楽しい幼ちん園

てつじん

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第12章 瑞稀(6歳)

瑞稀(6歳)7/9

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ショッピングモールのおじさんは瑞稀の着衣を脱がして裸にしたあと、和室に敷いた布団の上にうつ伏せに寝かせ、背中から覆い被さるようにして性行為アナルセックスに及んだみたいだった。
瑞稀の小さな身体の中に成人男性の性器がかなり奥まで挿れられ、その上、激しく腰を動かされたみたいだ。
だけど初めての挿入に瑞稀が少し痛がったので、ショッピングモールのおじさんは体内での射精まではせず、その代わりに口の中に直接、特別なミルクを注ぎ込んだらしく、瑞稀もそれを全部飲んだ。
なぜなら自分の尊敬するおちんちんの先生のミルクだったから。
そしてその後も、瑞稀は何度となくショッピングモールのおじさんに身体を抱かれているみたいだった。

「歩はさぁ、どんな格好でオレとしたい?」
「オレと、あなるせっくす」

「えっと、みっくん先生はどんな格好が得意ですか?」

「オレはさぁ、先生だからどんなんでもオッケー」
「いろんな格好でしていいよ」

ふーん、そっか‥‥
じゃあ、まず最初はショッピングモールのおじさんと同じように、背後から入れさせてもらおっかなぁ‥‥

「みっくん先生、じゃあ僕、初めてなんで、まずは下向きに寝てもらって後ろから挿れてもいいですか?」

「うん、そうだな」
「ショッピングモールのおじさんも最初オレとする時、そーしたもんな」
「あっ、あとさ、なんかヌルヌルするやつ、あるか?」
「オレのあなるに塗るやつみたいな」

「みっくん先生、それならこれがいいと思います」

僕は小瓶を棚から取り出した。

「なにそれ?」

「ワセリンです」
「皮膚を保湿するためのお薬です」

「ほしつ?」

瑞稀は早速、保健室のベッドにうつ伏せになっていて、肩越しに振り返って言った。

「これ多分、ショッピングモールのおじさんが使ったのと、同じようなもんだと思います」

ううん、多分違うと思う。
ショッピングモールのおじさんならきっと、何かそういう、専用のローションを使ったんだと思う。

「ふーん、いいよ」
「オレのゆー通りにすれば、ちゃんとできるからな」
「じゃあ、それ、オレのあなると、あと歩のちんちんにも塗って」

僕はうつ伏せに寝そべっている瑞稀の両脚から、膝下あたりの中途半端な位置まで脱がされていたズボンとパンツを引き抜いた。
両脚を大きく開かせると股のちょうど真ん中に男の子の胡桃くるみがあって、シーツとの間で窮屈そうにしていた。
僕は形のいい2つ並んだ丘陵の間に親指と人差し指を捻じ込み割れ目を広げた。
そこにはショッピングモールのおじさんによって開拓されてしまったものの、まだ十分にあどけなさを残す小さな穴があった。
僕はワセリンを、もう我慢できない形になってしまっているもう1人の自分と、ヒクヒクと戦慄わななく瑞稀の穴に塗った。

「歩、思いっきし、挿れていいかんな」

「わかりました、みっくん先生」
「じゃあ、僕のおちんちん、思いっきり挿れさせてもらいますね」

何の躊躇も容赦もなく、僕は瑞稀の身体に突き挿した。

「うぐっ‥‥」

瑞稀がこもるようなうめき声をあげた。

「みっくん先生、大丈夫ですか?」

「へーき‥‥」
「だけど、ちょっと痛てぇ」
「歩のちんちん、ショッピングモールのおじさんのよりデカいか?」

デカい?
それはそれで嬉しいけど、多分違う。
ワセリン塗っただけで、指で穴の筋肉をほぐすような準備もせず、一気に挿しちゃったからなんだよね。

「みっくん先生、僕、下手クソで、ごめんなさい」

「仕方ねーよ」
「歩、初めてなんだから、あなるに入れるの」

瑞稀のお尻の穴、いきなり刺したから締めつけがキツくてチョー気持ちいい。
あー、堪んない、瑞稀の肛門アヌス
ショッピングモールのおじさん、いい子、見つけたなぁ。

「歩、腰、動かしてみなよ」

挿れただけでこんなに気持ちいいのに、腰なんか動かしたらすぐに僕、イっちゃうかも‥‥
でも折角、セックス慣れした子供のアナルなんだから、多少、乱暴な挿れれ方しても大丈夫な気がする。
よし、我慢しないで思いっきり、らせてもらう。
さぁ、いくよ、瑞稀。

ネッチャッ、ネッチャッ‥‥
ヌッチョッ、ヌッチョッ‥‥

ワセリン、少し多く塗りすぎたかもしんない。
僕が腰を激しく動かすたびに、ショタくんの顔には似合わない淫らな音が、小さな肛門アヌスから漏れて出る。
その瑞稀の下の口から漏れて出る悶え声を聞いてしまった僕は、更に海綿体が充血してしまう。

「歩‥‥」

「何ですか? みっくん先生」

「オレもだんだん、気持ち良くなってきた‥‥」

ようやく、括約筋がほぐれてきたんだと思った。

「歩‥‥」

「?」

「今度は横、横向きで、やって‥‥」

僕は瑞稀と下半身を結合させたまま背中から添い寝するようにして身体を横向きにし、瑞稀のひざの裏側に僕の腕を引っ掛けるようにして片足を持ち上げた。
瑞稀のその部分は排泄物が出る穴とは思えないくらいキレイで、まるで元から男を悦ばせるために空いている穴のような気がした。
僕は瑞稀を横向きで片足を上げさせたまま下半身を攻め続けた。
ちょうど股間が上向きになっているから、僕が腰を突くたびに陰茎と睾丸がふるふると可愛らしく揺れた。

ショッピングモールのおじさん、瑞稀と会うたびに毎回こんな気持ちいいことしてるんだな。
でも考えてみると、瑞稀の方も男の子のル気スイッチ押してもらって、全身の開発してもらってるんだよな。

どう瑞稀、気持ちいい?

「あっあっあっあっ‥‥」

瑞稀は喉の奥から裏声を発しながら喘ぎまくっていた。

ショッピングモールのおじさんにされてるときも、瑞稀はこんな声、出すのかな?
もっと声、出していいよ。
もっともっと、その可愛い声で鳴いていいよ。

ハァハァハァハァ‥‥

つい、瑞稀の身体に夢中になりすぎて、少しオーバーペースかもしれなかった。
僕は一旦動きを止めた。

「歩‥‥」

「みっくん先生、僕のアナルセックス、どうですか?」

「うん、スゴイよ、歩」
「スゴく気持ちいい」
「初めてとは全然思えない」

「僕もです」
「みっくん先生のお尻の穴が気持ち良くって、つい夢中になって腰、動かしちゃいました」

「歩‥‥」

「?」

「まだ時間ある?」

「まだ大丈夫です」
「お迎えはまだ来ません」

「あのさぁ‥‥」
「あのー‥‥」

「?」

「オレ‥‥、もっとやって欲しいんだけど‥‥」
「先生のオレからゆーの、恥ずかしいんだけど‥‥」
「オレ、歩にもっとあなるせっくすして欲しい‥‥」

「僕もみっくん先生とのアナルセックス、とっても気持ち良かったです」
「まだまだ全然できます、僕」
「だって、ほら‥‥」

僕は血流のせいで勝手にブンブン動いちゃってる17歳の男子高校生の実力を見せてやった。

「うわー、歩のって、やっぱ、デカッ!」
「オレも、歩のみたく、太くて硬くなるかなぁ?」

僕のは多分、標準サイズ。
でも、瑞稀のと比べたら確かに大っきいかもね。

「あとさー、卒園する頃にはオレも毛、生えてるかなー?」

「卒園の頃じゃ、まだ無理と思いますよ」

「ふーん‥‥」
「じゃあ、いつ生える?」

「多分、中学生くらいかなぁ、って思います」

その頃また瑞稀、アナルセックス、させてくれるかなぁ?
幼稚園児もいいけど、消防とか厨房とかって、どんな肌触りなんだろーなぁ?
消防はもうきっと、こういうぷにぷにした感じはないだろーなー。
厨房あたりは個体差が大きいから、もしかしたらもうショタじゃないカテゴリーになってるかもなー。
うん、そうだ。
やっぱ、このやわらかい手足や腹筋のないお腹、グミのようにぷるぷるしたおちんちんがサイコーだな。

「ねぇ、歩‥‥」

「?」

「歩のちんちん、触っていいか?」

「いいですよ」
「みっくん先生なら、大歓迎です」

瑞稀は僕のみなぎるペニスを握るようにして触った。

「うわー、カッチカチだねー」

瑞稀はそう言って、まるでそうすることが当たり前のように、僕のペニスを扱き始めた。

うわっ、気持ちいい‥‥
こんなことが自然とできるなんて‥‥
まるで、生身のオナペットだ。
出来る事なら僕の部屋で飼っておきたいくらい。
そしたら好きな時に、いっくらでもこの子と好きな事ができる。
あー、ショッピングモールのおじさんもきっとこんな風に瑞稀に握らせて、いろいろと楽しんでるんだろーなぁ。

僕は瑞稀に扱いてもらいながら、突然、思い出した。
今なら出来ること。
いや、今じゃなきゃできないことを。

「みっくん先生、僕、思い出しました」

「なにを?」

「僕がみっくん先生の身体で、3番目に舐めてあげるって言ったところのことです」

「あっ! うん、そうだよ!」
「オレ、ちゃんと覚えてる!」
「歩、舐めて舐めて!」
「3番目! オレのあなる! 舐めてよ!」

僕はワセリンの残りか、それとも僕か瑞稀の体液か、よく分からないけどぬらぬらと光る瑞稀の肛門アヌスをお湯で濡らしたタオルで優しく拭いた。
なんとなく粗相そそうの後始末みたいな感じに似てるけど、そこを舐めるのも躊躇ためらわせないせないほど、瑞稀の肛門アヌスは可愛らしい形をしていた。

「みっくん先生、じゃあ舐めますよ」

僕は瑞稀を四つん這いにし、ややお尻を突き出した格好をさせ、約束した部分に舌先を数回、這わせた。

「あんっ‥‥」

瑞稀は一瞬息を飲み、そして同時に穴の周囲をヒクヒクさせたかと思うと、お尻を突き出したままガクガクと両肩をベッドの上に崩れ落とした。

「みっくん先生、どうですか?」
「きっと気に入ってもらえると思ったんですが‥‥」

「あ、歩‥‥」
「こんなの、こんなの‥‥、オレ、初めてだよ‥‥」

「みっくん先生、ショッピングモールのおじさんは、ココ舐めてくれたことないんですか?」

「な‥‥ない‥‥」
「歩‥‥すげー、気持ちいいよ‥‥」
「もっともっと、舐めてよ‥‥」

「みっくん先生は僕のおちんちんの先生なので、何回でも舐めます」

僕は瑞稀の肛門アヌスを舌先を使って丁寧に舐めた。

「ハァハァ‥‥、歩、オレ‥‥、ハァハァ‥‥、ココ‥‥、ココ、3番じゃなくって、ハァハァ‥‥」
「1番‥‥、ハァハァ‥‥、1番好きかも‥‥、ココ、舐めてもらうの‥‥」

ちょっと舐めただけで、こんなに感じるんだ、瑞稀。
いい反応をする。
よし、分かった。
もっと、舐めてあげる。

「あ、ああーーーーーっ‥‥」

舌を這わせるたびに瑞稀の肛門アヌスはパクパクと穴が開いたり閉じたりして、お腹は波打ち腰も小刻みに震えた。

「もっと、舐めていいですか? みっくん先生」

別に返事を期待して聞いたわけじゃない。
返事があったってなくったって、どっちみち舐める。

「う゛っー、んぐーっ‥‥」

快楽に身をゆだねながら、でもそれが何となく禁断の行為なんだって思ってるのかもしれない。
だから我慢しようとしてるみたいだけど、漏れて出ちゃうんだね、喘ぎ声が。
どう? 瑞稀、セックスだけじゃないんだよ、アヌスでの楽しみ方は。

僕は肛門アヌスが口を開けた瞬間、キスをするのと同じ要領でその部分に尖らせた舌先を挿れてみた。
まるでディープキスをしてるみたいな感覚だった。
きゅーっと筋肉が窄まって、僕の舌が圧迫された。
でも、負けない。
更に舌先を硬くして、瑞稀の身体の中に押し込んだ。

「あゆむッ、あゆむッ!」
「ダメッ! ダメだよ、そんな事しちゃ‥‥」
「ダメ‥‥だ、よ‥‥」

四つん這いのまま腰をしっかりと抑え込んでいるから、瑞稀の身体は逃げられない。

「もうダメ、もうダメ‥‥」

「みっくん先生、アナル舐められるの、イヤなんですか?」

「ち、違う‥‥」
「でも歩、もーダメなんだよ‥‥」
「ダメなんだ‥‥」

仕方ない‥‥
ダメって言うなら、もうこれ以上は止めるか‥‥

「だって‥‥」

「‥‥」

「だってさ‥‥」

「?」

「ベロじゃ、オレの身体の奥まで、入んないじゃん‥‥」
「もっと奥まで入るようにさ、歩のちんちん、挿れてよ‥‥」
「あなるせっくすの続き、してよ‥‥」

「みっくん先生‥‥」

「もー、歩!」
「先生のオレに、そんなことゆわすなよ!」
「恥ずかしいじゃん!」

「みっくん先生‥‥」

「歩、続きしよーよ、あなるせっくすの」
「オレ、歩にあなる舐めてもらってたら、また、したくなってきっちゃったんだよ」
「だってさ、さっき歩、あなるせっくすの途中で勝手に休憩しちゃうんだもん」

「みっくん先生、僕もです!」
「僕も、みっくん先生とアナルセックス、最後までしたいですッ!」

「オッケー」

「みっくん先生、じゃあ今度はどんなポーズでしますか?」

「そしたらねー‥‥」
「このまま挿れていいよ」

「このまま?」

「うん、このまま」
「これのポーズ、ばっくってゆうんでしょ?」
「ショッピングモールのおじさん、ゆってた」

バックか!
ノーマルバックの方が寝バックより一段と攻めやすい体位だ。

「歩、ばっくって分かるか?」
「いま、歩がオレのあなる舐めてくれたときのポーズだよ」

「みっくん先生、できます!」

「あっ、それと、もう1回ヌルヌルするやつ、塗って」
「あれ、たっくさん塗ると、痛くなくて気持ちいいんだ」

「分かりました!」

僕は四つん這いになって目の前に突き出されている瑞稀のお尻の割れ目に指を挿れた。
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