楽しい幼ちん園

てつじん

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第12章 瑞稀(6歳)

瑞稀(6歳)8/9

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ショッピングモールのおじさんの家に行くたびに瑞稀は身体を開発されてるみたいで、もうセックスだって何回もしているらしかった。
だから僕も瑞稀に、みっくん先生とセックスしたいって言ってみたら、すんなりOKしてくれた。

瑞稀のお尻の穴は当たり前なんだけど歳相応に小さくて、当然のことながらちょっとキツめなんだけど、挿れてみると伸縮自在のゴムみたいに陰茎を締め付けきて、それが気持ち良すぎて、僕はもうただがむしゃらに腰を振り続けてしまった。
最初は寝バックでらせてもらった。
そしてそのあと横向きに体位を変えて背中から抱きつくようにして挿入した。
男の子だからなのかお尻の肉が少ないみたいで、奥へと押し込むたびに尾骶骨が下っ腹に当たるんだけど、逆に肌と肌の擦れる感じが余計に僕の海綿体を充血させた。

それとたぶん瑞稀は無意識のうちにやってるんだと思うけど、僕が腰を振るリズムに合わせてお尻の穴に力を入れたりするもんだから、そのときだけ亀頭やカリ首への摩擦が増して何度もイきそうになってしまった。
だけど僕は折角のチャンスなのに、このまま一気に中出しして終わってしまうのはもったいない気がした。
なので一旦、瑞稀の肛門アヌスからペニスを引き抜きタオルでヌメヌメを拭いたあと、そのまま吸い付くようにしてそこを舐めてあげた。

それにしても瑞稀の肛門アヌスは本当にきれいだった。
幼稚園児って、みんなこんなにきれいだったけ?って思うくらいに。
清潔にしてるかどうかってそういう意味じゃなくて、色や形がきれいなのだった。
色の濃さはその子によって違うけど、肛門って大体は茶色っぽいのに瑞稀のは全然そうじゃなくって、淡いピンク色をしていた。
本来はその部分から老廃物が出てくるんだけど、そんなことは一切想像できないくらいに、浅いシワの感じとかがまるですぼめた唇のようだった。

瑞稀はこんなにも可憐な下のお口で、いっつもショッピングモールのおじさんの性欲を満たしてあげてるんだって、改めて思った。
でもそういう僕も瑞稀の下のお口にディープキスしちゃったし、そのせいで瑞稀も身体が我慢できなくなっちゃって、今度は自分から僕のペニスを挿れて欲しいっておねだりまでしてきた。
だから僕は四つん這いになって僕の挿入ペニスを待っている瑞稀に、そのまま後ろから挿れてあげることにした。

みっくん先生、いま僕のおちんちん、挿れてあげるね。
みっくん先生が満足するように、みっくん先生の小さな身体の奥のずっと奥の方まで。
じゃあ、いくよ‥‥

僕は小さなアヌスに先端を何度か擦り付けたあと、ひと思いに差し込んだ。

にゅっぷ‥‥
にゅぷにゅぷっ‥‥
ぬっちゃ‥‥

うっわぁ、やっぱすごいや、瑞稀のお尻‥‥
腸内全体が心地よい圧力で締め付けてくる‥‥

「みっくん先生、入りました」
「僕のおちんちん、いま、みっくん先生のお尻の中に入りましたよ」

「うん、わかる」
「歩のちんちんがオレのお尻に入ってるの、わかる」
「やっぱさ、歩のデカイよ、デカイしカッチカチじゃん」
「オレのお尻の穴もきっつきつ」

「それはみっくん先生のお尻の中がとっても気持ちいいからです」
「だからたぶん僕のおちんちん、いつもより大きく膨らんじゃったんだと思います」

「そっか、だったら歩、腰、動かしていいぞ」

「はい、みっくん先生」

そう言って僕は腰を前後に動かした。

「みっくん先生、どうですか?」

「うん、さっきよりか、ずっと奥に入ってきてる」

やっぱ寝バックや横向きよりは奥に入るんだな、ノーマルのバックで挿れると‥‥

僕は瑞稀と合体したまま腰を「の」の字に回転させてみた。

「うはっ‥‥」

悶えるような声が漏れて出た。

「なんだよ、歩、その攻撃、すげー、気持ちいいじゃん」
「オレのお腹ん中で歩のちんちんが暴れ回ってる」

「じゃあ、これはどうですか?」

僕は更にズドンズドーンと2回刻みで突き刺すように押し込んだ。

「あぁっ、んぐっ‥‥」

腰を密着させるたびに瑞稀の身体が大きく前後に揺れた。

「歩のちんちん、めっちゃ奥まで入ってくる」
「ショッピングモールのおじさんより奥かも」
「最高新記録!」
「歩のちんちん、まじですごいよ」

「最高新記録ですか!」
「僕、みっくん先生の生徒として嬉しいです!」

僕は目の前で四つん這いになっている瑞稀の背中を撫でていた手を、そのまま胸の方へと滑り込ませた。
そして乳首を探り当てると指の腹で愛撫した。
瑞稀の身体はもう完全に火が点いてしまっていた。

「みっくん先生のおっぱいの先っぽ、硬くなっちゃてますよ」

でも瑞稀は何も答えなかった。
恥じらっているのか、それとももはや言葉を発する余裕がないのか。
僕は乳首を撫でていた指先をそのまま腹部へと滑らせた。
瑞稀の素肌は濡れているわけでもないのにしっとりしていて、乾燥しているわけでもないのに手に吸い付くようだった。

園児服の下にこんなもつややかな素肌を隠していたのか‥‥

そしてそのまま下腹部の、更にもっと奥へと指先を忍び込ませた。

あった‥‥

僕が腰を突くたびにぷるんぷるん揺れていた男の子のあかしが、まるで触ってもらうのを待っていたかのように僕の指先を出迎えた。

「あなるせっくすしながらちんちん触ってもらうのなんて、オレ、はじめてだよ」
「歩、それ、すごくいいよ、スゴイ技だよ‥‥」

僕は瑞稀とのアナルセックスを続けた。
僕の亀頭が瑞稀のお尻の穴から抜ける直前まで腰を引いては再びにゅるりと挿入し、最後は一気に腰をズドンと押し込んだ。
瑞稀はその度に短く声を発した。

「あっ、ああっ‥‥」

声も身体もいい反応する。
瑞稀はショッピングモールのおじさんの家で全裸になって、いっつもこんなことされてるんだな。

僕は瑞稀に種付けしながら、同時に将来、瑞稀自身の子種を作るボール睾丸を揉んでいた。
瑞稀のおちんちんは柔らかくてふにゃふにゃしてて手の中にすっぽりと収まり、とにかく幼さを感じさせた。
でも下からすくい上げるようにして触ってみると、ちゃんと男の子の形をしている。

「歩さぁ‥‥」

「どうしました? みっくん先生」

包皮の上からくにゅくにゅと揉んでいたら蕾がだんだん硬くなってきた。
僕はそのままオナニーをしてやった。

「あなるとちんちんのダブル攻撃、まじやばいよ‥‥」
「オレ、完全にぼっきした‥‥」

瑞稀は前と後ろを同時に攻められながら、ため息をくように言った。

「まじ、気持ちいい‥‥」

「みっくん先生、こういうのショッピングモールのおじさんにはされた事ないですか?」

「ばっくでされたことはあるけど、同時にちんちん触られるのは初めて」
「お尻の中に挿れられながらおなにーされるのって、サイコーに気持ちいい‥‥」
「これ、歩の発明だから、歩の必殺技にしろよ‥‥」

僕はまるで動物が交尾してるみたいに腰だけをぴょこぴょこ動かしていた。
しかもそれは、大人のオスが性欲のままにまだ子供のメスに繁殖行為をしてる姿のように、自分には思えた。

でも瑞稀とのセックスは止められない‥‥
だってこんなにも開発の行き届いた男の子の身体、気持ち良すぎるから‥‥

お尻の穴のヌルヌル具合や締め付け具合が絶妙で、どんなに激しく挿入しても受け止めてくれる。

でも、ダメだ‥‥
やっぱこのまま続けたら、僕、スグにイっちゃう‥‥

多分ここで1回くらい射精したところで、体力的にはあと2回くらいはできそうなんだけど、それでは時間が足りない。
だからこの1回をもっともっと楽しませてもらって、サイコーの射精しなくっちゃ。

「みっくん先生‥‥」

「なんだ? 歩」

「またポーズ、変えてもいいですか?」

「いいよ」
「いいけどさ、また必殺技やってくれる?」

「いいですよ」
「お尻とおちんちんのダブル攻撃、ですよね?」

「そう、まじサイコーに気持ちいいから」
「で、今度はどんなポーズがいいんだ?」

「僕、みっくん先生の顔、見ながらがいいです」

「オレの顔、見ながらすんの?」

「したことないですか?」
「向き合ったポーズのやつ」

「あるよ、ショッピングモールのおじさん、オレと色んなポーズでするから」
「それ、せいじょういだろ?」

瑞稀はくるりと仰向けになり脚を高く上げてガバッと股を開いた。
股間の真ん中に付いた可愛らしい突起や、その下にあるピンクの肛門アヌスが無防備に僕の目の前に曝された。

何だかオムツを換えてるみたいだな‥‥
こんな格好でも、全然恥ずかしがらずにやってくれるんだ‥‥

「みっくん先生、じゃあ、挿れますよ」

今度はゆっくりと出したり挿れたり、ゆりかごを揺らすように瑞稀を抱いた。
それぞれの体位ごとに進入角が違うから、中を擦り付ける場所や圧も違う。
正常位ならこの角度で瑞稀のおちんちんの裏側を刺激できるはず。

僕は約束通りダブル攻撃を開始した。

「歩、オレのちんちん、さっきよりもぼっきしてきた‥‥」

前立腺の裏側からの刺激は効果てきめんだった。
僕は亀頭が露出するまで完全に包皮を剥き上げながら、コリコリに硬くなった瑞稀のペニスにオナニーした。

「やばいよ、サイコーに気持ちいい‥‥」
「歩の、あなるとちんちんのダブル攻撃‥‥」
「歩の必殺技、最強かよ‥‥」

僕は瑞稀のおちんちんが健やかに成長しているのを指先に感じながら、その成長した分だけの喜びを扱くことによって与えてやった。
すると突然、陰茎の根元あたりがピクピクッと脈打って、やがて睾丸がキューっと収縮した。
小さな桃色の亀頭の先端から透明のヌルヌルした粘液が出てきて僕の指に付着した。
そして瑞稀はそれ以上、亀頭を触られるのをむずかるかのように腰を引いた。

「歩、イった‥‥」
「オレ、歩の必殺技でイった‥‥」

果てた直後のその恥じらいの混ざった声は、幼稚園児とはいえどもまさしく男の子だった。

「みっくん先生、気持ちよかったですか?」

瑞稀は照れ隠しに頷いた。

「今度は歩の番」
「歩も早くちんちん、気持ち良くなりたいだろ」
「オレのお尻の穴、使っていいからさ」

瑞稀はそう言って自らM字開脚して穴を見せた。

「みっくん先生、気持ちよくなれたのに、僕もまだやらしてもらっていいんですか?」

「オレは歩のちんちんの先生だぞ」
「オレがちゃんと歩にあなるせっくすのやり方、教えてやんなきゃ意味ねーじゃん」

「さっすが、僕のみっくん先生です!」

ならば思いっきり瑞稀の中で射精させてもらおうと思った。
既にイってしまった瑞稀の身体は腰から下の力が抜けきっていて、すっかりリラックスしている。
だから余計に激しいセックスになってしまうんだけど、それでも瑞稀はずっと大人しく僕に身体アヌスを提供してくれた。

瑞稀のお尻の穴は、まるで生身のオナホのようだった。
そしてそのオナホを使わせてくれるのはまだ6歳の男の子なのだと、瑞稀の顔を見ながら改めて思った。
しかしそのあどけない顔立ちと幼い体つきに反して、瑞稀はもう既に何度もショッピングモールのおじさんに身体を抱かれている。

そんなことを想像した瞬間、僕は下半身に込み上げてくるものを感じ、そのまま一気に爆発するように射精した。
激しい脈動とともに何度も何度も瑞稀の体内にドクンドクンと精液を吐き出した。
まるで全身の体液が全部吐き出されてしまったかと思うほどの激しい射精だった。

「歩、出たか?」

瑞稀も感じたみたいだった。

「みっくん先生、僕もイきました」
「死ぬほど気持ちよかっです」

「ショッピングモールのおじさんも、そうゆってくれる」
「ミズキくんのお尻に挿れると、本当に気持ちいいねって」
「歩も気持ちよかったろ? あなるせっくす」

「はい、とっても」

「歩、上手だったぞ、初めてにしちゃ」
「それと必殺技のダブル攻撃、あれ、まじ死にそーになる」

「ショッピングモールのおじさんと比べたら、どっちが上手ですか」

「んー‥‥」
「どっちもだけど、やっぱ、ショッピングモールのおじさんかな」
「だって、オレのちんちんの先生だし」
「それに‥‥」

「それに?」

「ショッピングモールのおじさんとオレ、逮捕ごっこもしてるし‥‥」

逮捕ごっこ?
それは何だ?

「この前、ショッピングモールのおじさんちに行ったとき、やってもらったんだ」
「歩にも今度、教えてやるよ」
「歩、まだまだちんちんの勉強たんねーから」

今日のために瑞稀はショッピンモールのおじさんともう一度アナルセックスして復習するって言ってたけど、瑞稀はそのとき逮捕ごっこと呼ばれる「何か」をされてきたんだ。

「みっくん先生、逮捕ごっこってどんなことなんですか?」

「知りたいか?」

「はい、とっても」

「しょーがねーなー」
「いいよ、教えてやるよ」

瑞稀はついこの間、ショッピングモールのおじさんちでされたことを話し始めた。
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