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14 真相への一歩
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昨日、アルベルトと教授の研究室を訪ねたが、教授は不在だった。
今朝になってベルトラン教授から正式に呼び出しがあり、私たちは再び研究室へと向かった。
アルベルトが扉をノックする。
「少々お待ちを」
しばらくして扉が開き、教授が顔を出した。
「ミス・ヴィオレッタにミスター・アルベルト。来たか。入ってくれ。ちょうど君たちに関わる話をしていたところだ」
教授に促されて中に入ると、窓際のソファに見覚えのある人物が座っていた。
「やあ、二人とも。来てくれてありがとう」
声の主は第二王子ダミアン殿下だった。
気だるげな様子で足を組み、手には古い書物を抱えている。
「なぜここに…」
「教授に相談があったんだよ。セレスティア・ローズさんのことでね。ついでに二人の事も呼び出してもらったんだ」
そしてダミアンは軽く手を挙げると、隣の空いているソファをぽんぽんと叩いた。
「ヴィオレッタ、こっち来て座りなよ。立ったままじゃ話しにくいだろう?」
アルベルトの眉がピクリと動く。
「あ、はい……失礼します」
言われるまま、ダミアンの隣に腰を下ろした。
アルベルトは無言のまま私の反対側のソファにどかりと座り、ベルトラン教授もその隣に座る。
ダミアン殿下は満足そうにうなずくと、本題に入るかのように話を始めた。
「さて、僕は今ベルトラン教授にあの転入生の治癒魔法について相談していたところだったんだ。ヴィオレッタとはこの前、旧校舎で話しただろう?あの後、僕なりに調べを進めていてね」
「治癒魔法と魅了の関係…ですか?」
「そう。治癒魔法自体がとても珍しいから文献も少なくて苦労したけど、古い魔法学の書物を当たっていくうちに興味深い記述を見つけたんだ」
殿下は手にした書物を開いてみせる。
「治癒の対価として対象の心を縛る術。治癒を受けた者たちの様子がおかしいとヴィオレッタも感じていただろうけど――」
すると、我慢ならないとばかりにアルベルトが口を挟んだ。
「……殿下。先ほどから気になっていたのですが、皇子と公爵令嬢という立場で、そのような呼び方は不適切では」
ダミアン殿下が驚いたように目を瞬かせ、それからどこか面白がるような表情を浮かべた。
「堅いなあ、アルベルト。僕が許可してるんだから問題ないだろ?ヴィオレッタにも名前で呼ぶ許可はもらってるし。ね、ヴィオレッタ?」
「え、ええ」
「……」
アルベルトは黙り込む。
ダミアン殿下は小さくため息をつくと、話を続けた。
「話を戻すけど、ここを見てみて」
殿下は持っていた書物の一節を指差す。
「『治癒の対価として対象の心を縛る。これは聖なる治癒魔法ではなく、禁忌とされた黒魔法の一種だ』とある。つまり、治癒と同時に魅了をかける魔法は存在するんだ。そしてそれは聖魔法ではなく、黒魔法に分類される」
ダミアン殿下は書物のページをめくった。
「さらに興味深いのは『この魔法で治癒された者は術者に強い好意を抱くようになる』という記述だ。実際に、レオン兄上や、学院長、それに治療を受けた生徒たち…彼女への心酔ぶりは異常だ」
私は息を呑んだ。
(聖女と呼ばれている彼女の魔法が、聖なる治癒魔法ではなかった…?)
「ミア、それではセレスティアさんの治癒魔法は、本当に黒魔法なのですか…?」
「その可能性が——」
殿下が言いかけると、再び低い声がなる。
「……ミア、だと?なんだそれは」
「…はあ、僕のことだよ。ヴィオレッタがつけてくれたんだ、僕のあだ名。いい響きだろ?気に入ってるんだ」
ダミアン殿下は面倒くさそうに、けれどどこか嬉しそうに笑った。しかしアルベルトの目はさらに鋭くなる。
「ヴィオレッタ、なら俺のことも昔のようにアルと呼んでくれていいだろう。昨日も呼んでくれたじゃないか」
「アルベルト、今はそれどころじゃないでしょう?」
「いや、これは大事な問題だ」
ダミアン殿下とベルトラン教授が呆れた顔を見合わせた。
「もう、集中してくれ。話が進まないじゃないか」
殿下の言葉に、アルベルトは不満そうに黙り込んだ。
ベルトラン教授が腕を組み、重々しく口を開く。
「ふむ…殿下の調査は興味深いですが、文献に記述があるというだけでは、彼女の魔法が黒魔法だという確証にはなりません」
「教授、しかし——」
「殿下、私は教師です。生徒を疑うには、それなりの根拠が必要。状況証拠だけで生徒を断罪するわけにはいかないのです」
「では、俺からも報告をしよう」
先程から話を聞いていなさそうで聞いていたアルベルトが発言した。
「俺は彼女の出自を調べていた。セレスティア・ローズ。あの女は孤児院の出身だが、赤ん坊の時にその名が書かれたメモと一緒に預けられたらしい」
教授は眉をひそめる。
「学院長はミス・セレスティアについては詮索不要と仰っていた。貴族の内情に踏み込むのは控えるべきでは」
「普段ならそうだろう。だが、学院が混乱に陥っている今は別だ」
アルベルトは教授の目をまっすぐ見据えた。
教授が黙ったのを見ると、話を続ける。
「知っての通り、現存する貴族にローズ家はない。だが、公爵家の古文書を調べたところ…ローズ家は200年前、禁忌の一族として処刑されていたことが分かった」
(いつの間にそこまで調べていたの…?それに禁忌の一族ですって…?)
禁忌の一族。その言葉が頭の中で繰り返される。
ダミアン殿下が呟いた。
「なぜ禁忌とされたか、理由は書かれていたか?」
「いえ、そこまでは公爵家の古文書にも記載はありませんでした。処刑されたという事実のみです」
「もしかすると、黒魔法を使っていたから禁忌とされた可能性があるな…」
「お待ちください、殿下」
ベルトラン教授が口を挟んだ。
「200年前に処刑された一族と同じ姓だというだけで、彼女がその末裔だと断定はできません。それに、仮に末裔だとしても、彼女が黒魔法を使っているとは限らない」
ダミアン殿下は顎に手を当てて考え込んだ。
「…教授の言う通りだ。まずは確証が必要だな。王家の書庫なら、より詳しい記録が残っているかもしれない。ローズ家と黒魔法の関係を調べてくる」
私は静かに頷いた。
黒魔法。聖魔法の対として語られる、禁じられた術。
(それが、本当にこの学院で使われているとしたら…)
私は無意識に、両手を握りしめていた。
今朝になってベルトラン教授から正式に呼び出しがあり、私たちは再び研究室へと向かった。
アルベルトが扉をノックする。
「少々お待ちを」
しばらくして扉が開き、教授が顔を出した。
「ミス・ヴィオレッタにミスター・アルベルト。来たか。入ってくれ。ちょうど君たちに関わる話をしていたところだ」
教授に促されて中に入ると、窓際のソファに見覚えのある人物が座っていた。
「やあ、二人とも。来てくれてありがとう」
声の主は第二王子ダミアン殿下だった。
気だるげな様子で足を組み、手には古い書物を抱えている。
「なぜここに…」
「教授に相談があったんだよ。セレスティア・ローズさんのことでね。ついでに二人の事も呼び出してもらったんだ」
そしてダミアンは軽く手を挙げると、隣の空いているソファをぽんぽんと叩いた。
「ヴィオレッタ、こっち来て座りなよ。立ったままじゃ話しにくいだろう?」
アルベルトの眉がピクリと動く。
「あ、はい……失礼します」
言われるまま、ダミアンの隣に腰を下ろした。
アルベルトは無言のまま私の反対側のソファにどかりと座り、ベルトラン教授もその隣に座る。
ダミアン殿下は満足そうにうなずくと、本題に入るかのように話を始めた。
「さて、僕は今ベルトラン教授にあの転入生の治癒魔法について相談していたところだったんだ。ヴィオレッタとはこの前、旧校舎で話しただろう?あの後、僕なりに調べを進めていてね」
「治癒魔法と魅了の関係…ですか?」
「そう。治癒魔法自体がとても珍しいから文献も少なくて苦労したけど、古い魔法学の書物を当たっていくうちに興味深い記述を見つけたんだ」
殿下は手にした書物を開いてみせる。
「治癒の対価として対象の心を縛る術。治癒を受けた者たちの様子がおかしいとヴィオレッタも感じていただろうけど――」
すると、我慢ならないとばかりにアルベルトが口を挟んだ。
「……殿下。先ほどから気になっていたのですが、皇子と公爵令嬢という立場で、そのような呼び方は不適切では」
ダミアン殿下が驚いたように目を瞬かせ、それからどこか面白がるような表情を浮かべた。
「堅いなあ、アルベルト。僕が許可してるんだから問題ないだろ?ヴィオレッタにも名前で呼ぶ許可はもらってるし。ね、ヴィオレッタ?」
「え、ええ」
「……」
アルベルトは黙り込む。
ダミアン殿下は小さくため息をつくと、話を続けた。
「話を戻すけど、ここを見てみて」
殿下は持っていた書物の一節を指差す。
「『治癒の対価として対象の心を縛る。これは聖なる治癒魔法ではなく、禁忌とされた黒魔法の一種だ』とある。つまり、治癒と同時に魅了をかける魔法は存在するんだ。そしてそれは聖魔法ではなく、黒魔法に分類される」
ダミアン殿下は書物のページをめくった。
「さらに興味深いのは『この魔法で治癒された者は術者に強い好意を抱くようになる』という記述だ。実際に、レオン兄上や、学院長、それに治療を受けた生徒たち…彼女への心酔ぶりは異常だ」
私は息を呑んだ。
(聖女と呼ばれている彼女の魔法が、聖なる治癒魔法ではなかった…?)
「ミア、それではセレスティアさんの治癒魔法は、本当に黒魔法なのですか…?」
「その可能性が——」
殿下が言いかけると、再び低い声がなる。
「……ミア、だと?なんだそれは」
「…はあ、僕のことだよ。ヴィオレッタがつけてくれたんだ、僕のあだ名。いい響きだろ?気に入ってるんだ」
ダミアン殿下は面倒くさそうに、けれどどこか嬉しそうに笑った。しかしアルベルトの目はさらに鋭くなる。
「ヴィオレッタ、なら俺のことも昔のようにアルと呼んでくれていいだろう。昨日も呼んでくれたじゃないか」
「アルベルト、今はそれどころじゃないでしょう?」
「いや、これは大事な問題だ」
ダミアン殿下とベルトラン教授が呆れた顔を見合わせた。
「もう、集中してくれ。話が進まないじゃないか」
殿下の言葉に、アルベルトは不満そうに黙り込んだ。
ベルトラン教授が腕を組み、重々しく口を開く。
「ふむ…殿下の調査は興味深いですが、文献に記述があるというだけでは、彼女の魔法が黒魔法だという確証にはなりません」
「教授、しかし——」
「殿下、私は教師です。生徒を疑うには、それなりの根拠が必要。状況証拠だけで生徒を断罪するわけにはいかないのです」
「では、俺からも報告をしよう」
先程から話を聞いていなさそうで聞いていたアルベルトが発言した。
「俺は彼女の出自を調べていた。セレスティア・ローズ。あの女は孤児院の出身だが、赤ん坊の時にその名が書かれたメモと一緒に預けられたらしい」
教授は眉をひそめる。
「学院長はミス・セレスティアについては詮索不要と仰っていた。貴族の内情に踏み込むのは控えるべきでは」
「普段ならそうだろう。だが、学院が混乱に陥っている今は別だ」
アルベルトは教授の目をまっすぐ見据えた。
教授が黙ったのを見ると、話を続ける。
「知っての通り、現存する貴族にローズ家はない。だが、公爵家の古文書を調べたところ…ローズ家は200年前、禁忌の一族として処刑されていたことが分かった」
(いつの間にそこまで調べていたの…?それに禁忌の一族ですって…?)
禁忌の一族。その言葉が頭の中で繰り返される。
ダミアン殿下が呟いた。
「なぜ禁忌とされたか、理由は書かれていたか?」
「いえ、そこまでは公爵家の古文書にも記載はありませんでした。処刑されたという事実のみです」
「もしかすると、黒魔法を使っていたから禁忌とされた可能性があるな…」
「お待ちください、殿下」
ベルトラン教授が口を挟んだ。
「200年前に処刑された一族と同じ姓だというだけで、彼女がその末裔だと断定はできません。それに、仮に末裔だとしても、彼女が黒魔法を使っているとは限らない」
ダミアン殿下は顎に手を当てて考え込んだ。
「…教授の言う通りだ。まずは確証が必要だな。王家の書庫なら、より詳しい記録が残っているかもしれない。ローズ家と黒魔法の関係を調べてくる」
私は静かに頷いた。
黒魔法。聖魔法の対として語られる、禁じられた術。
(それが、本当にこの学院で使われているとしたら…)
私は無意識に、両手を握りしめていた。
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