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来訪者
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ベッドでアリアと横になったままマップを表示させる。
作戦を立てていると、扉がノックされた。
「誰だ?」
「放っておかれたドロテです」
ぴょこっと顔を覗かせたドロテが拗ねてたから、手招きする。
膝に乗せて頭を撫でてやると安らいだ顔になった。
ネリーとの約束があるから、手は出さない。
「ハッ! 違います。甘えにきたんじゃないです。領主様が来たので挨拶をしてください」
「分かった。すぐに支度しよう」
「手伝います」とアリアがフォローしてくれる。
「ありがとうアリア」
ニッコリと微笑み返される。
専属メイドっていいな。
気持ちを切り替えて応接間に行くと、壮年の男が護衛の騎士数名を連れて待っていた。
この人がアドリアン・エヴラール侯爵か。アリアから聞いた話だが、俺の婚約者となる予定の、ジャネット嬢の父親らしい。
「……ふむ。そのマントの紋章、オレスム家の次男か」
「ジャネット様にご挨拶へ伺おうとしておりました、エリク・オレスムです」
「そうか。すまないが、ジャネットは死んだ。片腕しか残っておらん」
(……は?)
「先日、魔の森に出かけてな。スタンピードの予兆があるから出るなと伝えたのに、忠告を無視して出かけてオークに喰われたらしい」
オークって、性欲と食欲の塊みたいなモンスターだ。あいつらはかなりの悪食で、捕まえた女を犯しまくった後にバラして食べる癖がある。ジャネットは肉づきのいい美人な令嬢だったので、残念だったなと思う。
(さすがに残ったのが腕だけじゃゴッド・ヒールも無駄だよな。……無駄、だよな?)
「ティボーの件とスタンピード。一つだけでも頭が痛くなる問題が二つだ。まったく、気が滅入るよ」
他所の家の者に気持ちを吐露するなんて、よっぽど参ってるみたいだ。
「ジャネット嬢とは良き友人にもなれると考えておりました。残念です」
「手紙のやりとりを数回した程度だろう。無理に気は遣わんでいい。それよりも、この村の娘達を保護すると申し出たそうだな。どこに保護するつもりだったのか、聞かせてもらえないか?」
(しっかりバレてるな)
「それはもちろん……」
「…………」
「許可をいただけるなら、この村に残ろうかと」
「……っ!?」
アリアが驚いてるが、考えてみれば実家に帰っても邪険にされるだけだ。
彼女達を屋敷に住まわせるのも難しいし、解決策は俺がここに住むことだと思う。
「それは、入り婿になろうと考えていたと、そういうことで間違いないか?」
「はい。しかし、ジャネット嬢のことは残念でした。私のゴッド・ヒールで回復できないでしょうか」
「ゴッド・ヒールだと!? それは古の大聖女が使った大魔法だ! 使える……のか? 君が魔法を使うなんて伯爵は何も言ってなかったが……」
(そんな大魔法って設定だったのか)
確かに覚えるのに面倒な手順はあったが、廃人御用達の回復手段だった。プレイヤー時代に覚えてたせいか、こちらの世界でも問題なく使える。
「能ある鷹は爪を隠す……と言うでしょう。閣下の為にこの力を役立てられるなら、それ以上の喜びはありません。それと、ティボーの件は私が対処したいと考えています」
「いや、そんなことよりも、娘を助けられるのか? 聖女の奇跡は死後、なるべく早い段階の方が効果があると聞いたことがある。すぐに家に来てくれないか」
「分かりました。私が閣下を守りますので、騎士達は村の守りにあてていただけますか?」
「それで娘が帰ってくるなら……」
渋られるかと思ったが、侯爵は二つ返事だった。
よほど娘が大事なんだな。麗しき家族愛だ。
「君の力に期待させて欲しい」
「では私は飛びますので、閣下は馬で。急ぎましょう」
女達は教会に避難させ、騎士達も入れないよう結界を張っておく。俺は他人を信用しないタイプだ。美人な村人を見て騎士達が乱心しないとも限らない。騎士を置かせたのは守らせているというポーズで、本命は教会に張った結界である。
(さっさと終わらせて戻ってこよう)
侯爵の屋敷と村は、さほど離れていなかった。
屋敷に到着した俺は、すぐさま彼の妻の部屋に行って、ジャネット(肉片)と対面した。改めてみると、こんなもん治せるのか? と思ってしまう。
たぶん洗っても取れなかったんだろうけど、オークの体液で凄まじい悪臭だ。
侯爵に媚びを売って24人の村人の保護を許してもらう算段だったが、はたして上手く行くかどうか。俺は神頼みをしてから、ゴッド・ヒールを使った。すると、ジャネット(肉片)が眩い光を放ち、次の瞬間、ツインテールの勝気な少女が誕生していた。当然のように悪臭も消えてる。おおー。これは神の奇跡だ。
ジャネットは裸だったから、さりげなくストレージから贈り物の布を出して羽織らせる。ゆっくりと瞼を開けたジャネットに、俺は優しく微笑みかけた。
「もう大丈夫ですよ。ジャネット様」
「う……うああぁぁぁぁ……!!!!」
オークに散々嬲られて最後は喰われたんだ。
感情が決壊するのも無理からぬことだった。
「おお、私達のジャネット……!」
「奇跡だわ……。これは奇跡……!」
ご両親も喜んでる。
良かったな。
で、泣き止むまで待ってた俺だけど、ジャネットは幼子みたいに俺の腕を抱いて離れなくなってしまった。昔持ってたコアラのぬいぐるみを思い出す。全然離れないなこの娘。
「わたくし、エリク様と結婚します。信じられるのはこの方だけです」
「そうだな。私も、彼がいいと思う。婿として屋敷に住んでもらおうと思うのだが、いかがだろうか?」
「それがいいですね。家族が増えて賑やかになりますね」
(おいおいおい、3人とも俺の噂を知らないのかよ。実の姉すら睡眠姦したド畜生だぞ)
恩は売りたかったが、一緒に住むとかはなしにして欲しい。村でのハーレムライフが待ってるんだ。
「ありがたいお話ではあるのですが、私はまだこの領地のことを知りません。まずは縁のあった村に身を寄せて、知識を深めてから正式に結婚をさせて欲しいのです」
「それなら、わたくしも村での生活を一緒に体験してみたいです。今回のことは、わたくしの無知が……愚かな油断が引き起こしたことです。エリク様と共に、少しずつでも成長したいと思います」
「そうか。では、娘と村を君に任せよう。限定的ではあるが、領主代行として村を管理して欲しい。人手が欲しければいつでも頼るように。それでいいね?」
最初は厳格そうな感じだったのに、娘の恩人ということですっかり好々爺みたいになってる。侯爵も人の子だな。
「今夜は遅いからゆっくりしていきたまえ」
「……ではお言葉に甘えて」
そんなこんなで一晩泊まることに。
侯爵夫妻から歓待されて、寝室は当然のように一緒にされた。
オークに死ぬほど犯されてトラウマになってるだろうに、ジャネットは俺と関係を持ちたがった。
「悪い記憶を塗り替えてください。それとも、オークに汚されたわたくしは抱けませんか?」
ジャネットはオークが食べたくなるのも分かるくらいスタイルがいい。ネリーも巨乳だったが、ジャネットの身体つきには叶わない。胸と腰のラインを見てるだけで犯したくなる身体だ。俺はベッドに彼女を組み伏せて、蛙のように股を開かせてパンパンした。
「あっ……んぁー! 愛してます! エリク様ぁ!」
すっげえ名器だわ。入れた瞬間気持ち良くてちょっと出た。
ジャネットは気づかなかったけど。
俺は貪るようにジャネットの身体を味わって、一晩中犯し続けた。
「あひぃぃぃ……もう許してぇ! イキすぎて怖いのぉ!」
「おら、もっと自分からも腰を振れよ。オークのチンポにも媚びたんだろ? このメス豚が」
「あっあっそんな乱暴なの嫌ぁぁぁぁ!」
とか言いつつノリノリで付き合ってくるジャネットだった。
彼女とは仲良くやっていけそうだな。
俺達は一晩中獣のように体液を出し合った。
さすがはオークのセックスに耐え抜いた女だ。
持久力半端ねえわ。
朝方、メイドが扉をノックするまでパンパンしてて、さすがにジャネットが気絶したので俺はセックスを中断した。侯爵夫妻からは「疲れは取れたかな?」とか聞かれたけど、お宅の娘さんの具合が良すぎて疲れは取れませんでしたよって感じだ。
ま、スキルがあるお陰で疲れはないけどな。
さて……。そろそろ嫁達に頼まれた仕事に取り掛かるかな。うん。マジで。
作戦を立てていると、扉がノックされた。
「誰だ?」
「放っておかれたドロテです」
ぴょこっと顔を覗かせたドロテが拗ねてたから、手招きする。
膝に乗せて頭を撫でてやると安らいだ顔になった。
ネリーとの約束があるから、手は出さない。
「ハッ! 違います。甘えにきたんじゃないです。領主様が来たので挨拶をしてください」
「分かった。すぐに支度しよう」
「手伝います」とアリアがフォローしてくれる。
「ありがとうアリア」
ニッコリと微笑み返される。
専属メイドっていいな。
気持ちを切り替えて応接間に行くと、壮年の男が護衛の騎士数名を連れて待っていた。
この人がアドリアン・エヴラール侯爵か。アリアから聞いた話だが、俺の婚約者となる予定の、ジャネット嬢の父親らしい。
「……ふむ。そのマントの紋章、オレスム家の次男か」
「ジャネット様にご挨拶へ伺おうとしておりました、エリク・オレスムです」
「そうか。すまないが、ジャネットは死んだ。片腕しか残っておらん」
(……は?)
「先日、魔の森に出かけてな。スタンピードの予兆があるから出るなと伝えたのに、忠告を無視して出かけてオークに喰われたらしい」
オークって、性欲と食欲の塊みたいなモンスターだ。あいつらはかなりの悪食で、捕まえた女を犯しまくった後にバラして食べる癖がある。ジャネットは肉づきのいい美人な令嬢だったので、残念だったなと思う。
(さすがに残ったのが腕だけじゃゴッド・ヒールも無駄だよな。……無駄、だよな?)
「ティボーの件とスタンピード。一つだけでも頭が痛くなる問題が二つだ。まったく、気が滅入るよ」
他所の家の者に気持ちを吐露するなんて、よっぽど参ってるみたいだ。
「ジャネット嬢とは良き友人にもなれると考えておりました。残念です」
「手紙のやりとりを数回した程度だろう。無理に気は遣わんでいい。それよりも、この村の娘達を保護すると申し出たそうだな。どこに保護するつもりだったのか、聞かせてもらえないか?」
(しっかりバレてるな)
「それはもちろん……」
「…………」
「許可をいただけるなら、この村に残ろうかと」
「……っ!?」
アリアが驚いてるが、考えてみれば実家に帰っても邪険にされるだけだ。
彼女達を屋敷に住まわせるのも難しいし、解決策は俺がここに住むことだと思う。
「それは、入り婿になろうと考えていたと、そういうことで間違いないか?」
「はい。しかし、ジャネット嬢のことは残念でした。私のゴッド・ヒールで回復できないでしょうか」
「ゴッド・ヒールだと!? それは古の大聖女が使った大魔法だ! 使える……のか? 君が魔法を使うなんて伯爵は何も言ってなかったが……」
(そんな大魔法って設定だったのか)
確かに覚えるのに面倒な手順はあったが、廃人御用達の回復手段だった。プレイヤー時代に覚えてたせいか、こちらの世界でも問題なく使える。
「能ある鷹は爪を隠す……と言うでしょう。閣下の為にこの力を役立てられるなら、それ以上の喜びはありません。それと、ティボーの件は私が対処したいと考えています」
「いや、そんなことよりも、娘を助けられるのか? 聖女の奇跡は死後、なるべく早い段階の方が効果があると聞いたことがある。すぐに家に来てくれないか」
「分かりました。私が閣下を守りますので、騎士達は村の守りにあてていただけますか?」
「それで娘が帰ってくるなら……」
渋られるかと思ったが、侯爵は二つ返事だった。
よほど娘が大事なんだな。麗しき家族愛だ。
「君の力に期待させて欲しい」
「では私は飛びますので、閣下は馬で。急ぎましょう」
女達は教会に避難させ、騎士達も入れないよう結界を張っておく。俺は他人を信用しないタイプだ。美人な村人を見て騎士達が乱心しないとも限らない。騎士を置かせたのは守らせているというポーズで、本命は教会に張った結界である。
(さっさと終わらせて戻ってこよう)
侯爵の屋敷と村は、さほど離れていなかった。
屋敷に到着した俺は、すぐさま彼の妻の部屋に行って、ジャネット(肉片)と対面した。改めてみると、こんなもん治せるのか? と思ってしまう。
たぶん洗っても取れなかったんだろうけど、オークの体液で凄まじい悪臭だ。
侯爵に媚びを売って24人の村人の保護を許してもらう算段だったが、はたして上手く行くかどうか。俺は神頼みをしてから、ゴッド・ヒールを使った。すると、ジャネット(肉片)が眩い光を放ち、次の瞬間、ツインテールの勝気な少女が誕生していた。当然のように悪臭も消えてる。おおー。これは神の奇跡だ。
ジャネットは裸だったから、さりげなくストレージから贈り物の布を出して羽織らせる。ゆっくりと瞼を開けたジャネットに、俺は優しく微笑みかけた。
「もう大丈夫ですよ。ジャネット様」
「う……うああぁぁぁぁ……!!!!」
オークに散々嬲られて最後は喰われたんだ。
感情が決壊するのも無理からぬことだった。
「おお、私達のジャネット……!」
「奇跡だわ……。これは奇跡……!」
ご両親も喜んでる。
良かったな。
で、泣き止むまで待ってた俺だけど、ジャネットは幼子みたいに俺の腕を抱いて離れなくなってしまった。昔持ってたコアラのぬいぐるみを思い出す。全然離れないなこの娘。
「わたくし、エリク様と結婚します。信じられるのはこの方だけです」
「そうだな。私も、彼がいいと思う。婿として屋敷に住んでもらおうと思うのだが、いかがだろうか?」
「それがいいですね。家族が増えて賑やかになりますね」
(おいおいおい、3人とも俺の噂を知らないのかよ。実の姉すら睡眠姦したド畜生だぞ)
恩は売りたかったが、一緒に住むとかはなしにして欲しい。村でのハーレムライフが待ってるんだ。
「ありがたいお話ではあるのですが、私はまだこの領地のことを知りません。まずは縁のあった村に身を寄せて、知識を深めてから正式に結婚をさせて欲しいのです」
「それなら、わたくしも村での生活を一緒に体験してみたいです。今回のことは、わたくしの無知が……愚かな油断が引き起こしたことです。エリク様と共に、少しずつでも成長したいと思います」
「そうか。では、娘と村を君に任せよう。限定的ではあるが、領主代行として村を管理して欲しい。人手が欲しければいつでも頼るように。それでいいね?」
最初は厳格そうな感じだったのに、娘の恩人ということですっかり好々爺みたいになってる。侯爵も人の子だな。
「今夜は遅いからゆっくりしていきたまえ」
「……ではお言葉に甘えて」
そんなこんなで一晩泊まることに。
侯爵夫妻から歓待されて、寝室は当然のように一緒にされた。
オークに死ぬほど犯されてトラウマになってるだろうに、ジャネットは俺と関係を持ちたがった。
「悪い記憶を塗り替えてください。それとも、オークに汚されたわたくしは抱けませんか?」
ジャネットはオークが食べたくなるのも分かるくらいスタイルがいい。ネリーも巨乳だったが、ジャネットの身体つきには叶わない。胸と腰のラインを見てるだけで犯したくなる身体だ。俺はベッドに彼女を組み伏せて、蛙のように股を開かせてパンパンした。
「あっ……んぁー! 愛してます! エリク様ぁ!」
すっげえ名器だわ。入れた瞬間気持ち良くてちょっと出た。
ジャネットは気づかなかったけど。
俺は貪るようにジャネットの身体を味わって、一晩中犯し続けた。
「あひぃぃぃ……もう許してぇ! イキすぎて怖いのぉ!」
「おら、もっと自分からも腰を振れよ。オークのチンポにも媚びたんだろ? このメス豚が」
「あっあっそんな乱暴なの嫌ぁぁぁぁ!」
とか言いつつノリノリで付き合ってくるジャネットだった。
彼女とは仲良くやっていけそうだな。
俺達は一晩中獣のように体液を出し合った。
さすがはオークのセックスに耐え抜いた女だ。
持久力半端ねえわ。
朝方、メイドが扉をノックするまでパンパンしてて、さすがにジャネットが気絶したので俺はセックスを中断した。侯爵夫妻からは「疲れは取れたかな?」とか聞かれたけど、お宅の娘さんの具合が良すぎて疲れは取れませんでしたよって感じだ。
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さて……。そろそろ嫁達に頼まれた仕事に取り掛かるかな。うん。マジで。
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