アルカナは俺に冷たいが、レイナだけが癒しだ」
「私にも首輪をつけていいですよ? タクマ様の心の安心が、私の最優先事項です」
「馬鹿なことを言うな。信頼するお前に首輪なんかつけるか……」
「ねえ、私、煽られてるの?」
見るとアルカナが切れていた。
物理的に部屋の温度が下がってる。
「私、あなたに強姦されて、新品なのに三発も中出しされて、首輪までつけられて、それでも見捨てないで傍にいるのよ? ねえ、そんな私に当てつけをして楽しい?」
「いや、当てつけとかはしてない。ただ、レイナ個人への感謝を伝えてるだけで……」
「私のことも好きだって言いなさいよ。例え一時的に嫌われていたとしても、誠意を尽くすのが男の役目でしょ? あまりふざけてると温厚な私でも切れるわ」
え……。もう怒ってるじゃないか。
というか、誕生した瞬間にはもう切れていた気が……。
そう思いつつも、さすがに口にする勇気はない。
「あ、アルカナのことも大切だ。俺の心が弱いばかりに首輪などつけてしまって申し訳ない。本当に、好きで好きで仕方ないと思ってる。今は信用などできるはずもないが、必ず最後は幸せにする。だから、そんな顔をしないでくれ」
「10点ね。でも、そういう殊勝な態度でいれば、私も鬼じゃないの。チュウくらいしてあげる」
そんなことを言って、アルカナは俺の頬にキスをした。
なんだか、彼女の裏側を垣間見た気がした。
なんだかんだ言って、俺は女に甘やかされてるよな。
これからは信頼を裏切らないように生きたい。
「よし、一度帝国に行くか」
「情報収集はいいの?」
こっちに転生してから俺も学んだことがある。
それは、俺が寄り道をすると高確率で女が増えるということだ。
そして、俺が女を寝取るとそれに伴って痛い目を見る男も結構出てきたりするので、下手に寄り道をするのはもうよそうと思った。
この、限りなくアルカナ(女達)からの信頼が下がった状態で、下手を打つのは避けたい。
「真っ直ぐに帝国へ行く。そして、皇帝に謁見し、レイナとの結婚の報告と、コマネシオンの引き渡しを要求する。そのあと必要に応じてクレトに会ってマグマシードとコマネシオンの情報を更に探るが、余計なことはしない」
「急に優等生になったわね。でも、私もそれでいいと思う」
ホッとする。アルカナに怒られずに次の行動を決められたぞ。
「トルニアとローネシアも出してくれるか? トルニアの弟子がコマネシオンに誘拐されたままだから助け出したい。あと、ローネシアは帝国の地理に明るいからな」
「構わないけど、ローネシアはタトナスの襲撃の時に顔が割れてるんじゃないの?」
「ペルソナで見た目を変えて戦姫だということも伏せれば大丈夫だろう」
「それもそうね。くれぐれもバレないよう気をつけてちょうだい」
というわけで、トルニアとローネシアが出てきた。
ローネシアの方はさっそく『ペルソナ』でショートカットになっている。
中性的で可愛らしいな。
「えへへ、似合うかな? タクマ様」
「ああ、可愛いと思う。キスしていいか?」
「んー。じゃあ、ちょっとだけ」
ローネシアがしがみついてキスをしてきた。
俺と唇を合わせ、チュッチュッと甘えてくる。
キスが終わると、照れくさそうに笑ってくれた。
(マジで天使だな……)
「あ、あの、タクマ様。私もいいですか?」
ポニーテールの女商人、トルニアが成長中の胸の前で手を組んでいる。
「俺は構わないが、お前もキスを許してくれるのか?」
「それはもう……! その、タクマ様がエルフの村でしてしまったこととか、私も共有してます。いっぱい死人も出て……。でも、タクマ様は領主としても一生懸命でしたし、悪い勇者もいっぱい出てきて、他の神様に命を狙われたりもしてて、だから……その、ストレスがいっぱいだったと思うんです」
ん? 彼女は俺を擁護してくれてるのか?
「トルニアは優しいな。まさか、アルカナと意識を統合しながら俺の心を案じてくれていたとは……」
「そんなの当然です! あ、あの、正直、アルカナは少しタクマ様に厳しいかなって思ったりしてます、私個人は……」
「ちょっと、トルニア、それはどういうこと? 私の意思は、全ての女達の意識を統合したものよ。そのなかには当然、あなたの心も含まれていた。いわば、あなたもタクマを糾弾した一人なのよ?」
「ごめんなさい。私、魔法のことは難しくて……」
「くっ……。レイナと言いローネシアと言いトルニアと言い、自分だけ甘い顔をして……」
何やらアルカナが悶絶しているが、ローネシアとトルニアは二人で俺を挟んできた。
「お優しいタクマ様、私はクレトの奴隷だったところをタクマ様に救われたの。だから、何があってもタクマ様の味方だって信じて?」
「タクマ様、辛いことがあったら抱え込まずに相談してください。私も商会の長として、時には仲間を守る為に非情な決断を下したりします。他の、あまり社会経験がない娘達とは違って、私は分かってる側なので、何かあれば相談してください」
「ありがとう。二人は俺の味方だな」
レイナも後ろから抱きついてきた。
「私もタクマ様の味方です。あなたがいなかったら私はアルジャンの性奴隷にされてました。私の今があるのはタクマ様のお陰。だから、私の未来もタクマ様とだけあります。もしアルカナがタクマ様を見捨てても、私だけは傍にいますから、そのこと、忘れないでくださいね?」
三人の女に愛され、俺は久しく忘れていた充足感を感じた。
こういうのが幸せなんだよな。
「我ながら、統合してないと途端に本性を曝け出すわね。私ばっか貧乏くじじゃない」
アルカナが呆れているが、お陰で元気が出てきた。
コマネシオン、待っていろよ。
アルカナ達に怒られない程度に地獄を見せてやる。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる