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商品の打ち合わせは終わりだな。
この後は魔道具を扱っているお店に行って買い物だな。
風呂に入るのにドライヤーに似た魔道具を手に入れないと。
「作ってもらいたい物の話も終わったから、俺達は行くよ」
俺とフィアは席を立ち上がる。
メリアのおっぱいは名残惜しいがこちらもやる事がある。
気になる事があったので聞いておく。
「おっぱいで売ってくれるなら安いって言っていたけど、マナ鉱石って手に入らないものなのか?」
「珍しい鉱石ではあるけど希少性はそれほど高くないはずよ」
「お姉さんの言うとおりなんだけど、私というか女のドワーフが個人でやっているような所にはめったに回ってこないかな」
「男のドワーフか?」
「質の高い武器とか防具にマナ鉱石は必要だから、それらを作っているのがドワーフの男達で商人とつながりのある鍛冶屋にほとんど流れていくのよ」
商人と鍛冶屋の関係が出来上がっているのか。
確かに良い商品を生み出す所に素材を持っていくだろうな。
「マナ鉱石以外の鉱石はどうやって手に入れているんだ?」
「商業ギルドからよ、マナ鉱石はほとんどが鍛冶屋と直接取引で、まれに商業ギルドに持ち込まれる事があって運がよければその時にって感じよ、良い値段するけど」
なるほど、だから安いって言ったのか。
おっぱいで買う事ができるかもしれないから。
持ち込みそうな気もするんだよなおっぱい目当てで、そういったのはいないのかね。
「私のおっぱい見てるお兄さんの表情で何を考えているのか分かるけど、女が目当てなら娼館にいくよ」
言われれば確かに。
好みの女性が娼館にいればお金払えば良いんだし。
娼館には行く事は無いだろうな、間違いなくフィアがついてくるだろうし。
「お兄さんは、人だよね」
「ああ」
「変わっているというか珍しいよ、私のおっぱいに興味あるなんてさ」
おっぱいを下から持ち上げ上下に揺らすメリア。
「男なら誰でもそうじゃないか?」
「普通は同じ種族の相手を求めるよ、特に人族はそういうのにこだわると思っていたけど」
「ああ、俺はそういうの気にしないからな」
好みの女性がいれば種族は関係ないと思うんだがね。
こっちの価値観は本当にわからんが、これまでの歴史でそうなっているんだろうな。
男性にこだわりがあるのは分かったが女性はどうなんだろうか。
「女性の種族へのこだわりはどうなんだ?」
「こだわる女もいるけど人族の女性ほどじゃないし、ほとんどが気にしないと思うよ。気にしてたら女性だけの種族なんか大変だからね」
男性と女性では価値観が逆か。
でも、人に関して言えば男女ともにこだわりがあると。
しかし女性のみの種族があるのか。
となると全体的見るとに女性の割合が大きいのかもしれない。
「色々話聞けてよかったよ。次はいつくれば良い?素材取ってきてから来るつもりなんだが」
「できれば2日後の昼間に来て欲しいかな、小屋を作ってもらうドワーフを紹介したいから」
「わかった、素材がなくても2日後にはこの店にくる」
「こっちもテントの大きさぐらいは把握できるようにはしておくよ」
何かを頼むのは初めてだな。
支払いの事を聞いておかないと、先でも後でも資金的に問題ないが。
「そうだ支払いは、先払いか後払いどっちが良いんだ?」
「いつもなら先なんだけどギルドマスターの紹介で来たのなら後でもかまわないよ」
ミランナからの紹介だからある程度の信用はあると。
商品の受け渡しの時に支払いをするか。
「出来上がった商品を貰うときに支払いで良いか?」
「私の方はそれでいいけど、小屋を頼む相手は先払いになるかもしれないから用意はしておいて欲しい」
「準備はしておく、それと前払いの代わりじゃないけど、少しだけど受け取ってくれ」
テーブルには頼んだ商品に使ってもらうマナ鉱石が置いてあるので、少し離れた部屋の隅に大きめのマナ鉱石を転がす。
これでどれだけのものが作れるか分からないけど、手付けにはなるだろう。
「い、いいの?」
メリアが驚きながら聞いてくる。
「このマナ鉱石はメリアの好きにしていいぞ、手付けみたいなものだと思ってもらえれば、金貨のほうがよければそっちにするし、もし俺が頼んだものを作るのにマナ鉱石が足りなければ言ってくれ」
「金貨よりマナ鉱石の方が嬉しいよ、たぶんテーブルの上にあるマナ鉱石の量で足りると思う」
「そうか、行くといって色々話し込んでしまったが、2日後にくるよ」
教えてもらった魔道具屋に行くために立ち上がったのに、そこから結構話し込んでしまったな。
「お兄さん、まって」
店の奥から移動しカウンターの脇を通り抜けようとしたところでメリアから声がかかり近寄ってくる。
「どうしたまだ何かあるのか?」
「マナ鉱石、嬉しいけど貰いすぎてお兄さんに申し訳ない気がするよ」
「俺には価値が分からないから気にしなくていいぞ」
「そういうわけにもいかない。興味があるから私のおっぱい見ていたんだろうし、こんなことが、お礼になるかわからないけど好きなだけ触って揉んでいって」
そう言ってメリアは俺の両手首をつかみ丸出しのおっぱいをつかませる。
メリアの行動には驚いたが生で触ったメリアのおっぱいはなんともいえない感触だ。
しっとりと柔らかくて弾力があり、たまらない。
俺はメリアのおっぱいをフィアに脇をつつかれるまで我を忘れて堪能した。
この後は魔道具を扱っているお店に行って買い物だな。
風呂に入るのにドライヤーに似た魔道具を手に入れないと。
「作ってもらいたい物の話も終わったから、俺達は行くよ」
俺とフィアは席を立ち上がる。
メリアのおっぱいは名残惜しいがこちらもやる事がある。
気になる事があったので聞いておく。
「おっぱいで売ってくれるなら安いって言っていたけど、マナ鉱石って手に入らないものなのか?」
「珍しい鉱石ではあるけど希少性はそれほど高くないはずよ」
「お姉さんの言うとおりなんだけど、私というか女のドワーフが個人でやっているような所にはめったに回ってこないかな」
「男のドワーフか?」
「質の高い武器とか防具にマナ鉱石は必要だから、それらを作っているのがドワーフの男達で商人とつながりのある鍛冶屋にほとんど流れていくのよ」
商人と鍛冶屋の関係が出来上がっているのか。
確かに良い商品を生み出す所に素材を持っていくだろうな。
「マナ鉱石以外の鉱石はどうやって手に入れているんだ?」
「商業ギルドからよ、マナ鉱石はほとんどが鍛冶屋と直接取引で、まれに商業ギルドに持ち込まれる事があって運がよければその時にって感じよ、良い値段するけど」
なるほど、だから安いって言ったのか。
おっぱいで買う事ができるかもしれないから。
持ち込みそうな気もするんだよなおっぱい目当てで、そういったのはいないのかね。
「私のおっぱい見てるお兄さんの表情で何を考えているのか分かるけど、女が目当てなら娼館にいくよ」
言われれば確かに。
好みの女性が娼館にいればお金払えば良いんだし。
娼館には行く事は無いだろうな、間違いなくフィアがついてくるだろうし。
「お兄さんは、人だよね」
「ああ」
「変わっているというか珍しいよ、私のおっぱいに興味あるなんてさ」
おっぱいを下から持ち上げ上下に揺らすメリア。
「男なら誰でもそうじゃないか?」
「普通は同じ種族の相手を求めるよ、特に人族はそういうのにこだわると思っていたけど」
「ああ、俺はそういうの気にしないからな」
好みの女性がいれば種族は関係ないと思うんだがね。
こっちの価値観は本当にわからんが、これまでの歴史でそうなっているんだろうな。
男性にこだわりがあるのは分かったが女性はどうなんだろうか。
「女性の種族へのこだわりはどうなんだ?」
「こだわる女もいるけど人族の女性ほどじゃないし、ほとんどが気にしないと思うよ。気にしてたら女性だけの種族なんか大変だからね」
男性と女性では価値観が逆か。
でも、人に関して言えば男女ともにこだわりがあると。
しかし女性のみの種族があるのか。
となると全体的見るとに女性の割合が大きいのかもしれない。
「色々話聞けてよかったよ。次はいつくれば良い?素材取ってきてから来るつもりなんだが」
「できれば2日後の昼間に来て欲しいかな、小屋を作ってもらうドワーフを紹介したいから」
「わかった、素材がなくても2日後にはこの店にくる」
「こっちもテントの大きさぐらいは把握できるようにはしておくよ」
何かを頼むのは初めてだな。
支払いの事を聞いておかないと、先でも後でも資金的に問題ないが。
「そうだ支払いは、先払いか後払いどっちが良いんだ?」
「いつもなら先なんだけどギルドマスターの紹介で来たのなら後でもかまわないよ」
ミランナからの紹介だからある程度の信用はあると。
商品の受け渡しの時に支払いをするか。
「出来上がった商品を貰うときに支払いで良いか?」
「私の方はそれでいいけど、小屋を頼む相手は先払いになるかもしれないから用意はしておいて欲しい」
「準備はしておく、それと前払いの代わりじゃないけど、少しだけど受け取ってくれ」
テーブルには頼んだ商品に使ってもらうマナ鉱石が置いてあるので、少し離れた部屋の隅に大きめのマナ鉱石を転がす。
これでどれだけのものが作れるか分からないけど、手付けにはなるだろう。
「い、いいの?」
メリアが驚きながら聞いてくる。
「このマナ鉱石はメリアの好きにしていいぞ、手付けみたいなものだと思ってもらえれば、金貨のほうがよければそっちにするし、もし俺が頼んだものを作るのにマナ鉱石が足りなければ言ってくれ」
「金貨よりマナ鉱石の方が嬉しいよ、たぶんテーブルの上にあるマナ鉱石の量で足りると思う」
「そうか、行くといって色々話し込んでしまったが、2日後にくるよ」
教えてもらった魔道具屋に行くために立ち上がったのに、そこから結構話し込んでしまったな。
「お兄さん、まって」
店の奥から移動しカウンターの脇を通り抜けようとしたところでメリアから声がかかり近寄ってくる。
「どうしたまだ何かあるのか?」
「マナ鉱石、嬉しいけど貰いすぎてお兄さんに申し訳ない気がするよ」
「俺には価値が分からないから気にしなくていいぞ」
「そういうわけにもいかない。興味があるから私のおっぱい見ていたんだろうし、こんなことが、お礼になるかわからないけど好きなだけ触って揉んでいって」
そう言ってメリアは俺の両手首をつかみ丸出しのおっぱいをつかませる。
メリアの行動には驚いたが生で触ったメリアのおっぱいはなんともいえない感触だ。
しっとりと柔らかくて弾力があり、たまらない。
俺はメリアのおっぱいをフィアに脇をつつかれるまで我を忘れて堪能した。
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