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火曜神の激熱な愛【7話~18話】
神聖な供物!!
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――神様への我が身を捧げるときが来た。
心が早打ち鐘のように鼓動が速まりいよいよその時がやって来たのかと思うと体がぎこちなく、まるで金属になったかのようだ。
「どうしたのかしら?」
「い、いや……緊張しすぎて体がぎこちなくなって。」
無理もないだろう。
翠は初めてなのだから緊張してしまい、少しだけ自分に自信が持てないような表情をしてるように見えた。
そんな時だった。
「緊張しなくても大丈夫よ。 そ、その……私も初めてなんだから……。」
智美も恥ずかしそうに頬を染めながら上目使いで翠を見つめる。
お互い初めてなら気持ちの緊張もほどけるだろうと思ったのか、智美はカミングアウトしたのだ。
「お互い初めて……か。 よし、お……俺なんかに智美さんが気持ち良くできるかわかんないけど頑張るぞ!」
「そうね、けど湯船の中じゃちょっと気が滅入るわ。」
奮起する翠は良いのだが、このまま行為に及んではお湯は汚れてしまうことだけは避けたい智美は湯船から上がっては、床にマットを敷く。
水中では揺らめいて鮮明に見えなかった場所も見えており、翠は頬を赤らめ息を飲む。
「早く、来て……。」
「よ、よいしょ。」
浴槽から翠が出ると、両腕を伸ばして早く来て欲しいと願っている智美が。
彼女はもう待ちきれないようで、まるで無邪気な子供のようにも思えた。
「うっ、冷たい……。 けど、まぁ……この姿勢かな。」
壁にもたれ掛かりながら座るも壁は冷たく背中が冷える。
けど、そう考えてるうちに智美が馬乗りの状態になるもまだ挿ってはいない。
「ふふっ……ついに結ばれるのね。」
「い、いつでも良いぜ。」
翠はこの絶景に酔いしれており、この様子だと智美が今はリードしてくれるようなので、任せることに。
そして智美は翠の一物を握りしめ、自分の秘所にあてがうとゆっくりと挿入した。
――風呂場に声が響き渡る。
「あ……あぐぅ……、い……痛っ……っくぅ……ん。」
「うあ……あっ、スゴい……ぃ。」
翠は初めての快楽の衝撃に息を荒らげ、智美は処女を失った痛みからかギュッと翠を抱き締めて、爪を立てている。
爪が食い込む皮膚からは血が滴るも、痛みを分かち合うなら本望の翠にとっては嬉しいことこの上無い。
「智美さん……大丈夫? 痛かったよね、ごめんね?」
智美も息を荒らげるも翠が軽く抱き締め、髪の毛をくしゃくしゃとしてくれているためか、心が落ち着いて痛みも和らいできた。
「はぁ……わ、私もゴメンね……。 痛くて……はぁ……はぁ、思わず爪を立てちゃったわ……。」
「気にしてないよ。 それにしても、はぁ……智美さんの膣中、温かくて……暖かくて気持ちが良い。」
今にも脳髄まで蕩けそうな表情の翠。
でも、智美は気持ち良さそうな表情の翠が嬉しく思えた。
「うーん。 普通に血の味……。」
翠は好奇心からか自分の一物に滴っている智美の純潔の証である破瓜の血を舐めとっている。
「お、美味しくなんて無いわよ……そ、そんなの。」
「大好きな智美のだから……美味しいよ。」
そうニッコリ微笑むと、呆れたようにため息をつく智美は一言。
「もうっ、バカねぇ……。」
そう言って、お互いこのまま動かぬまま十数分は抱き合って深いキスを堪能したり、初めての快楽を体に刻んだ。
智美の処女を貫かれた痛みが引く頃には次のステップに移るのか、この後どうするか天井を見ながら智美の頭をポンポンとしながら考える翠であった。
心が早打ち鐘のように鼓動が速まりいよいよその時がやって来たのかと思うと体がぎこちなく、まるで金属になったかのようだ。
「どうしたのかしら?」
「い、いや……緊張しすぎて体がぎこちなくなって。」
無理もないだろう。
翠は初めてなのだから緊張してしまい、少しだけ自分に自信が持てないような表情をしてるように見えた。
そんな時だった。
「緊張しなくても大丈夫よ。 そ、その……私も初めてなんだから……。」
智美も恥ずかしそうに頬を染めながら上目使いで翠を見つめる。
お互い初めてなら気持ちの緊張もほどけるだろうと思ったのか、智美はカミングアウトしたのだ。
「お互い初めて……か。 よし、お……俺なんかに智美さんが気持ち良くできるかわかんないけど頑張るぞ!」
「そうね、けど湯船の中じゃちょっと気が滅入るわ。」
奮起する翠は良いのだが、このまま行為に及んではお湯は汚れてしまうことだけは避けたい智美は湯船から上がっては、床にマットを敷く。
水中では揺らめいて鮮明に見えなかった場所も見えており、翠は頬を赤らめ息を飲む。
「早く、来て……。」
「よ、よいしょ。」
浴槽から翠が出ると、両腕を伸ばして早く来て欲しいと願っている智美が。
彼女はもう待ちきれないようで、まるで無邪気な子供のようにも思えた。
「うっ、冷たい……。 けど、まぁ……この姿勢かな。」
壁にもたれ掛かりながら座るも壁は冷たく背中が冷える。
けど、そう考えてるうちに智美が馬乗りの状態になるもまだ挿ってはいない。
「ふふっ……ついに結ばれるのね。」
「い、いつでも良いぜ。」
翠はこの絶景に酔いしれており、この様子だと智美が今はリードしてくれるようなので、任せることに。
そして智美は翠の一物を握りしめ、自分の秘所にあてがうとゆっくりと挿入した。
――風呂場に声が響き渡る。
「あ……あぐぅ……、い……痛っ……っくぅ……ん。」
「うあ……あっ、スゴい……ぃ。」
翠は初めての快楽の衝撃に息を荒らげ、智美は処女を失った痛みからかギュッと翠を抱き締めて、爪を立てている。
爪が食い込む皮膚からは血が滴るも、痛みを分かち合うなら本望の翠にとっては嬉しいことこの上無い。
「智美さん……大丈夫? 痛かったよね、ごめんね?」
智美も息を荒らげるも翠が軽く抱き締め、髪の毛をくしゃくしゃとしてくれているためか、心が落ち着いて痛みも和らいできた。
「はぁ……わ、私もゴメンね……。 痛くて……はぁ……はぁ、思わず爪を立てちゃったわ……。」
「気にしてないよ。 それにしても、はぁ……智美さんの膣中、温かくて……暖かくて気持ちが良い。」
今にも脳髄まで蕩けそうな表情の翠。
でも、智美は気持ち良さそうな表情の翠が嬉しく思えた。
「うーん。 普通に血の味……。」
翠は好奇心からか自分の一物に滴っている智美の純潔の証である破瓜の血を舐めとっている。
「お、美味しくなんて無いわよ……そ、そんなの。」
「大好きな智美のだから……美味しいよ。」
そうニッコリ微笑むと、呆れたようにため息をつく智美は一言。
「もうっ、バカねぇ……。」
そう言って、お互いこのまま動かぬまま十数分は抱き合って深いキスを堪能したり、初めての快楽を体に刻んだ。
智美の処女を貫かれた痛みが引く頃には次のステップに移るのか、この後どうするか天井を見ながら智美の頭をポンポンとしながら考える翠であった。
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