女殺し油煙の地獄(二十五周年カップ参加作品のハードコア版)

中井春一郎

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第十三章

SEXアンドロイド ~女陰の計測~

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 「あら大先生、お待ちいたしておりました」

 「この社長の急な呼び出しとは・・・又、どんな悪事を企んでいることやら」

 「今日子ママ、例の話を大先生に伝えてくれ。それと麗華、先ほど話した件を肝に

命じておくように。判ったね」

 「・・・・少し考えさていただければ・・・」

 「緑子にはもう承諾させている。これは絶対命令だ」

 「・・・・はい・・承知いたしました・・・」

 「では麗華、向こうのお客様がお待ち兼ねのようだ。早くお席に伺いなさい」

 「畏まりました」

 「何やら込み入っているようだが、あんな可愛いお嬢ちゃんを苛めるとは・・・

ところで、話とは何だね?今日子」

 「北条冴子のことですの」

 「冴子とママは天敵らしいが今宵はどんな悪口を聞かせようという魂胆かね?」

 「あの女が不始末をやらかしまして、六本木の夜の世界から追い出されたときに

泣きつかれましたの。十九歳で息子を捨て、それから散々に苦労したという浪花節。

名前だけは『タケシ』だと判るように」名札をつけてと・・・おいおい泣きました。

その話が社長もいる席で出たところ、このふてぶてしいお方が青ざめましてね」

 「どういうことかね?」

 「例の件を任せている若者の名はタケシと、確かお話していたと思いますが、社に

御両親が挨拶に見え『タケシは養護院育ちの養子でして、タケシの名札を付けて捨て

られた子です。とてもいい子で十五歳からは私ども夫婦が大切に育てましたが、心に

傷を持つ子ですので何卒宜しく』とのことでした。九分九厘間違いなく、北条冴子が

捨てた子と、当社のタケシは同一人物です」

 「・・・ミッシングリンクが繋がったわい・・・拙作『やり過ぎかしら?』は冴子

の聞き書きだが、幼い時に別れた子供のことは曖昧模糊としており、あまり深追いを

するのも、辛酸を舐めてきた冴子には酷だと思い、素人の涙を誘う美しくも悲しい話

に仕立ててやったがが・・・・」

 「僕は人生をタケシに掛けています。思うところがあるので、親子の対面に向けて

淫斎先生に一肌脱いでいただきたいのです。お受けいただけますか?」

 「冴子とは腐れ縁です。事情が複雑なようなので、母と子の再会がいったいどんな

結末をもたらすか心配でもあるが、ひと汗も、ふた汗もかかせていただきましょう」

         *     *           *     *

 淫斎と社長がタケシの出生の秘密を知ったころ、専科の卒業も間近の美久に嬉しい

出来事が起きていた。全てはメフィストフェレス社長の陰謀によるものだが・・・・

 パリコレの檜舞台に立つ日本人モデル達のヘアメイクを麻里先生の指名で、美久が

助手を務めることになったのだ。

 その後は、ロンドン、ミラノ、バルセロナからニューヨークを巡って、特別研修を

受ける短期留学でもある。

 「お兄ちゃんと二か月以上も離れ離れになるなんて初めてね」

 「そうだね」

 「九歳で出会ったときから美久はずっとお兄ちゃんの金魚のウンコだもの」

 「ウンコじゃないよ。奥さんだよ」

 「・・・卒業前の急な旅立ちだから準備を急がないと。パスポートもまだね?」

 「ええ」
 
 「卒業式にはパパとママが参列するわ。パパが卒業証書をいただき、最優秀生に

贈られる特製ヘアメイクセットはママがいただくわ」

 「慌ただしいから、婚姻届けは帰国後でどうだろう?確認印はママの実家の兄と

タケシの社長さんに押印をお願いしておく。すぐ区役所に提出できるようにね」

 「新婚旅行は帰国後にまた海外というのも、ちょっとなんだから、思い出が深い

あの湯けむりの里の『極楽の湯』で、しばらくゆっくりというのでどう?」

 「ふふ、お兄ちゃんもそれでいい?」

 「いいよ」

 「よし、決まりだ。パパとママは邪魔だろう。二人でのんびりしたらいい」

 聖良は一大決心を固めていた。

 母親と嫁が例え悪夢の中でもタケシを共有をすることなど、あってはならない。

 良妻賢母は、剛のマンションを美久と一緒に訪ねるさいはスパッツ姿はもう止め

和服姿で行くことにしていた。

 この日は艶やかな『辻が花』の着物姿であった。

 「美久、ママの今日の着物、素敵だと思わない?」

 「ええ、特に鮮やかな染模様が素敵よ」

 「ママがパパに嫁ぐときに、実家の母が仕立ててくれたの。いちばん大好きな着物

だけど、美久に譲るわ。タケシに見せてあげたいから、寝室にいきましょう。ママが

着付けてあげるわ」

 聖良は少し悲しい眼で、裸になった美久を見上げながら腰巻を巻いてやる・・・。

 それは聖良が、剛と冴子を操る妖魔の引力圏外へと、もう逃れ出たということでも

あるかもしれないが・・・・。

           *     *     *     *  

 母と子の再会を、いつ、どこで、どのようにして行うか、社長と淫斎が談合を始め

ているとは露知らず、タケシは緑子と麗華を同時に身体計測室に呼んでいた。

 社長から命じられていたことを忠実に進めるために。


 ボディスーツ姿の二人の前に立つタケシの右手で鋭利なナイフが光っている。

 「社長の指示は聞いているね」

 「はい」

 緑子のボディスーツの股にナイフを差し込む。

 スパッと切る。

 伸縮性に富んだ薄布がヘソの上まで跳ね上がり、オメコが露わになる。

 「麗華もいいね」

 「はい」

 麗華のボディスーツの股でもナイフが光る。

 スパッと切る。

 伸縮性に富んだ薄布が、ヘソの上まで跳ね上がり、オメコが露わになる。

 麗華のオメコの毛は、羽を広げた黒揚羽の形で噴き上がっていた。

 「じゃあ、計測を始めましょう」

 「はい」

  切り裂かれた薄布をヘソの上でヒラヒラさせながら、二人はタケシに従う。

 「研究は『AIアンドロイド』の開発段階に入りました。今日から緑子は『淫』で

麗華は『乱』。ふたり合わせて淫乱SEXアンドロイドです」

 「緑子は『淫』となることを承知いたしました」

 「麗華・・・あっ『乱』も覚悟を決めています」

 「SEXアンドロイドにとって、性的な魅力を発散する各パーッの詳細なデータ、

とりわけオメコのデータが極めて重要です」

 「はい」

 「乳房及び乳首・乳輪、陰毛、特にオメコの測定は厳密に行います」

 「はい」

 「そのためには、カメラと照明機材の調整が煩雑になります。大陰唇なら大陰唇と

いうように、『淫』と『乱』の各パーッの測定を継続することで効率化に努めます」

 「はい」

 「ただ当面は、性交体位の全身測定を行います。『淫』なら『淫』というように、

一人を引き続き計測することにいたします」

 「はい」

 「では淫ちゃんから始めよう。乱ちゃんはしっかり見ておくように」

 「はい」

 「あ、ひとつ忘れていた。計測は素足とピンヒールの二種類で・・あ、もう」

 「クリスチャンルブタンよ。社長のポケットマネーなの。一足二十万円なの」

 「凄いねえ!片足でも十万円・・・」

 「いえ、片足だけでは二束三文でございますわよ」

 「あ、そう・・・・では淫ちゃん、ピンヒールで中央に立ちなさい」


     ・・・コン、コン・・コン、コン・・コン、コン・・・


 スパッと薄布の股を切れられ丸出しの尻を、左にプリッ、右にはプリと振り、既に

『淫』となった緑子が所定の位置に向かった。

 振り向くと逆二等辺三角形のオメコの毛が丸見え。

 「両足を直角に開きなさい」

 「はい」

 「ウンコ座りになりなさい」

 「はい」

 「中腰になりなさい」

 「はい」

 「では、『時雨茶臼』でのオメコを思い浮かべ、今の動作を繰り返しなさい」

 「はい・・・あ、ええ~っと『時雨茶臼』とは?」

 「対面騎乗位によるオメコよ。淫ちゃん、したことないの?」

 「いえ・・・・幾度か・・・・」

 緑子は仰向けに寝た剛に大股開きで跨り、オメコにチンボを咥え込んだ自分の姿を

夢想し、腰を前後、上下に使い、時にクネクネ回転もさせる。

 「・・・・・はい。上手に出来ました」

 「・・・お恥かしいいわ・・・」

 「では、下からチンボをピストンされていることをイメージして腰を使いなさい」

 「はい」

 緑子は剛のチンボがオメコに嵌ったり、抜けたりするさまを夢想して腰を使う。

 「・・・・いいデータが取れました。乱ちゃん、しっかり見ていましたか?」

 「四十八手学習ビデオを社長にいただいております。予習・復習に励みます」

 「社長と?」

 「・・・・いえ、その・・・・はい・・・・」

 「では、淫ちゃん、今度は仰向けに寝て下さい」

 「はい」

 「では、『寿本手』の要領でカラダを動かしなさい」

 「ええっと・・・・・」

 「・・・淫さん、正常位!正常位!お股を開いて、腰を突き上げるの・・・」

 「あ、乱ちゃん・・・・六本木のお嬢様は、お詳しいわね」

 緑子は剛に上から抱き付かれている自分の姿を夢想し、オメコを突き上げる。

 「・・・・・うん、とても上手だ。相当修練を積んでいるねえ」

 「はい」

 「社長と?」

 「・・・・・はい・・・」

 「では、乱ちゃん、同様のデータを取ります。淫ちゃんと交代しなさい」

 人体計測室に入れ替わり立ち替わり『淫』『乱』のピンヒールの靴音が響く。

 性交時に於ける『淫』『乱』のデータ収集は順調に進んだ。

 この日だけでも他に、背面坐位の『乱れ牡丹』、背面立位の『後ろ櫓』に、椅子に

女が両手を付いての背面立位『碁盤責め』のデータをタケシは取得した。

 無理な体位をした際の、オメコの歪み具合は特に精密に・・・・

 二十万円のクリスチャンルブタンを履いただけの丸裸。

 『淫』『乱』は、もう無用の裂けたボディスーツは脱ぎ捨てていた。

 『淫』『乱』は、全方位から性器のデータをタケシに取られていく。

 『淫』『乱』は、身体計測システムで犯されているのも同然である。

 現実の肉体を強姦されるよりも凄まじい仮想のレイプと言っていいだろう。

 
 AIアンドロイドの完成に向けた壁の中の秘め事は増々エスカレートする。

 「淫ちゃんも乱ちゃんも本日はお疲れ様。次回からは計測をより迅速にするために

淫ちゃんの計測に当たっては、乱ちゃんに僕の助手をしてもらい、乱ちゃんの計測に

当たっては、淫ちゃんに助手をしてもらいます」

 「はああ・・・・」

 「それに当たり、淫ちゃんに社長秘書・緑子としての仕事をお願いします」

 「何でしょう?」

 「生成AIプロジェクトの予算ではちょっとまずい、内密の研究資材の購入費を、

社長の特別会計で当てるよう手配をお願いします」

 「いくら?」

 「十万円」

 「たった?」

 「淫ちゃん用と乱ちゃん用に、大・中・小を各一本、データ収集中の苦痛を避ける

ためのローションを各一本だから、十万円もかからないとは思うけど」

 「じゃあ、残りで一緒に一杯やろうよ。で、何の大・中・小なの?」

 六本木の夜の蝶でもある『乱』が『淫』に耳打ちした。

 「・・・・え~!バイブ?」

 「違う、違う。いずれ高機能のバイブレイターも必要かと思いますが、まだ初歩の

段階だからシンプルな棒状の樹脂製品で十分です」

 「は~あ、ちょっと待ってね・・・」

 クリスチャンルブタンを履いただけで、尻を左にプリッ、右にはプリと振りながら

パソコンを手にした『淫』が戻ってきた。

 「・・・・・・ああ、この辺りでどうかしらねえ・・・・」

 丸出しの尻を剛に向け、『淫』『乱』が鳩首協議する。

 「ふん、ふん。そうね『セクシーバナナ』(アマゾンで850円)にしましょうね。

半分は皮が剥けた形も可愛いし、総計で一万円もかからないしね」

 「じゃあ、それにしましょう・・・ただ残金は社長に返してね」

 「まあ、お堅い御方ですわね。確認だけど助手をするということは、お固いものが

『乱』のオメコにハマった状態を測定するときには、『淫』が『セクシーバナナ』を

『乱』にハメるということね?」

 「そう。陰毛や乳房の揺れ具合も含め精密なデータを取るためには計測システムの

機能をフルに活用する必要があります。僕は操作パネルに神経を集中しなければいけ

ないからね。セクシーバナナの操作を助手がすることで効率が飛躍的に向上します」

 「了解です。明日にでも研究室に届くよう至急手配しましょう」

         *      *      *      *

 『淫』『乱』が最上階の密室から去ると、研究室でタケシの孤独な作業が始まる。

 『淫』『乱』の腰の括れを女王蜂のように圧縮する。

 『淫』『乱』のバストを140センチを優に超えるまで膨満させてみる。

 あまりの巨大さと重みで垂れてしまい、オメコの毛が隠れるほどであった。

 『淫』『乱の不気味な超巨乳を少しずつ圧縮させる。

 『淫』は104センチ、『乱』は99センチに戻した。

 垂れそうで、垂れず、アンダーバストもしっかり持ち上がった美巨乳になった。

 やはり140センチまで膨満させた尻も、まるでドテカボチャのような醜悪さ。

 『淫』は106センチ、『乱』は110センチに戻した。

 ヒップの大きさに合わせ、オメコのワレメの長さや深さも調整する。

 社長が言う、美と醜を併せ持つ『AI生成セックスアンドロイド』の完成に向け

タケシは懸命な努力を続けるのである。


 深夜の研究室の高精細画面の『淫』『乱』をじっと見詰める。

 魔改造した『淫』『乱』をあらゆる角度に転がして点検する。

 外陰部は限度一杯まで拡大する。

 大画面が『淫』のオメコで一杯になる。

 大画面が『乱』のオメコで一杯になる。

 陰核がテニスボールほどの大きさになった。

 『淫』の陰核は長径4ミリ弱。短径は2ミリ強。

 『乱』の陰核は長径5ミリ強。短径は3ミリ弱。

 『乱』の陰核の方が、クッキリ、ハッキリといえるだろう。

 オメコの粘膜の伸縮性も、セクシーバナナの挿入で確認してある。

 SEXアンドロイドの蠱惑度を増すためには、股間の飾り毛も極めて重要。

 陰毛に関しても、剛のデータ収集と、その分析は徹底していた。

 計測室で助手を務める『淫』『乱』に互いの陰毛を引き抜かせていたのだ。

 標本ケースに保管してある、陰毛の実物標本は以下のとおりである。

 密集度が最も高い陰核包皮上部に生えていた『淫』『乱』の陰毛が各5本。

 両サイドの『淫』『乱』の陰毛が各3本X2。

 両穴の狭間である会陰部の陰毛が各3本。

 『淫』に生えていなが、『乱』には少し生えていた肛門周辺の繊毛が3本。

 各部位の陰毛の、太さ、長さ、弄れ具合、色や艶から、1平方センチ当たりの毛の

本数までも、分類整理してパソコンに打ち込んでいるのである。

 
 これら『淫』『乱』の女性器の鮮明な画像を、タケシは深夜一人で凝視するのだ。

 魔改造した『淫』『乱』に蛇淫を抱き、妖夢に落ちるのは必然と言うべきだろう。

 しかし、タケシは美久をただ一人の女と決めている。


 高級高層マンション最上階のベッドで、美久に揺り動かされて目覚めた妖夢の中で

『淫』『乱』と淫らな行為に耽っていたのはタケシではなかった。

 緑子と麗華を愛人にしている社長であった。

 悪夢の中の社長はタケシの身代わり、あるいは幻影と言うべきか・・・・。

 


 


 



 



 













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