スキルスロットは本来3つのはずなのに俺だけ1つなんですけど!?

雛丸先生

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オガール王国襲撃編

第5話 ドレイン!!!

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「リオネ様。オガール王国への実験体の放出が完了致しました。」

「そうか。あの転生憑依者の行方はどうだ?」

「いえ。そちらはまだ掴めていません。」

「急げアスカ。日は近い。」

「尽力致します。」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「タイスケ、手伝ってくれ!」

再び屋上に上がるとあのメイドは消えていた。

「あれ?階段からあの子出てくるとこ見たっけ」

びゅぅぅぅうううううう!!!

「風が強えな!!!」

「東グラメラフシアドラゴンは風のドラゴンだ。ファイアドラゴンが10体いても歯が立たない!」

(行けるか、、、?)

「最大になれ!」

ビキビキビキビキぃ

「伸びろ!」

「やめろ!よせ!」

拳がドラゴンに向かって飛ぶ。

次の瞬間、手に痛みが走った。

「ぐああアアアアアアアアアア!!!!!!」

「何やってんだ!馬鹿!!!」

「も、、、どれ、、、ぐっ、、、!」

肘から先がなくなっていた。

「!?何故治らない!?植物の能力は回復もできるはず、、、は!お前まだレベル1か!?」

「レ、、、ベル?」

「鑑定!!」

そういうとシュウは俺の胸に向けて手を開いた。

「やっぱり、、、レベル1に修復能力は無いのか、、、タイスケ!とりあえず敵の攻撃を受けるな!急いでレベル2にあげるぞ!あと、傷口を植物エネルギーで覆え!」

「植物、、、エネルギー??」

「え、あ?まだ使ったことがないのか!?、、、、、、分かった。城の周りの木に手を向けろ。」

「こ、こうか?」

「そしてドレインと叫べ。」

「ど、、、ドレイン!!!」

ジュワーっと白いエネルギーがこっちに近づいてきた。

「それを傷口につけろ。」

傷口にエネルギーをつける。

「痛みが無くなった!」

「よし!それでいい!じゃあ上位種ドラゴンを一体倒しに行くぞ!」

「なんで!」

「レベルアップの条件だ!西の毒霧の森にポイズンドラゴンとプリズンドラゴンがいる!そいつらを倒すぞ!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「急いで探せ!ポイズンドラゴンはファイアドラゴンよりもかなり小さい!そしてプリズンドラゴンは大きくて飛んでいない!見つけ次第倒せ!!」

「分かった!」

タッタッタッタッタッタッ

「いねぇな、、、」

こつこつこつこつこつこつ

「!?だれだ!」

「あら、シュウ様♡」

「何故ここにいる!危ないから城へ帰れ!」

「城は危ないから帰りませんよ。あと8分後にはグラメラフシアドラゴンのハイパープレスボムが発射されますから♡」

「何故、、、何故それが分かるんだ?」

「だってーあのドラゴン放出したのー」


「私だもん♡」


「!?」

「さぁて、王国のみんなが死ぬ瞬間をこの目で楽しもーっと♡」

「、、、アスカ!お前を国家に刃向かったとして処罰する!」

「女の子になんてこと言うのー?♡」

「うるさい!黙れ!裏切り者!」

ダダダダダダダダ  ダッ

「死ねぇ!」

泰輔との戦いで第三鬼我八丸は砕けた。
今使っているのは第二鬼我八丸。斧を模した形で
重い代わりに一撃にかなりの重みと衝撃がある。

手応えなし。

「「「「「うふふふ♡」」」」」

「「「「「さぁて楽しみましょうねー♡」」」」」


    
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