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110 聖域を穢した者
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一部で女が相手なら見境なしだとか心無いことを言われてる俺だが、自分の娘には一度も手を出したことがない。領主の屋敷にいるだろう幼メイド達や召喚したシトに対しては、完全な庇護対象として見なしている為、セックスをしようという気が起こらないのだ。
「あー、シトよ。まず、セックスという行為の意味を分かってるか?」
「はい。女性やその家族を屈服させる為の行為です」
「いや違う。本来は愛を確かめ合う為の行為だ」
「……?」
不味い、俺はシトへ良くない影響ばかりを与えてしまったようだ。
「色々と教育する必要があることは分かったが、どうして俺とエッチなことをしようと思ったんだ?」
「はい。私も、マスターに屈服しています。だから、エッチなことをするべきだと思いました。私だけズルをしてるみたいでよくないです」
「いや、だからそもそも屈服させる為の行為でもないし、屈服させた女にエッチをするという決まりもないんだ」
誰が育てたんだと叱りたくなるが、責任者は俺だ。それだけは間違いない。
「シト……。俺は、お前を大事にしたいんだ。娘として、家族として、傍にいたいと思ってる」
「……私に魅力がないのでしょうか。マスターは相手が大人であれ子供であれ、犯したいと思ったら犯す方です。なのに、どうして私は犯されていないのでしょうか」
「シトが大事なんだ。もしどうでもいいと思ってるなら、ここで何も考えず犯してる」
「へえ……」
アルカナが俺を睨んでる。ま、まずい、何も考えず犯してきた連中の波動を感じる。見るとライラも泣き崩れていた。
「ち、違う! 大事だから犯せない場合もあるが、ライラのように魅力的すぎてその場で犯してしまうこともある! ライラ、泣くな。ちゃんとお前のことも大事にしてるから!」
「はい……。話を邪魔して申し訳ありませんでした」
「いいんだ。誤解があったなら後でゆっくり話そう。アルカナもだ」
「ガランを失って辛かったカナミの気持ち、考えましたか!」
うっ……。全然気にしてなかったことを追求されてしまった。
というか、俺がこの世界で会ったガランと、外道神の元締めだったガラン。
どういう繋がりがあったのか、ハッキリしたことは今も分かってない。
恐らく、カナミと俺が結ばれたあとで、ガランはカナミを奪うつもりだったんだろうが……。
それにしてはタイミングを逸していたような……。いや、これも完全な憶測だ。
ガランが俺を恨んでいたことは疑いようもない事実だ。
そして、ガランは遺言として俺にカナミを育てるよう命じていた。
なぜ、そんなことをさせたのか。
恐らくだが、しっかりとカナミと愛情を育み、結婚したあとで俺からカナミを奪うつもりだったからに違いない。
復讐という視点で考えるなら、他に理由が思いつかない。
――だが、それが事実だと言う確証は、どこにもない。
人は所詮、自分の物差しで推し量ることしかできない生き物だ。
カルマオンラインでの養父としてのガラン。
彼が何を考えていたのか、俺は知るべきじゃないだろうか。
神だったガランはぶっ殺して嫁と娘まで寝取ってしまった後だが、あとでカルマオンラインで出会ったガランについても、クリュウに聞いてみようと思った。
あいつがこのゲームの元締めみたいなところはあるから、何か知っていることがあるかもしれない。
「どうなんですか?」
「……アルカナ、カナミとはちゃんと時間を取りたいと思ってる。ガランのことも調べてみるつもりだ。だから、今は娘と話してる途中だし少し黙っててくれないか」
「あなたはいつも娘のことばっかり! 私のこともちゃんと見てよ!」
「娘の前でヒステリーを起こすのはやめてくれ」
「誰のせいよ!」
「あの、落ち着きなよアルカナ。タクマはちゃんとお前を愛してるよ……って、何でライバルの私が説得してるんだよ」
荒れに荒れてしまったが、カイリがアルカナとライラ達を連れて少し離れた場所に移動してくれた。やれやれ、全面的に俺が悪かったが、女というのは怖いな。やはり本気で詰め寄られると勝てる気がしない。
俺はシトを連れて、彼女と出会った森へ転移した。
「ここなら落ち着いて話せるだろう」
「はい」
と言いながら、シトは着ていたローブを脱いでスッポンポンになってしまった。
「おい……!」
「私は、マスターの気持ちが嬉しいです。マスターが優しくしてくれると、心がポカポカします」
「なら、分かるだろう。俺は今の関係を崩したくないんだ。娘を、そういう目で見たくない。これは本心なんだ」
「マスターが望むなら、私は娘になります。パパ、大好きですよ」
「くっ……」
邪な気持ちからではない。
大事なシトを抱きしめてやりたくなる。
俺は彼女をギュっと抱いた。
が、シトはしゃがんで俺のチンポを咥えてしまった。
「お、おい!」
「ピチャピチャ……チュ」
「どうしてなんだ……」
男として起ってしまうことが情けない。
稚拙な、ただ舐めるだけの奉仕だ。
どんな感情であれ、その気持ちが嬉しくないと言えば嘘になる。
が、同時に悲しくもあった。
これが、俺の親としての限界なのだろうか。
本当の親であれば、ここでシトを叱ってやれたはずだ。
だが、俺の場合は腰が疼いてしまってる。
俺は親子という関係性を、シトに示してやれなかったんだな。
(お袋、元気にしてるか?)
ふと、そんなことを思った。
ただの現実逃避だ。
気づけば自然に腰が動いていた。
シトの幼い口いっぱいにペニスを入れて、腰を振ってしまう。
(本当に……俺は最低な……)
「んっんん~!」
死神の口内はあったかかった。
「けほっけほっ。あっ……」
咳き込んで精液をこぼしてしまったシトが慌てて草むらからすくって飲もうとするので、俺は肩を掴んで止めた。
「いいんだ。落ちたものまで拾うな」
さっきから胸が痛む。
こぼした精液をすくって飲もうとする娘を見せられるとか、どんなカルマだよ……。
「でも、せっかく出たのに……」
「まだ出るから……」
「分かりました」
言って、シトがペニスを吸い上げてきた。
「うおおぉぉ……」
「ジュルルルルルル」
何も考えず吸ってるだけだろうが、バキュームの力が強い。
「…………?」
「そ、そのまま続けてくれ」
「ちゅるるるるる」
くっ……。幼い口マンコに腰を叩きつける。
こんな……自分で召喚したロリ死神にフェラで奉仕させてしまうなんて……。
「んんんん~~~!!!」
いつも眠たげな眼差しが、驚きで見開かれてる。
「ん……ん……」
コクっとシトが飲み干す。
「今度はパパのちゃんと飲み込みました。嬉しいですか?」
背徳感しかねえよ……。そう思ったが、冷たくするわけにもいかないので礼を言っておくことにする。
「ありがとうな。シトの気持ち、しっかり伝わったぞ」
「パパのお嫁さんになれますか?」
「あ、ああ……。アルカナが許してくれたらな……」
下手したら殺されかねないが。
まあ、大丈夫か。同年代のネリスもいるし……。
どちらかと言えば俺のメンタルの方がもたない可能性はあるが。
「じゃあ、そろそろ戻るか」
「嫌です。まだエッチしてません」
「いや、したじゃないか。パパも疲れたんだ。また今度な」
「絶対にします!」
怒った感じに言ってペニスを鷲掴みにされる。
お、おいって!
「ここに、こうですよね……っ! いっ!」
「バカ、ムリするからだ!」
「うううぅぅぅぅ」
割れ目に強引にチンポを入れて、娘が泣いてる。
もう本当に悪夢だ。
なんだか、今まで重ねてきた業がここにきて大爆発してる感じだ……。
「痛いです……パパァ」
「す、すまない」
「キスしてください」
し、したくねぇ……。
一度娘というカテゴリーで見てしまってるが為に、ハードルが高すぎる。
が、暴走した時のシトの危険性は良く分かってるつもりだ。
一回放置しすぎて暴走させてるからな。
ん、と唇を突き出される。
目をつむって、いつでもしてくださいって感じだ。
(はぁ……)
内心、溜息をつきつつシトと唇を重ねる。
プリプリの唇に少し触れて放そうとすると、頭を掴んでディープキスをされた。
「ん……ちゅ……ちゅ……。パパのがキスでおっきくなってます」
(言わないでくれ……!!!!)
もうヒュプノスで催眠状態にしてセックスを終わらせてしまいたいくらいだ。
しかし、落とした女にヒュプノスを使うのはなんだか嫌だからずっと避けてきたし、ましてや自分の娘にヒュプノスを使うのはもっと嫌だ。
「パパ、もっとシトのお股、使っていいですよ」
「は、はい……」
なぜか敬語になる始末である。
俺はもう諦めて、色々な物を捨てて、娘マンコにペニスを叩きつけることにした。
もう、後戻りはできない。シトを満足させることだけを考えようと思う。
「パパ、いっぱい気持ちよくなってください。アイラにしてたみたいに……」
ズキズキと胸が痛む。
……ライラには本当に申し訳ないことをした。
親ってこんな気持ちだったんだな。
痛がって無理をしているシトを相手に、自分が気持ちよくなることなど考えらえない。
「シト、無理をするなよ?」
「できます……。私だってアイラみたいに……ううぅぅ」
催眠状態に掛かったアイラの再来だ。
シトは涙目になりながら腰を振りまくってくる。
「や、やめろって……!」
「パパ、中で出して……!」
「くっ……」
ジュポジュポと音が鳴ってる。
(こんな……こんなはずじゃ……)
自責の念と、今まで重ねてきた業の深さに後悔しつつ、俺はシトのなかで盛大に発射した。
「うぉぉぉぉ……」
「イ゛ッ……」
ビュルルルルルルル……。
射精が止まらない。
ぎゅぅぅぅ……と娘を抱いてしまう。
気がつけば俺は、逃がさないようシトの腰を抱いていた。
シトのグチャグチャに泡立った股から、色々なモノが混ざった体液が垂れている。
「あ、あ、パパので……いっぱいです」
俺はなんてことを……。
逃がさないよう腰を抱いてしまったことで、一滴余さず娘に出してしまった。
「どうでしたか?」
最悪だよ……!
「パパ……?」
不安そうにシトが見上げてくる。
もう、嘘でも褒めるしかない状況だ。
「……ああ。最高(に自分の生き方を見つめ直したくなる程)の体験だった」
「良かったです、パパ」
新しい繋がりを手に入れたシトは満足顔だ。
ただ、その為に俺が失ったものは大きかった。
(自省しよう。幼メイド達とだけは、こんな関係にならないよう気をつけよう)
「パパ……好きです。チュ……」
「お、俺も愛してるぞ」
「パパからもキスをください」
「ああ、チュ……」
「チュム……チュパ……」
軽い気持ちでふるさと納税をしたら返礼品が立派すぎて驚くような気持ちを味わった。
シトのディープキスは深すぎる。
「手でしますね……チュパ……」
「え?」
舌を絡めとられながら、情けなく勃起した竿をしごかれる俺の姿が、そこにはあった。
かつてエルフの聖域と呼ばれた領域で、俺は人としての聖域を犯した。
これは、他人の聖域を穢し続けた俺に対する罰なのだろうか。
甘美で背徳的な奉仕を受けながら、俺は娘の手のなかで果てるしかなかった……。
「あー、シトよ。まず、セックスという行為の意味を分かってるか?」
「はい。女性やその家族を屈服させる為の行為です」
「いや違う。本来は愛を確かめ合う為の行為だ」
「……?」
不味い、俺はシトへ良くない影響ばかりを与えてしまったようだ。
「色々と教育する必要があることは分かったが、どうして俺とエッチなことをしようと思ったんだ?」
「はい。私も、マスターに屈服しています。だから、エッチなことをするべきだと思いました。私だけズルをしてるみたいでよくないです」
「いや、だからそもそも屈服させる為の行為でもないし、屈服させた女にエッチをするという決まりもないんだ」
誰が育てたんだと叱りたくなるが、責任者は俺だ。それだけは間違いない。
「シト……。俺は、お前を大事にしたいんだ。娘として、家族として、傍にいたいと思ってる」
「……私に魅力がないのでしょうか。マスターは相手が大人であれ子供であれ、犯したいと思ったら犯す方です。なのに、どうして私は犯されていないのでしょうか」
「シトが大事なんだ。もしどうでもいいと思ってるなら、ここで何も考えず犯してる」
「へえ……」
アルカナが俺を睨んでる。ま、まずい、何も考えず犯してきた連中の波動を感じる。見るとライラも泣き崩れていた。
「ち、違う! 大事だから犯せない場合もあるが、ライラのように魅力的すぎてその場で犯してしまうこともある! ライラ、泣くな。ちゃんとお前のことも大事にしてるから!」
「はい……。話を邪魔して申し訳ありませんでした」
「いいんだ。誤解があったなら後でゆっくり話そう。アルカナもだ」
「ガランを失って辛かったカナミの気持ち、考えましたか!」
うっ……。全然気にしてなかったことを追求されてしまった。
というか、俺がこの世界で会ったガランと、外道神の元締めだったガラン。
どういう繋がりがあったのか、ハッキリしたことは今も分かってない。
恐らく、カナミと俺が結ばれたあとで、ガランはカナミを奪うつもりだったんだろうが……。
それにしてはタイミングを逸していたような……。いや、これも完全な憶測だ。
ガランが俺を恨んでいたことは疑いようもない事実だ。
そして、ガランは遺言として俺にカナミを育てるよう命じていた。
なぜ、そんなことをさせたのか。
恐らくだが、しっかりとカナミと愛情を育み、結婚したあとで俺からカナミを奪うつもりだったからに違いない。
復讐という視点で考えるなら、他に理由が思いつかない。
――だが、それが事実だと言う確証は、どこにもない。
人は所詮、自分の物差しで推し量ることしかできない生き物だ。
カルマオンラインでの養父としてのガラン。
彼が何を考えていたのか、俺は知るべきじゃないだろうか。
神だったガランはぶっ殺して嫁と娘まで寝取ってしまった後だが、あとでカルマオンラインで出会ったガランについても、クリュウに聞いてみようと思った。
あいつがこのゲームの元締めみたいなところはあるから、何か知っていることがあるかもしれない。
「どうなんですか?」
「……アルカナ、カナミとはちゃんと時間を取りたいと思ってる。ガランのことも調べてみるつもりだ。だから、今は娘と話してる途中だし少し黙っててくれないか」
「あなたはいつも娘のことばっかり! 私のこともちゃんと見てよ!」
「娘の前でヒステリーを起こすのはやめてくれ」
「誰のせいよ!」
「あの、落ち着きなよアルカナ。タクマはちゃんとお前を愛してるよ……って、何でライバルの私が説得してるんだよ」
荒れに荒れてしまったが、カイリがアルカナとライラ達を連れて少し離れた場所に移動してくれた。やれやれ、全面的に俺が悪かったが、女というのは怖いな。やはり本気で詰め寄られると勝てる気がしない。
俺はシトを連れて、彼女と出会った森へ転移した。
「ここなら落ち着いて話せるだろう」
「はい」
と言いながら、シトは着ていたローブを脱いでスッポンポンになってしまった。
「おい……!」
「私は、マスターの気持ちが嬉しいです。マスターが優しくしてくれると、心がポカポカします」
「なら、分かるだろう。俺は今の関係を崩したくないんだ。娘を、そういう目で見たくない。これは本心なんだ」
「マスターが望むなら、私は娘になります。パパ、大好きですよ」
「くっ……」
邪な気持ちからではない。
大事なシトを抱きしめてやりたくなる。
俺は彼女をギュっと抱いた。
が、シトはしゃがんで俺のチンポを咥えてしまった。
「お、おい!」
「ピチャピチャ……チュ」
「どうしてなんだ……」
男として起ってしまうことが情けない。
稚拙な、ただ舐めるだけの奉仕だ。
どんな感情であれ、その気持ちが嬉しくないと言えば嘘になる。
が、同時に悲しくもあった。
これが、俺の親としての限界なのだろうか。
本当の親であれば、ここでシトを叱ってやれたはずだ。
だが、俺の場合は腰が疼いてしまってる。
俺は親子という関係性を、シトに示してやれなかったんだな。
(お袋、元気にしてるか?)
ふと、そんなことを思った。
ただの現実逃避だ。
気づけば自然に腰が動いていた。
シトの幼い口いっぱいにペニスを入れて、腰を振ってしまう。
(本当に……俺は最低な……)
「んっんん~!」
死神の口内はあったかかった。
「けほっけほっ。あっ……」
咳き込んで精液をこぼしてしまったシトが慌てて草むらからすくって飲もうとするので、俺は肩を掴んで止めた。
「いいんだ。落ちたものまで拾うな」
さっきから胸が痛む。
こぼした精液をすくって飲もうとする娘を見せられるとか、どんなカルマだよ……。
「でも、せっかく出たのに……」
「まだ出るから……」
「分かりました」
言って、シトがペニスを吸い上げてきた。
「うおおぉぉ……」
「ジュルルルルルル」
何も考えず吸ってるだけだろうが、バキュームの力が強い。
「…………?」
「そ、そのまま続けてくれ」
「ちゅるるるるる」
くっ……。幼い口マンコに腰を叩きつける。
こんな……自分で召喚したロリ死神にフェラで奉仕させてしまうなんて……。
「んんんん~~~!!!」
いつも眠たげな眼差しが、驚きで見開かれてる。
「ん……ん……」
コクっとシトが飲み干す。
「今度はパパのちゃんと飲み込みました。嬉しいですか?」
背徳感しかねえよ……。そう思ったが、冷たくするわけにもいかないので礼を言っておくことにする。
「ありがとうな。シトの気持ち、しっかり伝わったぞ」
「パパのお嫁さんになれますか?」
「あ、ああ……。アルカナが許してくれたらな……」
下手したら殺されかねないが。
まあ、大丈夫か。同年代のネリスもいるし……。
どちらかと言えば俺のメンタルの方がもたない可能性はあるが。
「じゃあ、そろそろ戻るか」
「嫌です。まだエッチしてません」
「いや、したじゃないか。パパも疲れたんだ。また今度な」
「絶対にします!」
怒った感じに言ってペニスを鷲掴みにされる。
お、おいって!
「ここに、こうですよね……っ! いっ!」
「バカ、ムリするからだ!」
「うううぅぅぅぅ」
割れ目に強引にチンポを入れて、娘が泣いてる。
もう本当に悪夢だ。
なんだか、今まで重ねてきた業がここにきて大爆発してる感じだ……。
「痛いです……パパァ」
「す、すまない」
「キスしてください」
し、したくねぇ……。
一度娘というカテゴリーで見てしまってるが為に、ハードルが高すぎる。
が、暴走した時のシトの危険性は良く分かってるつもりだ。
一回放置しすぎて暴走させてるからな。
ん、と唇を突き出される。
目をつむって、いつでもしてくださいって感じだ。
(はぁ……)
内心、溜息をつきつつシトと唇を重ねる。
プリプリの唇に少し触れて放そうとすると、頭を掴んでディープキスをされた。
「ん……ちゅ……ちゅ……。パパのがキスでおっきくなってます」
(言わないでくれ……!!!!)
もうヒュプノスで催眠状態にしてセックスを終わらせてしまいたいくらいだ。
しかし、落とした女にヒュプノスを使うのはなんだか嫌だからずっと避けてきたし、ましてや自分の娘にヒュプノスを使うのはもっと嫌だ。
「パパ、もっとシトのお股、使っていいですよ」
「は、はい……」
なぜか敬語になる始末である。
俺はもう諦めて、色々な物を捨てて、娘マンコにペニスを叩きつけることにした。
もう、後戻りはできない。シトを満足させることだけを考えようと思う。
「パパ、いっぱい気持ちよくなってください。アイラにしてたみたいに……」
ズキズキと胸が痛む。
……ライラには本当に申し訳ないことをした。
親ってこんな気持ちだったんだな。
痛がって無理をしているシトを相手に、自分が気持ちよくなることなど考えらえない。
「シト、無理をするなよ?」
「できます……。私だってアイラみたいに……ううぅぅ」
催眠状態に掛かったアイラの再来だ。
シトは涙目になりながら腰を振りまくってくる。
「や、やめろって……!」
「パパ、中で出して……!」
「くっ……」
ジュポジュポと音が鳴ってる。
(こんな……こんなはずじゃ……)
自責の念と、今まで重ねてきた業の深さに後悔しつつ、俺はシトのなかで盛大に発射した。
「うぉぉぉぉ……」
「イ゛ッ……」
ビュルルルルルルル……。
射精が止まらない。
ぎゅぅぅぅ……と娘を抱いてしまう。
気がつけば俺は、逃がさないようシトの腰を抱いていた。
シトのグチャグチャに泡立った股から、色々なモノが混ざった体液が垂れている。
「あ、あ、パパので……いっぱいです」
俺はなんてことを……。
逃がさないよう腰を抱いてしまったことで、一滴余さず娘に出してしまった。
「どうでしたか?」
最悪だよ……!
「パパ……?」
不安そうにシトが見上げてくる。
もう、嘘でも褒めるしかない状況だ。
「……ああ。最高(に自分の生き方を見つめ直したくなる程)の体験だった」
「良かったです、パパ」
新しい繋がりを手に入れたシトは満足顔だ。
ただ、その為に俺が失ったものは大きかった。
(自省しよう。幼メイド達とだけは、こんな関係にならないよう気をつけよう)
「パパ……好きです。チュ……」
「お、俺も愛してるぞ」
「パパからもキスをください」
「ああ、チュ……」
「チュム……チュパ……」
軽い気持ちでふるさと納税をしたら返礼品が立派すぎて驚くような気持ちを味わった。
シトのディープキスは深すぎる。
「手でしますね……チュパ……」
「え?」
舌を絡めとられながら、情けなく勃起した竿をしごかれる俺の姿が、そこにはあった。
かつてエルフの聖域と呼ばれた領域で、俺は人としての聖域を犯した。
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